goo

我が家のお雛様

義母が作ってくれた、伊勢型紙♪

ものすんごい、手がこんでる作品なんだよぉ~。

(写真はPHSで撮影)
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

ボコちゃん名言集 その960

ボコ「○○(←クラスメイト)って、牛乳アレルギーなんだよ~。」

ボコ「うち、アレルギーない。」

私「そうだねぇ。ほんと、よかったねぇ~。」

ボコ「嫌いな野菜アレルギーだったらよかったのになぁ…」

そお~はいくかっ!
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

鉄板焼 赤坂

ANAインターコンチネンタルホテルの鉄板焼赤坂にて。

こんな贅沢なお食事も、これが最後かもしれん…。
出張の多かった馬君の、3月末で有効期限の切れるマイレージさまさま。

アワビ初体験。
お肉のあっち側のお皿には生きたアワビがのってたのよぉ~。

ボコちゃん、鉄板の上でうにょうにょ動くアワビに、目が釘付け。
ボコ「気持ち悪い…」

一応、ボコちゃんの誕生日祝いも兼ねてはいるんだが…。

高々9歳で、こんな贅沢は教育上よろしくないっ!
ってか、親の私が言うのもアレなんだが、行儀が悪すぎ!
一緒に食べてて恥ずかしく恥ずかしくて。

これからは粗食で。

ごちそうさまでした…。(遠い目)

しかし、段々と暗くなっていく夕景とともに、目の前で繰り広げられるシェフの手さばきを見ながら。
本当に贅沢なひと時だったわぁ。

(写真はPHSで撮影)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

シュークリーのシュークリーム

シュークリーの幻のシュークリーム♪
今日のボコちゃんと私のお昼ご飯。

以前から気になってはいたのだが、なかなか手に入れることのできなかったシュークリーのシュークリーム。

姉によると、「新参者」のドラマにも手土産で出てきてたとか?!(気付かなかった…)

昨日のボコちゃんの誕生日には、馬君がなぜか張り切って、ボコちゃんの希望するチョコレートいっぱいのバースデイケーキを探しに、日本橋三越から高島屋、はては東京駅まで雨の中を奔走していたらしい。
一応、行く前に、以前も買ったことがある日本橋三越のGIOTTOに行けばいいだろうとあたりをつけてはいたらしいのだが、なんと、日本橋三越のGIOTTOがなくなってたんだって!

結局、東京駅付近でチョコレートケーキを調達してきて、ほっと一安心だったのだが、夕方、ボコちゃんのわがままが炸裂。
ボコ「シュークリーのマカロンも食べたい…」
と…。

なんて、贅沢な発言だ。
許せん。
と思いながら、時計と見ると、ひょっとしたら17:00のシュークリームの焼き上がり時間に間に合うかもしれん…。

私はボコちゃんが希望するピザパーティの準備あったので一緒に行けなかったのだが、馬君とボコちゃんに行ってもらった。

んで、ゲットぉ~!

最後の1個にちょうど間に合ったらしい。
そして、たまたま前に並んでいた人が1個をキャンセルしたから2個買えたんだって!

今日は午後から簿記検定2級を受験しに行っちゃった馬君のいない間に、ボコちゃんと2人で食べちゃった。
いや、私のは半分に切って馬君に残しておいてあげたわよ。
なんてやさしい。

で、このシュークリーム。
黒ゴマがかかっているのねぇ~。
なんて斬新な!

なんといいましょうか。
黒ゴマの素材の食感と、シュークリームの皮の食感のマッチングがなんとも言えないのね。
奇抜な味ではないのだけど、くせになりそうなそんなシュークリームだったわぁ~。

(写真はPHSで撮影)
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

土曜日午前は

書道タイムと決めた。
ただいまのボコちゃん、通信教育中。

私も成人部始めるぞったら始めるぞ。

目指せ師範!!

