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木場公園

今日は、ボコちゃんのジャブジャブ池デビューの日だ。

午前中、木場公園に行ってボコちゃんと一緒に水遊びをしてきた。
よって、今日はすぐに昼寝をしてくれてラッキー。
彼女が寝ている時間でないと、私のブログタイムが捻出できないのだ。

木場公園は、ボコちゃんにとっては5月の連休に初めて行った場所である。
その存在は知っていたのだが、ボコちゃんを連れてどこか遊ぶ場所がないか探しているときに、やっとバスと電車を乗り継いでたどりついた場所である。
ボコちゃんには、滑り台とブランコがない場所は公園とは認めてもらえない。
なので、ボコちゃんにとって滑り台が3種類もある木場公園はかなりポイントの高い場所であった。
今日は、水遊びも出来てもっとポイントの高い場所になったに違いない。

隣の東京都現代美術館も、外遊びの体を癒す場所&結構楽しめる場所であった。
思いがけず出会った「ダークラクー」(←手足がものすごく長くて全身金色)。
ダークラクーの動きに、水遊びの楽しさを相殺するくらい大泣きしたボコちゃん。

バーベキューもできるし、広い芝生もあるし、来年はきっともっと楽しめる場所になるだろう。
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隅田川花火

何年ぶりかで隅田川の花火を鑑賞した。

以前は、第一会場の近くに住むサークルの先輩とその仲間たちの声かけで、いい場所に連れていってもらっていたのだが…。
その先輩が遠くへ引っ越してしまい自分も子持ちの立場となってからは、そのツアーもなんとなくなくなり、自分も花火を理由とした集まりに参加できなくなっていた。

子供も少し成長したので、ツアーの再開を望む私としては寂しい限り。
なので、昨日は、ツアー可能な場所を探索してきた。
そして、ツアー可能な場所をこの足で見つけた。

昨日、私が鑑賞した場所は両国橋の上。
私の家族が「もう歩きたくない。」と言わんばかりにそこで止まってしまったからだ。
しかし、私は来年のためにもう少しよい場所を求めて家族を置いて一人走ってきた。

見つけた場所は両国駅前。
ここからは第2会場の花火がそこそこの迫力で見える。

観賞場所比較表(覚書)

1.以前の場所 2.両国橋上 3.両国駅前

迫力…1.◎ 2.× 3.○
全景…1.○ 2.◎ 3.○
アクセスのよさ…1.×なかなか説明しづらい場所
        2.○
        3.◎途中参加可能な場所
楽ちん度…1.道路上に座って鑑賞可能
     2.立ち見(でも涼しさピカ一)
     3.道路上に座って鑑賞可能

そんなこんなで来年は、こんな企画をたててみようかと思う。
18:30両国駅集合
19:10~20:30両国駅近くで花火鑑賞
花火終了後両国駅はものすごく混むと予想されるので、中央区側へ移動。
近くのレストランで二次会。
解散。(東日本橋駅、馬喰横山駅、馬喰町駅、秋26(秋葉原駅⇔葛西駅)バス使用可能)

参加してくださる方、いらっしゃいますか?
来年こそ、隅田川花火ツアー再開の夢を果たしたいよぉ~。
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「かたつむり」

でーんでん むーしむし かーたつーむーりー
おーまけの あーたまはどーこにあーるー…

どうやらボコちゃんにとっては、かたつむりの頭はおまけらしい。
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ボコちゃん用語辞典 その22

「むらしく」

「難しい」のこと。

現在使用中。

用例:

最近ボタンをかけられるようになったボコちゃん。
夜、パジャマのボタンをかけながら、

ボコ「一番上はむらしくのよ…。」

確かに、見えづらいからね。
二重あごを作ってがんばっているボコちゃんであった。
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猫ちゃん

