子供と写真と音楽と。
AGP管理人が、一日一笑を目指して日記を書きます。コメント大歓迎です!
つれづれなるままに…
湯気
湯気が目にいい。
以前、どっかの新聞記事でちらっと読んだ気がするのだけど。
PCの画面を長時間見ていると、自覚がなくても目が乾いているのだとか。
目が乾くと、目が重くなったり痛くなったり熱く感じたり…。
そんなときに、湯気を目にあてるとスッキリする。
というような記事が頭の中にひっかかっていた。
先日、そのような自覚があったので、早速、自販機で紙コップの暖かい紅茶を買ったついでに、そのコップを目に近づけてやってみた。
傍から見ると怪しい姿だが、スッキリした感じは確かにする。
ちょっと続けてみよっと。
って思うだけの効果はあると思う。
そっか、最近急激に乾燥してきたし、そうなると目も乾燥するんだ。
以前、どっかの新聞記事でちらっと読んだ気がするのだけど。
PCの画面を長時間見ていると、自覚がなくても目が乾いているのだとか。
目が乾くと、目が重くなったり痛くなったり熱く感じたり…。
そんなときに、湯気を目にあてるとスッキリする。
というような記事が頭の中にひっかかっていた。
先日、そのような自覚があったので、早速、自販機で紙コップの暖かい紅茶を買ったついでに、そのコップを目に近づけてやってみた。
傍から見ると怪しい姿だが、スッキリした感じは確かにする。
ちょっと続けてみよっと。
って思うだけの効果はあると思う。
そっか、最近急激に乾燥してきたし、そうなると目も乾燥するんだ。
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「くつくつあるけのほん」
ん~、この作者、林明子の作品はどれも大好き!(私が)
これは4冊組の絵本なのだけど、もちろん1冊ずつでも買える。
「くつくつあるけ」
「きゅっきゅっきゅっ」
「おててがでたよ」
「おつきさまこんばんは」
の4冊組。
ボコちゃんの出産祝いに、馬君の弟夫婦からいただいた。
保育園にもあり、1歳児、2歳児クラスのときにボコちゃんもよく読んでもらっていた。
どれも、生まれた直後から読んでやってもいいんじゃないかなぁ。
3歳半の今でも読んでいる。
内容は、
「くつくつあるけ」
くつが歩いたり、飛んだり跳ねたり。最後にねんね。
「きゅっきゅっきゅっ」
ねずみ、うさぎ、くまのぬいぐるみたちと、赤ちゃんがみんなでスープを飲む。
それぞれがおなかにこぼしたり、手にこぼしたりするのだけど、赤ちゃんが「きゅっきゅっ」と拭いてやる。
最後に赤ちゃんの口の周りをお母さんが拭く。
「おててがでたよ」
赤ちゃんがひとりでTシャツを着る様を、順に紹介していく。
足がなかなか出てこないときの一生懸命な表情がかわいい。
「おつきさまこんばんは」
夜になって月が空に現れ、雲が通り過ぎ、最後にお月様の笑顔で終わる。
この絵本の影響で、保育園の帰り道に月が見えると、「お月様こんばんは~!」って言っているんだろうなぁ。
もう、絵がなんとも言えず暖かくて大好き。
表情が本当に素敵。
赤ちゃんってこういう顔するする!
