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私の履歴書(作詞編) その7

「おやすみ」

つい先ほど、思いつきで作詞作曲してみた。
なんだ、私にも作曲できるじゃん。
なんて言えるほどのものではないのだが…。

5回くらい歌って、ボコちゃんもあっちの世界に行ってくれた。

明日、また同じように歌えるだろうか。
がんばって歌ってみよう。
そして、自分の歌にしてみよう。

「おやすみ」
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「おやすみ」

作詞&作曲:管理人
2005

おやすみ 赤ちゃん
おやすみ ママ

今日の日に さようなら

おやすみ 赤ちゃん
おやすみ ママ

明日は どんなことが 待ってるの

楽しい夢を見て
楽しい夢を見て

(子供が寝付くまでひたすら最初から繰り返し)

注:「赤ちゃん」の部分は子供の名前に置き換え可。

私の履歴書(作詞編) その7
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毎朝

気になって気になってしかたがないことがある。

冬香と菊治のことだ。
(この書き方でわかる人はわかるだろう。)

やっぱり冬香は死んでしまったのか?
菊治は殺人者ということになるのか?
この先菊治はどうなるのだろうか?
「失楽園」のようにやっぱり最後は二人とも死んでしまうのだろうか?
阿部定事件の男ヴァージョンということなのだろうか?
(作者は「失楽園」で本事件をとりあげていた)
菊治の書いた小説はこの先どうなるのだろうか?

ああぁ~早く続きが読みたい。
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撮影ごっこ

昨日、ボコちゃんを保育園に迎えにいくと、撮影ごっこをしていた。

ブロックを四角くつなげてカメラにみたて、それを右手に持ち
ボコ「パシャぁ~」
とシャッターを押す真似をしている。
と、そこまでは普通なのだが、シャッターを押すときになぜか左手はVサイン。

私「"ボコ"ちゃん、なんで反対のおてて、こうやるの?」
と聞くと、
ボコ「2しゃい(2歳)ってやるの!」
だと。

うぅ~む。
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「みんなみんなみーつけた」




この本は、ボコちゃんかかりつけの耳鼻科の待合室にあり、ボロボロでページも落ちているにもかかわらず1歳のころからよく読んでいた本。
なので、うちでも購入した。
保育園でもよく読んでもらっていた本だ。

森の動物たちがかくれんぼをして、オニのライオンさんが隠れた動物たちを見つけに行く話。
ライオンさんのたてがみの中にねずみ君が隠れているのだが、いつのまにか眠ってしまって、みんなが探してもなかなか見つからない。
最後に見つかって、みんなでねずみ君を起こさないようにそぉっと家路につくところがかわいい。
しかけ絵本になっている。

最初にねずみ君が、「ぼくもいれて~」とやってくるのだが、そこを読むと必ず
ボコ「やーだーよ。」
と言ういじわるなボコちゃんであった…。
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「きつねのたなばたさま」




七夕の前に生協で購入。

こぎつねのお母さんが死んでしまうのだけど、それを知らないこぎつねが「お母さんが戻ってきますように」と七夕様にお願いをする。
結局、願いはかなえられないが、めすのこぎつねと出会い、夫婦になって子供もできて幸せにくらすというストーリー。
最後までお母さんに会えないところがちょっとせつない。

いつも新しい本を見ると真っ先に飛びつくのだが、この本はなぜか読みたがらなかったボコちゃん。
七夕の前に読んでやろうと思っていたのだが、七夕が終わったあとに興味を示し、一度読んだら何度もせがむようになった。

ボコちゃんには難しい内容かなとは思ったけれど、まあまあ内容はわかるようだ。
しかし、結局、こぎつねがお母さんに会えないことがボコちゃんにも納得いかないらしく、必ず読み終わると
ボコ「お母さんは? お母さんは?」
としつこく聞いてくる。

せつない終わり方は2歳児には理解しがたいのだろうね…。
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ボコちゃん用語辞典 その24

「ストロイ」

「ストロー」のこと。
最近使っている。
これを聞くと、英単語の「destroy(破壊)」を連想してしまう…。

用例:

レストランにて、馬君がドリンクバーから飲み物を持ってくると、
ボコ「"ボコ"ちゃんもストロイほしかったぁ~。」
と騒ぐ。

そして、もう一度ドリンクバーまで取りに行く馬君。
緑のストローを持ってきた。
となりのテーブルに、ボコちゃんと同じ年齢くらいの男の子が座った。
その男の子が使っていたストローは青。

ボコ「"ボコ"ちゃんも青のストロイほしかったぁ~。」
とまた騒ぐ…。
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お姉さんパンツ 4日目

4日目:保育園でも家でも失敗せず。やったー!

