子供と写真と音楽と。
AGP管理人が、一日一笑を目指して日記を書きます。コメント大歓迎です!
つれづれなるままに…
イボガエル
ボコちゃんのランドセルの中から、イボガエルの説明プリントが出てきた。
なんでこんなものが入っているのか聞いてみると、じゃんけんで勝ちとったのだという。
なんでも、黒板にイボガエルとウシガエルのプリントが貼ってあったものを、希望者同士でじゃんけんをして勝った人に先生が渡したとのこと。
だからウシガエルは他の人の手に渡ったと思われる。
どうしてそんなものがほしいのだ?
(写真はPHSで撮影)
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↑先生、なぜ、そんなものを貼っていたのですか。
なんでこんなものが入っているのか聞いてみると、じゃんけんで勝ちとったのだという。
なんでも、黒板にイボガエルとウシガエルのプリントが貼ってあったものを、希望者同士でじゃんけんをして勝った人に先生が渡したとのこと。
だからウシガエルは他の人の手に渡ったと思われる。
どうしてそんなものがほしいのだ?
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↑先生、なぜ、そんなものを貼っていたのですか。
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親子給食
ボコちゃんの学校で、親子ふれあい給食というイベントが開催されたので行ってきた。
このイベントは1年生のみなのだが、学校が親の分の給食も用意してくれて、子供と一緒に食べましょうというもの。
ボコちゃんの教室の前まで行くと、懐かしい光景が。
給食や食器を運ぶワゴンや、箸入れや、食器入れが、私が小学校に通っていたときのものとまったく変わっていないのだ!
さすがに牛乳ビンや食器やお盆は変わっていたのだが、ワゴンの形はそのまま。
ん~。すばらしい。
献立は、
・五目あんかけそば
・にらたまスープ
・さつまいものグラッセ
・牛乳
私が子供のころにはなかったメニューだねぇ。
それに、こんな手が込んだものなんて私には絶対に作れないので、うれしい限り。
欲を言えば、最後にお茶を飲んで口の中をさっぱりさせたいところではあったが。(←タダで食べるのにずうずうしい)
で、ボコちゃんは、この日、日直だったようで。
いつもと違うたくさんの保護者がいる中で、もう一人の日直の子と教室の前に立ち、
日直「静かにしてください。」
日直「ご用意はいいですか?」
日直「それでは、いただきます。」
とかなんとか、こんな号令をかけていた。
さすがに、緊張してたかなぁ~。
前に立つと、ほんと、ちっちゃくてかわいい(←馬鹿親)。
私たち保護者は、子供の隣に椅子を置き、同じ机で一緒に食べる。
グループは4人の子供たち+4人の親たち。
ボコちゃんのお皿の中身、すくなっ!
まぁ、うちでも食べないからなぁ。
残すよりは、あらかじめ少なく盛り付けて全部食べきるほうがいいんだけどさ。
子供たちと一緒に給食を食べたあとは、子供たちは掃除、保護者は会議室で教育委員会の人と、栄養士、調理師の話を聞くことができた。
調理師の中で、28年前から学校給食を作っているという人がいたのだが、私がボコちゃんを産んだのが28歳だったのだから、ちょうど私が1年生の頃から調理している人かぁと思いながら聞いていた。
その人によると、給食の献立も随分変わってきたんだそう。
確かに、昔はご飯の日があまりなくて、主食はほとんどがパンだったしね。
ご飯は月に1回、カレーの日ぐらいだったかなぁ。
あんかけそばなんかもなかったと思う。
麺類といえば、スパゲティミートソース。
で、やっぱり、給食を提供する側の人たちの話を聞いていると、本当にいろいろと工夫してくださっているのがよくわかった。
安全な食材の調達、衛生的な調理、食器の衛生管理等々。
ほんと、これだけの人数の給食を毎日提供するのだから、それにかかる労力はいかばかりのものか。
改めて、給食ありがとー。
って気持ちになったよ。
私も毎日給食食べたい…
(写真はPHSで撮影)
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↑ほんっと、給食がなかったら、やっけいけん!(断言)
このイベントは1年生のみなのだが、学校が親の分の給食も用意してくれて、子供と一緒に食べましょうというもの。
ボコちゃんの教室の前まで行くと、懐かしい光景が。
給食や食器を運ぶワゴンや、箸入れや、食器入れが、私が小学校に通っていたときのものとまったく変わっていないのだ!
さすがに牛乳ビンや食器やお盆は変わっていたのだが、ワゴンの形はそのまま。
ん~。すばらしい。
献立は、
・五目あんかけそば
・にらたまスープ
・さつまいものグラッセ
・牛乳
私が子供のころにはなかったメニューだねぇ。
それに、こんな手が込んだものなんて私には絶対に作れないので、うれしい限り。
欲を言えば、最後にお茶を飲んで口の中をさっぱりさせたいところではあったが。(←タダで食べるのにずうずうしい)
で、ボコちゃんは、この日、日直だったようで。
いつもと違うたくさんの保護者がいる中で、もう一人の日直の子と教室の前に立ち、
日直「静かにしてください。」
日直「ご用意はいいですか?」
日直「それでは、いただきます。」
とかなんとか、こんな号令をかけていた。
さすがに、緊張してたかなぁ~。
前に立つと、ほんと、ちっちゃくてかわいい(←馬鹿親)。
私たち保護者は、子供の隣に椅子を置き、同じ机で一緒に食べる。
グループは4人の子供たち+4人の親たち。
ボコちゃんのお皿の中身、すくなっ!
