「スイッチひとつでぷかぷか装置」

お掃除するときにスイッチを一つ押すだけで、うち中の家具が全部ぷかぷか～って浮き上がる装置があったらなぁ～。

こんなことを考えている間に、もっと他にやることがあるだろう…。
っと自分でも思う。
でも書かずにはいられないんだなぁ。

歯磨き粉

今、我が家にある歯磨き粉はサンスターの「Ora2」。
今朝、この「Ora2」のロゴを見ながら歯磨きをしていると…。

「orz」

に見えてきてしょうがなかった。
別に朝からがっくりしていたわけではないのだが。

トラブル

最近のボコちゃんはトラブル続きだ。

目やに（結膜炎）に始まり、じんましん、咳…。
どれをとっても体調が徐々に悪化しているように見える。
きわめつけは、鼻血出すし。

そして、ついに昨日の朝は体温37.4度。
発熱か？！
と思ったけれど、日中、鼻水が出ていたらしいが持ちこたえたようだ。
もちろん登園した。

今晩は今のところまだ咳が出ていない。

それでも油断できないんだよな、保育園児の親は。
だって保育園ではいろんなものをもらってきちゃうんだもん。

しかし、よく持ちこたえるようになってきたよ。
昨年度はここまできたら絶対に発熱だった。
本当にかわいそうだった。
1年のうち9割は薬を飲んでいたし。
保育園にさえ行っていなければ…。
って思ったもんなぁ。
本当にこれでいいのだろうか…。
って何度も思ったもんなぁ。
私は正しいことをしているのだろうか…。
って何度も何度も思ったもんなぁ。

小児科の看護士さんにも随分励ましてもらった。
ボコちゃんはこんな育てられ方をされても随分成長したように思う。
今度はもっと自分が大人にならなきゃあな。

パンツスーツ

以前から、パンツスーツを購入しようと、時間ができるとお店に足を運んでいた。

最近のパンツ（パンティではなくズボンのこと）は、なぜあんなに股上が浅いのだ。
あんなデザインは本当にモデルのように小さなお尻の人にしか似合わない。
例え、サイズが合ったとしてもデカ尻の私には絶対に似合わないので履きたくないデザインだ。
きっとそう思っているのは、私だけではないはず。
事実、ああいったデザインをきれいに履きこなしている一般人をなかなか見かけない。
もちろん身近に見かけることもあるが、下半身が大柄体形のほうがはるかに多数派である。
しかし、なぜパンツスーツ売り場にはそんなデザインが大半を占めているのだろう…。

え～ん。パンツスーツが買えないよぉ～。
選択肢をもっと増やしてくれよぉ～。

切実な悩みだ。
だって、痩せてもおおもとになる基本的な体形、つまり相対的な体の形はほとんど変わらないのだから。

ケチ

最近欲深いボコちゃん。
食べられない量のものまで、食べると言い張る。

今朝も、
私「このサンドウィッチ食べていい？」
ボコ「ダメ～。"ボコ"ちゃんが食べるの！」
私の母「"ボコ"ちゃんケチだなぁ！」
ボコ「ピンポ～ン！！」

負けた。

卒乳への道 その6 完

今日で3歳になったボコちゃん。
お正月から完全にやめていたおっぱいについても、最近は何も言わなくなった。
私がお風呂でおっぱいを絞っている様子（まだ絞ると出てくる）を見ても、何も言わない。

これでよかったのかな。

卒乳への道　その5

みかん

昨日、夕食後にボコちゃんとみかんを食べていた。20:30くらいのこと。

すると突然ボコちゃんが、
ボコ「ひでさん、もう寝ちゃった？」
もちろん、そんなこと私が知るはずない。
私「さー、どうだろうね。もう寝ちゃったかもね…。」
ボコ「デベリンさんは？」
私「きっとまだ起きてるんじゃないかなぁ。」
もちろん、そんなこと私は知らないよ。

「ビデリン」は「ベデリン」になったあと、「デベリン」に変形していった…。

多分、先日ひで？さんのおうちでみかんを食べたからだと思う。

「麻雀大会」

ちりとり

私の実家で、台所においてある魚焼き器を見たボコちゃん。

ボコ「あ、ちりとりだ！」

ナイス。

じんましん

さっき、ボコちゃんにじんましんが出た。
ので覚書。

夕食時（遅くて20:30頃だった）に、あごの右側に少し。
直径5mmほどの小さいものだった。5cm×3cmくらいの範囲で。
気づいてからすぐに消えた。本人も痒がっていなかったので、気にしなかった。

