ボコちゃんとサッカー

ボコちゃんがサッカーチームに入っちゃうかもしれない。
というより、もうほとんどチームの一員のつもりでいる。
本人は。

始まりは、9月に行われた学校対抗のサッカー大会。
これは、地域のサッカーチーム（ここでは以後「Sチーム」と呼ぶ）のメンバーが中心選手にはなるが、学校対抗なのでその学校に通っている子供なら誰でも参加できる。
なもので、Sチームとしてはメンバーを勧誘する大きなチャンスなんだよね。
事実、このときにわが校が優勝した表彰式を学校の朝礼で見て、入会した子供もいるのだ。
ま、クラスメイトが表彰台に立ったら、自分もやりたいなって思うのはとても自然なことだ。

で、今、そのSチームの1年生が少ない。
もうすぐ2年生になるというのに。

そんなこんなで、Sチームのママさんチームに入っちゃって、審判の資格もとっちゃった姉の強力なプッシュもあり、ボコちゃんは甥っ子2号（小2）ちゃんとサッカー大会に出場して（といっても勝っている試合の最後にちょこっと出させてもらった程度。ボールにはほとんど触っていない。）、もっとやりたいなぁという気持ちは少しはあったかもしれない。

12月の最初に、今度はSチームの納会に誘ってもらった。
納会で、マック（←マクドナルドね）食べるよぉ～。
で、ボコちゃんの心はもうマック。

もちろん、納会の前の練習にも参加して、おまえいつからSチームに入ったんだ？ってくらいメンバーに溶け込んで、チーズバーガーのセットを食べていた。
チームメイトは全員男の子だけど、中にはクラスメイトもいるし。
コーチ陣の中には、義兄（←甥っ子2号ちゃんのパパ）もいるし。

この納会のあとぐらいから、少しずつ火がついたというか。
夜、ランニング（←マラソン大会のあとも、しばらく夜のランニングを続けていたのだ）のついでに甥っ子2号ちゃんに借りたボールでパスやドリブル、リフティングの練習なんかもしちゃって。
もちろん、馬君ではなく私がつきあって。

さらに、絶妙なタイミングで姉が次の練習の予定をメールしてくる。
しかも、練習用のウェアと靴下のプレゼント付き。
もちろん、参加しちゃうよね。
で、先日の23日の祝日に練習試合があるよぉ～と言われ。

本当にサッカーを始めちゃいそうな勢いだったので、私からのクリスマスプレゼントとして、練習試合の前の20日の日曜日にスポーツ用品店に出かけ、一式購入しちゃったよ…。（そのときの様子はまた後ほど）
ボールとかウェアとか靴下とかすね当てとか。
そろえるのに1万円以上した…。

ユニフォームは甥っ子1号（今小6なので、なんとサイズ150㎝！）のを借りて無事に23日の練習試合にも出させてもらった。

結構ちょこまかと走り回っていた。
ボールには3回ぐらいは触っていたかしら。

まだ正式には入会していないんだけどね。
とりあえず、1月中旬にはSチーム主催で、幼稚園児と低学年（1、2年）を対象としたフットサル大会がある。

もちろん、エントリーしちゃったよ…。

はてさて。
今後どーなるのか？！

（写真はPHSで撮影。夜練の模様。）


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↑バレエもがんばってるのよ。

インラインスケート教室

というわけで、サンタさんのプレゼントを使いたくてしょうがないボコちゃんを連れて、先日の日曜日にインラインスケート教室に行ってきた。

場所は神宮外苑の銀杏並木。
歩行者天国になっているんだねぇ。

講師はAika先生。（HPに集合写真が載ってるねー。画像は粗くしてあるけどボコちゃんもこの中にいる。2009年12月末現在）
HPを検索しただけだったので、どんな感じかもまったくわからず、とにかく行ってみりゃぁなんとかなるかって感じで参加した。
前日にメールで問い合わせた感じでは、とてもよい印象だったし。

行ってみると、何人ぐらいかな。
大人子供合わせて30人くらいは参加していただろうか。

ボコちゃんはもちろん超初心者クラス。
Aika先生に、「ペンギンさんグループ」と言われていた。

というのは、手を前に出してひざを曲げれば、尻もちをつかないと教わったのだ。
なので、ペンギンさんグループはひたすらバランスをとりながらよちよち歩きの練習。
歩き始めたばかりの赤ちゃん時代を思い出したねぇ。
もっともボコちゃんは1歳4ヶ月までまったく歩かなかったので、歩けるようになったころには、よちよち歩きを飛び越して普通にスタスタ歩いていたんだが。

歩きの練習のあとには、
・ブレーキの使い方
・片足を上げて滑る滑り方（もっとも、ペンギンさんグループはほとんど形になっていない）
・オープン（これは両足を180度開いて滑る。もちろん中級者以上じゃないと形にならない）
・音楽に合わせてダンス
とまあ、ざっとこんな感じ。