しかも、夜、初めてうちのトイレでうんちができた。
保育園のトイレでは何度かうんちをしていて、私の実家の洋式トイレでもまぐれで1度だけうんちをしていたのだけど、うちでは初めてだったのだ。
多分、和式のほうがふんばりがきくんだろう。保育園には和式があるのだ。

しかし、夜寝る前にオムツにすると、
私「寝る前にトイレ行く?」
と聞いても、
ボコ「オムツの中でしちゃったから行かない。」
などと言う…。
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お姉さんパンツ 3日目

昨日はボコちゃんがお姉さんパンツを穿いて3日目だった。

1日目:午前中のみ保育園でお姉さんパンツ。
2日目:調子がよかったらしいので、午前、午後ともお姉さんパンツ。失敗なし。

一昨日は、家に帰るときもお姉さんパンツを穿くことを主張し、病院に寄って帰らねばならないから嫌だな~。と考えている私の気持ちも踏みにじられそのままパンツで帰宅。
なんとか、夜もトイレでオシッコに成功!
寝るときはオムツにしたが、丸1日失敗なしだった。

このまますぐに外れてしまうのでは?
と内心ニンマリ。
人生そんなにうまくいくはずはなかった。

3日目:午前、午後ともお姉さんパンツ。しかし、保育園の汚れ物入れにはしっかりと濡れたズボンとパンツが入っていた。(洗濯したのは馬君)

きっと失敗したんだね。しかも、昨夕は、食後、おもちゃに気を取られている間に出てしまったらしく。
ボコ「でちゃったぁ~。びしょびしょ。」

ああーとうとうやっちゃったよ。しかも畳の部屋ぁ~。
怒っているつもりはなくても、ついつい大きな声を出している自分。
私「あーあー、だからパンツは嫌なんだよ。」
いかん。これは絶対に言ってはいけない言葉だった。
ここに懺悔して反省。

がんばれ、私。
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「Good Luck !!」

作詞&作曲&編曲:リーダー
2003

まだ眠っている街を背にして 昨日までの自分を片づける
くらしの中の 一瞬のすれ違いで 大切なモノそうでないモノに分けてます

   ねぇ 君はあの時僕をどう想っていた?
   走り去る君は覚えてないだろう でも
   Death それはこっちの思い込みの話しで
   気持ちなんか踏みにじられていく…

でも今僕は上手くやってるさ やつらの都合にジャマされても
これからもきっと笑って進めるさ この程度のこと"問題"ない


君の噂をどこかで耳にした 大丈夫そうだねちゃんとやってるね
僕ら重ねてた ごまかしと馴れ合い 少しはイイ想い出になったかい?

   ねぇ 時間任せにギリギリなあの頃
   傷つけることどこか競いあったね でも
   Death それが心を走らせていたんだ
   次に逢う時の言葉なくても…

なぁあれから上手くやってるか? 君自身の君だけのその道で
最高の笑顔まだ作れるか? この程度に潰されるなよ


   数多(あまた)の時間中 もうここまで来たんだ
   リセットはできないさ ましてやめることも
   辛いことは多いさ でもその程度のことなのさ
   僕もちゃんと行くから まぁやってみようよ
   この安っぽい一つしかない生き方を…
   
   ねぇ 少しはマシな大人になれたかい?
   いじけた涙まだあるの? でも
   Death ズルイ笑顔少しは見せてよ
   瞳の奥"キラリ"光らせて

さぁずっと上手くやってこーな ! 僕ら自身の僕らだけの道で
最高の笑顔いつでも作れるさ これくらいに潰されるかよ

明日も僕らは上手くやってくさ やつらの都合にジャマされても
それぞれの道で上手くやってくさ またどこかで Good Luck !!
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お姉さんパンツ

今までおむつばかりはいていたボコちゃんも、昨日から保育園にパンツを持参して午前中のみパンツで過ごすことになった。

夏休み前に、保育園の先生から
「"ボコ"ちゃんもオシッコの間隔があいていますし、言葉も大丈夫だからそろそろどうですか。休み明けから始めましょうか。」
と提案されていた。

オムツはずしは、オムツで蒸れて気持ち悪くなる夏が勝負。
今までトイレトレーニングをサボっていた私。
ああ、とうとうこのときがやってきてしまった。

サボっていた理由:

その1
「トイレに行く?」
と聞いても
「いやーだーよ。」
と返される度に腹が立つ。

その2
畳や布団を濡らされると多分めちゃくちゃイライラすると思う。

ただ単にそれだけのことなのだが、タダでさえ怒鳴ってばかりの自分に自己嫌悪なのに、もうこれ以上怒る理由ができるのが嫌なのだ。感情をおさえる自信もないし。

ボコ「"ボコ"ちゃんね、うんちとオシッコが言えるようになったら、お姉さんパンツになるの!」
と以前から言っていたボコちゃん。
「そこまで言えるのなら、早くうんちとオシッコを言え。」
とつっこむ私の母。

