墓へ行くと、前回行った時はまだ半分は色づいた葉を残していた木が、すっかり裸になっていた。 水も使えなくなり冬の中でただ春を待つだけの霊園。 花立や蝋燭と線香立てを、きちんと覆って紐で縛り、丁寧な冬支度をしているお墓がいくつかあった。 久々に風もなくよく晴れた日で、外の空気は美味しい！と思った。
街は、晩秋から初冬への装いだった。
冬木立は寂しい 落ち葉も寂しい
昨年の１１月は親の七回忌だった。
去年の今日
77422
昨年のお母様の七回忌から一年立ち、改めて拝見させて頂きましたが、簡単に拝見できるようなこんな操作？も出来る貴方に只々敬服致します。
私の、今日は、何も予定のない日であり、こんな日は余りないので嬉しくて気持ちが浮きたつ思いです。
２年前に１０３歳の義母が亡くなった後、そんな感じはありましたが？いない為に出来る可能な事を引き受ける事態が増えて忙しがっている今、プライベートな時間を左右されずに思うように使える事、ささやかながら幸せな時間と感じる！のって？可笑しい事かもね？
いつもの時間に起床、出かけなくても？化粧もし、髪も整え、只々
日々、自分自身の気持ちに潤い？余裕は必要ですよね～
こんな時間ですから夢の中ですよね。 出かけなくても化粧をする、身だしなみとして当たり前ですよね。 私、心がけてはいるんですが、出かけないと思えば汚い顔のままです駄目ですよね。
ぷるんさんは、出来る事が一杯あるんですから、休日は趣味を楽しんでください。 絵手紙や書道や裁縫や・・・ 私は何にも出来ません。