昨日は同級生でニューヨークを拠点にジャズピアニストとして活躍している岡本優子さんの凱旋ライブに行ってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/43/5c47276a196b46b82556b89a1340faf5.jpg)
場所は
東京倶楽部 水道橋店です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/05/7c10c2ee5831cfe3beb28bad7542ee2b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/cd/1b4c85708ae7efe6915ffac6fa0d9af1.jpg)
二部構成で私は21:40の第二部から見ました。
KENJIさんと同級生のシューシーくんと同じテーブルでした。
そしていよいよ演奏が始まりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/8a/fe8941c1bcfd4522c42c84e3b66ef3d7.jpg)
1曲目は「Priceless in the Closeted」です。
ほどよいジャジーな音楽が耳から入って、血液を巡るようでした。
2曲目は「Bird Talk」という曲で題名の通り、鳥がさえずる会話のような独特のリズムが特徴的ナンバーでした。
とてもリズミカルで、ドラムの軽快なリズムでメロディを盛り上げました。
3曲目の「Quiet spell」は岡本さんがベビーシッターのアルバイトをしているときに作った曲ということで
よほど赤ちゃんの寝顔がかわいかったんだなと感じる笑顔の優しさが伝わってくる曲でした。名曲ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/dd/bce73739f9c96ca8652af9fbc0196e01.jpg)
4曲目は「take me higher」。ジャズを聞くと日曜日の昼下がりや土曜日の夜のバーのイメージを抱くのですが、
この曲は喧騒な1週間を巡るような印象を受けました。これまた素晴らしい曲です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/69/a99b90880964ab00b9806c71f5f601e6.jpg)
5、6曲目はボーカリストが入って
有名な「枯葉」とR&Bテイストの「美女と野獣」でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/47/44ef57382133da13fe3e8f7cdad99a88.jpg)
ボーカルが入ると音に新たな一色が追加されて聞こえてきますよね。
さすがに英語がうまかったです(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/b2/ac7300c28f5276d497a4465f1bf9a47b.jpg)
そして最後はいろんな思いが詰まっている「Sweet home」でした。
CDでも聞いているのですが、生はやはり違いますね。
耳以外でも音を感じていることが全身から伝わってきました。
アンコールは再びボーカルを加えた
スティーヴィー・ワンダーの「Isn't She Lovely」でした。
モータウン的な盛り上がりで、ライブは終了しました。
世界に羽ばたく同級生。
よし、負けないようにがんばろう!
帰り道、傘を打つ雨の音がジャズのリズムを刻み、いつまでもいつまでも止むことなく鳴り続けました。
岡本さんのブログ
☆NYとOKAMOと☆
http://ameblo.jp/yukookamoto/
要チェケラ!
↓は日本人初!ウクライナでのジャズフェスに参加したときの動画です。
дни джазовой музыки в Виннице 2011-Yuko Okamoto Quartet "SWEET HOME"
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/43/5c47276a196b46b82556b89a1340faf5.jpg)
場所は
東京倶楽部 水道橋店です。
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二部構成で私は21:40の第二部から見ました。
KENJIさんと同級生のシューシーくんと同じテーブルでした。
そしていよいよ演奏が始まりました。
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1曲目は「Priceless in the Closeted」です。
ほどよいジャジーな音楽が耳から入って、血液を巡るようでした。
2曲目は「Bird Talk」という曲で題名の通り、鳥がさえずる会話のような独特のリズムが特徴的ナンバーでした。
とてもリズミカルで、ドラムの軽快なリズムでメロディを盛り上げました。
3曲目の「Quiet spell」は岡本さんがベビーシッターのアルバイトをしているときに作った曲ということで
よほど赤ちゃんの寝顔がかわいかったんだなと感じる笑顔の優しさが伝わってくる曲でした。名曲ですね。
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4曲目は「take me higher」。ジャズを聞くと日曜日の昼下がりや土曜日の夜のバーのイメージを抱くのですが、
この曲は喧騒な1週間を巡るような印象を受けました。これまた素晴らしい曲です。
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5、6曲目はボーカリストが入って
有名な「枯葉」とR&Bテイストの「美女と野獣」でした。
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ボーカルが入ると音に新たな一色が追加されて聞こえてきますよね。
さすがに英語がうまかったです(笑)
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そして最後はいろんな思いが詰まっている「Sweet home」でした。
CDでも聞いているのですが、生はやはり違いますね。
耳以外でも音を感じていることが全身から伝わってきました。
アンコールは再びボーカルを加えた
スティーヴィー・ワンダーの「Isn't She Lovely」でした。
モータウン的な盛り上がりで、ライブは終了しました。
世界に羽ばたく同級生。
よし、負けないようにがんばろう!
帰り道、傘を打つ雨の音がジャズのリズムを刻み、いつまでもいつまでも止むことなく鳴り続けました。
岡本さんのブログ
☆NYとOKAMOと☆
http://ameblo.jp/yukookamoto/
要チェケラ!
↓は日本人初!ウクライナでのジャズフェスに参加したときの動画です。
дни джазовой музыки в Виннице 2011-Yuko Okamoto Quartet "SWEET HOME"
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