えー、初心者にダンスまでやらせちゃうのぉ～？って感じだけど、意外とみんなそれなりに出来ちゃうんだね。
そっかー、スケートってこうやるんだ、こういう方法で上を目指すんだなぁ、という目安もできるし。

そんで、見ていると、自分もやりたくなる。
大人のスケート靴も10,000円ぐらいで買えそうだし、私も今度はボコちゃんと一緒にスケート教室に参加しちゃおうかな。

だって、見てるだけって、一応カメラ構えていたけどさ、ものすごく寒いんだよぉ。

私だってそこそこ普通に滑れるほうなんだよねぇ。
考えてみれば、大学の近くに屋内のローラースケート場があったのだけど、一度だけ行ったことがあったなぁ。
4年も通ってたんだから、もっと遊びに行けばよかったかも。

で、ボコちゃんはというと、手すりなしである程度自信を持って歩けるようになったのが収穫。
あとは、もうちょっとスピードに乗れるようになれば楽しいと思う。

あー、私もやっぱ一緒に滑りたい。

（写真はPHSで撮影）



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↑運動不足解消にいかが？

ネジ回し

昨日、外出先から帰ってきて部屋に入るなり、いきなりカーペットに頭を押しつけて首を左右にふっていたボコちゃん。

ボコ「ネジ回し。」

と、言いながら。

いきなりだよ！
なんの脈絡もなくいきなり！！

んもう、ゲラゲラ笑っちゃったよ。
最近の若手芸人よりもよっぽど笑いがとれるんじゃないか？　うちの娘。
などと思いながら笑い続けていたら、

ボコ「ママ、おもしろい子産んだと思わない？」

だってさ。

補足すると、前日に、カラーボックスに扉をつけていたのよ。
私が必死になってネジ回して。

（写真はPHSで撮影。ネジを回しているの図）



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↑マジで現場に遭遇してみてください。ほんとに笑えますから。

サンタさんの贈り物_2009

今年のサンタさんからのプレゼントは、もう1年近く前からボコちゃんが希望していて、でも直前になってからお手紙（プレゼント依頼書）に書いたインラインスケートのセット。

はっきりしていたから、サンタさんも迷うことはなかったと思う。
考えてみれば、私も小学校1年のときの誕生日に、ローラースケートを買ってもらったっけ。
だから、ボコちゃんの気持ちもよぉくわかったよ。

で、ボコちゃんは25日の朝、枕もとに置かれていたプレゼントを見つけたわけだが。

この日は学校の終業式。
もちろん、私も普通に出勤する。
終業式ということは、給食がない。
つまり、ボコちゃんはお弁当を学童で食べる必要があるわけだ。

なので、ボコちゃんの枕もとに置かれたプレゼントと、まだぐっすり眠っているボコちゃんを尻目に見ながら、私は台所で弁当と格闘していた。
弁当はボコちゃんの希望で、先日ボコちゃんによって実演されたクリスマスサンド。

私は、台所の壁越しに、起きてきたボコちゃんが、ああ、プレゼント開けてるなぁ…と見ただけ。
おうちに帰ってきたら滑ろうねと約束して、ボコちゃんは学校へ行った。
きっと、学校でみんなで報告しあったんだろうねぇ。

夜は早く帰ってきたかったけど、休暇前だからねぇ。
それもままならず、20：30に近くの公園で初滑り。
ブランコの手すりにつかまりながら何周かした。
しばらくして、手を離して歩けるようになった。
多分、今年の初めにアイススケートのスケート教室に行ったことがあったからだと思う。

しかし、これじゃあ、きっと物足りないだろうなぁとゆーことで、私が調べておいたわよ、インラインスケート教室を。
いやぁ、インターネットって便利ね。
先日の日曜日に、グッドタイミングであったので行ってきたよ。
神宮外苑の銀杏並木まで。（検索にひっかかったHPはこれ）
そのときの様子はまた後日。

そんでもって、甘やかしすぎかとは思ったのだけど、私と馬君からもクリスマスプレゼント。

私からは、サッカーボール（3号球）とすね当て等含むウェア一式。
ボコちゃん、サッカー少年の甥っ子2号ちゃんに交じって最近サッカー始めちゃってさ。
その経緯はまた後日書くとして。

馬君からは、一輪車。
最近、めきめきと一輪車に乗るのが上手になっていたボコちゃんは、サンタさんにインラインスケートをリクエストすると言いながらも、一輪車がほしいとそこかしこで言っていたのだ。
例えば、学校の保護者会で親に配られた、子供が考えていることを書いた用紙とかにも書いていて。

