またたび

どこかに住んでいる太っちょのオジサンが見るためのブログ

いまさらカカシってどういうことだよ

2016-10-28 16:27:05 | ツッコミ待ち
10月31日

ハロウィン

場所

中目黒


つまり


職場

その職場に

































































雷切!








































暗部








































詳細は
Invision Halloween Party

http://www.invision-inc.jp/invision-halloweenparty





2016年10月29日(土)夜22:30TV東京「Crossroad(クロスロード)」に「東北食べる通信」高橋博之さん登場

2016-10-23 11:02:06 | 震災関係
どうもお久しぶりです。




先日の「気仙沼の新鮮メカジキを食べながら、これからの地域を考える『かずまるナイト』」というイベントに参加した際に出会った食べ物付き情報誌「東北食べる通信」の編集長・高橋博之さんが2016年10月29日(土)夜22:30から放送するTV東京「Crossroad(クロスロード)」で特集されます。



番組HPhttp://www.tv-tokyo.co.jp/crossroad/


高橋さんはどういう方というと
元・岩手県議会議員さん。2011年岩手県知事選に出馬するも、次点で落選。その後、二〇一三年に特定非営利活動法人「東北開墾」を立ち上げ、東北の農業や漁業の現場を取材したタブロイド紙と、野菜や魚などの生産物をセットで届ける新しいタイプのメディア「東北食べる通信」を発行しました。
今年の8月号で「眼梶木(メカジキ)」特集では高橋さんが一週間近く漁に同行したレポートが掲載されていました。そして、圧倒的説得力がある記事になっていました。

この前の「かずまるナイト」でそのお話と今後の一次産業について語っていただきました。








地方創生、一次産業、これからの日本

かなりの感銘を受けました。

こうした高橋さんの考えや活動がまとまった本「都市と地方をかきまぜる 「食べる通信」の奇跡」


これはですね。「なくてはならない本」と断言できます。
食に対してここまで考えつくした本があったでしょうか。
食と命、田舎からの都会、都会がない方の田舎、消費者と生産者、そして新たな「消費者」としてのカタチ。
3.11以降私たちは何かが変わってきています。その何かを放っておくか、「それはつまりこういうことではないか」と考えるか。

何とかなる世の中から、本当にこのままでいいのかと考える時代にシフトしてきていると思います。
考えるきっかけになるのがこの本。

「読んでいる時間は決して無駄にならない」と心の底から思いました。

都市と地方をかきまぜる 「食べる通信」の奇跡 (光文社新書)
高橋博之
光文社



何が言いたいかというと
本を読んで来週テレビを見てねということです。


東北食べる通信
http://taberu.me/tohoku/

東北開墾塾
http://kaikon.jp/

高橋さんのTwitter
https://twitter.com/hirobou0731

Facebook
https://www.facebook.com/hiroyuki.takahashi.102


ゴッホとゴーギャン展にいってきたってばよ

2016-10-22 16:19:06 | 東京日和
場所は上野・東京都美術館

ゴッホの退廃的な黄色が好きな私


ゴッホとゴーギャン展

久々の美術館

テンション上がる!




数年前から美術館では音声ガイドを借りています。
先入観なしに作品を見て、感じることも重要ですが、背景を知ってから見るのもこれまたおもしろいものです。

展示会場は写真NGです。





芸術の秋

いい秋です。


「百麺 中目黒店」家系ラーメンだと思ったら違うってばよ

2016-10-21 16:55:48 | 偏食日記
会社の近所にある「百麺 中目黒店


HPを見たら見た感じ「家系ラーメン」だったので早速行ってみました。

見た目は家系ラーメン

中身は豚骨ラーメンでした。
中太麺の豚骨って感じで、「おっ、そうきたか」という味です。

ぜひ、一度ご賞味ください。


百麺中目黒店
営業時間11:30~26:00
座席数 21席
東京都目黒区青葉台1-30-6
03-3794-5481






10月8日「横浜から気仙沼へエールを贈ろう!」のおでって

2016-10-08 15:48:33 | 震災関係
10月8日に横浜の気仙沼PORTのイベント「「横浜から気仙沼へエールを贈ろう!」」のお手伝いしてきました。








あいにくの雨

着たかった法被です。


私の役目はサンマ焼きではなく、サンマやお店への案内役です。





ホヤぼーや参戦!






雨脚が強かったのですが、この行列!さすが気仙沼のサンマ!



カッパを買ったと途端

めっちゃ晴れ!


予想よりはやくサンマが売り切れ!!
雨が降っていたときはもしかしたら残るかもと思っていましたが杞憂でした。

つみれ汁、うんめぇ~

おでってして、人とのつながりが拡がりました。
ありがとうございました。




おまけ

みちゃ、ダメよ








ありがとう、さよなら、そしてまた逢おう。「ANOTHER STARTING LINE」

2016-10-04 20:33:23 | MUSIC
小学校の時にミニ四駆のトライダガーが発売日にどうしても欲しかった。

放課後、チャリすっ飛ばして、模型屋のフジヤに向かったけど売り切れで、日中、親に買ってもらっていた同級生がすごくうらやましかった。
でも、フジヤまで行く道はワクワクしていた。手に入るかどうかの期待と不安が入り混じった感情。

時が経つに連れ、ものが簡単に入る世の中になり、手に入って当たり前。手に入らなくても家で待っていれば手に入るようになった。

そんな2016年10月4日、ハイスタンダードが事前告知一切なしで約16年振りのアルバムを発売した。

CDショップに足を運ばないと知ることができない情報。

私は音楽ダウンロードを一切しないし、ミュージシャンに還元しないYouTubeでの音楽を聞くことが嫌いだ。基本的にはHMVやタワレコで買っている。
音楽はCDを手に取る時点から始まっているのだ。

仕事帰りに豊洲のHMVに向かう。
ある店舗の売り切れ情報が聞こえる中、高揚感が必死にチャリを漕いでいたあの頃の自分を呼び覚ます。

ららぽーとのエスカレーターをあがり、乾いた唇をペロリと舐める。

店内に入った10秒後、拳を小さく握り、ガッツポーズ。



家までの帰り道、この感情を忘れまいと慣れないフリックで文字を打つ。

皮肉にもハイスタ新譜の情報はFacebookで知ってしまった。

仕方がない、仕方ないとしか言えない。

ありがとうハイスタ、そしてさよならワクワクした気持ち。
また逢おう。






ANOTHER STARTING LINE
Hi-STANDARD
Hi-STANDARD


ANGRY FIST
Hi-STANDARD
トイズファクトリー


Vintage & New,Gift Shits
Hi-STANDARD
ピザ・オブ・デス・レコーズ