シューマイ

週末に、馬君がスーパーでシューマイを買ってきてくれたの。
これが結構おいしそうで。

で、夕飯に食べるつもりになっていたのだけど、ボコちゃんがサイゼリアに行きたいとダダをこねて…。
引越し先の近くにはサイゼリアがあって、実家に帰ってきたときにはいつもボコちゃんの希望で行ってはいたんだけど。
実は先週もサイゼリアに行ったばかりだったので、レストランにはそんなに頻繁に行けないということをボコちゃんに教えなきゃならない。

で、結局、「7月までサイゼリアには行きません」というお約束をして、サイゼリアで夕飯を食べた。

ここまでは事実。

で、その夜見た夢。

冷蔵庫に眠っている、馬君が買ってきたシューマイを食べようとした私。
なぜか、そのシューマイが実は人間用ではなく、猫のエサ用のシューマイだったということが発覚した。
パッケージが猫のエサ用だったのだ。

なんで、馬君、買うときにちゃんと確認しないのよぉ～！

というところで終了。

朝目が覚めたら、ちゃんとしたパッケージ（普通の透明のパック）だったわよ。
家族で無事にいただきやしたぁ～。



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↑サイゼリアでボコちゃんが好きなのはパルマ風スパゲティとコーンスープ。

初夢_2009

少し時間が経ってしまったのだけど、今年も初夢らしきものを見た。
見た日は、2日夜から3日朝にかけて。

カラー版。

場所はどこだかわからないのだが、学校の給食室にあるようなでっかい鍋と、でっかいしゃもじで、ぐわぁ～～～っと、アイスクリームをかき混ぜていた。
私が。

そして、そのアイスクリームの中には、生のいちごをふんだんに投入していた。
しかも、あまおう。

なのに、そのでっかい鍋からできたアイスクリームは、1人前のみ。

なぜだー。

というところで、目が覚めた。

で、過去の初夢日記を検索してみたら、2007年にかっぱえびせんを大量に食べている夢を見ていた。

お腹すかせていたわけじゃないんだけどなぁ…。



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↑みなさんは初夢を見ましたか？

釘

ボコちゃんが、夢を見たという話をしてくれた。
ほんとかなぁ…と思いつつ、書いてみよー。

ボコ「ねーねー、うちさ、夢の中でクギになったことある！」

私「クギ？！」

ボコ「あのさ、クギ、やるやつなんだっけ？」

私「とんかち？」

ボコ「そーそー。そんで、とんかちに打たれた。」

それはまた痛そうな夢で…。

私「痛くなかった？」

ボコ「痛くなかった。」

それはすごい…。私だったら、痛いぞ。

ボコ「『10本アニメ』っていうアニメがあったんだけど、棒が10本出てきて、それがクギになってた。」

10本アニメ？！
なんじゃそりゃ。

と思って、検索してみると。
NHKの番組で「ピタゴラスイッチ」に出てくるんだってねぇ～。

どうやら、実家のテレビで観ていたらしい。

しかし、自分がクギになる夢なんて…。
シュールだ。



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↑うち、テレビないから。

ポケットの中から

馬君は、いつも私が寝たあとに帰宅する。

馬君が帰宅したとき、私は目が覚めることもあるが、目が覚めないこともある。

数日前の深夜、なぜか目が覚め、なぜか、帰宅して脱いだあとの馬君のズボンのポケットの中に手をつっこんだ。
いつも、夫のスーツを触ることはまずない。

すると、ポケットの中から、破けたコンドームの包みが出てきた。
中身は入っていない。
どう見ても、使ったあとの包みだ。

その包みに描いてある絵は、なぜか、ぎょう虫検査の説明書にあった、キューピーちゃんがおしりをペタペタしている絵だった。（こんなやつ）

私は、洗面所の前で、風呂から出てきた馬君に、
私「これはいったいなんなのよ！」
と、つめよった。

そこで、目が覚めた…。
早朝4：30頃。
馬君もボコちゃんも、傍らで、何事もなかったようにすやすやと寝ていた。



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↑刺激的な夢でした。

雷

少し前になるのだけど、職場に雷が落ちて、天井から床まで穴が開くという夢を見た。

いや、ただそれだけなんだけど…。

決して、上司に怒られたとか、そういうんではないんだけど…。



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↑高層ビルなので、避雷針はあるはず…

会社の飲み会

またまた夢の話。

「馬君がほしいもの」の翌日に見た夢。
連続して夢を見るって、あんまりなかったと思うのだが…。
最近よく見るなぁ。

さて、今回は会社の飲み会だった様子。
確か、カラー版。

会社といっても、職場の人たちではなかった。
私が就職活動をしていたときに、リクルータでお世話になったE課長が出てくる。
他にも数人いたのだが、E課長しか判別できなかった。

