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林?

最近、保育園にボコちゃんを迎えにいくと、よく同じクラスのMちゃんのお母さんと一緒になる。
Mちゃんとボコちゃんが一緒になると、2人ともそれはそれはハイテンション。

私達が注意をしても、先生が注意をしても、廊下を行ったり来たり走り回っている。
転んでも笑顔。
「えへえへえへ…。」
と笑いながら走っている姿は、我が子ながら心配になる。

そして、昨日もその前も、2人で
「林へ行こう!林へ行こう!」
と言いながら、満面に喜色をたたえ走り続けている…。

なぜ、林?
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親知らず その2

明日はいよいよ親知らず抜歯予定日だ。
2本ずつ抜いていく予定。
ドキドキが止まらない。

明日先生にこれだけは言わなきゃということをメモっておこう。

---メモ---
先生、私子供の頃、乳歯を1度に4本抜かれたことがあるんです。
その時に麻酔の注射を8回打たれて耐えられなかったことが、20年以上たった今でも記憶の中に鮮明に残っているんです。

しかも、その時歯医者の先生は、
「痛かったら、左手をあげてくださいね。」
って言っていたにもかかわらず、私が痛さのあまり左手をあげようとすると、助手の方が私の左手をあげられないように押さえつけたんです。ものすごい力で。
私は心の中で
「うそつきぃぃぃぃぃぃー!!!!!」
と何度叫んだことでしょう。

だから、痛い治療をするときは、
「これから痛いことをする」
痛くない治療のときには、
「今からすることは痛くない」
って、事前にはっきり教えてくださいね。
---メモ以上---

親知らず その1
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2倍

さっき洗濯物を干す前に、当たり前のことなのだが洗濯機を回した。

馬君が全部の洗濯物を(紙オムツと一緒に)洗濯機に入れておいてくれた。
私はそこに洗剤を入れてスイッチを押すだけ。

スイッチを押してから気づいた。
どうやら馬君は洗剤も一緒に入れてあったようだ。

2倍の洗剤で洗われた洗濯物。
そのまま干したが、着たら痒くなるだろうか?
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紙おむつ

さっき、洗濯物を干した。
ボコちゃんのズボンの中から、紙パンツ(パンツ型の紙オムツ)が出てきた。
紙オムツの威力を思い知った。
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萌えバトン

ひで?さんからこんなバトンが回ってきた。
よくわからないけど、とりあえずまじめに回答する。
注:「萌え」という意味は、
「燃える~感じる~とってもいいわぁ~なんか好きぃ~」
これらをたして、この数で割った感じ?
こんな解釈でよろしいんでしょうか。
うまく表現できないけど。

■自分の属性を正直に告白せよ(妹属性とかメガネ属性とか)

属性?所属?カラム?カテゴリ?分類?
なんだろ。
メガネ属性って、メガネかけてるってこと?んじゃ当てはまる。
あとはー、「しゃべると止まらないおばはん」かなぁ。
告白も何も、そのまんまじゃ。

■異性の萌え衣装を答えよ(メイド服とか背広とか)

和装。結婚式の和装は特に萌え~。
いや、馬君によく似合っていたのよ。

■萌え小道具を答えよ(包帯とか首輪とか眼帯とか銃とか)

ネクタイ。

■萌え仕草を答えよ(受でも攻めでもどっちでもいい。ときめく仕草)

視線。適度に配分を考えつくされた視線。

■萌え場所を答えよ(海とか山とかその二人がここにいると最高にいいっての)

観覧車。(怪しいか?)

■これはちょっと聞きたいから回す5人

かぶっちゃってるかもしれないけど、
リーダー
ムーランさん
しんれんさん
マス夫さん
ひろさん
もしよかったら受け取ってくださいましぃ。
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歯磨き

毎晩、ボコちゃんの歯磨きは一苦労だ。
すんなりとできるときもあれば、抵抗にあうことも多い。
昨夜は抵抗にあっていた。馬君が。

抵抗されたため、ボコちゃんを押さえつけようとしていた馬君。
ボコ「いやー。立つの!」
馬「立ったら、やるか?」
ボコ「立ったら、歩く!」
と言って逃げるボコちゃん。
台所まで歯ブラシを持って追いかける馬君。

結局、台所の端っこで歯磨きをしたみたいだった。
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スピード

馬君は眠りにつくのがめちゃくちゃ速い。

馬君がいる夜は、ボコちゃんを寝かせるために3人で一緒に横になる。
でないとボコちゃんが寝ないからだ。

最近の子守歌は「大きな古時計」。

私「おおーきな のっぽの…」
馬「ぐおぉ~ぐおぉ~ぐおぉ~…」
え、おい、もう寝たのかよ。冗談でしょ…。
動揺を隠しながら歌い続ける。

ボコ「パパ、いびきうるさいね…。」
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トマト

昨日、保育園からの帰り道、八百屋さんが売れ残って傷んだトマトを大量にくれた。

さあ、これをどう使うか。
とりあえず、ひき肉と玉ねぎとにんじんがあるので、ミートソースにしてみよう。

っと重い腰を上げる。
確か中学のとき調理実習でやったんだけど…。
トマトを湯むきして、他をみじん切りにして炒めたやつを混ぜればそれらしくなるかな?
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「雪雲です」

