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「息吹」

作詞:管理人
作曲:sato
2006

あなたがいなければ 気づかなかった
あなたがいなければ 忘れていた
   春の前には つぼみが膨らむことを
   春の風が こんなに強いということを

あなたがいなければ 気づかなかった
あなたがいなければ 忘れていた
   夏の前には 緑の香りが漂うことを
   真夏の木陰が こんなに涼しいということを

あなたがいなければ 気づかなかった
あなたがいなければ 忘れていた
   秋の前には 夕日が空を染めることを
   秋の空が こんなに高いということを

あなたがいなければ 気づかなかった
あなたがいなければ 忘れていた
   冬の前には 湿った香りが漂うことを
   真冬の日向が こんなに暖かいということを

あなたの息吹が こんなに暖かいということを
生命(いのち)が こんなにも重いということを

教えてくれた
uh- ありがとう

私の履歴書(作詞編) その10



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「雪雲です」

作詞&作曲&編曲:でんどー
1999

僕のこのうた 君のところに届けば いいのになあ
この暗い雪雲を越えて ちょっと君んちまで

   低くたれこめてはいるけれど
   白い雪を降らせることもできずに ただ
   冷たく固い雨つぶを
   落としているだけ

僕のこのうた 君のところに届けば いいのになあ


僕のこのうた 君の指先に触れれば いいのになあ
かじかんだ冷たい 君の指先を 暖められれば

   霜柱を踏んで出かけてゆく
   ゴアの靴と毛糸の帽子をかぶって
   寒いけど暖かな日差しの中を
   歩いていくのです

僕のこのうた 君の指先を暖められれば


   ただ君が好きだっていう
   このどうしようもない気持ち
   両手にいっぱい抱えて
   君がいつまでも
   受け取ってくれない だから
   僕はずっと 君んちの前で
   ただ呆然と
   君のことを考え
   立ちすくんでいるだけ


僕のこのうた 君のところに届けば いいのになあ
僕のこのうた 君のこころに届けば いいのになあ

私の履歴書(作詞編) その9
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「ポインセチア」

作詞:管理人
作曲&編曲:リーダー
1999

薄明かりの ざわめくレストラン
ろうそくの焔が あなたを静かに照らしてる
ポインセチアの赤い花と ツリーの星が輝いていて
シャンパングラスを傾けたあなたは 私に微笑みかける
   
   あれは半年前だったね おとなしいのにいたずら好きなあなた
   用もないのに電話してきて なんだか憎めなくて 
   時間を忘れて 話していたっけ
   無色透明な日常に 明るい陽射しが差し込んだ

「無理するなよ」って言葉は どんな励ましの言葉より元気が出たの
あなたの隣で 初めてほっとできた
でもね… すごく怖いんだ あなたに魅かれていくのが
平凡な日常が ずっと続くと思っていたのに


今日あなたを誘ったのは 私のほう
あなたと私の 気持ちを確かめたかったの
ポインセチアの赤い花と テディベアがこっちを見ていて
たわいもない話を続ける私は あなたに微笑みかける

   あなたは何も言わない 私のことをどう思っているの
   気になるのに聞けなくって 「今」が壊れてしまいそうで
   勇気が出なくて でもやっぱり…
   ランドマークの巨大なツリーに 人工雪が舞い降りる

「来年もまた見たいね」って言ったあとに 「あなたと一緒に」が言えなかったの
あなたの優しさが とても心地よくって
でもね… すごく怖いんだ 優しければ優しいほど
あなたのような人を どっかで探してたのかもしれない


ポインセチアの赤い花と ろうそくの焔が輝き
「来年も一緒に来よう」と あなたは私に言う
「傷つくことを恐れたら 人を好きなることはできない」
教えてくれたのは たしか高校の英語の先生
サンタクロースさん どうか勇気を私にください
ポインセチアの花言葉 「私の心は燃えている」