にしても、「ひ」って難しいね…

(写真は小学3年生の部、3月提出用の練習中の作品。PHSで撮影)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

明かりの灯る家2

さて寝ましょうかと、なんとなくダイニングテーブルに目をやると…

なんと、着せ替え人形がすでに布団に入って寝ていたっ!
しかも枕まである懲りようっ!

洋服もハンガーにかかってるし…

では、なぜリアル制服が床に散らばってることがあるのだろう?
という私の疑問は至極まっとうであろう。

先生、これ絶対理科の勉強じゃない!

(写真はPHSで撮影)
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

明かりの灯る家

理科で、電気の勉強をしていたはずのボコちゃん。

その授業中に、グループで「明かりの灯る家」(←どっかで聞いた名前だぁ。シルバニア…)を作ったんだって。
もちろん、電池と豆電球を使ってね。
で、その明りの灯る家の一部を持って帰ってきたんだが。

非常~に凝った着せ替え人形を作ったんだと力説する。
このお人形さんの後ろ姿までしっかりと描いてあり、洋服もちゃんと前と後ろに被せるように作られている。

私「理科の、電気の勉強なんだよね?」
何度も繰り返し聞いてしまった…。

ちゃんと勉強になっているんだろうか?!
はなはだ疑問だ。心配だぁ。

(写真はPHSで撮影)


そして、明かりの灯る家2に続いたりする…
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

書き初め展_2012_「友だち」

本番の書き初め展の作品。

私が小学生の頃は、学校で席書会をやったという記憶などなく、そもそも席書会などという言葉さえ最近知ったばかりで、冬休みの宿題がそのまま展示されていたと思うのだが、最近は3学期が始まってからすぐに席書会というものがあり、そこで3枚ほど書き直すらしいのだ。

で、できた作品がこれ。

どっしりとした「友だち」になったとさ。

馬君、3年~6年の全作品の中で一番すばらしいと、大絶賛。

どんだけ~?!

(写真はPHSで撮影)
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

クリスマスキャンドル_2011

毎年、ボコちゃんが学童で作ってくるクリスマスキャンドル。
去年は雪だるまだった。

もうバレンタインも過ぎちゃったけど…いちおアップ。

(写真はPHSで撮影)


↓以下は、過去のクリスマスキャンドルです。
クリスマスキャンドル_2010
クリスマスキャンドル_2009
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ハンカチ

ボコちゃんが2年生の頃、日常的に、朝、
私「ハンカチ持った?」
と確認していた。

すると、ある週末の日、洗濯カゴに投げ込まれた制服のスカートのポケットを確認すると、クシャクシャに丸まったハンカチが4枚も出てきた。

そのとき、朝は「ハンカチきれいなのに入れ替えた?」と言わねばならないのか…(ため息)と思ったのだが、あまりにもバカバカしくなってしまったのと、面倒なのとで、ほとんど声かけをやめていた。

が、たまぁ~に、朝、ハンカチ持ったかと聞くことはある。
やはり、その声かけをきっかけに取りに戻る始末。
そもそも、ボコちゃんのハンカチが洗濯物として干されている記憶があまりない。

ついこないだも、ボコちゃんにハンカチ持ったかを聞くと、案の定、
ボコ「あ、忘れた~。」
と、まるでたまたま今日だけ忘れたみたいな反応で、しれぇ~っと取りに戻る。

持って行く気なんかさらさらないんだろう…

と言いたくなる気持ちを抑え、
私「ちゃんと手洗ってるの? どうせ、洗っても制服のスカートでちゃちゃっと拭いてるんでしょ?」
と聞くと、何もこたえないボコちゃんの顔には「図星です」と書かれていた。

さて、いつか自分でハンカチを入れ替える日が、黙っていても来るのだろうか…?