そのテーブルは四角いテーブルで、白いテーブルクロスがかかっていた。
会場は、ホテルの披露宴をするような明るい宴会場だった。
E課長は、上着を脱いで、白いYシャツを着ていた。
ネクタイは、確か、エンジ色がベースで細い紺色の斜めのストライプ。

テーブルには、なぜか、お子様ランチのような仕切りのあるランチプレートが人数分並べられている。
でも、大きさは大人サイズ。
↓こんな感じの形だが、模様はなく無地。


で、それぞれのランチプレートに、てんこ盛りのお料理がのっかっている。
スパゲティミートソースと、エビフライが印象的であった。
つまり、料理の内容もお子様ランチって感じだったのか…。

しかし、なぜか、私の席には完全なお料理が来ない。
食べかけになっている。

あれぇ？おかしいな。
誰か、席を間違えたのかな。

周りを見回しても、皆、すでにガツガツ食べていて、食べかけになっている。
私はまだ手をつけていないのに、食べかけになっている…。

あれぇ？あれぇ？

と、キョロキョロしているところで終わった。

なんだか、中途半端な夢。
なんだったんだー。


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↑なんだか、中途半端な夢ばかり見てるね…

馬君がほしいもの

先日、また夢を見た。
今度は芸能人とかではなく、馬君の夢。
カラー版。

以下は夢の内容。

私は馬君と一緒に、どっかのイベント会場に来ていた。
そこは子供のおもちゃを扱ったイベントだったようだ。
ボコちゃんは一緒にはいなかった。

イベント会場は薄暗い。
薄暗いが、なぜか、オレンジ色がたくさん見える。
私と馬君は、ボコちゃんにお土産のおもちゃを買って帰ろうなどと話していた。
その話では、ボコちゃんには、レゴの赤いバケツにしようと決めていた。
↓これ。

なお、青いバケツは、すでにリアルで持っている。

私は、青いバケツは持っているが、レゴだったらもっとあってもいいから、まあいっか…などと話しながら、馬君と一緒にレジに並んでいた。
レジでは女の店員が赤いエプロンを身に着けている。

すると、馬君の手に見慣れないオレンジ色の人形が。
それは何かと聞くと、ガンダムのフィギュアだと言う。
（リアルでは馬君にガンダムグッズのコレクションをしているという事実はない。）

私「なんでそんなの買うのよ？」

馬「これ、ガンダムのレアものでさー。ガンダムはどうでもいいんだけど、このおまけでもらえるやつがすごくほしいんだよ！」
と言う。

私「おまけって何よ。いったい？」

馬「これ！」
と言って、馬君の指さした先には、キューピー人形が！

↓これ。


なんで、キューピー？！？！？！

私「そんなの、わざわざおまけでもらわなくたって、普通に買えるじゃん！」

馬「いや、ここで、おまけでもらうやつじゃないと、ダメなんだよぉ～。絶対に。」

私「ムダなものは買わないで。私、返してくるから。」

そう言って、私はそのガンダムのフィギュアをもとの位置に戻そうとした。
すると、その陳列棚を整理していた男の店員さんが。

店員「これ、なかなか入らないんですよぉ～。本当にいいんですか？せっかくのチャンスなのに…。」
などと言う。

私はきっぱりと断って返したのだが…。

ここで夢は終わり。

ん～。いったいどんな暗示が…。



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↑馬君、なんかほしいもの、私に隠してる？

郷ひろみ登場！

週末、バレエのレッスンのあと、ボコちゃんと一緒に昼寝してしまった私。
昼なのに、夢まで見ちゃったよぉ～。

ということで、記録記録。

以下は夢の話。

場所は、バレエ教室があるビルに隣接しているマンション。

このマンションには体育館があって、その住人が予約して使うことができる。
以前、保育園のお友達の中にもこのマンションに住んでいる子がいたので、この体育館で一緒に遊んだことがあるのだ。
その体育館には和室もついていて、おやつを食べたりお茶を飲んだりできる。
これらは事実。

