子供と写真と音楽と。
AGP管理人が、一日一笑を目指して日記を書きます。コメント大歓迎です!
つれづれなるままに…
芸当
私は、鼻の穴を連続して動かせる。
そして、耳も動かせる。
ボコちゃんにやって見せた。
必死で真似しようとする無邪気で真面目なボコちゃん。
なんとか、鼻の穴を広げられるようになった。
でも連続ではまだ。
耳を動かすのはダメみたい。
馬君はその両方ともできない。
そして、耳も動かせる。
ボコちゃんにやって見せた。
必死で真似しようとする無邪気で真面目なボコちゃん。
なんとか、鼻の穴を広げられるようになった。
でも連続ではまだ。
耳を動かすのはダメみたい。
馬君はその両方ともできない。
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丸太
これも昔の話。
入社して1、2年の頃('97~'98年頃)は、よく英語の技術文書を読んでいた。
技術もまだよくわかっていないのに、さらにそれが英語で記述されているというのは、本当に二重苦。
そんな私を見かねてか、隣の課長が翻訳ソフトを貸してくれた。
信頼できる解はもらえないけど、とりあえず日本語を見ると安心するよってことで。
一応、その翻訳したい文書がどの分野なのか選択する場所があって、この場合「コンピュータ関係」を選択したと思う。
英語のテキストをその翻訳ソフトにベロっとコピーして、「翻訳」ボタンを押すんだけど…。
なぜか翻訳された先には、至るところに「丸太」。
なんじゃそれ。
と思い原文を読むと、「ログ」のことだった。
翻訳ソフトへの期待が大きかっただけに、ため息の音も大きかったかもしれない。
入社して1、2年の頃('97~'98年頃)は、よく英語の技術文書を読んでいた。
技術もまだよくわかっていないのに、さらにそれが英語で記述されているというのは、本当に二重苦。
そんな私を見かねてか、隣の課長が翻訳ソフトを貸してくれた。
信頼できる解はもらえないけど、とりあえず日本語を見ると安心するよってことで。
一応、その翻訳したい文書がどの分野なのか選択する場所があって、この場合「コンピュータ関係」を選択したと思う。
英語のテキストをその翻訳ソフトにベロっとコピーして、「翻訳」ボタンを押すんだけど…。
なぜか翻訳された先には、至るところに「丸太」。
なんじゃそれ。
と思い原文を読むと、「ログ」のことだった。
翻訳ソフトへの期待が大きかっただけに、ため息の音も大きかったかもしれない。
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署名
昔の話。
異動前の仕事では、やたら「署名」「証明」という言葉を多く扱っていた。
そして、最初の「s」を隣の「a」と打ち間違えることがよくあった。
その度に打ちのめされた私。
「あほめ」「あほう」
やっぱり私バカにされている…。
異動前の仕事では、やたら「署名」「証明」という言葉を多く扱っていた。
そして、最初の「s」を隣の「a」と打ち間違えることがよくあった。
その度に打ちのめされた私。
「あほめ」「あほう」
やっぱり私バカにされている…。
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剥がせなかった絆創膏
昨日は乳児健診の日だった。
乳児クラスでは、園医さんが週1のペースで健診してくれる。
幼児クラスでは、月1のペースになる。
足の甲に絆創膏を貼っていたボコちゃん。
この絆創膏、もう2週間も前だろうか、絆創膏を貼るほどでもない擦り傷があったのだが、本人が貼りたがって貼ったもの。
以来、毎日、お風呂の前に自分で剥がし、お風呂上りに自分で救急箱から絆創膏を取り出して貼っていた。
(こちらが何度も「やめろ」と言っても聞かなかったのだ。しょうがないので放っておいた。)
保育園の先生には、確か、ずっと前に
「絆創膏を貼っていますが、怪我は治っています。」
というようなことを伝えてあったと思う。
それで乳児健診のときに、園医さんが気を利かせて
園医「どうしたんですかこの絆創膏?」
と担任に聞いたみたい。
担任「多分、本人の希望で貼ってるんだと思います。」
園医「ん? 腫れてないか? 一応診てみましょう。」
とのことで診てくれたとのこと。
園医「やっぱりなんともなかったですね。これはもう剥がしていいからねぇ。」
園医さんありがとう。
おかげで、やっと昨夜から絆創膏を剥がすことができた。
乳児クラスでは、園医さんが週1のペースで健診してくれる。
幼児クラスでは、月1のペースになる。
足の甲に絆創膏を貼っていたボコちゃん。
この絆創膏、もう2週間も前だろうか、絆創膏を貼るほどでもない擦り傷があったのだが、本人が貼りたがって貼ったもの。
以来、毎日、お風呂の前に自分で剥がし、お風呂上りに自分で救急箱から絆創膏を取り出して貼っていた。
(こちらが何度も「やめろ」と言っても聞かなかったのだ。しょうがないので放っておいた。)
保育園の先生には、確か、ずっと前に
「絆創膏を貼っていますが、怪我は治っています。」
というようなことを伝えてあったと思う。
それで乳児健診のときに、園医さんが気を利かせて
園医「どうしたんですかこの絆創膏?」
と担任に聞いたみたい。
担任「多分、本人の希望で貼ってるんだと思います。」
園医「ん? 腫れてないか? 一応診てみましょう。」
とのことで診てくれたとのこと。
園医「やっぱりなんともなかったですね。これはもう剥がしていいからねぇ。」
園医さんありがとう。
おかげで、やっと昨夜から絆創膏を剥がすことができた。
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鳴き声
絵本を読んでいて、「動物の鳴き真似をしてみよう。」というコーナーがあった。
元気よく鳴き真似をするボコちゃん。
私「ぶたさんは?」
ボコ「ブーブー!」
私「ライオンさんは?」
ボコ「ガオーガオー!」
私「きつねさんは?」
ボコ「コンコン!」
私「牛さんは?」
ボコ「モーモー!」
私「かえるさんは?」
ボコ「ゲロゲロ!」
私「お馬さんは?」
ボコ「パカパカ!」
お、おしい!