私の履歴書(作詞編) その8
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「おやすみ」

作詞&作曲:管理人
2005

おやすみ 赤ちゃん
おやすみ ママ

今日の日に さようなら

おやすみ 赤ちゃん
おやすみ ママ

明日は どんなことが 待ってるの

楽しい夢を見て
楽しい夢を見て

(子供が寝付くまでひたすら最初から繰り返し)

注:「赤ちゃん」の部分は子供の名前に置き換え可。

私の履歴書(作詞編) その7
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「Good Luck !!」

作詞&作曲&編曲:リーダー
2003

まだ眠っている街を背にして 昨日までの自分を片づける
くらしの中の 一瞬のすれ違いで 大切なモノそうでないモノに分けてます

   ねぇ 君はあの時僕をどう想っていた?
   走り去る君は覚えてないだろう でも
   Death それはこっちの思い込みの話しで
   気持ちなんか踏みにじられていく…

でも今僕は上手くやってるさ やつらの都合にジャマされても
これからもきっと笑って進めるさ この程度のこと"問題"ない


君の噂をどこかで耳にした 大丈夫そうだねちゃんとやってるね
僕ら重ねてた ごまかしと馴れ合い 少しはイイ想い出になったかい?

   ねぇ 時間任せにギリギリなあの頃
   傷つけることどこか競いあったね でも
   Death それが心を走らせていたんだ
   次に逢う時の言葉なくても…

なぁあれから上手くやってるか? 君自身の君だけのその道で
最高の笑顔まだ作れるか? この程度に潰されるなよ


   数多(あまた)の時間中 もうここまで来たんだ
   リセットはできないさ ましてやめることも
   辛いことは多いさ でもその程度のことなのさ
   僕もちゃんと行くから まぁやってみようよ
   この安っぽい一つしかない生き方を…
   
   ねぇ 少しはマシな大人になれたかい?
   いじけた涙まだあるの? でも
   Death ズルイ笑顔少しは見せてよ
   瞳の奥"キラリ"光らせて

さぁずっと上手くやってこーな ! 僕ら自身の僕らだけの道で
最高の笑顔いつでも作れるさ これくらいに潰されるかよ

明日も僕らは上手くやってくさ やつらの都合にジャマされても
それぞれの道で上手くやってくさ またどこかで Good Luck !!
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「Limited -限定仕様-」

作詞&作曲&編曲:リーダー
1999

あの頃はいつも 傷つくくらい優しくて
いつも一緒に過ごしてた 離れることが嫌で

二人はきっと「運命」と激しく過ごしてたの

やがて優しさと慰めの違いが 身にしみて
「恋に恋してたの」と 大人の決断したの

二人はきっと運命に弄ばれちゃったの

   バイバイ!バイバイ!バイバイ!バイバイ!
   バイバイ!バイバイ!バイバイ!バイバイ!
   泣かないでね! お別れですね


あなたはまだ 解らない顔を私に向けてるけど
出会いがあるから別れもある 美しい想い出が残るの

二人はきっと「永遠」の想い出に生きるの

さぁ別々の道を歩いて ここから生きていこうね
あなたならきっと大丈夫 どこかで見守ってるわ

私は哀しくてもあなたの旅立ち見送るわ

   バイバイ!バイバイ!バイバイ!バイバイ!
   バイバイ!バイバイ!バイバイ!バイバイ!
   忘れないよ! お別れだけど


私は新しい「運命」が たぶんそこまで来ているから大丈夫

   バイバイ!バイバイ!バイバイ!バイバイ!
   バイバイ!バイバイ!バイバイ!バイバイ!
   バイバイ!バイバイ!バイバイ!バイバイ!
   バイバイ!バイバイ!バイバイ!バイバイ!
   やぁさよなら ここでお別れ!
   バイバイ!バイバイ!バイバイ!バイバイ!
   バイバイ!バイバイ!バイバイ!バイバイ!
   泣かないでね! お別れですね
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「黒い罠」