さて、私は、バレエ教室に通う子供のお母さんたちと一緒にその和室にいた。
ボコちゃんはいなかった。
どうやら発表会の打ち上げを大人たちだけでやろうっていう状況だったみたい。
10人ぐらいは集まっていたかなぁ。
仕出し弁当を食べながら、発表会の話で盛り上がっている。
アルコールがあった雰囲気ではなかったので、ランチタイムだったようだ。

と、そこで、なにやら歌声が聞こえてきた。
ジャーンと言った感じで、両手を斜め上にあげ、郷ひろみが歌いながら廊下をこちらに向かって歩いてくる。
そして、その後ろには再婚相手の若くてきれいな奥さんが。

なんと、バレエの発表会には、郷ひろみとその若奥さんの子供も出ていたというのだ！

私があっけにとられて見ていると、郷ひろみ夫妻と仲のよさそうなお母さんが、
「待っていましたよぉ～。」
という感じで、2人を迎え入れる。

そのお母さんは、
「いおりちゃん、発表会はどうでした？」
などと、話しかけている。
子供の名前は、どうやら"いおりちゃん"というらしい。

郷ひろみも、その奥さんも、すぐにその場になじんで話がはずむ。
そして、郷ひろみは仕出し弁当を食べていた。

私は、話しかけられずドキドキしながら郷ひろみの様子を伺っていた感じ。

いやぁ～。
あの年齢だけど、さわやかさは健在だし、芸能人のオーラが出ていて、なんだか周囲をパッと明るくした感じなのよねぇ～。
やっぱり、存在感が違うわ～。
でも、仕出し弁当を食べているさまは、普通の人間だわぁ。

なんて思っているところで、目が覚めた。

ちなみに、私、以前、西城秀樹と野口五郎と飲んだこともある。
もちろん、夢の中で。

なんで、その時代のアイドルたちとぉ～？！



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↑本当にこれは夢の話です。長々とありがとうございました♪

自転車

今回は、馬君が館山で見た夢。

渋谷だか、新宿だかで、自転車をなくしたらしく必死に探していたらしい。

「やばい、"AGP管理人"（←私のこと）に怒られる！」
「オレ、鍵、はずさなかったのかな…」

とか思いながら、めちゃくちゃ探し回ったんだって。

そして、目が覚めたら早朝5:00だったとか。

ここからは起きたあとの思考。
目が覚めて、ふと考えたんだそうな。

あれ、オレ、よく考えてみたらさ、坂道とか、すごいスピードで探してたよな…。
自転車に乗りながら探してたんじゃないか…？

そんなオチだったそうな。

ボコちゃん、大うけ。

その時間、私はグースカピー。



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↑っつーか、また私に対する恐怖かよ。

馬君が見た夢

本来は、私が見た夢を書いていく夢カテゴリなんだけど。

昨日、馬君が、明け方見た夢を話してくれたので書くことにする。

夢の中で、私が、
私「役立たず！！！」
と怒っていたそうな。

馬君は泣きそうになりながら反論しようとしたところで目が覚めたんだって…。



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↑とうとう夢にまで………

指揮者

私は学生時代に、幽霊部員ではあったが合唱サークルに所属していた。
合唱なので、指揮者ももちろんいる。

以下は、ついこないだ見た夢の話。

なぜか、私がそのサークルで指揮者をやることになった。

えーどうしよう？！
と、あわてふためいている私。

指揮者ってさ、ただ、リズムよく三角を描いているだけじゃダメでしょ。
時には、まあるく手を動かしたり、各パートの出だしの合図をしたり、表情を豊かにしたりしなきゃいけないんでしょぉ～。