って大人が楽しんでいるのかも。
出産祝いに本当にぴったりだと思った。
(ちなみに、馬君の弟の奥様は幼稚園の先生と小学校の先生の資格を持っている。)
この作品で林明子という作者を知り、その後我が家にも彼女の作品が増えていく。
どれもこれも、親が子供に読んでやりたくなるような内容ばかり。
徐々に紹介していこうかなと思う。
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「おばさんのごちそう」
この絵本も、「はやくあいたいな」と「かくしたのだあれ」と「まどからおくりもの」の作者、五味太郎作。
ボコちゃんが1歳のときだったか2歳のときだったか忘れてしまったけど、生協で買った絵本。
最近、また急にお気に入りになって毎日のように読んでいる。
内容は、お料理の大好きなおばさんが、お客さんを招待してごちそうを準備するのだけど、オーブンから机や椅子が出てきたり、お鍋からテーブルクロスが出てきたりと、大人でもついついニヤッとしてしまうお話。
本物のごちそうは、テレビのスイッチポンで出てくる。(←こんなテレビ私もほしいよ…)
おばさんは魔女なのだ。
ボコちゃんの反応。
2歳のときは、おとなしく聞いていたものの、あまり意味がわからなかったのかもしれない。
3歳になった今、やっと意味がわかるようになったのかもね。
でも、どうしてもボコちゃんに意味が伝わらない部分がある。
おばさんが目玉焼きをわざと焦がして、それをレコードにして、最後に音楽を聴きながらお茶を飲むシーンがある。
今の時代の子供、レコードなんて、見たことも聞いたこともないよねぇ。。。
実家にあったレコードプレーヤーも、もうないし。
確かドーナツ版はまだ残っていたと思うけど。
どっかで、本物のレコードを聴かせてやれないかしらん。
ちなみに、私が初めて買ってもらったレコードは、小学校高学年の頃、河合その子の「青いスタスィオン」だった。
今でもカラオケで歌えると思う(多分)。
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問題行動
今日、ボコちゃんを保育園に迎えに行くと、先生から、
先生「今日ね、"ボコ"ちゃん、なんか変だったんですよ。おうちで何かありましたか?」
と聞かれた。
なんでも、友達2人に噛み付いたそうだ。
しかも、昼寝もしなかったんだって。
熱もないし、咳や腹痛もなさそうだし、体調が悪いわけではなさそうで。
私「うーん。昨日、カレーを食べたいって、ずっと泣いていたのを放っておいたってのはありましたが…。」
昨日は、絵本を要求されるままに4冊も読んでやったし、そんなに私も怒鳴った記憶がないのだが…。
友人を傷つけたってのは、やっぱり気になるね。
注意しておかないと。
この場合の注意っていうのは、ボコちゃんに注意するってよりも、ボコちゃんの行動を私が注意して見るっていう意味。
とりあえず今日の夕方、
私「ママはね、"ボコ"ちゃんが誰かを傷つけるのも、誰かが"ボコ"ちゃんを傷つけるのも、どっちも悲しいよ。」
とは言っておいた。
これ、「ファミリー」(渡辺多恵子作の漫画)のシェレンママが、幼かったフィーがけんかをしたときに言っていた言葉を借りた。
本人も反省しているみたいではあったが…。
大丈夫かなぁ。
もっとやさしくしないとダメなんだろうか。
先生「今日ね、"ボコ"ちゃん、なんか変だったんですよ。おうちで何かありましたか?」
と聞かれた。
なんでも、友達2人に噛み付いたそうだ。
しかも、昼寝もしなかったんだって。
熱もないし、咳や腹痛もなさそうだし、体調が悪いわけではなさそうで。
私「うーん。昨日、カレーを食べたいって、ずっと泣いていたのを放っておいたってのはありましたが…。」
昨日は、絵本を要求されるままに4冊も読んでやったし、そんなに私も怒鳴った記憶がないのだが…。
友人を傷つけたってのは、やっぱり気になるね。
注意しておかないと。
この場合の注意っていうのは、ボコちゃんに注意するってよりも、ボコちゃんの行動を私が注意して見るっていう意味。
とりあえず今日の夕方、
私「ママはね、"ボコ"ちゃんが誰かを傷つけるのも、誰かが"ボコ"ちゃんを傷つけるのも、どっちも悲しいよ。」
とは言っておいた。
これ、「ファミリー」(渡辺多恵子作の漫画)のシェレンママが、幼かったフィーがけんかをしたときに言っていた言葉を借りた。
本人も反省しているみたいではあったが…。
大丈夫かなぁ。
もっとやさしくしないとダメなんだろうか。
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カレーご飯
昨夕、私が夕食の準備をしていると、突然、本当に突然、ボコちゃんが
ボコ「カレーが食べたいぃぃぃぃ~。」
と言い出した。
食事の準備も始めちゃったし、突然言われてもすぐにはできないし、レトルトもなかったので断った。(大人用の辛口のカレー粉ならあったんだけどね。)
それでも
ボコ「カレーご飯がいいぃぃぃぃぃぃぃ~。」
と叫び続ける。
本当に、頑固に叫び泣き続けた。
1時間近く…。
でもどうしようもないじゃん。
私、魔法使いじゃないし。
結局、泣き止んだあと、泣きじゃっくりをしながら、準備したご飯を食べた。
実は、以前もこんなことがあった。
食事の前に、たまたまカレーライスが出てくる絵本を読んだ。
そしたら、いきなりカレーを食べたいと言い出し…。
そのときあったのは、大人用の中辛のレトルト。
私の脳味噌フル回転して、子供用のカレーを作ろうと試みた。
冷蔵庫には、かぼちゃと牛乳があった。
よしこれだ。
まず、かぼちゃを水で煮た。
別の鍋で、レトルトのカレーを袋から取り出し入れた。
そこに、煮ておいたかぼちゃを軽くつぶしながらそのレトルトカレーを入れた鍋に入れた。
そこに、牛乳を結構ドバドバと入れた。
あ~ら不思議ぃ~。
保育園で試食したカレーに味が近づいたぞ!
