ランドセルカバーの裏側

はい。
これが1年経ったランドセルカバーの裏側。
なんでこんなに汚れるんだろぉねぇ～。
自分のときの記憶はまったくないんだけど。

交通安全カバーはランドセルにキズは付けにくくしてくれるけど、決して汚れは防止してくれないということ。
だって、カバーのなかったランドセルの側面のほうがきれいだし。

あ、いや、もちろん、このカバーの最大の目的は身体の小さな1年生たちを交通事故から守ろうということなんだろうけど。

なんにせよ。
あと数日でボコちゃんたちの後輩が入学してくるのよねぇ…。（しみじみ）

ボコちゃんより（身体の）大きい後輩が…

（写真はPHSで撮影）



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↑かんばれ。2年生！

ランドセルの1年後

さてさて。

ちょうど1年前にぴかぴかの一年生だったボコちゃん。
もちろん、ランドセルもピカピカ。

そのピカピカのランドセルに、黄色の交通安全のカバーをかけていたわけだが。

さきほど、ボコちゃんと一緒に、ランドセルの黄色いカバーをはずしてみた。
うふふ、いよいよ2年生だわねぇ～、と。

するとすると！！！
なんと、まぁ、カバーをはずしたランドセルの表面に黒いシミが点点とあるではないか！！！
直径2、3㎝の薄いシミがぁ～！！！

ええええええええええええええええええええ～？！？！
なぁ～～～ぜぇ～～～？！？！？

と、馬君と驚愕の瞬間だった。

なになになに？
これ、ま、ま、まさか、カビ？！

急いで、保証書を出してくる。

「カバーをしたままだと、化学反応を起こすことがあるので、時々カバーをはずしましょう。」
などと書いてあるぅ～？！？！

普通、カバーなんてはずさないよねぇ？

「手あかなどの汚れがついた場合は、中性洗剤で拭く。」
とも書いてある。

中性洗剤…。
できれば、濡らして修復不可能にしたくないし。
ちなみに、素材は総牛革。

ということで、とりあえず乾拭きしてみたのだが、全然ダメ。

こりゃ、鞄屋に持ってくしかないか？！
しかし、次の土日はもう登校日の直前だよ…？

と焦っていると。

ボコ「ママ、落ちたよ！！！」
と、消しゴムでその汚れを削ったボコちゃんがっ！！！

な、な、なんと。
消しゴムをかけたら、見事にきれいに消えてしまった…。

やったぜ、ボコちゃん。
でかした、ボコちゃん。

実はね。
先日、ベランダのガラス戸の木枠部分に、水性の赤ペン（←よく先生が○つけに使うやつ）でやったらしい、ボコちゃんの落書きを発見したのだ！
私は胸の中にマグマをためながらその落書きを水で消そうとしたのだがまったく消えず。
で、ためしに消しゴムかけたら消えたんだよねぇ～。
ボコちゃん、それ見てたんだよねぇ～。（たぶん）

黄色いカバーの様子はこちら。

（写真は、見えにくいけど汚れたランドセル。肉眼でははっきりとシミが見える。PHSで撮影）



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↑カバーはずすと、ちょっとおねーさんらしく見えるもんです。

みてみておはなし

ボコちゃんが学校で、「みてみておはなし」というテーマで絵を描いたらしい。
なんでも、自分で考えたお話（物語）を絵にするというものだったようなのだが。

ボコちゃんは、「お魚が海の中のお城のパーティーに行くところ」というテーマで描いたんだって。

この画像ではちょっと見にくいのだが、タコが墨を吐いていたり、クジラが潮をふいていたりする。海の中で。
左上のほうでは、魚の口が開いているのもいて、これはなんで口が開いていると思う？と馬君が聞かれていたのだが、その理由は2匹の魚がぶつかって、片一方がびっくりして口を開けているそうな。
ん～。いろんな意味で感動だ。

冠をかぶっているお魚は王様と女王様らしい。

えっとえっと…。
サンシャイン深海をボコちゃんの前でやったことはないはずなのだが…？

では、なぜお城に行くのがお魚なのか？
なぜ、海の中のお城なのか？
パーティは地上でもできるのでは？

という質問に、ボコちゃんは、
ボコ「お魚のほうが簡単だから。」
と答えた。

ん～。
実は、予想した答えと一致した。。。

（写真はPHSで撮影）



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↑人間を描くのは大変だしねぇ。しかし、この絵をみて、サンシャイン深海を思い出すのは私だけではないはず…。