作詞&作曲&編曲:でんどー
1999

僕のこのうた 君のところに届けば いいのになあ
この暗い雪雲を越えて ちょっと君んちまで

   低くたれこめてはいるけれど
   白い雪を降らせることもできずに ただ
   冷たく固い雨つぶを
   落としているだけ

僕のこのうた 君のところに届けば いいのになあ


僕のこのうた 君の指先に触れれば いいのになあ
かじかんだ冷たい 君の指先を 暖められれば

   霜柱を踏んで出かけてゆく
   ゴアの靴と毛糸の帽子をかぶって
   寒いけど暖かな日差しの中を
   歩いていくのです

僕のこのうた 君の指先を暖められれば


   ただ君が好きだっていう
   このどうしようもない気持ち
   両手にいっぱい抱えて
   君がいつまでも
   受け取ってくれない だから
   僕はずっと 君んちの前で
   ただ呆然と
   君のことを考え
   立ちすくんでいるだけ


僕のこのうた 君のところに届けば いいのになあ
僕のこのうた 君のこころに届けば いいのになあ

私の履歴書(作詞編) その9
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私の履歴書(作詞編) その9

「雪雲です」

1999年にAGPギターのでんどーさんが作詞、作曲した曲。

この季節、雪が降りそうで降らないようなどんよりとした曇り空、ちょっとだけ日差しが差すような、そんな日に散歩するときにぴったりな曲だと思っている。
なんとなく、雪が降った次の日に、まだ融け残っている雪を踏みしめながら歩くときに最もふさわしいのではないかなぁと感じていた。
実際に先日雪が降った次の日に、ボコちゃんを連れてこの歌を歌いながら散歩したんだよね。
私のAGPの中でも大好きな曲の一つ。

この曲ができたのは、私が「ポインセチア」を書いた後だったか、前だったか。
自分が作詞するにあたって、こだわりとして「情景が思い浮かぶ詩」というのがあった。
でも、それを満たそうとするあまり、どうして私の書く詩はこんなにも長々と説明的になっちゃうんだろう…と考えていた。
この曲のデモテープを聴いたとき、真っ先に「やられた!」と思った。

あー、なんて素直で純粋でやさしい詩なんだろう。
それでいてわざとらしくない。
シンプルな表現で、まざまざと情景を思い浮かばせてくれる。
また詩の中で素材の味を活かしているのもたまらなかった。
雪、ゴアの靴、毛糸の帽子。
これだけで、とってもやわらかな日差しと、やさしい気持ちが感じられた。

そういう意味で「やられた」。
目指していたけどよく見えなかったゴールを、この曲が示してくれた…というか。

とにかく、でんさんの歌声&ギター弾き語り(もちろんバンド曲としても)で、皆様にも一度聴いてもらいたいなぁっと思うような一品。
実際に、初めてライブでお披露目したときのお客様の反応もすこぶる良かった。
キーボード(オルガン)のメロディーも好き。

「雪雲です」
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めとる

会社PCで「メトリクス」と入力しようとしたら、「娶りクス」と変換された。
それを見て、
「アリマックスが娶る」→「リーダーが結婚」
と瞬時に私の頭の中で変換されていった。

(バンド関係者内ローカルネタ)
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ボコちゃん用語辞典 その44

「おとまわり」

「お泊り」のこと。

昨日使っていた。

用例:

最近、保育園でもっと遊んでいたくてなかなか帰りたがらないことが多い。
昨日も同じクラスのMちゃんと遊んでいて、Mちゃんのママが迎えに来て
「一緒に帰ろう!」
と言っても、2人とも全然耳を貸さない状況だった。

私「じゃ、2人とも保育園にお泊りしてく? 夜はお化けがでるかもねぇ。」
ボコ「いやぁ~、おとまわりしない~。」
と言いながら、まだ遊び続ける2人。
私「んじゃ、ママとMちゃんのママだけで仲良く帰っちゃおうかなぁ。」
無視。この間、Mちゃんのママと必死の努力を続ける。
私「んじゃ、誰が一番早く帰れるかな。競争だ!」
だだだだーと教室から出てくる2人。作戦成功。

最近、競争心を煽る手が結構使える。
あ、でも保育園を出たあとは、目の前の公園のブランコで遊んじゃったんだよなぁ…。
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九州

昔から社会の科目が大嫌い&苦手だった。
両親の帰省先以外への旅行などは滅多にしなかった我が家。
縁もゆかりもない土地のことを、なんで無理矢理覚えにゃぁならんのだ。
ということで、あんまり勉強にも力が入らなかった。
と、言い訳はここまで。

お昼休みに、また社員食堂で「笑っていいとも」を見た。
「超暗記術」というコーナーをやっていて、今日のテーマは「九州7県」だった。
九州7県を暗記するには、語呂合わせなどを使いどうやって覚えるのが一番効率がいいかを争っていた。

ん?
九州って、9県じゃなかったんだ。

苦手の域を超え、馬鹿。
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あかんべ

ボコちゃんが、
ボコ「目に何か入ったー。痛い。」
と言うので見てみた。
私「あかんべーして。」
素直に、舌まで出してあかんべーをするボコちゃん。

それで思い出した。
1歳になってまもなくの頃だったろうか…。
目薬を入れて、
私「おめめ、パチパチして!」
と言ったら、目をつぶったまま懸命に手をパチパチしていたことを。
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さっき、
私「あ、お風呂に火つけなきゃ。」
と言った。するとすかさず突っ込みが…
ボコ「火はお鍋でしょ! お湯は、ピッ!!」

はい…、その通りです。
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