まぁ、うちでも食べないからなぁ。
残すよりは、あらかじめ少なく盛り付けて全部食べきるほうがいいんだけどさ。
子供たちと一緒に給食を食べたあとは、子供たちは掃除、保護者は会議室で教育委員会の人と、栄養士、調理師の話を聞くことができた。
調理師の中で、28年前から学校給食を作っているという人がいたのだが、私がボコちゃんを産んだのが28歳だったのだから、ちょうど私が1年生の頃から調理している人かぁと思いながら聞いていた。
その人によると、給食の献立も随分変わってきたんだそう。
確かに、昔はご飯の日があまりなくて、主食はほとんどがパンだったしね。
ご飯は月に1回、カレーの日ぐらいだったかなぁ。
あんかけそばなんかもなかったと思う。
麺類といえば、スパゲティミートソース。
で、やっぱり、給食を提供する側の人たちの話を聞いていると、本当にいろいろと工夫してくださっているのがよくわかった。
安全な食材の調達、衛生的な調理、食器の衛生管理等々。
ほんと、これだけの人数の給食を毎日提供するのだから、それにかかる労力はいかばかりのものか。
改めて、給食ありがとー。
って気持ちになったよ。
私も毎日給食食べたい…
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↑ほんっと、給食がなかったら、やっけいけん!(断言)
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200m
先週末、ボコちゃんが、初めて平泳ぎで200mを泳いでみせてくれた。
ボコちゃんの現在の身長は109cm。
水深は一番浅いところで1.1mの、25mプール。
足のつかない25mプールで8本も休みなく泳いだなんて、小学校卒業時に25m泳ぐのがやっとだった私の娘とは思えなくらいの泳ぎっぷりであった。
そもそも、この夏のボコちゃんの成長っぷりは凄まじかった。
去年の夏、初めて保育園のプール(水深30cmぐらい? 長さは最大5mぐらい?)で泳げるようになったと保育園の先生からのメッセージ。
去年まで住んでいた場所には、手軽なところに温水プールがなかったので、夏の間だけよく近所の児童プールに遊びに行っていた。
そして、区営の体育館(温水プールつき)がすぐ近くにあるこの地に引っ越してきてから、ボコちゃんは、5月よりPTAが主催する水泳教室に週1回で通うようになった。
ただし、夏休みの間は、学校のプールに2週間ほど通っていたので水泳教室はお休み。
学校の体育の授業で水泳(屋外)が始まってからの週末は、土日のどっちかは必ず馬君と近所の温水プール通い。
こんな状態で、6月には、馬君や姉の指導のもと、けのびの練習をしていたボコちゃん。
6月下旬にさしかかろうとしていたときには、息継ぎをして足のつく水深80cmほどの幼児用プールで15mを泳げるようになった。
7月16日、クロールもどきで幼児用プールで50m泳げるようになった。
7月17日、クロールもどきで足のつかない25mプールで25m泳げるようになった。
7月26日、クロールもどきで足のつかない25mプールで50m泳げるようになった。
ものすごい非効率な泳ぎっぷりで50mを泳いでいた。
すごい根性と体力だ。
この頃から、平泳ぎの練習を始めていたようだが、手と足のタイミングが合わず、この夏に平泳ぎは無理なんじゃないかと思われた。
8月17日、北海道ニセコ旅行4日目ホテルの室内プールにて。
ここはいつものプールよりも深い。
このときも、平泳ぎはまったくできていない状態だったが、馬君によると前日はなんとか12mほどは進んだらしい。
私が見たときには、手と足がバラバラで途中で進まなくなり、泳げなくなってしまう感じであった。
で、そこはホテルのプール。
私はそのときも泳いでいなかったが、プールサイドのすぐ近くでボコちゃんに声をかけてやることができる。
馬君が何も言わないのにいらついた私は、ボコちゃんが平泳ぎで泳いでいるときに、
私「のびてー、かいてー、のびてー、かいてー…」
と、リズムよく声をかけてみた。
そしたらそしたらなんと!
いきなりタイミングが合うようになってしまい、25m泳いだなぁと思ったら、ターンをしてさらに泳ぎ、100m達成。
調子に乗ったボコちゃんは、その次にまた距離を伸ばし、ついに平泳ぎで150mを達成してしまった!!!
これには、本当に驚いた。
ついでに平泳ぎで勢いがついたのか、クロール(このときはもう「もどき」ではなくちゃんとしたクロール)でもいきなり100mを泳ぎ切ってしまった!
おそるべし…。
そんなこんなで、学校のプールも終わり9月も下旬。
9月26日、平泳ぎで200m達成。
最初に泳げるようになったクロールの距離を、あとから泳げるようになった平泳ぎのほうが抜かしちゃったね。
もう、私はボコちゃんには追いつけない。
今に、馬君もあっという間に抜かれるね。
で、最近、幼児用プールでボコちゃんがバタフライの練習をしようとするんだけど、まったく形になっていないその姿がものすごく滑稽。
んでも、こんな滑稽な姿を見られるのも今だけなのかしらん。
そうやって、親が乗り越えられなかった壁をどんどんと飛んでってくれ…。
そうそう。
夏休み前にこんな作文も持ち帰ってきたんだった。
ほんとに100めとる達成しちゃったよ。
子供の成長って、ほんとにすごい。
すごいすごいすごい!
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↑そして、200m泳げたのでシルバニアを買ってやらねばならないのです…
ボコちゃんの現在の身長は109cm。
水深は一番浅いところで1.1mの、25mプール。
足のつかない25mプールで8本も休みなく泳いだなんて、小学校卒業時に25m泳ぐのがやっとだった私の娘とは思えなくらいの泳ぎっぷりであった。
そもそも、この夏のボコちゃんの成長っぷりは凄まじかった。
去年の夏、初めて保育園のプール(水深30cmぐらい? 長さは最大5mぐらい?)で泳げるようになったと保育園の先生からのメッセージ。
去年まで住んでいた場所には、手軽なところに温水プールがなかったので、夏の間だけよく近所の児童プールに遊びに行っていた。
そして、区営の体育館(温水プールつき)がすぐ近くにあるこの地に引っ越してきてから、ボコちゃんは、5月よりPTAが主催する水泳教室に週1回で通うようになった。
ただし、夏休みの間は、学校のプールに2週間ほど通っていたので水泳教室はお休み。
学校の体育の授業で水泳(屋外)が始まってからの週末は、土日のどっちかは必ず馬君と近所の温水プール通い。
こんな状態で、6月には、馬君や姉の指導のもと、けのびの練習をしていたボコちゃん。
6月下旬にさしかかろうとしていたときには、息継ぎをして足のつく水深80cmほどの幼児用プールで15mを泳げるようになった。
7月16日、クロールもどきで幼児用プールで50m泳げるようになった。
7月17日、クロールもどきで足のつかない25mプールで25m泳げるようになった。
7月26日、クロールもどきで足のつかない25mプールで50m泳げるようになった。
ものすごい非効率な泳ぎっぷりで50mを泳いでいた。
すごい根性と体力だ。
この頃から、平泳ぎの練習を始めていたようだが、手と足のタイミングが合わず、この夏に平泳ぎは無理なんじゃないかと思われた。
8月17日、北海道ニセコ旅行4日目ホテルの室内プールにて。
ここはいつものプールよりも深い。
このときも、平泳ぎはまったくできていない状態だったが、馬君によると前日はなんとか12mほどは進んだらしい。
私が見たときには、手と足がバラバラで途中で進まなくなり、泳げなくなってしまう感じであった。
で、そこはホテルのプール。
私はそのときも泳いでいなかったが、プールサイドのすぐ近くでボコちゃんに声をかけてやることができる。
馬君が何も言わないのにいらついた私は、ボコちゃんが平泳ぎで泳いでいるときに、
私「のびてー、かいてー、のびてー、かいてー…」
と、リズムよく声をかけてみた。
そしたらそしたらなんと!
いきなりタイミングが合うようになってしまい、25m泳いだなぁと思ったら、ターンをしてさらに泳ぎ、100m達成。
調子に乗ったボコちゃんは、その次にまた距離を伸ばし、ついに平泳ぎで150mを達成してしまった!!!
