子供と写真と音楽と。
AGP管理人が、一日一笑を目指して日記を書きます。コメント大歓迎です!
つれづれなるままに…
チョコレートブラウニーのラッピング

簡単なのに、なかなかかわいくなった。
今年は、数日前より、自分でいろいろと買い集め、私も買わされ、どんな仕上がりになるかねぇ…。
(写真はPHSで撮影)
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チョコレートブラウニー

見た目通りのお味。
しかし、見た目が普通だったので、ラッピングのほうに、口を出してみた。(→こちら)
(写真はPHSで撮影)
↓こちらは2015年のバレンタイン作品
・カフェオレとチョコの蒸しケーキ
・ロッシェ
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カップケーキ

ボコちゃん、今年もはりきって友チョコ製作に励んでいる。
この写真は、昨年(2016年)の作品。
材料を買うところから、自分でやるようになってしまった…。
いやはや。
ご飯のしたくもしてくれるようになるといいんだけど。
(写真はPHSで撮影)
↓こちらは2015年のバレンタイン作品
・カフェオレとチョコの蒸しケーキ
・ロッシェ
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ゆでたまご

なにやら、台所でギャーギャー言いながらやってるなぁと思ったら、ゆでたまごを、シーチキンとブロッコリーでデコっていた…。
別に、私や馬君のためというわけでなく、ただやりたいからやっているようだ。
いや、別にいいんだけどね。
私のように、料理に全く興味がなかった中学生時代よりは、ずっとずっといいんだけどね…。
(写真はPHSで馬君が撮影)
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デコる

休日の朝、何やらひとり早起きしてごそごそやってるなぁ…とは思っていたのだが。
気付くと、白かったはずの引き出しが、こんなんになってた。
もう一つの引き出しと合わせて、2時間かけてやったんだって。
そういや、やたらマスキングテープを100均だの、文房具屋だので買ってたんだよね。
これがやりたかったのね…。
ちなみに、ボコちゃんは、これでも中学生になった。
マジか?!
(写真はPHSで撮影)
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マグカップ

ボコちゃんの学校には、焼き物が焼ける大きな釜があるので、こんなものまで作れちゃうのね。
私の時代にはなかったと思うのだが。
しかし、このマグカップ、非常に持ちにくい。
それは本人も自覚している模様。
ちょっとコツを使って、痛くないように持てばなんとか使えるかな。
それとも、花瓶にしてしまうか…。
(写真はPHSで撮影)
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多面体

今夜、こんなんが出来てた…。
何面体かは知らんが、30枚も折ったんだとか。
参考にした本は「みんなで楽しむ多面体おりがみ」。
昔、積み木とか、折り紙だとかは、中学受験に役に立つとかなんとか聞いたことがあるような気がするが、少なくとも我が家では今のところ役に立っていない…。
いつかは役に立つときがくるのだろうか。
いや、ぜひとも、そうあってほしい…。
(写真はPHSで撮影)
↓過去の作品
・正二十面体
・こんぺいとう_24面体
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ブックカバー

私は知らなかったのだけど、これはスウェーデン刺繍というものだそう。
全員が、このスウェーデン刺繍でブックカバーを作ったんだって。
模様は、各自、選んだみたいだけど。
私が小学生のときは、クロスステッチぐらいしか知らなかった。
中学のときは、10種類以上の縫い方を使って、刺繍の作品を作るという課題が出たっけ。
中学に行くと、「内申点」というものにしばられるようになる。
特に、都立高校を受験する場合、5教科以外の実技科目の比重が高くなる。
これは私の時代から変わらず。
しかし、ボコちゃんが高校受験をするときには、実技科目の比重が5教科の2倍になるんだとか。
小学校のときにみたいに、実技科目を楽しめるといいんだけどねぇ…。
中学入学に向けてドキドキだよ。
色々。
私のほうが。
今から心配したってしょうがないんだけどねぇ。
(写真はPHSで撮影)
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書き初め展_2015_「夢の実現」

今回、6年生は全員「夢の実現」を書いたんだそうな。
(ボコちゃんの作品は真ん中。)
家で練習してたときは、そこそこ書けるようになっていたんだが、「実現」がずっこけてるじゃん…。
おじゅけんにかまけて、書道の通信教育をサボってたからね…。
そろそろ再開せにゃ。
そうそう。
昨日、学校公開で仕入れたんだけど、来週の東京マラソンに、ボコちゃんの担任の先生が出る(なんと2回目!)そうで。
んでね。
中学生になったら、通信教育の書道展覧会では、半切りサイズの画仙紙になるからって、先日、練習用に半切りサイズを購入してたんだよ。
それを使わない手はないっ!
ということで、急遽「先生、がんばれー!」って書かせることにした。
例え、ボコちゃんが嫌がっても書かせよう。
もう卒業なんだし、2年間もお世話になったんだから、このくらいのことしてもバチは当たらないよねぇ。
(写真はPHSで撮影)
・書き初め展_2014_「新春の光」
・書き初め展_2013_「美しい空」
・書き初め展_2012_「友だち」
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カフェオレとチョコの蒸しケーキ

