2014おおみそか

今年は気仙沼に帰省せずに東京で年越しです。


そば納め


肉納め



てんぷら納めです。

酒納めは酒始めと同時なので、まだないです。

2014年は激動でしたね。その分、楽しくて、キツくて、倒れそうで、でも生きてて最高って思えた年でした。

来年はもっと、すげぇ日々が待っているんだろうと思うと明日になるのが楽しみで仕方ありません。

生きるとは呼吸することではなく、行動することだって

また、
あたかも一万年も生きるかのように行動するな

だって

つまり

人生は夢だらけってことだけですね

よし、死ぬまで生きよう！

とある冬休みの1日のランチ

天ぷら粉で、ピザ作りです

なかなかもちもちでおいしいですよ

オーブンでじっくりと。
なかなか火が通りにくいのです。

小麦粉と違って、天ぷら粉だと発酵しなくて、大丈夫なのでオススメですよ

『進撃の巨人展』に行ってきました。パート3

人気キャラのリヴァイ兵長です

立体起動です


そしていよいよ

実物大の巨人です

うわぁー、逃げろー

あー、手を踏まれたー

そんな感じです。


進撃の巨人ファンなら是非！
いつ行っても外で並ぶと思うので暖かい格好で臨んでください。

んでば、

『進撃の巨人展』に行ってきました。パート2

はい、メリクリでござんす。
続きです。




見ただけでテンション上がるでしょ





進撃の巨人とはギャグマンガで、何だかわかんないうちに人類が、巨人の脅威に脅かされているという物語です。随所に笑うポイントがあり、ツッコミどころ満載の漫画です。
読んでない方にはピンとこないと思いますが、簡単に言うとのび太みたいな人たちがジャイアンみたいたな人たちに立ち向かう話です。試行錯誤をすればいいのにただ、単純に真っ向勝負で巨人に立ち向かうという、抱腹絶倒の話の薄い物語です。




今流行りの謎があるけど、消化不良で終わる話の代表格です。










簡単に言うと、一巻と最終巻だけ読めばいいって内容ですね




好きだからこそ語れる。

というわけで続きは明日！

『進撃の巨人展』に行ってきました。パート1

はい！駆逐してやる！

と、いいたくなる今日この頃いかがお過ごしでしょうか。

つまり
上野の森美術館で開催中の『進撃の巨人展』に行ってきました。


時間制のチケットですが、混み込みでした。
14時からのチケットで、13時45分に着きまして、そこから30分ほど並びました。
時間制のチケットの割には並ぶとは、、、意味わからん。

待って待ってようやく入りました。

音声ガイド入りで、入場です。





ところところに進撃の巨人の名ゼリフがあります










こんな雰囲気です。


原作ファンなら堪らないですね。




というわけで続きは明日！

ほんでまず

焼肉しか愛せない

イクスピアリの焼肉トラジの火曜日は食べ放題です。

そんなわけで、

黄金色の炭酸水で喉を潤し


カルビります

タンります

こんな感じで祭ります

うんまぁーい！

やっぱいいですね

まだまだ続きます！


カルビります


エンドレスミート



嗚呼、もう焼肉しか愛せない


チーンして、終了。


今回は石井ちゃんの
http://s.ameblo.jp/ishiitomohiro/entry-11963974400.html
ブログを、インスパイアして書きました。

プロレス最高！

ドリーミードリーマー

この前、結婚式前夜に食事会をした『郷ゐのこ』で食べたせいか、夢で家族の夢を見ました。
私が高校生・大学生くらいの設定で、なんだかよくわからないのですが、家族、親戚総出演しまして、なぜかじいちゃんが何かの発表会に参加して、それをみんなで観にいくという夢でした。
夢なので支離滅裂な部分がありますが、そこはご了承ください。
んでもって、そこの主催者的な人にじいちゃんが嫌がらせをされて、私がキレて、そいつに『家族なめんじゃねぇ』っていって、じいちゃんのチャリを投げつけるというハートフルな内容でした。キレて暴走する私を兄弟がなだめる感じで目が覚めました。
じいちゃん、ばあちゃんが亡くなってから15年以上が経つますが、夢で定期的に会います。
酒好きのじいちゃんだったから、いまならすげぇ一緒に酒飲めだのがなって、思ったりします。