そうなんだ。
オムツはずしって、子供の実力よりも親の努力によるところが大きい。
私の母は本当にすごい。
姉は1歳2ヶ月のときにオムツがはずれたというし、私のときも1歳半年にははずしたとか。
そして、二人ともほとんどパンツや布団を濡らすこともなかったとか。
1歳ちょっとといえば、まだ言葉も宇宙語だぞ。

理由は昔は布オムツだったから。
母曰く
「だって、オムツ洗濯するの面倒じゃん。」

ま、そりゃそうだ。
今は紙だからねー。
紙は楽だもん。
親の気合が違うんだろうな。
昔とは。

と、他人事ではない。
保育園の先生の努力だけでなんとかはずれないかなぁ。
と他力本願だと多分しっぺ返しがきそう。
これから、気合入れなきゃなぁ。
ああ面倒くさいよぉ…。
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「Limited -限定仕様-」

作詞&作曲&編曲:リーダー
1999

あの頃はいつも 傷つくくらい優しくて
いつも一緒に過ごしてた 離れることが嫌で

二人はきっと「運命」と激しく過ごしてたの

やがて優しさと慰めの違いが 身にしみて
「恋に恋してたの」と 大人の決断したの

二人はきっと運命に弄ばれちゃったの

   バイバイ!バイバイ!バイバイ!バイバイ!
   バイバイ!バイバイ!バイバイ!バイバイ!
   泣かないでね! お別れですね


あなたはまだ 解らない顔を私に向けてるけど
出会いがあるから別れもある 美しい想い出が残るの

二人はきっと「永遠」の想い出に生きるの

さぁ別々の道を歩いて ここから生きていこうね
あなたならきっと大丈夫 どこかで見守ってるわ

私は哀しくてもあなたの旅立ち見送るわ

   バイバイ!バイバイ!バイバイ!バイバイ!
   バイバイ!バイバイ!バイバイ!バイバイ!
   忘れないよ! お別れだけど


私は新しい「運命」が たぶんそこまで来ているから大丈夫

   バイバイ!バイバイ!バイバイ!バイバイ!
   バイバイ!バイバイ!バイバイ!バイバイ!
   バイバイ!バイバイ!バイバイ!バイバイ!
   バイバイ!バイバイ!バイバイ!バイバイ!
   やぁさよなら ここでお別れ!
   バイバイ!バイバイ!バイバイ!バイバイ!
   バイバイ!バイバイ!バイバイ!バイバイ!
   泣かないでね! お別れですね
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今日で

夏休みも終わってしまったが…。

全く息抜きができなかった。
疲れた…。
きっとそれは馬君も同じ。

たまには一日何にもしないでごろごろぉ~っとしたいな。。。
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明日で

夏休みも終わっちゃう。

今年の夏休みは全く遠出をしなかった。
夏休み直前にボコちゃんの熱が長引いていたりしたからだ。

結局、夏休み中、月曜から金曜までの午前中は毎日近所の子育て広場に遊びにいった。
時々医者通いをしながら。
ボコちゃんの昼寝が済んだ午後は、バスで少し遊びにいったり、家の中でパズルで遊んだり、近所の公園に行ったり、土手をサイクリングしたり。

まあ、こんな夏休みもよかろう。
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たんこぶ

先日、ボコちゃんと近所の公園に遊びに行った。
ボコちゃんの公園でのお気に入りはいつも滑り台。
その日も、嬉々として滑り台に向かい、さっそく滑り始めた。
と思ったら、滑り台から落ちておでこを打った。

落ちたといっても、もともと高さ1mくらいの滑り台。
今までも落ちたことがないし、まさか落ちるなんてことないと思って、私も油断していた。
その滑り台はまっすぐではなく、少し曲線を描いている。
遠心力に負けてそのまま落ちたという感じ。

大したたんこぶも出来なかったのだが、念のため家に帰って冷えピタを貼った。

その日、馬君は夏休みだというのに打合せのため一時的に出勤していた。

夜、馬君の携帯に電話すると、ボコちゃんは私から受話器を取り上げ、
ボコ「今日ね、滑り台でごっちんしちゃったの!」
とご報告。

その後、傷もどこにあるかわからなくなった今もまだ、冷えピタを貼るのだと言いはりなかなか冷えピタをはずせない。
あれを貼っていると、病院の待合室や、バスの中や、いろんなところで「どうしたの?おでこ」と声をかけてもらえるのがうれしいのかなぁ。
その度に
ボコ「滑り台から落ちたの!」
と説明するボコちゃん。
今晩もしっかりとおでこを冷やして就寝した。

どうすれば、冷えピタをはずさせてくれるだろう。
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