いや、企画化した覚えは全くないのだが…。
甘いものがちょっと苦手な子のために、ボコちゃんは、どうしても作りたかったらしく。
いや、多分、それは口実で自分が食べたかったんだろうけど。
例のごとく、100均のダイソーで買った「はじめての手作りチョコレート」っていうレシピ本から。
んでね。
これも、思った以上においしかったの!
今回は、蒸し器の準備以外は、ほとんどボコちゃんが一人でレシピを読んで自分で計量してたんだけど、やっぱりレシピどおりに作るとおいしいのねぇ…なんて思っていたのだが、実は、サラダオイルを忘れていたらしい。
しかしおいしかったので、そのほうがカロリーも抑えられて、むしろよい。
しかも、牛乳のかわりに無脂肪乳を使っているので、さらによい。
いやはや、材料を買いに行ったのは私だけどね。
片付けをしたのも私だけどね。
スーパーと100均を奔走し、台所でバタバタバタと。
んでね。
ボコちゃんの、こんな一言。
ボコ「うち、なんで、お料理が好きなのかわかった! 細かい作業が好きだからだよ~。」
と。
いや、違うでしょ。
私が、面倒なことを引き受けてるからでしょ。
おいしいところばかりもっていきやがってぇ…。
(写真はPHSで撮影)
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ロッシェ

今の時代は、友チョコっていうの?!
面倒なことに、手作りチョコを友達と交換するってのが流行っちゃって大変さ。
んで、今年は、ロッシェというのを作ったボコちゃん。
去年、100均のダイソーで買った「はじめての手作りチョコレート」っていうレシピ本を参考にして、アーモンド買ってきたりして。
これね、手抜きしないで、レシピどおりにアーモンドをローストして、ちゃんと分量も測って作るとおいしいのね!
アーモンドの香ばしさと、チョコの量が絶妙で。
新たな発見だったわよ。
そして、今日は土曜日だが学校公開日。
もちろん、学校に勉強と関係のないチョコレートなどは、持っていってはいけないルールとなっている。
しかし、ボコちゃんの先生、こんなことを言ったんだとか。
先生「明日はバレンタインデーですが、先生にバレないようにしてください。」
とな。
先生~!!!!!
黙認ですかぁ~?!?!?!
甘すぎ…。
去年、見つかった子はチョコを没収されて、下校時に返してもらったらしいのだが。
(同じ担任の先生ね)
ボコちゃんは、律儀にお友達のおうちに配付してたよ。
そこまでやるんだ…。
と思ったよ。
そんで、
私「もう最後なんだからさ、先生にも持ってったらいいじゃん。」
と言うと、
ボコ「えー。」
とな。
先生に対する感謝の気持ちはないのかー!
やれやれだよ…
(写真はPHSで撮影)
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夏は暑し

なんでも、5首作らねばならなかったとかで、ボコちゃんはあっという間にできたそうな。
そんで、クラスメイトに、
「すごー! なんでそんなに早くできるの。」
と驚かれたそう。
んで、どんなのを作ったのかと聞くと…
【家の中 耳をすませば せみが鳴く】
【夏休み プールで遊ぶ 楽しいな】
【夏休み 家で勉強 さい悪だ】
【夏の空 太陽ぎらぎら ああ暑い(字余り)】
【夏の夜 ゆかた着こなし 花火見る(字余り)】
と、まぁ、なんのひねりもないというか。
ま、こんなもんか。
(写真はPHSで撮影)
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たのしみは
先日、学校公開で、国語の授業を参観してきた。
ボコちゃんのクラスでは、「たのしみは」から始まり、「とき」で終わる短歌を作るというテーマの授業で、ちょうどボコちゃんの短歌を発表しているところを見ることができた。
ボコちゃんの短歌はこれ。
【たのしみは 心静かに 新しい 本の扉を 開け放つとき】
ん~。気取ってる…。
んで、家に帰ってきて、ボコちゃんに「どうだった?」と聞かれたので、
私「ちょっと、気取ってるなぁって思った。」
と、正直に答えた。
また、
私「よく、『心静かに』なんて言葉思いついたね。」
と聞くと、
ボコ「あぁ~、それは先生が直したところ。」
との答え。
なんでも、最初は「静かに」としていたところを、7文字にできなくて悩んでいたそうな。
ボコちゃんによると、この部分で、
ボコ「物語の音が聞こえてくる様子を表したかったんだよねぇ~。」
とのこと。
物語の音!
ん~、こっちのほうが詩的な表現だわ。
こんな表現ができるようになったとは。
成長だわぁ~。
ちなみに、
ボコ「ママだったら、どんなの作る?」
と聞かれて、私が作ったのは、これ。
【たのしみは いただきものの 菓子の箱 たったひとりで 開け放つとき】
ボコ「ママ、真似したでしょ。」
と言われた…。
ボコちゃんのクラスでは、「たのしみは」から始まり、「とき」で終わる短歌を作るというテーマの授業で、ちょうどボコちゃんの短歌を発表しているところを見ることができた。
ボコちゃんの短歌はこれ。
【たのしみは 心静かに 新しい 本の扉を 開け放つとき】
ん~。気取ってる…。
んで、家に帰ってきて、ボコちゃんに「どうだった?」と聞かれたので、
私「ちょっと、気取ってるなぁって思った。」
と、正直に答えた。
また、
私「よく、『心静かに』なんて言葉思いついたね。」
と聞くと、
ボコ「あぁ~、それは先生が直したところ。」
との答え。
なんでも、最初は「静かに」としていたところを、7文字にできなくて悩んでいたそうな。
ボコちゃんによると、この部分で、
ボコ「物語の音が聞こえてくる様子を表したかったんだよねぇ~。」
とのこと。
物語の音!
ん~、こっちのほうが詩的な表現だわ。
こんな表現ができるようになったとは。
成長だわぁ~。
ちなみに、
ボコ「ママだったら、どんなの作る?」
と聞かれて、私が作ったのは、これ。
【たのしみは いただきものの 菓子の箱 たったひとりで 開け放つとき】
ボコ「ママ、真似したでしょ。」
と言われた…。
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