これには、本当に驚いた。
ついでに平泳ぎで勢いがついたのか、クロール(このときはもう「もどき」ではなくちゃんとしたクロール)でもいきなり100mを泳ぎ切ってしまった!
おそるべし…。
そんなこんなで、学校のプールも終わり9月も下旬。
9月26日、平泳ぎで200m達成。
最初に泳げるようになったクロールの距離を、あとから泳げるようになった平泳ぎのほうが抜かしちゃったね。
もう、私はボコちゃんには追いつけない。
今に、馬君もあっという間に抜かれるね。
で、最近、幼児用プールでボコちゃんがバタフライの練習をしようとするんだけど、まったく形になっていないその姿がものすごく滑稽。
んでも、こんな滑稽な姿を見られるのも今だけなのかしらん。
そうやって、親が乗り越えられなかった壁をどんどんと飛んでってくれ…。
そうそう。
夏休み前にこんな作文も持ち帰ってきたんだった。
ほんとに100めとる達成しちゃったよ。
子供の成長って、ほんとにすごい。
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↑そして、200m泳げたのでシルバニアを買ってやらねばならないのです…
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くるくるサンド
ボコちゃん、またもやお料理番組に触発されてお料理に挑戦。
ボコちゃんが一生懸命口で説明するんだけど、私にはよくわからなくって、じゃあやってみてとお願いしたら作ってくれた。
夕方、ボコちゃんと一緒に8枚切りの食パンとウィンナーとレタスも買ってきた。
パンでのり巻きを作るって言ってたんだけど、出来上がってみて、ああこれかと。
ボコ「包丁で切ると、ソーセージがかわいいんだよぉ。」
って言ってたんだけど、なるほどかわいい。
中身はケチャップで味付けしてある。
ウィンナーの代わりに果物を使ってもいいのだと、力説していた。
で、なんでこんなことを今晩やったのかというと、今週木曜日は、都民の日で学校がお休み。
学童にお弁当を持っていかねばならないのだが、このくるくるサンドを持っていきたんだって。
きっと、みんなに見せびらかすんだろぉなぁ~。
(写真はPHSで撮影)
↓以下は、過去のボコちゃんのお料理記事です。
花火カレー
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↑お料理どんどん好きになってくれぇ~。
ボコちゃんが一生懸命口で説明するんだけど、私にはよくわからなくって、じゃあやってみてとお願いしたら作ってくれた。
夕方、ボコちゃんと一緒に8枚切りの食パンとウィンナーとレタスも買ってきた。
パンでのり巻きを作るって言ってたんだけど、出来上がってみて、ああこれかと。
ボコ「包丁で切ると、ソーセージがかわいいんだよぉ。」
って言ってたんだけど、なるほどかわいい。
中身はケチャップで味付けしてある。
ウィンナーの代わりに果物を使ってもいいのだと、力説していた。
で、なんでこんなことを今晩やったのかというと、今週木曜日は、都民の日で学校がお休み。
学童にお弁当を持っていかねばならないのだが、このくるくるサンドを持っていきたんだって。
きっと、みんなに見せびらかすんだろぉなぁ~。
(写真はPHSで撮影)
↓以下は、過去のボコちゃんのお料理記事です。
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↑お料理どんどん好きになってくれぇ~。
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七五三_撮影編
ボコちゃんの7歳の七五三の撮影は、ホテルニューオータニでお願いすることにした。
8月の初め頃だっただろうか。
新聞の折り込みチラシの中にいくつかのホテルの宣伝なども混ざっていて、その中のひとつの記事がホテルニューオータニの七五三プランだったのだ。
着物のレンタルと、美容と、六ツ切写真1枚のパックプラン。
9月までに撮影をすると、そのままお参りに行くことはできないが、とてもお得だという内容のもの。
そして、何よりも、着物を着たままあのニューオータニのお庭に行ってもよいということが魅力であった。
やはり、あのすばらしいお庭が魅力だったこともあり、私と馬君の結納の食事会も、ニューオータニのなだ万でやったんだよねー。
あのお庭で、私のカメラでぜひともボコちゃんの晴れ姿を撮りたい!
そんな願いも通じたのか、ボコちゃんのてるてる坊主の効果なのか、当日はお天気にも恵まれ、すばらしい七五三の撮影日和となった。
私は、母が実家で所有している着物を借り、地元の美容院で髪の毛をセットしてもらい、着付けをしてもらい、馬君にカメラ機材を持ってもらい、出発。
父はこの日、敬老のイベントで一緒に来られなかったのだが、母に一緒に来てもらって賑やかに。
ホテルに着いて、ボコちゃんは美容室へ。
他にも、3歳、7歳の七五三撮影で来ている子供たちがたくさんいた。
美容師さんたちも手慣れたもので。
3歳で泣いていた子供も、美容師さんの声かけによって上機嫌になっていく。
さすが、ボコちゃんは髪の毛をいじられても、顔をいじられても、きちんと大人しくしていられる。
背丈は4歳児でも、ちゃんと成長しているんだねぇ。
髪型は、こちらからかんざしを持参したので、必然的に新日本髪に決定。
私の要望は、
「『ザ・七五三』というか、いかにも七五三って感じにしてください。」
だったので、髪型の名前とかそういうのはよくわからなかったのだが、今風のフワフワアレンジではなく、昔ながらの髪型で、希望がかなったことになる。
ってか、新日本髪には追加料金が必要だったんだけどね。
これは別の記事で書くことにする。
美容室では滞りなく髪結いとメイクが進み、次は着替え。
まあ、こちらも、特に問題もなく。
さすが、着物を着て帯を結ぶと気持ちも引き締まるというか。
ボコちゃんも、文句ひとつ言わずにがんばったようだ。
髪を結ってもらって、着物を着たボコちゃんは、まあかわいいと言われながらとてもうれしそう。
かんざしの鈴がチリチリ鳴る。
首を横に振って鈴を鳴らすボコちゃん。
そうそう。
私もこの鈴のかんざしをつけたかったのよねぇ…。
やっぱり、七五三はじゃらじゃらさせたい。
写真スタジオは撮影場所が数か所あり、さすが規模が違う。
撮影してくれた人は男性が二人。
ボコちゃんの笑顔を引き出そうと、小道具の使い方がとても上手。
もちろん、声かけもうまい。
笑わない馬君も、笑ったかな。
ああいうやり方はとても参考になるね。
撮影も終わり、いよいよお庭へ。
そういえば、草履を履いて歩く練習を全然していなかった。
自分が着物を着たときに気づいた。
草履はとても歩きにくいんだと…。
歩きづらそうなボコちゃん。
それでも、ホテルの中を歩いていると、特に年配の女性がボコちゃんを見てかわいいかわいいと声をかけてくれる。
そして、見知らぬ人たちからの「おめでとう」の言葉。
ああ、なんだかうれいしね。
知らない人からもこんなにたくさん声をかけてもらえるなんて。
ホテルで撮影するのも悪くない。
お庭に出ると、たくさんの人でにぎわっている。
七五三の子供は1人ぐらいしか見かけなかったので、多分、ピークは過ぎていたのだろう。
ボコちゃんが美容室に入った時間は11:30だったから、最後のほうだったんだね。
とにかく人が多いのと、自分も着物を着ているので身動きをとりにくいのとであたふたしたけど、なんとかフィルム1本半ぐらいは撮ったか。