まとまりがえりませんが、
こんな感じで日々生きております。

久々の郷ゐのこ！

久々にイクスピアリ行きました。
二年ぶり以上？です。

そんなゐのこは豚がメインのお店です。

まずは舞浜地ビールのハーヴェストムーン ピルスナーです。

飲みやすい！癖もないし、後味は爽快！


揚げ出し豆腐！
大根おろしが苦手なので、うまく避けながら

ノリがいい演出してますね

んでもって

ポテト！なぜか塩が降ってなく素材勝負です。トマトケチャップが嫌いなので、まんまで食べます。

『すみませーん、塩くださいーい』


メインの豚しゃぶ！

これが

こうなり

こうなって

これにつけることによって

こうなる！！！


真壁さん風ブログって楽しいです。
s.ameblo.jp/sweetsmakabe/entry-11963497150.html

何か新しいことを始められそうなので、乞うご期待！
要チェケラ！！！

ほんでまず

元気にしてます

全然ブログ更新しておりませんが。、元気に生きています。
土日になかなか出歩かないので、最近中々本を読まないので全然ネタがござんすですが。
毎日毎日規則正しく生きております。

何か動きがありましたら、適当にアップします。

映画「悼む人」で熊谷育美が堤幸彦監督と4度目のタッグ だってばよ

ニュース記事をご紹介させていただきます。


映画「悼む人」で熊谷育美が堤幸彦監督と4度目のタッグ
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141203-00000026-the_tv-ent

堤幸彦が監督を務める'15年2月14日(土)公開の映画「悼む人」の主題歌を、熊谷育美が担当することが決定した。主題歌の「旅路」は映画「口づけ」('13年)や映画「劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル」('10年)などに続き、熊谷の堤監督作品の主題歌としては4作目となる。


熊谷は宮城・気仙沼在住で、東日本大震災を乗り越え、今なお気仙沼で活動を続けるシンガー・ソングライター。「NHK東日本大震災プロジェクト」のテーマソングの「花は咲く」にも参加している。

熊谷が主題歌を担当した映画「悼む人」は、天童荒太の同名小説が原作。主人公の坂築静人は、縁もゆかりもない不慮の死を遂げた人々を「悼む」ため、全国を旅する。死者が生前「誰に愛され、誰を愛したか、何をして感謝されていたか。その生きていた姿を覚えておく」という静人の行為によって、静人の取り巻く人々の生死観、愛憎、罪と許しに対する考え方に影響を与えていくヒューマンドラマだ。高良健吾、石田ゆり子、大竹しのぶ、井浦新、椎名桔平、貫地谷しほりが出演する。

熊谷は「堤幸彦監督から主題歌書き下ろしのオファーを頂きました。『これほどまで“死”と向き合ったことはあっただろうか？』と自分の心に問う日々。楽曲制作は難題でした。天童荒太氏の原作の深み、また主人公の“静人”の存在が、現代を生きる私にさまざまなことを気付かせてくれました。いたるところで自然が猛威を振い、信じ難い現実に直面する昨今。命の尊さ、愛の在り方を考えさせられます。『悼む人』=“静人”に出逢い、旅をし、その先に見えた光景は、私の心にも大切に刻み込まれています。ぜひ、多くの皆様がこの作品に出合ってくださることを願っています」とコメントした。

なお、「旅路」が収録されているアルバム『PROCEED』が、’15年1月21日(水)に発売される。

Yahooでもいいですが、異常に見ずらいサイト(笑)

http://thetv.jp/news_detail/52974/
こちらからでもどうぞ。。。。。