買ったのは、16インチの一輪車。
実は、私も今ほど一輪車が流行っていなかった時代の小学生の頃、なぜか急に一輪車がほしくなって誕生日かなんかに買ってもらったことがあるのだ。
しかし、私は乗れるようになる前に挫折してしまったという苦い思い出が。
ボコちゃんは学童と学校の一輪車に乗れるようになっていたしね…（アザだらけだけど）。
多慶屋で5000円切ってたので買っちゃったよ。

でもね。
16インチの一輪車は115cmからとあったので、110cmになったばかりボコちゃんには、まだ乗れなかった。
ちょうど誕生日ぐらいには乗れるようになるかもね。

（写真はPHSで撮影。夜の公園で初滑りしているところ）



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↑こんなにも買い与えてばかりいて、ものの大切さのわかる大人になってくれるでしょうか。。。

バレリーナの女の子

これはボコちゃんが学童で描いてきた絵。

なんでも、絵コンテストというのがあるらしく、それで1位をとったんだとか。
だから、花丸と「1い」と書いてある。
自分で書いたらしい。

といっても、5人しか出していなかったとのこと。

で、これは見てのとおり、バレリーナを描いたんだけど、2人の足の形が違うのは、どちらかが音楽とずれているからなんだって。

レオタードは、ボコちゃんのお稽古着と同じデザインだったので、妙にリアル。

私が、
私「ウィンクしながら踊ってるの？」
と突っ込んだら、
ボコ「このくらい片目つぶってるの…。」
と、片方だけ薄目を半眼ぐらいにがんばって閉じようと見せてくれた。

ってか、それ、ものすごく不自然だし…。

そうそう。
上に描いてある、動物の顔にひげのようなものが生えているやつ。
私は、動物の顔の形をした太陽なのかしら…？
と思って聞いてみたら、花火なんだって。
右のはロケット花火なんだそうな。

（写真はPHSで撮影）



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↑大人には描けないね。

おめでと

ボコちゃんが、学校でお正月の箸入れを作ってきた。

左側に小さく並んでいる四角いのはおもちなんだそう。
その隣はウィンクしている雪だるまの絵。
「おめでと」と大きく書いてある字の上には「2010」と書いてある。

この「おめでと」という字、「おてもと」の間違いなのでは？
という言葉が出かかったが…。

まいっか。

裏面には、「パパ」「ママ」「わたし」と、それぞれの袋に記載されていた。
私たちの分まで作ってくれたのもうれしいが、自分のに「わたし」と記載したことに成長を感じたわ。

だって、自分のことを「わたし」なんて呼んだことないんだもの。

（写真はPHSで撮影）



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↑一人称は「うち」です。最近の女の子。

風船とヨーヨー

これも、ボコちゃんが学校から持ち帰ってきた絵。
どんな課題でこれを描いたのかは知らないのだが、風船の絵なんだって。

ボコ「反対にすると、ヨーヨーになるんだよぉ～。」

と、うれしそうに絵を逆さにして見せてくれた。

（写真はPHSで撮影）



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↑確かに…

水ぞくかん

しばらく前に、ボコちゃんが落ち葉を使って学校で描いてきた絵。

なんでも、水族館の様子を描いたとか。

ボコちゃんの説明によると、奥に水槽があって、手前にクリスマスツリーが置いてある構造なんだそう。
右の下の銀杏の葉は、チョウチョなんだって。
ちゃんと、チョウチョの身体まで葉っぱを丸めて立体的に作ってるんだよ。
熱心に説明してくれた。

ただ並べて描いているだけのように見えるんだけど、本人のイメージはちゃんとあるんだねぇ…。

（写真はPHSで撮影）



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↑ボコちゃんのみ冬休みに入りました…。嗚呼

ボコちゃん名言集 その863

ボコ「永谷園って、結構、いろいろあるよねぇ～。」

は？！
一体何がいろいろあるのだ？
しかも、なんで突然永谷園？

と、クエスチョンマークがたくさん出てきた私の頭。

学童から帰って実家で待機していたボコちゃんと一緒に、手をつないで自宅へ向かう途中のボコちゃんの発言。

聞きなおすと、夕方実家で観ているテレビ番組の途中に、必ず永谷園のCMが入るらしい。
そして、毎日宣伝する商品が違うんだって。

へぇ～。



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↑やっぱりまだ和田アキ子なのかしら。

三越にてカプラ

おおおおお！
こんなところにも、KAPLAで遊べる場所が！

と感動したのは先日。

とらやの羊羹を買いに行った際に、クリスマスムード満点のおもちゃ売り場に寄ったら、大量のKAPLAとKAPLAスペースが。

もちろん、遊んだボコちゃん。

ボコちゃんが初めてKAPLAに出会ったのは、みえこどもの城。
（そのときの様子はこちら）
そして、その翌年もみえこどもの城で遊び。
（そのときの様子はこちら）
その後、保育園でも少しだけ導入されて、徐々に広まっているのかなぁと思っていたらおもちゃ王国にも少しだけあった。
（そのときの様子はこちら）

