昨日13日は、夫婦で大教会へ月次祭執行の御礼と、信者さん宅へおさがりを配りに回った。
ここ数カ月、部内教会へもお下がりを届けていたが、月次祭を終えての皆さんが帰られた頃に、奥さんと後継者が参拝に来て下さったので、そこまで行かずに済みありがたかった。
また、長い間会えなかった方にも会えて、一言「会報を読ませてもらってます」と言ってくださった言葉が嬉しかった。
途中に、次男から電話がある。
「何時に帰ってくる?」と「どうして?」と尋ねると、
「明日妹が寮へ帰るだろ。買い物に行くのでは?」との事。
「大教会からその店へ直接まわるから」と返事をした。
日頃ぶっきらぼうな次男だが、心配するその心が嬉しかった。
帰り道、その店に寄るが、駐車場に入るのに大分待った。しかし、駐車場は空いていた。
なるほど、入場制限をしているのか。と後で思った。
それでも結構な人だった。
このお下がり配りは、首の手術をしてから(10年余りになる)奥さんが一人で行くことがほとんどであった。
月次祭の日は何ともないのだが、翌日は朝から頭が重く、体がだるく、動けなくなっていたからだ。
ところが、ここ数カ月は、なぜか体調良く、お下がり配りに行く気になっていた。
先月は奥さんの体調が悪くて、私一人で廻ったのだが、今回は夫婦で廻った。
しかし、今日は頭と体が思うようにならない。
このブログを書く前に、数日前に読んだ「おふでさき」を書こうと調べ物を始めたのだが、続かない。
平野楢蔵先生に関する「逸話編」を書きたいと思っていたのを書いた方が良いのかと思って、探して準備をしだしたのだが、それも続かない。
ということで、昨日と今日にあった事を書こうと思い、今書いている。
そうそう。
昨日13日の朝に、雲の上でのジェット機の音について、Facebookに記録しておいたことを書いておきます。
「7日に、名古屋城に金シャチが戻った写真を投稿した。
どんな日もある。
それでは、お目汚し申し訳ありません。
今日も一日よろしくお願いします。