「つみきでとんとん」

この絵本も、「せんろはつづく」と同じ作者のコンビ。
文：竹下文子　絵：鈴木まもる

「せんろはつづく」が思いのほかボコちゃんに好評だったので、馬君が近所の本屋で見つけてきたのがこれ。

内容は、せんろがつみきに変わったようなものなんだけど。
6人の子供たちが、等身大のつみきで「怪獣積み木ザウルス」なんかを作って、その怪獣が追いかけてきて途中で崩れてしまう。
最後は「またあしたもあそうぼうね　とんとん」の言葉で締めくくられている。
言葉の運びも「せんろはつづく」と同様にとてもリズミカル。

やっぱり、この本もボコちゃんにとってはヒットだった。
確かまだ1歳のときだったと思う。

もう、何度も何度もせがまれて。
思い出してはまた読んでいる。
きっとこんなつみきの国が本当にあったら、行ってみたいんだろうな。
私も行ってみたいもん。
つみき遊びって、子供と一緒にやっていると結構大人も楽しいんだよね。

そうそう、これで思い出したんだけど、京浜東北線の蒲田駅付近でよく見える「タイヤ公園」。
ここにタイヤで出来た大きな怪獣がある。
行ったことがないのだが、すごく気になる存在。
いつかボコちゃん連れていってみたいなって、いつもあそこを通ると思っている。

好きなタイプバトン

ムーランさんから受け取った。

【Q1】好きなタイプを外見で答えよう。
（髪型、顔、体型、身長、服装、職業、性格その他ご自由に）

外見で好きになったことはない。これほんと。

【Q2】年下が好き？年上が好き？

精神年齢が自分より上だったら、年下でも年上でも。

【Q3】タイプの芸能人は？

「ギルバートグレイプ」で「アーニー」役を演じていた、レオナルド・ディカプリオ。
途中まで役者が演じているとは感じさせない演技って、あのとき本当にすごいと思った。
北島マヤがここにいたって思ったもん。

【Q4】恋人になったらこれだけはして欲しい、これだけはして欲しくないという条件をあげて下さい。

なんだろ。そんなのあったかなぁ…。
あ、そうだ。
常に誠実でいてほしい。
嘘はついて欲しくない。

【Q5】今までの恋愛経験の中でこの人はタイプだったなという人とのエピソードは？ (片思いでも付き合っていてもOK)

多分、自分のタイプそのままの人が目の前にいたらお付き合いできないと思う。
自分がその人にふさわしい人間にならないと。

【Q6】よくはまってしまうタイプをあげてください。

飛びぬけた才能が隠れているのを、たまたま見つけたとき、その人にはまると思う。

【Q7】あなたを好きになってくれる人はぶっちゃけどんなタイプ？

多分、明るくてよくしゃべる人が好みな人。
電話で根気よく話を聞いてくれる人。
（じゃないと付き合えないんじゃないかな。）
ちなみに、馬君は長電話がきらいだった。
でも、私も仕事で忙しかったので付き合いを続けられたんだと思う。

【Q8】どっちのタイプかで答えて下さい。

甘えるタイプ(甘えられる)？⇒甘えたかったけど、子供ができて変わった。夫には甘えられないということがよくわかった。
尽くす？(尽くされる)?⇒半々。
嫉妬する？⇒人並みにすると思う。

【Q9】バトンを渡す人を5人お願いします。

マス夫さん
ひろ君
ビデりん君
けん君
リーダー

菊治 完

先日、ついに最終回をむかえた。

「ふーん。」
という最後。

姉から教えてもらったこちらのブログおもしろい。
にっけいしんぶん新聞の「連載小説」カテゴリ

菊治その後