とか、夢の中で確認している。。。

んで、いきなり、練習もなく本番の舞台シーン。

というところで終わった…。

むむむむ…。
何を暗示しているのだ？
私にリーダーシップがないというコンプレックスの表れなのか？！



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↑夢でも疲れるよ…

高校のクラス会

また夢を見た。
最近よく見るな…。

今回は高校のクラス会をやっていた夢。
カラー版だったかな…。
なんとなく、その場所は黄土色に近い茶色いイメージだった。
ただ、高校のクラスメイトで誰が出てきたかを覚えていない。

クラス会（いわゆる飲み会）は、深夜まで続き、皆、次の日のことなど考えておらず、すでに夜中の1：00を過ぎていた。
当然、帰りの電車はない。

なぜか、そこは一晩中いられる場所だったらしい。
そして、長い机に黒くて分厚いノートPCがずらりと並んでいる。

話は変わって、私の会社では、キーさえあればどのPCを使っても、自分のデスクトップ環境で自分のハードディスクにアクセスして仕事ができるしくみになっている。

私は、夢の中で、終電で帰れないから仕事しなきゃ…と言って、
私「このノートPC使ってもいいかなぁ。」
と、そこに並んでいたノートPCにキーを差し込もうとしていた。
私の会社PCのキーと、そこに並んでいたノートPCに互換性があるのかどうかは不明。

そこでおしまい。



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↑リアル世界では、もう、高校時代のクラス会って、10年以上やっていないなぁ…

アタマジラミ

薄幸の美少女の翌日、また夢を見た。

事実として、ボコちゃんの通う保育園でアタマジラミが流行ったということがある。
しかも、馬君が入院する直前だったので、もしボコちゃんにアタマジラミがうつっていて、知らないうちに馬君にもうつっていたら…などという心配をしていたという事実もある。
だって、手術後の入院中はシャワーもダメだったから、退院したときの馬君の頭はペッタペッタだったのだ。
もう1ヶ月も前の話だけどね。

アタマジラミの駆除には、スミスリンシャンプーというのを使う。
テレビで聞いたと言う母に聞いたのだが、最近は、そのスミスリンの効かないアタマジラミも出てきたそうな。
それが前提にあったのかな。

以下は夢の話。
またもや、カラー版。

そこは、どこかの待合室だった。
保健所のような広い場所だったが、病院でもなく、場所はどこなのかよくわからない。
その長椅子に私は座っていた。
ボコちゃんは、保育園のお友達らと、その待合室のどっかで遊んでいた。
長椅子には、子供らの保護者達と私はギュウギュウづめで座っていた。

隣に座っていた保護者は、ボコちゃんの保育園のクラスメイトの伯母さんだった。
そのボコちゃんのクラスメイトは、夢の中では大家族で、兄弟姉妹もたくさんいて、大人の家族も両親以外に、その伯母さんや、両親の他の兄弟も一緒に住んでいるという設定だった。

その伯母さんと、私はしゃべっていた。

その伯母さん「ねぇねぇ、”ボコ”ちゃんは、アタマジラミ大丈夫だった？」

私「はい。うちはまだ大丈夫みたいです。」

その伯母さん「うちなんかさぁ～、もう家族中にうつちゃって。大家族でしょ。もう大変だったのよぉ。しかも、私なんか、スミスリンが効かないやつだったらしくって。ほら、ガロンボトルのスミスリンシャンプー買ってきたところなのよぉ～。」
そういって、足元に置いてあった、ガロンボトルのスミスリンシャンプーを見せてくれた。

ガロンボトルという言葉があるのかどうかは知らないが、夢の中でははっきりそう言っていた。
ちなみに、ガロンの言葉の意味は、こちら。ウィキペデアより。
とにかく、でっかいボトルなのである。