パティスリー・サダハルアオキ・パリ

毎年、ちょっとだけ楽しみにしていることがある。

私の所属する職場の男女比率は大体女性が1、2割程度なのだけど、うちの課、なぜかバレンタインデーのチョコレートは男性一人一人に1個ずつ配るという伝統があるようで…。
同じ会社の中でも職場によっていろいろ違う伝統があるみたいなんだけどね。

私、毎年、一箱ドカンと買って、配りゃぁいいじゃない。
と言ってみるのだけど、新参者の意見など全く聞き入れてもらえず。

いや、ま、いいんだけどね。

でもねぇ。
ひとりのかちょーのホワイトデーの品だけは、毎年ものっすごく楽しみなのだ！

他の男性陣はまとめてお返ししてくださるんだけどね、そのかちょーだけはこだわりがあるのか、必ずひとりで、しかも、GODIVAとか風月堂とかそういう有名どころではない、（一般人が）聞いたことないようなデザイナーさんがデザインしたお菓子とか、（一般人が）聞いたことないようなパティシエのお菓子とか、目を見張るイチゴたっぷりのホールケーキとか…、とにかく「今年はなになに？！」と楽しみなお菓子をくださるのだっ！！！

で、今年いただいたのが、パティスリー・サダハルアオキ・パリのサブレショックショコラ。

箱を開けてまずこのデザインに目が惹かれるのだけど。
見た目、飴っぽいものでコーティングされてるのかなぁ。
なんてイメージさせといて、噛むと、サクッとした食感なのだ！
味わったことのない食感。
これにはびっくり。
そんで感激。

またしても、楽しませてもらっちゃった。（うふっ）

スウィーツも奥が深いと感じさせてくれる一品だった…。

（写真はPHSで撮影）



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↑バレンタインデーもホワイトデーも、あっという間に過ぎてしまいました。実はボコちゃんにもドラマがあるのですが、また後ほど。

地下鉄でまわる冒険の旅

先日、ボコちゃんが、「地下鉄でまわる冒険の旅」という親同伴でない旅に参加してきた。

主催はお隣の町内会。
なので、引率者は知らない大人。
それでも行きたがったボコちゃん。

日曜朝8:00集合。
それでも行きたがったボコちゃん。

日曜の朝8:00集合で弁当持参…
ものすげー面倒だったけど、行かせることにした。

さてさて、行ったところはこんな感じ。

・スカイツリー（建設中）
・文京区シビックセンター（通称、電気ポット）
・東京タワー
・都庁

ルートはこんな感じ。

集合場所から都営浅草線へ
↓（都営浅草線）
本所吾妻橋
スカイツリー見学
↓
押上
↓（半蔵門線）
大手町乗換え
↓（丸の内線）
後楽園
文京区シビックセンター見学
↓
春日
↓（都営三田線）
芝公園
東京タワー見学
↓
赤羽橋
↓（都営大江戸線）
都庁前
都庁見学
↓
新宿
↓（都営新宿線）
解散場所へ

このルートと目的地、ものっすっごいマニアックなパワーを感じるのだが…。
しかし、魅力的なコースにしてくれたもんだ。
これで、都営地下鉄は全制覇になるわけで。
実は、私もカメラ持ってついていきたかったぐらい。

約50名の子供が参加。
6班にわけて、引率の大人が1班に2名ずつついてくれたそう。
最初、お友達と別の班になってしまって少し不安そうな顔をしていたボコちゃんだったが、ものっすごく楽しそうに帰ってきた。
来年も絶対！に行くんだそう…

結構、大人でも疲れると思うんだけどね。
東京タワーは、外階段で登り、外階段で降りたそう。
風が強かったのに、怖くなかったのかー。

そして、ボコちゃんが持ち帰ってきた地図をじっくり見ていた馬君の大発見。

上の目的地に、聖路加タワーを足して、全部の頂点をつなげてごらん。
と言う。

なんと、皇居を中心に、きれいな五芒星が描けると！
いや、文京区シビックセンターの代わりに、サンシャイン60にすると、もっときれいな五芒星になるんだと！

だからなんだと言わないで。
しばらく前にダン・ブラウンにはまっていたのだ。私たち…

注）：五芒星とは、☆のことです。ダン・ブラウンの「ダ・ヴィンチ・コード」参照。

さあ、みんなで行ってみよう。
五芒星の旅。

（写真はPHSで撮影）



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↑東京もなかなかおもしろい。

「長靴をはいた猫」

先日、親子観劇会というのが地域で主催されたので、家族で観てきた。

劇団かかし座の「長靴をはいた猫」。
これを、影絵で演る。

実は、始まるまでは影絵だということを知らず、普通の演劇だと思っていたのだが。
影絵というものが、これほどおもしろいものだとは思わなかった。

手で影を作るものを「手影絵」と言うのらしいのだが、手影絵で作る動物の形や動きは本当にリアルで、それ以外にも人間の体全体の影を使ったり、光源に寄ったり離れたりすることで遠近感を出したり、もちろんしゃべりで観客をひきつけるのは演劇と変わらず。