作詞&作曲&編曲:リーダー
1995

気だるさまとったまま ベッドを抜け出す
また同じ毎日(じかん)が 繰り返される
オフィスの俺の机 まるでコクピットのようだぜ
そしてそれを操る奴がいる

   日々の戦いの中で手にしたものの全てが
   この手の平から溢れこぼれてく
   仲間に話す俺の手柄は もう俺ののもではなく
   少しのエサに形かえてく 自由と自分なくしてく

気づかない時に エサで飼い馴らされ
それが正しいと 教え込まれた
振り向いた時 慌てて叫んでも
そこにあるのは 黒い罠


考える余裕さえ 奪われたまま
甘い汁の香りに 誘われてきた
システムがわかり 自分の居場所知った時
両手両足に重い鎖があった

   愛する人守ることさえ 人質に捕られて
   自分の大切な部分壊されて
   やがて全てが普通になって 心の叫び凍りつき
   生きてくだけで進めなくなる 想い出しか残せずに

追いたてられて 逃げ場は一つで
皆同じだと 安心させられ
絶望はないけど 夢もない
堕ちてくだけさ 黒い罠


   あの日の夢一つ一つが 昔話に変わって
   輝いた時に二度と戻れずに
   自分自身を諦め そこに収まり
   心の奥で偽ってる 本当はまだやれるのに

気づかない時に 囲まれていた
もう逃げ場はないと 奴らは言ってる
胸の奥で光るそのナイフで
どこまでやれるか 黒い罠

私の履歴書(作詞編) その6
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「道」 -'99-

作詞&作曲&編曲:リーダー
1999

蜩(ヒグラシ)が夏の終わりを告げてるこの道を
いつか伝えたいと思って 時間だけ進んだ
それぞれの暮らしに それぞれの言い訳があるけど
きっと君も この風景愛せたはずさ

意味のあるもの意味のないもの
ふるいわけてきた あれから
大人のかっこよさ少し解った気がする
だけどいつまでたっても割り切れないもの なくなりはしないね
それを裁くなら好きにしなよ 僕は歩いてく

   もう振り返らなくなったその写真
   今でも机の中で笑ってる
   解ってもらえることなど 関係ないことだけど
   それが僕の'人生(いきかた)'なんだ

   道端でみつけたあの場所も形変えてく
   もう戻れない程の形へ
   だけどまたきっと逢える 必ず逢えると信じて
   今日もまた求めて歩いてく

   やがて誰かと出会い もう一度恋してもう一度分かち合えて
   一緒の暮らしをもう一度願えたらいいな
   そして蜩(ヒグラシ)が鳴くあの'道'を探すんだ
   だから今日も求め歩いてく

   だから今日もまた歩いてく
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「今夜から」

作詞:管理人
作曲&編曲:リーダー
1999

君の手をひくと きらきらの笑顔
扉が開き やわらかな秋の日差し
嵐のような拍手と 花びらの中
君の左手の指輪が 輝いてた

端のほうで君の母さんが もう泣いてる
僕はどんな顔を してるんだろう
君の父さんの顔は 見れなかった
でも見ておくれ あなたが慈しんだ 彼女の笑顔を

   目の前には 僕の歴史が広がってて
   左手に 未来が笑ってる
   そして 空の青さと街路樹たちのデコレーションが
   ただ白いままの君を包んでいて…

日曜日の夜は会う前より
寂しいって 君言ってた
でも今夜から同じ場所へ帰っていく
あの狭い部屋から始めよう
新しい想い出に埋めていこう
今夜から「僕」は「僕たち」になる


   3年前だったね そよ風のように現れた
   無邪気で わがままな君
   君の素直さに僕は どれだけ救われただろうか
   泣くことで僕のこと 責めたけど

僕を真正面から見てきた君
その無邪気さに あきられないように
僕は僕であり続ける
これから何がおこるんだろう
きっとケンカも多くなるけど
極上の笑顔に溺れさせてくれ


