師走の装い

2011-12-04 18:30:38 | 出来事
目覚めは6時頃、珍しく朝寝をした。 雪降りの日曜日という思いもありゆっくり眠れた。 カーテンを開けると霧雨、車道は雪が溶けていたけれど、屋根にも車にも雪が積もっていた20センチくらいかな、予報通りだ。 雪の上に雨が降ると雪が堅くなる、除雪車が残して行った車道の両脇の雪が氷のようになってしまうと、そこを空けるのが大変で車が車道に出られる幅を急いでよけた。 この位なら全然雪かきのうちには入らない楽勝。 この雪は根雪になるのだろう、いよいよ白い世界の到来だ。


スポーツ観戦の日曜日、
「福岡国際マラソン」は久々に見応えのある面白いレースだったし「ゴルフ日本シリーズJTカップ」もプレーオフだった。 今夜は又ワールドカップバレーボール・男子の「日本×ブラジル」最終日、多分9敗目?を見て私の一日は終了する。 


今夜は星月夜、気にかけていた窓から見えるクリスマス飾りが点いた。 サンタがそりに乗り壁を伝っている。 よそ事なのにいつもの風物詩を待つとはなしに心待ち。 明日は又一週間の始まり、今日のように朝寝は出来ない。