影絵と聞くと平面的なものをイメージしてしまうのだが、例えば猫が歩く姿にしても、横から後ろから前からと、観客が立体的に捉えられるような工夫がいたるところに見られた。

最初から最後まで、本当におもしろかった。
しかも、最後まで4人しか出てこなかった。
4人だけで、ここまで大きな舞台が出来るのかと感動。

最後に、ロビーで売っていた手影絵の本をボコちゃんにねだられたのは言うまでなく、買ってしまった。→「手で遊ぶおもしろ影絵ブック」

話は変わって、豆知識。
「長靴をはいた猫」の作者はシャルル・ペローという人なのだが、「眠れる森の美女」や「赤頭巾ちゃん」の作者でもあるのだそう。（と舞台で説明してもらった）
お正月にボコちゃんとレニングラード国立バレエ団の新春特別公演で「眠れる森の美女」の第3幕を観たのだが、この第3幕はオーロラ姫とテジレ王子の結婚式だけで延々と1幕分ある。（第1幕と第2幕は、ちゃんと物語にそって話が流れる）
その結婚式の中で、（結婚式の余興という位置づけなのか？）様々なお話の主人公が出てくる。
その主人公というのが、「赤頭巾ちゃん」と、「長靴をはいた猫」なのだ。
ちゃっかりと！
なんでぇ～？と思っていたのだが、なるほど、作者が同じわけだったのねぇ。
と、つながったのだった。



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↑小学生ってほんと地域イベントが多いですねぇ。

熊本ラーメンとことん

先日、馬君と何の気なしに入った熊本ラーメンとことん。

写真は、そのあと人に会う予定があるにもかかわらず、ネギねぎラーメン。

味は、麺とスープのからまり具合がどうも…。
あと、具が冷たかったり。
んでも、チャーシューはおいしかった。

机の前に、鞄を置くカゴがあったので、気配りのきいたお店だった。

私たちのあとから、常連らしき若い女性が一人でやってきて、手慣れた感じでカゴにバッグを入れ、「ラーメン！」と注文。

あー、私たちは新参者なのだ…と認識させられたわ。



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↑ちなみに、まだ東野圭吾にはまっていますの（笑）

スケート教室

先日、地域が主催してくれたアイススケート教室に参加してきた。

去年も姉の計らいで参加したけど、今年はこっちに引っ越してきたので、自分で申し込んで行ってきたよぉ。

いやぁ。
ボコちゃんもレッスンのほうにはちょいと参加したくらいで、もう広いところで自由に滑りたいとまで言い始めて。
これが成長したという証拠だねぇ。
ボコちゃんのクラスメイトも何人か参加してたしね。
私も、ボコちゃんにつきっきりということもなく、結構自由に滑らせてもらったよ。

意外と感覚は忘れていなくて、人が多いからスピードは出せなかったけどまあまあ運動になった。
翌日以降、筋肉痛も残らなかったしね。

今回、休憩時間に披露していただいたのは、ジュニアチームのシンクロナイズドスケーティングというもの。
そういう競技もあるんだね。

もちろん、ジャンプやスパイラルも演技の中には入っていて、見ている人たちもオリンピック直後だから目も肥えていたんではないかしら…。

このイベント、日曜の18:00頃に集合して、20:30頃に解散なんだけど、びっくりしたのはスケートリンクを貸し切りにしていた我々のあとから、これからフィギュアスケートのレッスンを受ける、多分小学校中学年ぐらいの子供たちがいたということ。

日曜のそんなに遅い時間なのに。
つまり、その時間にしか練習できないということなんだろう。
スケートリンクも一般人からお金を取らないと維持できないということなんだろう。

やっぱり、練習環境なんだね。
未来のオリンピック選手が生まれるということは。

（写真はPHSで撮影）



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↑がんばれ！未来のオリンピック選手たち！！！

ボコちゃん名言集 その884

ボコ「電話で話すより、手紙のほうが一生残るよね。」

先日、引っ越し前の保育園のお友達"H"ちゃんから突然お手紙が届いた。
私もボコちゃんも、とぉ～ってもうれしかった。
ので、すぐにボコちゃんも返事を書いたのだけど。

