音更産冬のマンゴー「白銀の太陽」販路も収穫も増えて軌道に乗っている様だ。 今度は、ブランドイチゴ 東京進出 代官山に１８日出店 と数日前の新聞に載っていた。 音更産のイチゴ、知らなかった。 大粒で中身が白く酸味を抑えた甘みが特徴。 だけどネーミングが「銀龍苺」ごっつい！なぁ。 「十勝銀龍苺 代官山店」 硬いなぁ。
やくざ屋さんが足を洗って、第三セクターのＮＰＯなんか立ち上げて手がけたイチゴ「銀龍苺」！！ なんて
とちおとめ あまおう 紅ほっぺ さがほのか・・・・・とか、響きも見た目の文字も柔らかい方が良いな。
考えてみた、音更産だから「おとひめ」 「銀龍苺」ぎんりゅういちご の方が良いかな～
イチゴもハウス栽培だろうから、ハウスが積雪で潰れないのかナァ。
やくざ屋さんらしいネーミングで、笑ってしまいます。
十勝と言えば、小豆・チーズ・ジャガイモ・トウモロコシ・六花亭・柳月ぐらいでしょう。
品種改良か、それとも温室テクノロジーか?
マンゴーは温泉のお湯を使っているようです。 農業も企業になりましたね。 イチゴは本当に知りませんでした。 あと「十勝晴れ」という日本酒が出来ました、高い！ やっとスーパーで見かけて７２０ミリで
２千いくら・・・だったので止めました
何かいずれも高級で、販路を東京にしているような気がします。 庶民の口には入りづらい。