10月11日(月)わが地元である大山を歩いた。「そこの家賃は120万円なのよ、あそこは40万円」とハッピーロード商店街。「中国には弱腰だよね」とは喫茶店のマスター。ある電器店が近くパチンコ屋へ変貌。歩くほどにさまざまなご意見。すべからく「何とかせよ」。私の看板が選挙時の悪戯だけでなく当選後も破壊されたことについて相談。「犯行者」についてもだいたい目星がついてきた。「次の総選挙にも出てね」とは何人かからの要望。「多奈べ」で民主党のNさんと雑談。今日は長女推薦の「ショーシャンクの空」を見て感じ入ること多々。「希望」があれば現実を打破することができる。「希望とは生命なのだ」。北朝鮮によって拉致された横田めぐみさんたちも、数奇な許すことのできない人生を強いられながら、いまも「希望」の灯を絶やすことなく頑張っているのだろう。北朝鮮新体制はいかに変化していくのか。金正恩「後継者」の日本語家庭教師は誰だったのか。金正日の料理人だった藤本健二さんは横田めぐみさんだった可能性を語るが、闇は深いままだ。
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甲とは、Sと言われていますが、 『朝日』はどうなってるんでしょうか。
今でも、地元の大山を歩いているのですね。大山ですと、やはり映画は、池袋のほうが近いか、私は、成増なので、東武練馬で観ます。
それにしても、北朝鮮は、ルーマニアのようにはいきませんね。国民は、大変まずし生活を強いられている中、金一族は、未だ、世襲制、これは、なんだかんだ言って、中国が支援しているのでしょう?
北朝鮮は、全く漢字を使わないのは、やはり、国民が簡単に、中国にいけないようにするためか。わざと、教育をさせないというのも、一種の政策でしょうか。
ただ、中国の金持ちが、わざわざ、日本に来て買い物するのは、やはり、日本製が未だ中国製より、質がいいのを金持ちもしっているからです、と美輪明宏さんのコラムに書いてあったのを思い出しました。
となると、日本の良質なものを中国経由で入手して、平気で拉致する国。こんなんが近くにあるとは、何だか腹がたちました。