お庭の滝の上のほうから滝の下のほうに移動するのだけで、ボコちゃんの足は痛くなり、途中ベンチに座って草履と足袋を脱いだりもしながら、なんとか自力で歩いてホテルの中に戻ったが、このくらいが限界かーというのがわかった。
お庭からホテルの中に入り、もう着物を脱いでしまうのかというさみしさ。
洋服に着替えるわけだけど、髪型のほうは、かんざしをはずしてもらって、ほぼそのままの状態にしてもらった。
お化粧もそのまま。
私も和風の髪型のまま洋服に着替えたし。
いや、なんとなく余韻を残しておきたくて。
しかし、着物を着たときのボコちゃんもうれしそうであったが、着物を脱いだときのボコちゃんも清々しそうであった。
そりゃぁそーだよね。
あれだけぐるぐる巻きにされてたんだもん。
私だって、脱いだときは清々しかったよ。
家に帰ってボコちゃんに聞いてみた。
私「どうする? お参りのとき、もう着物着るのやめる?」
首を横に振ったボコちゃん。
やっぱり、着物はうれしかったようだ。
11月にもう一度、今度は私の母が準備してくれた着物を着て、近所にお参りに行く予定。
もう写真は撮っちゃったし、いつ上の前歯が抜けてもいいぞ。
(写真は馬君のケイタイで撮影)
七五三_料金編に続く。
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↑長々と読んでくれてありがとう。次は料金編をまとめます。
8月の初め頃だっただろうか。
新聞の折り込みチラシの中にいくつかのホテルの宣伝なども混ざっていて、その中のひとつの記事がホテルニューオータニの七五三プランだったのだ。
着物のレンタルと、美容と、六ツ切写真1枚のパックプラン。
9月までに撮影をすると、そのままお参りに行くことはできないが、とてもお得だという内容のもの。
そして、何よりも、着物を着たままあのニューオータニのお庭に行ってもよいということが魅力であった。
やはり、あのすばらしいお庭が魅力だったこともあり、私と馬君の結納の食事会も、ニューオータニのなだ万でやったんだよねー。
あのお庭で、私のカメラでぜひともボコちゃんの晴れ姿を撮りたい!
そんな願いも通じたのか、ボコちゃんのてるてる坊主の効果なのか、当日はお天気にも恵まれ、すばらしい七五三の撮影日和となった。
私は、母が実家で所有している着物を借り、地元の美容院で髪の毛をセットしてもらい、着付けをしてもらい、馬君にカメラ機材を持ってもらい、出発。
父はこの日、敬老のイベントで一緒に来られなかったのだが、母に一緒に来てもらって賑やかに。
ホテルに着いて、ボコちゃんは美容室へ。
他にも、3歳、7歳の七五三撮影で来ている子供たちがたくさんいた。
美容師さんたちも手慣れたもので。
3歳で泣いていた子供も、美容師さんの声かけによって上機嫌になっていく。
さすが、ボコちゃんは髪の毛をいじられても、顔をいじられても、きちんと大人しくしていられる。
背丈は4歳児でも、ちゃんと成長しているんだねぇ。
髪型は、こちらからかんざしを持参したので、必然的に新日本髪に決定。
私の要望は、
「『ザ・七五三』というか、いかにも七五三って感じにしてください。」
だったので、髪型の名前とかそういうのはよくわからなかったのだが、今風のフワフワアレンジではなく、昔ながらの髪型で、希望がかなったことになる。
ってか、新日本髪には追加料金が必要だったんだけどね。
これは別の記事で書くことにする。
美容室では滞りなく髪結いとメイクが進み、次は着替え。
まあ、こちらも、特に問題もなく。
さすが、着物を着て帯を結ぶと気持ちも引き締まるというか。
ボコちゃんも、文句ひとつ言わずにがんばったようだ。
髪を結ってもらって、着物を着たボコちゃんは、まあかわいいと言われながらとてもうれしそう。
かんざしの鈴がチリチリ鳴る。
首を横に振って鈴を鳴らすボコちゃん。
そうそう。
私もこの鈴のかんざしをつけたかったのよねぇ…。
やっぱり、七五三はじゃらじゃらさせたい。
写真スタジオは撮影場所が数か所あり、さすが規模が違う。
撮影してくれた人は男性が二人。
ボコちゃんの笑顔を引き出そうと、小道具の使い方がとても上手。
もちろん、声かけもうまい。
笑わない馬君も、笑ったかな。
ああいうやり方はとても参考になるね。
撮影も終わり、いよいよお庭へ。
そういえば、草履を履いて歩く練習を全然していなかった。
自分が着物を着たときに気づいた。
草履はとても歩きにくいんだと…。
歩きづらそうなボコちゃん。
それでも、ホテルの中を歩いていると、特に年配の女性がボコちゃんを見てかわいいかわいいと声をかけてくれる。
そして、見知らぬ人たちからの「おめでとう」の言葉。
ああ、なんだかうれいしね。
知らない人からもこんなにたくさん声をかけてもらえるなんて。
ホテルで撮影するのも悪くない。
お庭に出ると、たくさんの人でにぎわっている。
七五三の子供は1人ぐらいしか見かけなかったので、多分、ピークは過ぎていたのだろう。
ボコちゃんが美容室に入った時間は11:30だったから、最後のほうだったんだね。
とにかく人が多いのと、自分も着物を着ているので身動きをとりにくいのとであたふたしたけど、なんとかフィルム1本半ぐらいは撮ったか。
お庭の滝の上のほうから滝の下のほうに移動するのだけで、ボコちゃんの足は痛くなり、途中ベンチに座って草履と足袋を脱いだりもしながら、なんとか自力で歩いてホテルの中に戻ったが、このくらいが限界かーというのがわかった。
お庭からホテルの中に入り、もう着物を脱いでしまうのかというさみしさ。
洋服に着替えるわけだけど、髪型のほうは、かんざしをはずしてもらって、ほぼそのままの状態にしてもらった。
お化粧もそのまま。
私も和風の髪型のまま洋服に着替えたし。
いや、なんとなく余韻を残しておきたくて。
しかし、着物を着たときのボコちゃんもうれしそうであったが、着物を脱いだときのボコちゃんも清々しそうであった。
そりゃぁそーだよね。
あれだけぐるぐる巻きにされてたんだもん。
私だって、脱いだときは清々しかったよ。
家に帰ってボコちゃんに聞いてみた。
私「どうする? お参りのとき、もう着物着るのやめる?」
首を横に振ったボコちゃん。
やっぱり、着物はうれしかったようだ。
11月にもう一度、今度は私の母が準備してくれた着物を着て、近所にお参りに行く予定。
もう写真は撮っちゃったし、いつ上の前歯が抜けてもいいぞ。
(写真は馬君のケイタイで撮影)
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てるてる坊主
先日の連休に、ボコちゃんの七五三の撮影に行ってきたのだが、その前夜、気づくと5個のてるてる坊主が洗濯バサミにはさまっていた。
おかげで、撮影当日は暑いくらいのいいお天気に恵まれたよ…。
(写真はPHSで撮影)
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↑ホテルニューオータニのお庭でも写真を撮れましたー。
おかげで、撮影当日は暑いくらいのいいお天気に恵まれたよ…。
(写真はPHSで撮影)
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ぶらりチンチン電車の旅
朝起きたら、いいお天気。
連休まではとっても忙しかったので、何にもない天気のいい日曜日は久しぶり。
のんびり起きてきて、午後からかねてから私が乗ってみたかった都電荒川線(チンチン電車)に乗りに行ってみようということになった。
とりあえず、日比谷線三ノ輪駅まで行ってから、三ノ輪橋駅から都電に乗りこむ。
車内ではフリーきっぷ(大人400円、子供200円)を購入。
目的地は、ここもかねてより行ってみたかった、荒川遊園地!