スミスリンが効かないのに、量を多くしてもダメなように思うが、

その伯母さん「もうね、効かなくても、このシャンプーしかないみたいなのよぉ。」
とのことである。

そして、
その伯母さん「ほら、見て！」

そう言って、頭を横に振った。
すると、卵がフワフワフワ～っと。。。

本来、アタマジラミの卵は毛髪にこびりついていて、フワフワと舞うことはないとのことなのだが、夢の中では、フワフワフワ～っと。。。

うぎゃぁ～。
うつるぅ～。
やめてくれぇ～！！！！！

って思っていたと思う。

そこで目が覚めた。



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↑こちらも長々と読んでくださりありがとうございました。

薄幸の美少女

数日前、まるでドラマを見ているかのような夢を見た。
カラー版。

ちなみに、私はここ何年もドラマや映画をちゃんと観ていない。

内容はちょっと暗い。
夢の中に、自分は出てこない。
出てきたのは、医師と患者の二人のみ。
本当に、自分がドラマを見ているような感じの夢。

そこは病院の病室だった。
部屋の壁はナチュラルブラウンで、病院には珍しく少しぬくもりがある。
天井も、普通の病院よりも少し高い。
4～6人くらいの病室だったのだが、入院しているのは、15～16歳くらいの女の子が一人。
ベッドは、横一列に並んでいて、その女の子以外に入院患者がいないので、カーテンは開け放たれていた。
その女の子は、ちょうど、先生の回診と治療を受けているところだった。

女の子は、黒くて腰ぐらいまでもある長いサラサラの髪の毛で、前髪も後ろの髪もちゃんと切りそろえられていた。
目はパッチリとした二重。
表情には、少し陰りがある。

病院の先生は、なんと佐野史郎！
（ほんとにドラマでしょ。）

女の子の病名はわからなかった。
でも、何度も生死の境をさまよっていた様子。
この病院も、いくつか転院してきた末に入ったようだった。

どうやら、この治療は突然の発作の処置だったらしい。
先生が、使いきった点滴剤のケース（水色のボトル）を床に落とした。
その点滴剤の名前がクローズアップされる。
名前は忘れてしまったが、私は、それは強力なステロイド剤であると（夢の中で）認識している。

先生は、
先生「これで大丈夫だよ。つらかったね。こうやって痛みを減らしていこうね。」
と、その女の子に声をかけている。
その女の子は、無表情で、先生に何か言いたげだったが、先生はそのまま部屋を出ていった。

突然、その女の子が書いている日記が、回想シーンのように文章となって現れた。
どうやら、治療記録のようだ。

内容はこんな感じ。
-----
今度の病院の先生は冷たいけれどなかなか優秀なようだ。
多分、強力な薬をギリギリの限界量まで使うからだろう。
ずいぶん、楽になった。
------
そんな内容。

んで、とつぜん最後のシーン。
その女の子は一人でどこを見るでもなくベッドに座っているのだが、なぜか、右手にガスバーナーを持っている。
ガスバーナーは、昔、理科の実験室で使ったようなやつ。

そして、火がついたガスバーナーを首にあてている。
口の中にもあてている。
平然とした顔つきで。

もちろん熱いだろうに。

ゴゴゴゴゴゴゴゴ～。

と、ガスバーナーの音が大きくなっていき、その女の子の無表情な顔がクローズアップされたところで終了。

私は、夢の中で
「やめてぇ～！！！」
って思っていたと思う。



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↑長々と読んでくださりありがとうございましたー。

発疹

久々の夢日記。
（って、いつも夢カテゴリはこの書き方から始まっているような気が…）

一昨夜から昨朝にかけて、妙にリアルな夢を見た。
以下は夢の話。

ある朝、私の左腕に小さな発疹がたくさん現れていることに気づいた。
色は赤くなく、大きさは2mm程度で、少し盛り上がっている。
あまりかゆくはない。
でも、たまにかゆくなる。
バリバリかくほどではない。
他に、お腹にも出現しており、どうやら全身に出ているみたい。
水疱瘡のような水泡ではないのだけど、透明の汁が少し出ているものもある。

そこで、皮膚科に行こうとした。
皮膚科に行ったら、午前の診察がすでに終わっていて受診できず、また出直して午後に行くことにした。

そして、午後にまた皮膚科を訪れたのだが、なんだか発疹が少なくなって薄くなっている。

皮膚科の入り口の前で、
「う～ん。かゆくないし、このまま治っちゃうかもしれないし、どうしよう…。でも人にうつるものだったら嫌だしなぁ…。」
などと考えていて、結論がわからぬまま終わってしまう夢だった。

中途半端。

まるで、私の人生のようだ。



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↑夢占いって言葉が確かありましたね…。一体何を暗示しているのか。。。