元気よく鳴き真似をするボコちゃん。
私「ぶたさんは?」
ボコ「ブーブー!」
私「ライオンさんは?」
ボコ「ガオーガオー!」
私「きつねさんは?」
ボコ「コンコン!」
私「牛さんは?」
ボコ「モーモー!」
私「かえるさんは?」
ボコ「ゲロゲロ!」
私「お馬さんは?」
ボコ「パカパカ!」
お、おしい!
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「雪」
ゆーきやこんこ あられやこんこ
(略)
いーぬは喜ぶだけど
ねーこは喜ばないで かたつ(←「こたつ」ではない)のところで まーるくなる
こんな風に歌っていたボコちゃん。
めちゃくちゃじゃん。
(略)
いーぬは喜ぶだけど
ねーこは喜ばないで かたつ(←「こたつ」ではない)のところで まーるくなる
こんな風に歌っていたボコちゃん。
めちゃくちゃじゃん。
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目薬
ボコちゃんはやっぱり軽い結膜炎だった。
目薬をもらうだろうなぁとは思っていたのだがやっぱりもらった。
これで目の病気は3回目。
目薬を差すのは本当に大変だ。
だから、眼科受診を躊躇していた…というのも少しある。
1回目のときは、1歳半だっただろうか。
先生に
「寝ているときに目薬差してください。」
とは言われたもののそんなことできなくて。
でも無理矢理やったっけかなぁ。忘れちゃった。
2回目のときは、2歳半だっただろうか。
目をギュッとつぶるボコちゃんに、
私「おめめにお薬入れるから開けて~。」
と懇願。
ボコ「もういい? 開けてもいい?」
おい、目が開いてないと薬入いんないじゃん!
という状態で、どうしたんだっけ。
あそうだ。
とりあえず、目頭部分に垂らして
私「おめめパチパチして!」
と言ったら、手をパチパチ叩いてたんだった。
そして今回。
薬局に、ちょうど目薬の入れ方を示すポスターが貼ってあった。
ボコちゃんには、あらかじめそれを見せて
私「こうやってお薬入れるからね。」
と説明しておいた。
しかし、やっぱり目薬を入れられるのは怖いみたいで。
とりあえず、ギュッとつぶっている目頭に薬を垂らして、
私「おめめパチパチして!」
ボコ「おめめパチパチ!」
口で繰り返しても意味がないのだが、薄目を開けようと必死な様子は窺えた。
なんとか、入ったかなぁ。
ほんっと、たった1滴垂らすだけなのに。
すぐによくなるといいんだけど、結膜炎って風邪の初期症状の場合があるんだそうな。
要注意だ。
目やに
目薬をもらうだろうなぁとは思っていたのだがやっぱりもらった。
これで目の病気は3回目。
目薬を差すのは本当に大変だ。
だから、眼科受診を躊躇していた…というのも少しある。
1回目のときは、1歳半だっただろうか。
先生に
「寝ているときに目薬差してください。」
とは言われたもののそんなことできなくて。
でも無理矢理やったっけかなぁ。忘れちゃった。
2回目のときは、2歳半だっただろうか。
目をギュッとつぶるボコちゃんに、
私「おめめにお薬入れるから開けて~。」
と懇願。
ボコ「もういい? 開けてもいい?」
おい、目が開いてないと薬入いんないじゃん!
という状態で、どうしたんだっけ。
あそうだ。
とりあえず、目頭部分に垂らして
私「おめめパチパチして!」
と言ったら、手をパチパチ叩いてたんだった。
そして今回。
薬局に、ちょうど目薬の入れ方を示すポスターが貼ってあった。
ボコちゃんには、あらかじめそれを見せて
私「こうやってお薬入れるからね。」
と説明しておいた。
しかし、やっぱり目薬を入れられるのは怖いみたいで。
とりあえず、ギュッとつぶっている目頭に薬を垂らして、
私「おめめパチパチして!」
ボコ「おめめパチパチ!」
口で繰り返しても意味がないのだが、薄目を開けようと必死な様子は窺えた。
なんとか、入ったかなぁ。
ほんっと、たった1滴垂らすだけなのに。
すぐによくなるといいんだけど、結膜炎って風邪の初期症状の場合があるんだそうな。
要注意だ。
目やに
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