正式には、「あらかわ遊園」というのか。
荒川遊園地前駅(停留所)から遊園地までの入口の間には、ちょっとアートなオブジェなんかもあっておもしろい。
夏はプールもあるんだね。
入園料は大人200円。子供100円。
乗り物セット券だと、大人入園券1枚+子供入園券1枚+16枚の乗り物券で、1400円。
この1400円のセット券と、大人入園券200円を購入して、入園。
遊園地には、空気でふくらました中でポンポン飛び跳ねる遊具があり、それは乗り物券2枚。
そのほかの遊園地の乗り物は、すべて子供は乗り物券1枚、大人は乗り物券2枚。
小学生になっていれば、ひとりで乗れる乗り物ばかり。
なもので、真っ先に観覧車に向かったボコちゃん。
ママも一緒に乗ろうか(←馬君は高いところが苦手なので最初から候補外)と言うと、
ボコ「券がもったいないからひとりでいい。」
と、つれない返事。
成長したもんだ…。
しかし、乗り物の種類がそんなに多くないので、ひとりで16枚の乗り物券を1日で消費するのは大変だろーなーと思っていたら、乗り物券は後日また使えるんだそう。
よかったよかった。
乗り物の種類は、
・観覧車
・ファミリーコースター(小さなジェットコースターで、顔がとってもかわいい)
・コーヒーカップ
・スカイサイクル(頭上に線路があり、そこを自転車こぎで進んでいくやつ)
・メリーゴーランド
ファミリーコースターはなんと1時間待ち。
スカイサイクルも人気があって30分以上は並んだか。
んでも、小さい子供のことをよく考えているつくりで、滑り台などの遊具や小さな動物園までついている。
近くには水上バスの乗り場もあったみたい。
ボコちゃんは遊ぶことに一生懸命でなんとなくお昼ごはんを食べ損ねちゃったんだけど、遊園地の入口付近でパンを売っていたので、帰りに買って歩きながら食べてきた。
ほんとはお行儀悪いんだけどねー。
小学校低学年までであれば、充分に丸1日遊べる場所。
今回は、行ったのが午後になってからだったので、今度はぜひとも午前から行かねばと思っている。
ほんとは、飛鳥山まで足を延ばして飛鳥山公園などにも行ってみたかった。
それから、都電の中で一緒に乗っていた水筒を持った子供たちが荒川二丁目で降りていった。
どうやら、荒川自然公園というのがあるらしい。
都電沿線は、小さな子供が楽しめそうな場所がいっぱいあるじゃん!
なによりも、都電そのものが子供にとってはうれしい。
ほんとに、チンチン鳴ってるし。
ボコちゃんほ、ほぼ運転手さんの隣の場所で、ずっと前を見ていた。
そうだよね。
不思議だよねー。
車と一緒に走っている電車なんて。
交差点の赤信号で止まる電車なんて。
踏切がないところも走る電車なんて。
帰りは三ノ輪橋まで戻り、佃煮をお土産に買って帰った。
生活感のあふれる街って、居心地がいいね。
(写真はPHSで撮影)
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↑決しててっちゃんじゃないんだけど、私も都電には乗ってみたかったのー。
連休まではとっても忙しかったので、何にもない天気のいい日曜日は久しぶり。
のんびり起きてきて、午後からかねてから私が乗ってみたかった都電荒川線(チンチン電車)に乗りに行ってみようということになった。
とりあえず、日比谷線三ノ輪駅まで行ってから、三ノ輪橋駅から都電に乗りこむ。
車内ではフリーきっぷ(大人400円、子供200円)を購入。
目的地は、ここもかねてより行ってみたかった、荒川遊園地!
正式には、「あらかわ遊園」というのか。
荒川遊園地前駅(停留所)から遊園地までの入口の間には、ちょっとアートなオブジェなんかもあっておもしろい。
夏はプールもあるんだね。
入園料は大人200円。子供100円。
乗り物セット券だと、大人入園券1枚+子供入園券1枚+16枚の乗り物券で、1400円。
この1400円のセット券と、大人入園券200円を購入して、入園。
遊園地には、空気でふくらました中でポンポン飛び跳ねる遊具があり、それは乗り物券2枚。
そのほかの遊園地の乗り物は、すべて子供は乗り物券1枚、大人は乗り物券2枚。
小学生になっていれば、ひとりで乗れる乗り物ばかり。
なもので、真っ先に観覧車に向かったボコちゃん。
ママも一緒に乗ろうか(←馬君は高いところが苦手なので最初から候補外)と言うと、
ボコ「券がもったいないからひとりでいい。」
と、つれない返事。
成長したもんだ…。
しかし、乗り物の種類がそんなに多くないので、ひとりで16枚の乗り物券を1日で消費するのは大変だろーなーと思っていたら、乗り物券は後日また使えるんだそう。
よかったよかった。
乗り物の種類は、
・観覧車
・ファミリーコースター(小さなジェットコースターで、顔がとってもかわいい)
・コーヒーカップ
・スカイサイクル(頭上に線路があり、そこを自転車こぎで進んでいくやつ)
・メリーゴーランド
ファミリーコースターはなんと1時間待ち。
スカイサイクルも人気があって30分以上は並んだか。
んでも、小さい子供のことをよく考えているつくりで、滑り台などの遊具や小さな動物園までついている。
近くには水上バスの乗り場もあったみたい。
ボコちゃんは遊ぶことに一生懸命でなんとなくお昼ごはんを食べ損ねちゃったんだけど、遊園地の入口付近でパンを売っていたので、帰りに買って歩きながら食べてきた。
ほんとはお行儀悪いんだけどねー。
小学校低学年までであれば、充分に丸1日遊べる場所。
今回は、行ったのが午後になってからだったので、今度はぜひとも午前から行かねばと思っている。
ほんとは、飛鳥山まで足を延ばして飛鳥山公園などにも行ってみたかった。
それから、都電の中で一緒に乗っていた水筒を持った子供たちが荒川二丁目で降りていった。
どうやら、荒川自然公園というのがあるらしい。
都電沿線は、小さな子供が楽しめそうな場所がいっぱいあるじゃん!
