わっはっはっ!!
小泉さんとブッシュさん!
どちらも世界から疎んじられて、且つ嫌がられている者同士、お互い「同病相哀れむ」でっか?
切ないのう!
最後にはやっぱり、一番お互いが良く理解し合える者同士、落ち着くところに落ちたかねえ!
小泉さん曰く「日米が親密であればあるほど、中国や韓国との関係も良好になる筈だ」だって・・・・?
他人の気持ちに疎いあなたが、どうしてそんなことが言えるの?・・・・まったく摩訶不思議?
そこで切なさのため息でも漏らしていたらよろしい!・・・かも。
今、日本ジャーナリズムは相変わらず韓国拉致被害者家族の北朝鮮訪問で大騒ぎしています。
横田さん!外野からいろいろ文句言ってないで、本当の親なら行って探ってきなさいよ、そうでないといつまで経っても前へ進まないよ。
日本政府は相手にされていないことぐらい、あなたにだって理解できるでしょう。
旦那や孫がいるのだから、10日も話し合っていれば消息くらいはっきりするでしょう?それが探し続けた人のすることだと思うがね。どうかな?
相手の理不尽を責めるより前に、行動あるのみですよ、そうじゃないと一生後悔するよ。いつまでも安倍さんに縋って頼っていたって駄目だと思うがねえ?安倍さんは信じられるが、北朝鮮は信じられないか?
私は逆だと思うがねえ?と言うのは、小泉、安倍ラインの日本政府と官僚は信じていない北朝鮮だが、横田さんと、利用できるならジャーナリズムは信じて貰える可能性があるのですよ。
だから横田さん!あまりあなたが出過ぎた「経済制裁」を口にするのは止めた方が良いと思う、ますます北朝鮮に行き難くなってしまうし、お孫さんから自らが遠ざかってもいるのです。お孫さんにとってはとても淋しいことです。
もっと普通の親らしく、孫に逢いたい!娘に逢いたい!どうして逢わせてくれないの!と北朝鮮に請求すれば良い。「ひどい国だ!悪い国だ!」と、日本とあなたが一緒になって言っている間は、逢うことはできないであろう。
北朝鮮をコケにしては駄目なのですよ、誇り高き民族なのですよ、キチンとキムジョイルさんや体制護持に携わる方々の体面を確保してあげなければ駄目なのです。だから出来ていない日本を、小泉さんも、政府も官僚もあなたもジャーナリズムも国民の大多数も、幼稚と断罪するしかないのです。
ちょっとだけ考え方を変えてごらんなさい!ものすごい効果が発生します。
信じられないような効果です。キムジョイルさんは根性悪ではありません。
根性悪だったら中国も韓国もロシアも相手にしません。
話の分かる人です。それは「拉致」を自ら認めたことで理解できます。お人よしなのです。浮気を認めるようなものです。昭和天皇はいつまでもぐずらぐずらしておったでしょう。
今、国を閉ざしているのもブッシュさんの「悪の枢軸」の一言からです。そしてその言葉をイラク侵攻という行動で実践してしまいました。
それまでの北朝鮮は、軍事政権全体社会でありながらも比較的穏やかでした。ですから小泉さんも「拉致」と言う懸案事項を抱えながらも、ロシア、中国に負けじと、開放を求めて行ったのです。
「拉致」と言う行為は、かつてのアメリカ、ロシアも行っていたのです。
第二次大戦中及び終結後、こぞってドイツの優秀な科学者たちを自国に集めて、当時進んでいたロケット技術やら核開発競争に振り向けさせたのです。
戦争時における「拉致」は各地、各国で秘密裏に当然の如く行われていたでしょう。
日米戦争終結後、北朝鮮の戦争は今の今までずうーと続いているのです。
ただ日本が、経済の豊かさばかり追い求めて、あまりに北朝鮮に無頓着だったがために北朝鮮の戦争状態を軽視し過ぎていたキラいがあり、日朝双方の考え方に、大いなる違いがいつのまにやら生まれていた。
それが、「拉致は犯罪」などというあまりにアオくさい表現になってしまっているのだ。「拉致は戦争」なのだ。
そこまで言っても「北の哀れさ」の考え方に到達できないだろうか?
小泉さんとブッシュさん!
どちらも世界から疎んじられて、且つ嫌がられている者同士、お互い「同病相哀れむ」でっか?
切ないのう!
最後にはやっぱり、一番お互いが良く理解し合える者同士、落ち着くところに落ちたかねえ!
小泉さん曰く「日米が親密であればあるほど、中国や韓国との関係も良好になる筈だ」だって・・・・?
他人の気持ちに疎いあなたが、どうしてそんなことが言えるの?・・・・まったく摩訶不思議?
そこで切なさのため息でも漏らしていたらよろしい!・・・かも。
今、日本ジャーナリズムは相変わらず韓国拉致被害者家族の北朝鮮訪問で大騒ぎしています。
横田さん!外野からいろいろ文句言ってないで、本当の親なら行って探ってきなさいよ、そうでないといつまで経っても前へ進まないよ。
日本政府は相手にされていないことぐらい、あなたにだって理解できるでしょう。
旦那や孫がいるのだから、10日も話し合っていれば消息くらいはっきりするでしょう?それが探し続けた人のすることだと思うがね。どうかな?
相手の理不尽を責めるより前に、行動あるのみですよ、そうじゃないと一生後悔するよ。いつまでも安倍さんに縋って頼っていたって駄目だと思うがねえ?安倍さんは信じられるが、北朝鮮は信じられないか?