実験中。
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )

マトリョーシカ

ロシアに行ってたバレエの先生からボコちゃんへのお土産♪

今回は、左の1列。
こうやって並べると小さくても迫力あるなぁ。

ボコちゃんが言うには、小さくなるにつれ、顔が雑になっていくと…

(写真はPHSで撮影)
コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )

木の小人

木の小人というテーマで、ボコちゃんが図工の時間に作ったんだって。

名前は「草原ちゃん」だとか…。

(写真はPHSで撮影)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

はよ帰れ

働きすぎのあなたへ。

私の嫌いな四字熟語は「定時出勤」。

(写真はPHSで撮影)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

「三丁目の夕日」→「麒麟の翼」

2月10日(金)、翌日の11日に祝日と土曜が重なったということで、我が社は特別休日となった!

っつーことで、郵便局行って、銀行行って、人間ドックの再検査行ってぇ…と考えてしまうあたりさみしいのだが、せっかくの平日休み、ボコちゃんは学校。
うっしっし…。

馬君と2人で映画のはしごをもくろんだ。
人間ドックの再検査だけ行って。

なぜか、私、今、邦画が旬なんだよね。
少し前にも、ボコちゃんを連れて「もののけ島のナキ」を観たのだが、大人も充分感動する内容。
そこで邦画の予告をやっていたのもあり、タイトルの「三丁目の夕日」と「麒麟の翼」の選択となった。
はやぶさ」と「ロボジー」も観てみたいね。
「はやぶさ」なんて、予告だけで充分に泣けるし。

「三丁目の夕日」は、前作のとき、結構周りで薦めてくれた人がいて、ものすっごく観たかったのだけど、ボコちゃんが小さかったんで映画を楽しむ余裕はなかった。
今回は、テレビで前半だけ観て映画に臨んだけど、充分につながったわ。
これぞ、日本人のための日本の映画!だね。
きっとアメリカ人には、この映画のよさはなかなか伝わらないのではと思う。
ちょうど、母が姉を生んだ時期と重なるので、両親にぜひとも観せたいと思った。
前作でまだ観てないところは、DVD借りて観なきゃ~。

「麒麟の翼」は、原作を読んで臨んだ。
東野圭吾は読み漁ってるからねぇ~。
しかし、大抵は映像のほうがイマイチと思えるんだけど、「麒麟の翼」に限って言えば、原作を読んだときよりも映像のほうがおもしろく感じた。
内容は、原作に忠実だったと思う。

最近、馬君と東野圭吾を語るとき、
「これ、絶対ドラマ化意識してるよねぇ~。」
とか、
「これは、連続ドラマよりも、二時間ドラマか映画むきかねぇ~。」
とか
「『マスカレード・ホテル』は深夜にロイヤルパークホテルを貸し切ってロケやったりするのかなー。」
なんて話してる。

ま、これから観る人たちのためにはあんまり多くは語らないほうがよいと思うが、日本の映画、侮れん!
と言った感じ~。

そうそう。
映画と映画の間に、ボーリングやったんだ。
まさに、昭和のデイト。
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

そしてガトーショコラ

昨日は午後休みを取って、ボコちゃんを肺炎球菌の予防接種に連れて行った。
公費の期限は3月末、ボコちゃん4時間授業、病院の受付時間は14:00~14:30、バレエのレッスンがないという条件がそろっていたので、どんなに学校でインフルエンザが流行ろうと行くしかなかったのだ。

で、帰ってきてからガトーショコラ製作。
前回の教訓をもとに、分量を1.5倍したらいい具合になった。

こんな感じ。

板チョコ:225g
卵:3個

湯せんでチョコを溶かして、その中に溶いた卵を入れて、ハンドミキサーでぐわぁ~っともったりするまで混ぜる。
型に入れて、余熱なし180℃のオーブンで35分間。

すばらしく簡単♪

なんとかそれっぽくなったよ。
あとは、粉砂糖で模様を描いたんだけど失敗したので、まんべんなくふりかけて、てけとーに切り分けてラッピングして、近所の実家と、甥っ子らと、ボコちゃんが約束していたお友達のところへ。

楽しかったわぁ~。
お菓子作りにはまる人の気持ちがちょっとわかったような気になった。

週末もまた作る予定~。

(写真はPHSで撮影)
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ   

Copyright:(c) AGP管理人 2002-2016 All Rights Reserved.