なによりも、都電そのものが子供にとってはうれしい。
ほんとに、チンチン鳴ってるし。
ボコちゃんほ、ほぼ運転手さんの隣の場所で、ずっと前を見ていた。
そうだよね。
不思議だよねー。
車と一緒に走っている電車なんて。
交差点の赤信号で止まる電車なんて。
踏切がないところも走る電車なんて。
帰りは三ノ輪橋まで戻り、佃煮をお土産に買って帰った。
生活感のあふれる街って、居心地がいいね。
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ドラムサークル
先日、会社の有志がドラムサークルを企画してくれたので、ボコちゃんと一緒に参加した。
ドラムサークルとは、ドラム部とかドラムクラブという意味ではなく、みんなで円くなってそれぞれ太鼓を囲み、叩くというもの。
単なる遊びではなくファシリテーターがちゃんといて、ドラムサークルに参加した者はそこからチームビルディングなどを学ぶ。
この日のファシリテーターはペッカーさん。
その中で、手の上にのるほどの大きさのシェーカーを全員が持ち、隣の人に「とってぇ、わたすぅ~」とファシリテーターが言いながら回していくというのがあった。
ボコちゃんは家に帰ってから、そのシェーカーを馬君に渡し、「とってぇ、わたすぅ~(繰り返し)」を指導していた。
これが一番楽しかったらしい。
ペッカーさんのファシリテーターぶりはさすがだと思った。
例えば、どうやってシェーカーを回せば落とさずにすむかというボコちゃんへの質問。
ボコちゃんは「もっと速く渡す」という回答をした。
それに対して、「では、もっと速く渡してやってみましょう。」となり、実際にそれをみんなでやってみた。
実際にやってみたことによって、ボコちゃんはさらに多くのシェーカーを落とすという気づきを、傷つくことく自然に得られた。
そこでペッカーさんは、「シェーカーを落としてもひろわない。」というルールを作った。
それによって、ひとつの仕事をチームで仕上げるには「ルール」が必要であるという気づきを得、体感することができた。
プロジェクトとか、そういう難しい言葉はまだ理解していないボコちゃんだが、なにかしら、肌で感じることがあったのではないかと思う。
ドラムサークルが、会社の研修などでも取り上げられている点も注目すべきことだ。
学校教育の中でもこういうのが盛んになるといいなぁ。
一緒に参加したボコちゃんも大変楽しかったらしく、また参加したいと言っていた。
今回は15人ほどの参加者であったが、私はもっと大人数でのドラムサークルや、また、屋外でやるドラムサークルにも参加してみたいと思った。
ファシリテーションという言葉を使うとちょっと小難しく感じるが、純粋に音楽を楽しむ意味でも、私ももう一回やりたい。
考えてみれば、バンドだってファシリテーションだよなぁ…。
セッションライブなんてまさにそうだ。
ペッカーさんがおっしゃっていたのは、太鼓は誰が叩いてもすぐに簡単に音が出せる。
ここがいいとこなんだと。
だから、一体感を出すのにそれほど時間がかからないのだろうねぇ。
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↑もっと言えば、太鼓がなくてもそこに叩けるものがあればなんでもよさそうね。
ドラムサークルとは、ドラム部とかドラムクラブという意味ではなく、みんなで円くなってそれぞれ太鼓を囲み、叩くというもの。
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この日のファシリテーターはペッカーさん。
その中で、手の上にのるほどの大きさのシェーカーを全員が持ち、隣の人に「とってぇ、わたすぅ~」とファシリテーターが言いながら回していくというのがあった。
ボコちゃんは家に帰ってから、そのシェーカーを馬君に渡し、「とってぇ、わたすぅ~(繰り返し)」を指導していた。
これが一番楽しかったらしい。
ペッカーさんのファシリテーターぶりはさすがだと思った。
例えば、どうやってシェーカーを回せば落とさずにすむかというボコちゃんへの質問。
ボコちゃんは「もっと速く渡す」という回答をした。
それに対して、「では、もっと速く渡してやってみましょう。」となり、実際にそれをみんなでやってみた。
実際にやってみたことによって、ボコちゃんはさらに多くのシェーカーを落とすという気づきを、傷つくことく自然に得られた。
そこでペッカーさんは、「シェーカーを落としてもひろわない。」というルールを作った。
それによって、ひとつの仕事をチームで仕上げるには「ルール」が必要であるという気づきを得、体感することができた。
プロジェクトとか、そういう難しい言葉はまだ理解していないボコちゃんだが、なにかしら、肌で感じることがあったのではないかと思う。
ドラムサークルが、会社の研修などでも取り上げられている点も注目すべきことだ。
学校教育の中でもこういうのが盛んになるといいなぁ。
一緒に参加したボコちゃんも大変楽しかったらしく、また参加したいと言っていた。
今回は15人ほどの参加者であったが、私はもっと大人数でのドラムサークルや、また、屋外でやるドラムサークルにも参加してみたいと思った。
ファシリテーションという言葉を使うとちょっと小難しく感じるが、純粋に音楽を楽しむ意味でも、私ももう一回やりたい。
考えてみれば、バンドだってファシリテーションだよなぁ…。
セッションライブなんてまさにそうだ。
ペッカーさんがおっしゃっていたのは、太鼓は誰が叩いてもすぐに簡単に音が出せる。
ここがいいとこなんだと。
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十
ボコちゃんは、毎日、学校から宿題を持ち帰ってくる。
その中には、「音読」というのがあり、これはどうあがいても大人が聞いてやる必要がある。
大人が聞いたという証拠をもって宿題完了だからだ。
(小2の音読を小6の兄に聞かせている親もいるけど)
2学期になって、ボコちゃんは学校で漢字を習うようになった。
先日は、「かずとかんじ」という音読の宿題。
漢数字を読んでいくのだが、そこでびっくり。
「十ぴき」
私は「じゅっぴき」と読んでいた。(漢字変換もされるなぁ)
これ、「じゅっぴき」とは読まないらしい。
正しくは、「じっぴき」と読むんだそう。
ええええええ?!
