
チャービル
セルフィーユとも呼ばれています。
煮込みハンバーグに青みとしてのせました(^_^)
チャービルはパセリの仲間のハーブですが、香りがそれほど強くないのでちょっとした料理の飾りなどに使われることが多いように思います。
マンゴープリンの上にちょっと乗ってる葉っぱがチャービルだった、なんてこともよくあります。
パセリはよく日を当てて育てますが、チャービルは半日陰くらいの場所の方が栽培に適しているようです。
強い光線に当てていると葉が固くなりちょっとえぐみのような味が出てしまうこともあるようです。
少し大きめの鉢植えにして、軒下など強い光線が当りにくい場所で育てると柔らかい良い葉をずっと収穫することが出来ると思います(^^)