昨日は雨が降っていた。

ボコちゃんの保育園に迎えにいった帰りにもかなりの雨が降っていた。
保育園の前には公園がある。
大雨だったので、もちろん誰も遊んでいない。

ボコちゃんを抱っこして保育園を出て、いつものように商店街へ向かって歩こうとしたとき、

ボコ「ママァ~、猫ちゃん!」
と公園のほうを見ながらボコちゃんが言う。
私「え、どこどこ?」
しばし探すと、猫が丸まって滑り台の下に隠れていた。

雨宿りというよりも、小降りの雨から急に大降りになったので、動けなくなってしまったのだろうか。
ボコ「滑り台の中(本当は下)に猫ちゃんいるよ。」
私「本当だ!雨に濡れるのが嫌だから、雨がやむまで待っているのかなぁ。」

などと会話していたことも忘れていた、その夜。

ボコちゃんと横になり寝ようとしたとき、突然ボコちゃんが違う部屋にいた馬君に向かって話し出す。

ボコ「パパァ~。今日ね、猫ちゃんの中に滑り台がいたのよ!」

(おいおい逆だろ。)
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高層ビル

昨日の地震。
この近辺では震度5弱を観測した。

馬君は仕事で31階建て高層ビルの26階で震度5弱を体験したという。

かつて私も25階で勤務していたが、今は同じビルの10階にいる。
年に1度の防災訓練で、階段を使って避難するのが年中行事となっているので、私も何度か25階から1階まで階段を使ったことがあるのだが…。

昨日、ちょうど馬君が会社を出ようとしたときにエレベータが止まっていたらしい。
そして、防災訓練でもないのに26階から1階まで階段で降りる羽目になったとか。

やっぱ、高層ビルは嫌だな…。

母の言葉
「あら、いい運動になってよかったじゃない。」
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仙台

仙台に行きたい。
9月の2週目の土日に仙台に行きたい。
理由は、定禅寺ストリートジャズファスティバル。
そして、私にカメラを初めて教えてくれたカメラマンUさんの住むところでもある。

小さな子供がいるとちょっとした旅行でも、そりゃもう大変。
子供の体調第一に考えて行動しないと後がもっともっと大変になるから。

先日の連休で馬君の実家に行くだけでも、未だに疲れが残るくらいへとへとになった。

でもやっぱりまた行きたいな…。
と思って、先日、馬君と話し合ってみた。
実現できるといいなぁ…(遠い目)。

定禅寺ストリートジャズフェスティバル
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「あなたと」

作詞:管理人
作曲&編曲:リーダー
1999

打ち明けてよかった
打ち明けたら すべてが終わると思ってた
取り返しのつかない 私の過去
あなたは もう何も言うなって 抱きしめてくれた

   初めて あなたの胸で涙流した
   そして 一緒になろうって 囁くあなた…

うれしいときに涙がでるなんて 私知らなかった
君は笑顔が一番だよって そんなこと言われたって

あじさいが 庭先を飾る頃
あなたの笑顔だけが たださわやかで
私の救いそれは あなたの微笑み


お母さんは気が早くて
お父さんはあなたのこと ぶつぶつ言ってた
でも喜んでたよ 私の家族
ドレスの試着につきあうあなたは うんざり顔見せる

   いいじゃない 一生に一度のことなんだから
   そして 一度きりじゃないと困るって あなた…

あなたと出会ったことが幸せなんて 私気づかなかった
君に会うために僕は生まれたって そんなこと言っちゃって

いちょう並木が 黄色く染まる頃
私たちは 一緒になります
手をつないでいこう あなたと …ずっと


うれしいときに涙がでるなんて 私知らなかった
君は笑顔が一番だよって そんなこと言われたって

あじさいが 庭先を飾る頃
あなたの笑顔だけが ただ眩しくて
私の幸せそれは 愛してるって言えること

私の履歴書(作詞編) その1
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「なべなべそこぬけ」

なーべなーべ そーこぬけ
そーこがぬけたら
かえりましょ

ばいばい~

と追加してあっちのほうへ行ってしまうボコちゃん。
「かえりましょ」って「帰りましょ」の意味なの?
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「雨」

作詞&作曲:リーダー
1995

こんなに近くにいるのに 僕たちは離れていたんだね
何年分かの時間達が 悔しそうに雨の中消えていく
辛い結果がただ怖くて 互いに優しくしてたけど
二人とも もう傷だらけで 最期の言葉探してる