こういうときに保育園の試食会は役に立つ。
子供に人気の保育園の給食カレーの味は、子供用レトルトカレーの味よりも、ずっと薄いのだ。
色も薄くて、ホワイトシチューにちょっと色がついてるって感じ。
だから味もそんな感じ。
保育園では、ちゃんと小麦粉から炒めて作るんだって。
料理嫌いの私は、そんなことからやったことないし、やってらんないし。
そんで、このときは結構喜んでこの手抜きカレーを食べたボコちゃんだった。
昨日は、結局寝るときまで泣きじゃっくりをしていたなぁ。
週末はカレーにしようかな。
今度は大人用に作ったカレー(辛口)に、牛乳とかぼちゃを足してみようかしらん。
ちなみに、いつもは大人用に作っているカレーの、カレー粉を入れる前の状態で具だけを別の鍋に取り出して、アンパンマンカレー(レトルト)に入れて食べさせていた。
ボコ「カレーが食べたいぃぃぃぃ~。」
と言い出した。
食事の準備も始めちゃったし、突然言われてもすぐにはできないし、レトルトもなかったので断った。(大人用の辛口のカレー粉ならあったんだけどね。)
それでも
ボコ「カレーご飯がいいぃぃぃぃぃぃぃ~。」
と叫び続ける。
本当に、頑固に叫び泣き続けた。
1時間近く…。
でもどうしようもないじゃん。
私、魔法使いじゃないし。
結局、泣き止んだあと、泣きじゃっくりをしながら、準備したご飯を食べた。
実は、以前もこんなことがあった。
食事の前に、たまたまカレーライスが出てくる絵本を読んだ。
そしたら、いきなりカレーを食べたいと言い出し…。
そのときあったのは、大人用の中辛のレトルト。
私の脳味噌フル回転して、子供用のカレーを作ろうと試みた。
冷蔵庫には、かぼちゃと牛乳があった。
よしこれだ。
まず、かぼちゃを水で煮た。
別の鍋で、レトルトのカレーを袋から取り出し入れた。
そこに、煮ておいたかぼちゃを軽くつぶしながらそのレトルトカレーを入れた鍋に入れた。
そこに、牛乳を結構ドバドバと入れた。
あ~ら不思議ぃ~。
保育園で試食したカレーに味が近づいたぞ!
こういうときに保育園の試食会は役に立つ。
子供に人気の保育園の給食カレーの味は、子供用レトルトカレーの味よりも、ずっと薄いのだ。
色も薄くて、ホワイトシチューにちょっと色がついてるって感じ。
だから味もそんな感じ。
保育園では、ちゃんと小麦粉から炒めて作るんだって。
料理嫌いの私は、そんなことからやったことないし、やってらんないし。
そんで、このときは結構喜んでこの手抜きカレーを食べたボコちゃんだった。
昨日は、結局寝るときまで泣きじゃっくりをしていたなぁ。
週末はカレーにしようかな。
今度は大人用に作ったカレー(辛口)に、牛乳とかぼちゃを足してみようかしらん。
ちなみに、いつもは大人用に作っているカレーの、カレー粉を入れる前の状態で具だけを別の鍋に取り出して、アンパンマンカレー(レトルト)に入れて食べさせていた。
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ボコちゃん名言集 その78
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ボコちゃん名言集 その77
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ボコちゃん名言集 その76
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「最後の花火」
秋分の日に、今年最後の花火をやった。
あまったままだった花火、やりきっておかないと。
今年の夏、初めて花火をしたときは、怖がって馬君の背中に隠れようとしていたボコちゃんも、こうやって一人で花火を持てるようになった。
ひと夏の成長だ。
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着替え
先日の朝、珍しく、起きてすぐに自分からパジャマを着替えたボコちゃん。
しかも、
ボコ「ママ、"ボコ"ちゃんに負けちゃうもんねぇ。」
なんて言いながら、さっさと着替えた。
私から言わなくてもやるようになったかぁ…。
と思ったのだが…、朝食の味噌汁をしっかりとこぼした。
もちろん、また着替え。
こんなもんか。
しかも、
ボコ「ママ、"ボコ"ちゃんに負けちゃうもんねぇ。」
なんて言いながら、さっさと着替えた。
私から言わなくてもやるようになったかぁ…。
と思ったのだが…、朝食の味噌汁をしっかりとこぼした。
もちろん、また着替え。
こんなもんか。
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ボコちゃん名言集 その75
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ボコちゃん名言集 その74
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