岩手、宮城、福島の3県へ日本赤十字社などから送られた約580億円(第1次分)のうち、
被災者の手元に届いたのは1割にも満たないことが、○○新聞の調べでわかった。
事務を担当する市町村側で職員が足りなかったり、
住民への通知や本人確認が出来なかったりし、足踏み状態が続いている。
とのことです…。
今回の震災を受け、一小市民として最も感じたのですが、
緊急時こそ、スピードが最も大切!
ということです。
義援金は震災発生直後から短期間で集められたのに、
その分配が遅いのでは、寄付した人の気持ちさえも裏切っているように思えてしまいます。
すべてにおいて後手後手となっている国の対応に疑問を覚えざるを得ません。
今こそ挙国一致体制でこの国難を乗り越えなくてはならない!
と掛け声だけは聞こえてきますが、実行されているようにはとても思えないのですが…。
震災直後からの
「助けて!」「先行きが不安だ!」などなど
国民の声はいまだに届いていないように思うのは私だけではないですよね…。
被災者の手元に届いたのは1割にも満たないことが、○○新聞の調べでわかった。
事務を担当する市町村側で職員が足りなかったり、
住民への通知や本人確認が出来なかったりし、足踏み状態が続いている。
とのことです…。
今回の震災を受け、一小市民として最も感じたのですが、
緊急時こそ、スピードが最も大切!
ということです。
義援金は震災発生直後から短期間で集められたのに、
その分配が遅いのでは、寄付した人の気持ちさえも裏切っているように思えてしまいます。
すべてにおいて後手後手となっている国の対応に疑問を覚えざるを得ません。
今こそ挙国一致体制でこの国難を乗り越えなくてはならない!
と掛け声だけは聞こえてきますが、実行されているようにはとても思えないのですが…。
震災直後からの
「助けて!」「先行きが不安だ!」などなど
国民の声はいまだに届いていないように思うのは私だけではないですよね…。
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