いつからぁ~?!?!?!
って思ったのだけど、昔からそうなんだね…。
完全に間違って覚えていたよ。
こんなページもあった。→国立国語研究所
もちろん、10分は「じっぷん」、10個は「じっこ」と読む。
違和感ありあり…。
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その中には、「音読」というのがあり、これはどうあがいても大人が聞いてやる必要がある。
大人が聞いたという証拠をもって宿題完了だからだ。
(小2の音読を小6の兄に聞かせている親もいるけど)
2学期になって、ボコちゃんは学校で漢字を習うようになった。
先日は、「かずとかんじ」という音読の宿題。
漢数字を読んでいくのだが、そこでびっくり。
「十ぴき」
私は「じゅっぴき」と読んでいた。(漢字変換もされるなぁ)
これ、「じゅっぴき」とは読まないらしい。
正しくは、「じっぴき」と読むんだそう。
ええええええ?!
いつからぁ~?!?!?!
って思ったのだけど、昔からそうなんだね…。
完全に間違って覚えていたよ。
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学校対抗サッカー大会
連休最終日の一昨日、ボコちゃんは、地域のサッカーチームに所属している甥っ子たちとともに区の学校対抗サッカー大会に出場した。
もちろん、サッカーをやるのは、これが初めてのボコちゃん。
なぜサッカーなんかやることになったのか、そのいきさつはこちら。
事前に、2回だけ甥っ子たちのサッカーチームに混ざって練習させてもらった。
その後、やる気を出しちゃったみたいで平日の夜も近所の公園でボールを蹴りにいったりもした。
で、大会当日。
ぴっかぴっかの青空。
これは焼けるぞぉ~っと、気合充分で私も化粧をほどこし日焼け対策。
大会では、1・2年、3・4年、5・6年のチームで総当たり戦。
ボコちゃんは、甥っ子2号(小2)ちゃんがキャプテンとして率いるチームに交代選手として参加。
わが小学校からは1・2年は2チーム出場した。
いやぁ~。
グラウンドは広い。
当たり前だが。
そして、砂だらけ。
砂が舞う舞う。
この砂だらけの炎天下に、約8時間もいたのか。
ボコちゃんたちの試合は5試合。
メインは2号ちゃんや、2号ちゃんのサッカーチームのチームメイトたちで、この子たちが、んもぉめちゃくちゃうまいのだ。
なもので、途中、サッカーチームに入ったばかりの1年生の男の子と、ボコちゃんやボコちゃんのクラスメイトの女の子と交代をしても、負けることなく、3勝2分けという素晴らしい成績で準優勝となった。
そして、優勝したチームも、これまた同じ学校のもうひとつのチーム(4勝1敗:1敗したのは2号ちゃんとボコちゃんのチームに負けた)だったわけだから、すばらしい結果となった。
そうだ。
これも書いておかなきゃ。
2号ちゃんとボコちゃんチームの監督は、義兄(姉の夫)。
試合中は、大人たちのほうが熱くなってるんじゃないかと思うくらい、叫ぶ叫ぶ。
「走れー!」だの、「そうだ、そのままドリブルだ!」だの。
いやぁ、私も熱くなった。
身体も暑かった。
2号ちゃんたちも、ものすごくよく走ってたなぁ。
すごいなぁ。
まだ2年なのに。
子供のパワーってほんっと馬鹿にできない。
ボコちゃんは、ちょこっと出ただけで、ちょこっとだけボールに触ることができた。
それで、準優勝。
ほんっと、貴重な体験だったわね。
で、どうしていつも甥っ子たちが、あんなにどろどろになって私の母がぎゃーぎゃー言っていたのか、ものすごくよくわかった。
泥は、洗濯機では落ちないのだ。
ゴシゴシ手であらってもなっかなか落ちないのだ。
出場していない私の身体も、腕をふき取ると、黒くなる…。
鼻を何度かんでも、黒いものが出てくる。
どんだけ、砂まみれなんだ…。
今回、私たちの学校は体操着で出場した。
で、翌日の昨日は早速体育の授業。
その夜、私もがんばってゴシゴシした。
ボコちゃんは、夜、布団の中で、
ボコ「うちね、ほんとはゴールにボール入れたかった。」
と。
さらに、「もっと出たかった。」「すぐに交代するのは嫌だった。」とも言い始めたぞ…。
ん~。
交代選手であっても、ボールにほとんど触っていなくても、準優勝はやっぱりうれしかったみたいで、昨日は、学校の朝礼でも舞台の前に出て表彰してもらい、みんなから拍手をもらい、学童でも詳細に先生に報告したらしい。
そして、完璧に日焼け対策を施した思っていた私の鼻の頭が赤くなっていた。
そうだ。
化粧をしたあとに、鼻をかんではならない。
そんな当たり前のことをなぜ忘れるのだ。
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↑なでしこジャパン誕生。いや、もうこれで充分だって。サッカーとバレエの両立?! そんなん聞いたことない
もちろん、サッカーをやるのは、これが初めてのボコちゃん。
なぜサッカーなんかやることになったのか、そのいきさつはこちら。
事前に、2回だけ甥っ子たちのサッカーチームに混ざって練習させてもらった。
その後、やる気を出しちゃったみたいで平日の夜も近所の公園でボールを蹴りにいったりもした。
で、大会当日。
ぴっかぴっかの青空。
これは焼けるぞぉ~っと、気合充分で私も化粧をほどこし日焼け対策。
大会では、1・2年、3・4年、5・6年のチームで総当たり戦。
ボコちゃんは、甥っ子2号(小2)ちゃんがキャプテンとして率いるチームに交代選手として参加。
わが小学校からは1・2年は2チーム出場した。
いやぁ~。
グラウンドは広い。
当たり前だが。
そして、砂だらけ。
砂が舞う舞う。
この砂だらけの炎天下に、約8時間もいたのか。
ボコちゃんたちの試合は5試合。
メインは2号ちゃんや、2号ちゃんのサッカーチームのチームメイトたちで、この子たちが、んもぉめちゃくちゃうまいのだ。
なもので、途中、サッカーチームに入ったばかりの1年生の男の子と、ボコちゃんやボコちゃんのクラスメイトの女の子と交代をしても、負けることなく、3勝2分けという素晴らしい成績で準優勝となった。
そして、優勝したチームも、これまた同じ学校のもうひとつのチーム(4勝1敗:1敗したのは2号ちゃんとボコちゃんのチームに負けた)だったわけだから、すばらしい結果となった。
そうだ。
これも書いておかなきゃ。
2号ちゃんとボコちゃんチームの監督は、義兄(姉の夫)。
試合中は、大人たちのほうが熱くなってるんじゃないかと思うくらい、叫ぶ叫ぶ。
「走れー!」だの、「そうだ、そのままドリブルだ!」だの。
いやぁ、私も熱くなった。
身体も暑かった。
2号ちゃんたちも、ものすごくよく走ってたなぁ。
すごいなぁ。
まだ2年なのに。
子供のパワーってほんっと馬鹿にできない。
ボコちゃんは、ちょこっと出ただけで、ちょこっとだけボールに触ることができた。
それで、準優勝。
ほんっと、貴重な体験だったわね。