日曜日の夜は会う前より
寂しいって 君言ってた
でも今夜から同じ場所へ帰っていく
あの狭い部屋から始めよう
新しい想い出に埋めていこう
今夜から「僕」は「僕たち」になる

そう 今夜から「僕」は「僕たち」になる

私の履歴書(作詞編) その3
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「あなたと」

作詞:管理人
作曲&編曲:リーダー
1999

打ち明けてよかった
打ち明けたら すべてが終わると思ってた
取り返しのつかない 私の過去
あなたは もう何も言うなって 抱きしめてくれた

   初めて あなたの胸で涙流した
   そして 一緒になろうって 囁くあなた…

うれしいときに涙がでるなんて 私知らなかった
君は笑顔が一番だよって そんなこと言われたって

あじさいが 庭先を飾る頃
あなたの笑顔だけが たださわやかで
私の救いそれは あなたの微笑み


お母さんは気が早くて
お父さんはあなたのこと ぶつぶつ言ってた
でも喜んでたよ 私の家族
ドレスの試着につきあうあなたは うんざり顔見せる

   いいじゃない 一生に一度のことなんだから
   そして 一度きりじゃないと困るって あなた…

あなたと出会ったことが幸せなんて 私気づかなかった
君に会うために僕は生まれたって そんなこと言っちゃって

いちょう並木が 黄色く染まる頃
私たちは 一緒になります
手をつないでいこう あなたと …ずっと


うれしいときに涙がでるなんて 私知らなかった
君は笑顔が一番だよって そんなこと言われたって

あじさいが 庭先を飾る頃
あなたの笑顔だけが ただ眩しくて
私の幸せそれは 愛してるって言えること

私の履歴書(作詞編) その1
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「雨」

作詞&作曲:リーダー
1995

こんなに近くにいるのに 僕たちは離れていたんだね
何年分かの時間達が 悔しそうに雨の中消えていく
辛い結果がただ怖くて 互いに優しくしてたけど
二人とも もう傷だらけで 最期の言葉探してる

  外は雨だから 君の傘に入れてよ 僕のはね 壊れてしまったから
  あの駅着くまでが 最期のデートだから なんでもいいから何か話をしよう
  次に会う時が楽しみだけど もう互いを知れないね… きっと


初めて会った日 初めての記念日 初めてお前憎んだ日
思い出すときりがないから止めよう そんなに俺強くないし
全てをこの雨が流してくれれば 傷つかずに楽にできるけど
刻んでいこうその全てを だって全ては本当にあったことだから

  プラットホームが まだ手が届く君が もう無理になる 時間を叫んでる
  動き出す電車 大切なものだんだん離れてく 誰かとわからなくなる
  後は決して泣かぬように まぬけな笑顔つくるだけさ

  外は雨だから 誰か傘に入れてよ 僕のはね 失くしてしまったから
  けどしばらくは 横殴りの雨の中 濡れていたいね これは涙なんかじゃない
  遠くなったその笑顔を 忘れるときにここは晴れるね… きっと
  雨はいつかやむよね… きっと

私の履歴書(作詞編) その5
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「寄り道」

作詞:管理人
作曲&編曲:リーダー
1999

三度目の夏も あなたやさしかった ずっと好きだった
あなたへの想いは揺らぎはしなかった

真っ青な空 照り付ける太陽 私は酔ってしまった
放課後の教室 真っ赤な夕日 始まりも夏だったね

   初めて手をつないだ夏まつり ゆかた着ておしゃれして
   夜空彩るおっきな花火 真夏の魔法 太陽のいたずら

三度目の夏も あなたやさしかった そう… 酔ったせい
私たちは過ちを犯してしまった
初めての感覚 私の中で 小さく息づいた 暖かな命


目が覚めると 白い天井 全てがもう終わっていた
ほんとに悲しいと 涙なんてきっと出ないんだよね

   摘み取ってしまった小さなつぼみ もう咲かない私の花
   木から落ちたみんみんぜみ 夏に疲れた若者たち

三度目の秋に あなた去っていった 誰のせいでもない
私は過ちを犯してしまった
一緒に育てようって そう言ったのは
あなただったのに あなたのほうだった


日に焼けた肌が夕日に染みる ずいぶん風が冷たくなったね
生きなければ… 生きて もう一度咲かせよう 私の命
さみしいなんて言わない 強くなりたい誰よりも
桜を見ようあの頃の まっすぐ進もう もう寄り道はしない