入浴後（22:00すぎ）、ボコちゃんが足を痒がるので見てみると、両足全体に出ていた。
このときも直径5mmほどの小さいもの。足の甲まで出ていた。
ムヒを塗り、30分ほどで消えた。
食べ物で思い当たるフシはないのだが。
しいて言えば、今週はやたら卵焼きを大量に食べたがって、それを防げなかったからか？

これでボコちゃんのじんましんは3回目くらいだろうか。

1、2回目は、両方とも太ももだった。
1歳のときだったと思う。
そのときは、蚊に刺された後くらいの大きさ（1cm）が、徐々に広がって地図でいうところの大陸のようになっていった。
1回目のときは、「やめろ」というのに、生の紫玉ねぎを食べたからかと思ったのだが…。
2回目のときは、夏で、太ももの付近が畳に触れていて、そこで遊んでいたからかなぁ。

ちょっと咳も出ているので、今日はやっぱり耳鼻科受診だ。

とんだ3歳のスタート。
あ、もうすぐ、ボコちゃんが生まれた時間だ。
早朝の4：08だった。
前日は、朝から雪が降っていたんだよねぇ。
今年は雨だったけど。

怪我の場所

昨夜、ボコちゃんの顔を見ると、おでこが少し赤くなっていた。

私「ここ、どうしたの？　ぶつけたの？」
ボコ「ん～ん。転んだの。」

転んで、鼻ではなくおでこを打つとは…。
彼女の横顔をまじまじと見ると、やっぱり鼻よりおでこのほうが出ていた。
嗚呼…。

お顔

ボコちゃんのお顔はどんな顔？

輪郭（丸）：馬君
目（パッチリ二重）：馬君
鼻（ペチャ）：私
眉毛（ハの字）：私
口元（普通）：馬君
ほっぺた（ぽっちゃり）：馬君
あご（二重）：馬君
まつ毛（長い）：どちらでもない
おでこ（凸）：どちらでもない

こんな顔。

早期英語教育？

昨日、冷蔵庫にくっついているアルファベットのマグネットで一人で遊んでいたボコちゃん。

「D」を手にして、
ボコ「ママぁ～、これ、あひるさん！」

次に、「P」を手にして、
ボコ「これ、ペンギンさん！」

ほほぅ。偶然にしてはなかなかやるじゃないか。

んで、今度は私が、
私「じゃぁ、猫さんは？」
ボコ「これ～！」
と言って、手にしていたのは「C」だった。

す、すごい！
ボコちゃん、天才かもしれない…。
（バカ親）

J

昨日、アルファベットのマグネットで遊んでいたボコちゃん。
「J」を手にして、

ボコ「ママぁ～、傘！」

ほほぅ…。

「T」

アイスクリーム

会社から出たとき、外でアイスクリームを食べている人がいた。

ただ一点だけを見つめ、直立不動。
手と口だけを動かし、アイスクリームを食していた。

ああ、もうすぐ春だなぁ。

ランドセル

昨日、ボコちゃんとクラスの話をしていた。
ボコちゃんの保育園の年長さんは「ライオン組」。

ボコ「ライオンさんの次は？」
私「ライオンさんの次は小学校だよ。」
ボコ「"ボコ"ちゃん、オレンジ色のランドセルがいいぃ～！　"ボコ"ちゃんオレンジ色好きだから。Mちゃん（馬君の姪っ子。今年小学校に入学。）は水色なんだよねぇ。」

ボコちゃんにゃまだ早いよ。
それに、あんたはこの前まで緑が好きだと言っていたではないか。

話は変わって、馬君の今年小学校に入学する姪っ子は、去年11月時点で「水色のランドセルがほしい」と言っていた。
子供なんて気まぐれだから、入学ギリギリまで買わないんだって。
そうだな。選択肢がたくさんあるというのもなかなか大変だな。

私の時代は、女は赤以外考えられなかった。
近所にいた、私立小学校に通う女の子のランドセルが黒だったというだけでも、ちょっとした衝撃だったのに。
時代も変わったね。
ところで、カラフルなランドセルはいつから、どこから登場したのだろう。
売れているのかしら？
どこかに、ランドセル人気色ランキングでもあるとおもしろそう。