そんときの発言。



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↑手紙ってうれしいね。

ボコちゃん名言集 その883

ボコ「まだ眠いぃ～。　しかも、夢の途中ぅ…」

ボコちゃんを朝起こしたときに言われた…。

ん～。
世の中そんなに甘くないということを教えにゃならんっつーところがツライな。



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↑今朝はどんな夢を？

給食の絵

先日は、学校公開日であった。

ボコちゃんには事前に
ボコ「廊下にパンを食べてる絵が貼ってあるよ。」
と、聞いていたのだが。

見たら、本当に、見事に、全員パンを食べている絵！

で、どうしてみんな頭が画用紙からはみ出したりしてるのかなぁと思って、あとからボコちゃんに聞いてみると。

なんでも、真ん中に○を描いてから、そこを手の甲にして描き始めるという指定がされていたらしいのだ。

なるほど！
だから、みんな手の甲が○なのか！

おもしろいねぇ。
展覧会のときから思ってたけど、図工の先生のやり方はとても斬新なのではないかと思う。

んで、ボコちゃんの絵で、一番不思議な感じがしたのは、歯がものすごく多いというところだ…。

最後にボコちゃんに、
ボコ「うち、なんのパン食べてると思う？」
と聞かれて答えられなかったのだが、これは大好きなチョコチップパンなんだそう。

今の給食って、チョコチップパンなんて出るのねぇ～。
と、これまたちょっとした驚きだった。

（写真はPHSで撮影）



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↑みんな、ちゃんと目がパンのほうを向いてましたよ。

もっこすのぼたん鍋

初めて食した、ぼたん鍋。

先月、馬君が以前お世話になった会社の人で、岡山に勤務している方から突然送っていただいたもっこすのぼたん鍋。

いやぁ。
寝耳に水だったねぇ。
こんな感動を味わえるとは、夢にも思ってみなかった。

なんでも、馬君が仙台出張したときに、ひょんなことからそのお世話になった方に牛タンを送ることになって、そのお返しに我が家にも送ってくださったということらしい。

私にとっては棚からぼたん餅…じゃなくて、ぼたもちだわね。（ぐふっ）

中には、ダシ汁もレシピも入っていてとっても親切。
レシピによると、ごぼうと玉ねぎを入れるのがポイントみたい。

で、お味は…。
これがねぇ。
こってりしてそうな見た目と違って、あっさりしていていくらでもいけちゃうって感じなのよぉ～。
へぇ。いのししってこんな味なんだぁ～。
っという感動。
臭みもないし。

東京に住んでいると、こういうご当地ものをいただくのがとってもうれしい。
いくら馬君が全国を飛び回るビジネスマンであったとしても、ご当地ものの知識があるわけじゃないので、ご当地の方からご当地のものをいただく！ということにとても価値があるのだなぁ。
と、改めて思った次第。

（写真はPHSで撮影）



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↑贈り物は随時ウェルカムです。

トリプルアクセル

我が家の真央ちゃん。

今日は、地域が主催してくれたスケート教室に行く予定。
去年も行ったスケート教室。

去年は1月の終わりだったのに、なんで今年は3月なんだろう？
って思ってたのだけど、やっぱりオリンピックのあとのほうがよいってことになったのかしら…。

もちろん、私も滑る。
馬君は、滑らないんだって。
やらず嫌い。

（写真はPHSで撮影）



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↑今年はしりもちつきませんように。

ボコちゃん名言集 その882

ボコ「この時期、学童の畳が、ものすごく、くっさくなるんだよねぇ。」

ん、カビでも生えたのか？
でも真冬だぞ？
ってか、そんなに不潔な環境なのかー？
などと真面目に考えてしまったのだけど。

よくよく聞くと、どうやら新しい畳に張り替えたということらしい。

「この時期」なんて言うので、
私「たまたま今年が張り替えの年だったんでしょ。」
と言うと、なんと上級生が去年も張り替えたと言ったらしいのだ。

学童、すげー。
毎年、畳張り替えてるのかー。

馬君がすかさず、それは幸せなことなんだと、ボコちゃんを諭していた。

引っ越し前の保育園、門の鍵や、階段にあった乳児転落防止用の柵の鍵なんか、何年も何年も壊れっぱなしの状態を見てきたからねぇ。



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↑いぐさのにおいもいいよねぇ。新しいマンションに和室を作るか検討中。