夜、会合がある予定でした。
時間に行っても誰も来ていない。
責任者に電話すると、今日は都合悪くて中止との事。
えっ？と思うまもなく、「asagao007さんにも電話したよ」と言う。
「だって私あんたと喋ってないしょっ！」と思うけど、考えるにこういう事だと思うのです。
電話をした・・・出ない・・・着信履歴を見るだろう・・・解らなかったら云ってくるだろう・・・
何も云ってこないけど了解したんだろう・・・
こういう事？なんでしょうね。
これって相手に連絡したと云うことになるのでしょうか。
そう言うことが２度ほどありました。
指先で思いを打つ、それだけで相手が確認しようがしまいが関係なく通じていると思いこむのは
危険、これは弊害ですよね。
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携帯メールでも翌日に着くこともありますし、電源切っていたり、電波が届かないところだったりして、伝わらないこともあるんですよね。
いずれにしても私の携帯電話は可愛いもんです。
大分ご老体です
携帯電話・・・語ると尽きない話題です。（笑）
ビジネスの上でも 弊害？いや勘違いがよくありますよね。
得意先から着信・・・。その時出られない状況。
相手は すぐに折り返し電話が来るだろう？と思う。
時には 「どうして電話に出ないんだ！」などと怒鳴られることも。
みんな自分達の都合のいいように解釈してるんです。
相手の状況はどうでもよくて・・・。
便利だと思うときは 道に迷った時くらいですかねぇ～（笑）
弊害、勘違い、思いこみ・・・いやゃ～
不便じゃないですかぁ～(^。^)
私は事故ったとき助かりました。