ラジオ体操

今年は、なぜか私が起こさなくてもせっせとラジオ体操に行ってるボコちゃん。
ラジオ体操は、いくつかの町内会が合同で学校の校庭で開催されているが、本当は、うちの町内会は近所の道路が会場である。
しかし、ボコちゃんは、今年、わざわざ実家の住所を使って、学校の校庭のほうに行っている。

そして、行ったらなかなか帰ってこない。

今朝の会話。

ボコ「今日ねぇ、Gちゃん（←甥っ子2号・小6）来てた！」

ボコ「ラジオ体操のあとね、こうやって（←うんこ座り）うちらがしゃがんで話してたら、Gちゃん、邪魔するんだよ！　頭の上をビュッてボールが飛んできた。」

ほー、そりゃ驚いたね。

ボコ「うちら校庭の真ん中にいたんだけどね…。」

校庭の真ん中で数人の女児がうんこ座り…。
邪魔なのはお前らだ。

嗚呼、夏休み（子どもだけ）。

ボコちゃん名言集 その1007

ボコ「夏といえば？」

私「ん～、、、、、海っ！」

ボコ「やっぱね。うちは、夏と言えば、『暑いっ！』だな。」

…

なんのひねりもねぇな…。

ボコちゃん名言集 その1006

ボコ「赤ちゃんの一番かわいいところって、やっぱりほっぺたでしょ。」

ボコ「みんな、赤ちゃんのほっぺたつんつんしてるもん。」

君のほっぺたもかわいかった…（遠い目）

ボコちゃん名言集 その1005

ボコ「ねぇ～、ママぁ～。学校で、全部の男子と女子が一斉にけんかしたら、どうなると思う？」

何をいきなり…。

私「そいつぁ、うるさそうだね。」

ボコ「校庭で。」

私「（校庭だろうが室内だろうが）うるさそうだね…。」

私「なんでそんなこと考えたの？」

ボコ「いや、ちょっとどうなるかなと思って…。」

空想癖か…？