  外は雨だから 君の傘に入れてよ 僕のはね 壊れてしまったから
  あの駅着くまでが 最期のデートだから なんでもいいから何か話をしよう
  次に会う時が楽しみだけど もう互いを知れないね… きっと


初めて会った日 初めての記念日 初めてお前憎んだ日
思い出すときりがないから止めよう そんなに俺強くないし
全てをこの雨が流してくれれば 傷つかずに楽にできるけど
刻んでいこうその全てを だって全ては本当にあったことだから

  プラットホームが まだ手が届く君が もう無理になる 時間を叫んでる
  動き出す電車 大切なものだんだん離れてく 誰かとわからなくなる
  後は決して泣かぬように まぬけな笑顔つくるだけさ

  外は雨だから 誰か傘に入れてよ 僕のはね 失くしてしまったから
  けどしばらくは 横殴りの雨の中 濡れていたいね これは涙なんかじゃない
  遠くなったその笑顔を 忘れるときにここは晴れるね… きっと
  雨はいつかやむよね… きっと

私の履歴書(作詞編) その5
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私の履歴書(作詞編) その5

「雨」

リーダーが1995年に作詞作曲した曲(と聞いている)。

私はこの曲が大好きだ。
なぜだろう?と自分でも考えたとき、私は基本的にきっと、聞いただけ(読んだだけ)で情景がまざまざと思い浮かぶ歌詞が好きなのだ。と思った。

だから、自分でも情景が思い浮かぶような詩を書こうと心がけている。
(だから説明的な長い文章になってしまう…とも言えるのだが…)
ま、それは置いといて。

それで、この曲。
1度デモテープを聴いただけで大好きになった。

「もう古い曲だからいまさら演りたくないよ~。」
と渋るリーダーを半ば強引にやる気にさせ、はこべが歌う女性ボーカルヴァージョンとなって、1999年のライブで実現させた。

ライブではいろいろと苦い思い出があるのだけど、、、
ここでは割愛しておこっかな。

歌詞で紹介しているのはオリジナルヴァージョンのほう。

「雨」
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私の履歴書(作詞編) 番外

このシリーズ。
私の作詞したものだけについて書こうと思っていたのだが、それだとたった5回で終わってしまう(5曲しか作詞していないから)ので、他の人が作詞したものについても書こうかなって思う。

リーダーに許可ももらったことだし。
まずはリーダーの曲から。
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ひまわりさん

先日、ボコちゃんがちらしの片隅に、ひまわりの絵を見つけた。

ボコ「あ、おまわりさん!」

おしい!
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「うさぎ」

う~さぎ うさぎ
何見てはねる
十五夜お月さ~ま
見て は~ああね~る~
びよんびよん

なぜだろう。
必ず最後に「びよんびよん」を追加するボコちゃんである。
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坊主

お昼休みにエレベータで、坊主の人を見かけた。
ハゲているのではなく、自分で剃っている坊主と想定される。

坊主で思い出したのが、中学校1年生のときに担任だった数学の教師、浜先生。

浜先生は坊主だった。
なぜ坊主にしていたのかは不明。
(ハゲでないことは確かだった)
故に年齢も不詳だった。多分当時30代だったんではないだろうか。

そんなあるとき、遠足のバスの中で
先生「実は私の本業は僧侶で…」
などと話し始め、多分そこにいたみんなが、その浜先生のいつもの様子(つかみどころのないちょっとおもしろい先生)からその言葉を信じたに違いない。

その後何日かして、
先生「あの冗談を結構皆さん信じてしまったみたいで…」
などと話すではないか。
確か、私は遠足のあったその日に母に
私「浜先生って僧侶だったんだって!」
と報告していたと思う。

2年生のころだったかな。
そのときの担任(体育の教師でお酒好き。当時20代)が怪我か何かで入院した。
退院して学校に復帰したとき、

「浜先生冗談きついんだよな…。病院に酒もって見舞いに来るんだもん。」

物静かで多くを語らない先生ではあったが、ときどきものすごくお茶目なことをする浜先生であった。
坊主にしていたのもそのお茶目さからだったのかな…。
今どこでどんな教師をしているんだろう。
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