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実体

最近、ちょっと気になっていることがあった。
ボコちゃんが、たまに変なポーズをする。
そのポーズのときの手の形はフレミングの法則に似ている。
うちではテレビをつけていないので、多分保育園の誰かの真似だとは思うのだけど…。

その実体を今日確認することができた。
お昼休みに社員食堂で見た「笑っていいとも」に出演していたのだ。
そういや、その実体について馬君も言っていたな。
馬「親が子供に見せたくない芸能人ワースト1」
だとか。その情報の出所は知らないけど。

これがそうだったのか。
レイザーラモンHG。
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凡例

今、仕事で設計書などをじっくり見ている。

「凡例」とあると、ついつい頭の中で「ぼんれい」とつぶやいてしまう。

いや、ちゃんとした読み方はわかってるよ。
わかってるんだけど、つい…ね。

この気持ち伝わるかなぁ。
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親知らず その6

朝起きて、予告されていた通り左ほっぺが腫れていた。

昔、縁日の屋台で売っていたような大きな飴玉が、口の中に入っているんじゃないかってくらい。
実際に、馬君に、
馬「顔、腫れてるね。(止血用の)ガーゼ噛んでるから?」
と聞かれたのだが、何も噛んでいなかった。

2、3日後が最も腫れるらしい。
幸いにも、寝るときにズキズキしたくらいで今は全然痛くない。
もう痛み止め飲んでいないのに。
血はまだちょっと出ている。
さあ、これから受診。

親知らず その5
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「うみへいくピン・ポン・バス」




この絵本も「せんろはつづく」「つみきでとんとん」の作者コンビ。
文:竹下文子 絵:鈴木まもる

やっぱり馬君が上記2作品のボコちゃんの反応の良さに味をしめて、買ってきた絵本。
1歳後半だったか2歳前半だったかのとき。

んで、馬君の思ったとおり、これも大ヒット。
ちょうど「大型バスに 乗ってます~」の歌も歌っている時期だったし。
とても身近な話だからかな。

内容は、とある親子が駅からバスに乗って、海へ行くっていう話。
主人公はあくまでバス。
絵がまるで写真のような構図。きれいなの。
「ピン・ポン・バス」っていう絵本もあるみたい。
まだ読んだことないんだけど。

買ってきた直後は、もうこの絵本ばかりだった。
何度も何度も読んだ。
それでいつの間にか、ボコちゃんのほうが先回りして読むようになったのもこの絵本。
ボコ「あ、海だ! 男の子が叫びました。」
とか、自分で読んでるんだもん。
おい、あんた字読めるんかい!って。
親としてはなかなかの感動シーンだ…。

この主人公のバスは青なんだけど、最近ボコちゃんは緑が好き。
バスターミナルにいろんな色のバスが並んでいるページを見ると、必ず、
ボコ「緑は? 緑のバスはどこへいくの? "ボコ"ちゃん緑がいいぃ~。」
と言う。
主人公は海へ行く青いバスなんだってば。
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