学童（児童館）でも、たまにKAPLAで遊べる日がある。

組み立てていくのもおもしろいけど、ガシャーンと壊したときの爽快感と、軽やか音もなかなかいいのよねぇ。

（写真はPHSで撮影）



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↑一度、天井まで積み上げてみたいね。

クリスマスカード

先日、ボコちゃんが学童で作ってきたクリスマスカード。

カードを開くと、ちゃんと絵が起き上がるようになっていて、なかなか本格的。

もう一枚あったのだけど、それは先日観に行ったバレエの公演「くるみ割り人形」に出演していたボコちゃんの元先生（←以前のバレエ教室の先生）へのメッセージを書いて、花束の中に入れて渡した。

「くるみ割り人形」もクリスマスのお話だもんねぇ。

（写真はPHSで撮影）



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↑バレエ鑑賞の話はまた後日。

サンタさんへのお手紙_2009

昨日やっと書いた。
が、今年は最初から迷うことなくローラースケート（インラインスケート）と決まっていて、ずっと変わらなかった。

-----
わたしは、ローラースケートをほしい
です。せんちは、18から20のスケートぐ
つをください
-----

絵は、インラインスケートを履いている自分の姿。
ずっと自分が滑っている姿をイメージしていたのかしらねぇ。

というのも、今年の2月の誕生日プレゼントにもローラースケートを希望していたボコちゃんは、足のサイズが小さすぎてあきらめたという経緯があったのだ。

足のサイズもやっと18㎝だしね。
10ヶ月間もよくあきらめずにいたなぁと、ちょっと感心しちゃったよ…。

問題は、どこで滑るのかということだ。
そして、この寒い中、誰がつきあうのか。

（写真はPHSで撮影）


↓以下は過去の記事です。
サンタさんへのお手紙_2008
サンタさんへのお手紙_2007



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↑執念深い？

ボコちゃん名言集 その862

ボコ「ねぇ、ママぁ～。うち、知らないうちに大きくなってた。ひざが見えるようになってた！」

朝、制服に着替えたあと、洗面所にいる私にわざわざ報告にきてくれた。
制服のスカートからひざがのぞくようになったのだと。

よっぽどうれしかったんだねぇ。

しかし、登校班の集合時刻をもうあとちょっとで過ぎようとしている時…。

嗚呼、なぜ急がないのだ。



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↑たのむ！急いでくれぇ～。

とらや

年末ゆえ、三越までちょいとお買いもの。
お世話になっているあの方やこの方には、やっぱりとらやの羊羹かしらねぇ…。
（馬君、一押しだし）

ということで、ボコちゃんを連れて行ってきたのだ。

以前は、自宅のすぐ近くにあった亀屋万年堂が定番だったのだけど、引っ越しちゃってから遠くなったので。

いろいろと配送手続きなどをしているあいだに、ショーケースにへばりついていたボコちゃん。
知らぬ間によじ登って、一口サイズの羊羹を取ろうとしていた！
こらっー！！！

仕方がないので自宅用にも一口サイズの羊羹（1個210円）を3個買って帰った。

この羊羹は新年バージョンで、トラの絵が印刷されているパッケージ。
あ、そうか。
来年は寅年か。
とらやは、虎屋なのか。
と、気づくのが遅い私。

おもかげ：黒糖
夜の梅：小倉（普通の羊羹）
新緑（「しんみどり」と読むらしい）：抹茶

私は、黒糖味が一番好きだなぁ。
黒蜜の味がする。
抹茶味は、緑茶を飲みながら食べたからか、あんまり抹茶の味がしなかった。
んでも、やっぱり、定番の小倉かしらねぇ…。

なんで3種類の味比べができたかというと、一口サイズの羊羹をそれぞれ3人分に切って分けて食べたのだ。
ボコちゃんの希望により。

（写真はPHSで撮影）



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↑私も、大きなケーキ1個より、小さなケーキを何種類も食べたいタイプ。

ボコちゃん名言集 その861

私「今日、音読、とっても上手にできたねぇ～。」

ボコ「自分でもそう思う。」

正直なこと。

音読の宿題はあいかわらず毎日ある。
これは全国の小学校で共通らしい。

中には何ページも長く読まなきゃならない物語から、2ページぐらいで済む言葉遊びのようなものまであるのよねぇ。
簡単なやつはスラスラ読めるのよ。
自他ともにそれは認める。

音読の宿題って、私たちのときにはなかったけど、これによって読解力が身につくのかな。
それとも、表現力のほうなのかな。



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↑いずれにせよ、10年後にはわかるか。