三度目の夏も あなたやさしかった そう… 好きだった
二人で過ごした二年の月日を嘘にしないでね
たとえ私を一度も愛せず 迷っていたことでも

私の履歴書(作詞編) その4
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「君の赤ちゃん」

作詞:管理人&リーダー
作曲:リーダー
編曲:寿楽
1998

そうだね 桜の花が舞っていた 君は知ってるかい?
僕には美しかったよ いつもは花なんか見ないのに

おなかが大きくなった君が うれしそうに言ってたことは
「腰にくる痛みの分だけ 元気な赤ちゃんが生まれてくるの」

   僕は悪いけどそんなこと知らなくて その日までいつもの僕のままだった
   急な電話で呼び出された 病室で握り返す君の手が強くなったその瞬間(とき)

君の赤ちゃん 君のきょーれつな声と一緒にでてきたんだ
失神なんかしなかった僕の震える頬を 熱いものつたった

小さな赤ちゃん 僕の赤ちゃん そうか今日がこいつの誕生日になったんだね
新しくできたこのイベント まだ僕には意味わかんないけど


周りは慌しくなった そして君がずっと大人に見えてきた
泣いたり笑ったり 忙しい赤ちゃん 君の方へばかり手を伸ばしてる

新入りの分際で我が物顔 僕の君を独り占めしてる
僕が三年かかった愛(きみ)は もうこいつの虜になってる

   泣くことで僕を責める術(こと) 覚えたこいつは まるでいつかの君みたい
   風呂に入れて ご飯やって オムツ替えてるのに 最後はいつも君の方で笑っている

君の赤ちゃん 最初に言った言葉は「まま」だったね 思ってた通りだ
本物のミルクは僕には無理だからか 二人の世界に入れないでいたけど

君が赤ちゃんを抱いている姿 こいつの澄んだ瞳がなんだかとても愛しくて
こいつが僕らに加わった意味 少しずつわかりはじめた


なくしてくもの 生まれてくもの その全てに意味があるとして
三人目の僕の分身は これから生きてく僕の証なんだろう


今は「まま」ばかり 早く「パパ」と呼んでよ 大きくなったらギター教えてやるから
その時こいつの半分は僕のものになって そして僕らもこいつのものになってく

これから三人で あの坂道を川の字になって歩いていくんだね
なんでもない二つの笑顔 二つの安らぎ それは全て僕のもの

ねぇねぇ笑ってよ もっともっと笑ってよ 明日も頑張るから きっと頑張れるから
「君の赤ちゃん」が「パパ」と呼べたとき 僕もついに親父になれた

私の履歴書(作詞編) その2
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歌詞の公開

いよいよこのカテゴリーを作ってしまった。
ここでは、これまでAGPで演ってきた曲の歌詞を紹介していこうかと思っている。

最初は自分の作詞したものから。

数年前、AGPのHPを立ち上げたときから歌詞の公開を考えていたが、どうにもこうにも迷っていた。
著作権うんぬんというよりは、恥ずかしいし…、という気持ちがあった。

今、ブログというツールができて、自分の感想を述べながら、また自分の作品に対しては、当時の気持ちを振り返りながら徐々に公開していこうかなぁと思う。

少しは人の目に触れたほうが成長につながるかなぁとも思うし、コメントも自由につけられるしね…。
ネット上だけど、思いがけず創作活動をしている方との交流も持てたわけだし。

これからも応援よろしくお願いします。

AGP管理人
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