で、どうしていつも甥っ子たちが、あんなにどろどろになって私の母がぎゃーぎゃー言っていたのか、ものすごくよくわかった。
泥は、洗濯機では落ちないのだ。
ゴシゴシ手であらってもなっかなか落ちないのだ。
出場していない私の身体も、腕をふき取ると、黒くなる…。
鼻を何度かんでも、黒いものが出てくる。
どんだけ、砂まみれなんだ…。
今回、私たちの学校は体操着で出場した。
で、翌日の昨日は早速体育の授業。
その夜、私もがんばってゴシゴシした。
ボコちゃんは、夜、布団の中で、
ボコ「うちね、ほんとはゴールにボール入れたかった。」
と。
さらに、「もっと出たかった。」「すぐに交代するのは嫌だった。」とも言い始めたぞ…。
ん~。
交代選手であっても、ボールにほとんど触っていなくても、準優勝はやっぱりうれしかったみたいで、昨日は、学校の朝礼でも舞台の前に出て表彰してもらい、みんなから拍手をもらい、学童でも詳細に先生に報告したらしい。
そして、完璧に日焼け対策を施した思っていた私の鼻の頭が赤くなっていた。
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「バムとケロのさむいあさ」
かなり前にいただいた絵本なんだけど、最近、突然はまりだしたボコちゃん。
きっかけは、小児科で読んだ「バムとケロのそらのたび」だったかな。
そーいえば、うちにもバムケロあるじゃんって。
それが、「バムとケロのさむいあさ」。
ブーム到来。
おもしろいんだよねぇ~。
バムののほほぉんとした表情や、ケロちゃんのいかにもいたずらっ子なところとか、かいちゃんの優しくておまぬけなところとか。
んもぉ、みんなとにかくかわいくておもしろい。
かわゆぅ~い!って感じなのだ。
それから、小さな名前のわからないキャラクターもいて、各ページで小さなワンちゃんとか、耳が3本あるうさぎとかを探すのも楽しい。
小1が読む絵本じゃないかもしれないけど、おもしろいものはおもしろいのだ。
1歳ぐらいから、楽しめると思う。
で、先日、本屋でも見つけて「バムとケロのにちようび」を買ってしまった。
おまけにマグネットもついていた。
さらに、今日はボコちゃんが学校の図書室からも「バムとケロのおかいもの」を借りてきちゃったよ。
最近の夜はずっとバムケロシリーズ。
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↑いつまでつづくのかしらん。新作でないかしらん。
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ボコちゃん名言集 その833
ボコ「"2号"ちゃんね、赤わたりが上手なんだよ。」
注:「2号」とは、私の甥っ子2号ちゃん(小2)のこと。
私「何? その赤わたりって?」
ボコ「赤でねー、信号渡ることー。」
なにぃ~?!
信号無視してるんかい!!!
私「ダメじゃん。そんなの見たら、『ダメぇ~!!!』って注意しなきゃ。」
ボコ「"2号"ちゃん、赤わたり、めちゃくちゃ上手なんだよ。」
だから、人の話をききやがれってーの!!!
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↑ということですので、おねーちゃん、ちゃんと叱っといてください。
注:「2号」とは、私の甥っ子2号ちゃん(小2)のこと。
私「何? その赤わたりって?」
ボコ「赤でねー、信号渡ることー。」
なにぃ~?!
信号無視してるんかい!!!
私「ダメじゃん。そんなの見たら、『ダメぇ~!!!』って注意しなきゃ。」
ボコ「"2号"ちゃん、赤わたり、めちゃくちゃ上手なんだよ。」
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ボコちゃん名言集 その832
ボコ「うちねぇ、七(しち)と九(きゅう)が好きなんだぁ。」
漢数字「六」を繰り返し書くという宿題をやっているときの発言。
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↑なぜ?!
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ボコちゃん名言集 その831
ボコ「オクラって、種がネバネバをあらわしてるんだよ。」
あらわしてる…。
種からネバネバが出現しているとでも言いたかったのか?
昨夜、買ったばかりのオクラを二人で食べてるときの発言。
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↑納豆と混ぜてもおいしそーだねー。
あらわしてる…。
種からネバネバが出現しているとでも言いたかったのか?
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オクラの歌
オークラー
オークラー
らんらんらんっ
オークラー
オークラー
らんらんらんっ
オークラー
オークラー
らんらんらんっ
(以下繰り返し)
帰りにスーパーでオクラ買って帰ろうかと言ったら喜んじゃって。
ついこないだまで、
ボコ「オクラ嫌い」
と言って食べなかったのだが、最近、私がオクラにはまっていてひとりムシャムシャ食べていたら、食べたくなったようで。
で、一昨日は私の分をほとんど取られた。
ゆえに、昨夕、また買って帰ったのだ。
最初は、豚肉のしゃぶしゃぶと、オクラをさっとゆでたものを、冷しゃぶサラダのドレッシングで食べるのがたまらなく好きだったんだけど、最近は、オクラだけを冷しゃぶサラダのドレッシングで食べるだけでなんだかすごい満足感。
これを、アツアツのご飯の上にのせて食べてもおいしいだろーなー。
あの、ネバネバとキュートな星形がたまらん。
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↑しばらくオクラブームが続きそう。
オークラー
らんらんらんっ
オークラー
オークラー
らんらんらんっ
オークラー
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らんらんらんっ
(以下繰り返し)
帰りにスーパーでオクラ買って帰ろうかと言ったら喜んじゃって。
ついこないだまで、
ボコ「オクラ嫌い」
と言って食べなかったのだが、最近、私がオクラにはまっていてひとりムシャムシャ食べていたら、食べたくなったようで。
で、一昨日は私の分をほとんど取られた。
ゆえに、昨夕、また買って帰ったのだ。
最初は、豚肉のしゃぶしゃぶと、オクラをさっとゆでたものを、冷しゃぶサラダのドレッシングで食べるのがたまらなく好きだったんだけど、最近は、オクラだけを冷しゃぶサラダのドレッシングで食べるだけでなんだかすごい満足感。
これを、アツアツのご飯の上にのせて食べてもおいしいだろーなー。
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