私は逆だと思うがねえ?と言うのは、小泉、安倍ラインの日本政府と官僚は信じていない北朝鮮だが、横田さんと、利用できるならジャーナリズムは信じて貰える可能性があるのですよ。
だから横田さん!あまりあなたが出過ぎた「経済制裁」を口にするのは止めた方が良いと思う、ますます北朝鮮に行き難くなってしまうし、お孫さんから自らが遠ざかってもいるのです。お孫さんにとってはとても淋しいことです。
もっと普通の親らしく、孫に逢いたい!娘に逢いたい!どうして逢わせてくれないの!と北朝鮮に請求すれば良い。「ひどい国だ!悪い国だ!」と、日本とあなたが一緒になって言っている間は、逢うことはできないであろう。
北朝鮮をコケにしては駄目なのですよ、誇り高き民族なのですよ、キチンとキムジョイルさんや体制護持に携わる方々の体面を確保してあげなければ駄目なのです。だから出来ていない日本を、小泉さんも、政府も官僚もあなたもジャーナリズムも国民の大多数も、幼稚と断罪するしかないのです。
ちょっとだけ考え方を変えてごらんなさい!ものすごい効果が発生します。
信じられないような効果です。キムジョイルさんは根性悪ではありません。
根性悪だったら中国も韓国もロシアも相手にしません。
話の分かる人です。それは「拉致」を自ら認めたことで理解できます。お人よしなのです。浮気を認めるようなものです。昭和天皇はいつまでもぐずらぐずらしておったでしょう。
今、国を閉ざしているのもブッシュさんの「悪の枢軸」の一言からです。そしてその言葉をイラク侵攻という行動で実践してしまいました。
それまでの北朝鮮は、軍事政権全体社会でありながらも比較的穏やかでした。ですから小泉さんも「拉致」と言う懸案事項を抱えながらも、ロシア、中国に負けじと、開放を求めて行ったのです。
「拉致」と言う行為は、かつてのアメリカ、ロシアも行っていたのです。
第二次大戦中及び終結後、こぞってドイツの優秀な科学者たちを自国に集めて、当時進んでいたロケット技術やら核開発競争に振り向けさせたのです。
戦争時における「拉致」は各地、各国で秘密裏に当然の如く行われていたでしょう。
日米戦争終結後、北朝鮮の戦争は今の今までずうーと続いているのです。
ただ日本が、経済の豊かさばかり追い求めて、あまりに北朝鮮に無頓着だったがために北朝鮮の戦争状態を軽視し過ぎていたキラいがあり、日朝双方の考え方に、大いなる違いがいつのまにやら生まれていた。
それが、「拉致は犯罪」などというあまりにアオくさい表現になってしまっているのだ。「拉致は戦争」なのだ。
そこまで言っても「北の哀れさ」の考え方に到達できないだろうか?
キムジョイルは自らの指示で「拉致」を行なったことは認めておりません。
内容も内容ですが、「わっはっはっ!!」で始まる明るい話題だとは思えないのですが、どういうことでしょうか。
唯一つの真実は「拉致は戦争」の一言です。日本人も可能な限りのことを全力で半島にぶつけるべきときなのでしょう。「北の哀れさ」があるのなら、大いに付け込み利用するべきでしょう。
久しぶりのコメントをいただきました。
そうですか、そんなに日本社会ブログは「正義の刃、拉致」に染まっておりますか?
キムジョイルさんが自らの「拉致」を認める、認めないはどうでもよろしかろう、今更、認めさせてその体制を非難しても前には進めない、却って後退するだけだ。それが、愛国全体社会を外、外野から見ている人の甘い考え、言動なのだ。
わっはっはっ!は、他国からいろいろと批判されて、支持を失って、うつむき加減の両国首脳が、哀れにも精一杯の蜜月を針小棒大に演出するしかない状況を表わしての皮肉だったのです。
「拉致は戦争」の下りにあなたの理解が集約されましたか?・・・とても残念です!
当時の北朝鮮にとっては作戦の一つでしたでしょうが、日本国の認識はさて、どうだったでしょうか?
政府役人といえども、みんなが豊かさに溺れていませんでしたか?
だから、日本側は少なくとも「戦争」ではなかったのです。それが良かったのか、悪かったのか?私には分かりません?
あなたの言う「つけ込み利用」との言葉に、私の本意ではなく返す言葉がありません。
豊かさ謳歌の日本に対比して、隣国のそんな状況の北朝鮮が「憐れだ!」と思いませんか?
弱き者たちのせめての精一杯のツッパリ咆哮をやんわりと受け止める大きさを持てませんか?
弱い部分を付いて苛め抜く心情と言うものは、その人が同じアラユル部分で弱き者だからです。
同じようなツッパって、張らなければならない心の弱さが「戦争」を招くのです。かつての日本はそうでした。
「強さは、優しさ」に準じます。
「優しくなれるのは、強さの証明でもあるのです」
「優しくなれるのは、生きるにの知恵でもあるのです」
今、膠着状態の脱皮には、知恵を必要としているのです。だから、官僚にも、勿論小泉さんにも安倍さんにもその知恵と心の強さがないのです。
優しさの中に「勇気と知恵」が内在してなくてはなりません。
無闇に人の良い優しさだけではいけません。
どんな事態に陥っても、どんな状況が巡ってきても、それを乗り切る英断と勇気と、アイディアがなければ本当の優しさは発揮できないのです。
自分と言う存在そのものを知る、自国という存在そのものを知る、ことから始めましょう。
ご自分の愛車も、運転する前に先ずはサイズから知ることです。そして、力量、感覚、くせを身体に覚えこませるのです。
己れを棚に上げといて、他人、他国を非難するはもっとも恥ずべき行いです。けっして第三国から鑑みても魅力ある国家とは程遠いものであります。
私は、この「拉致」に関しての柔軟性、弾力性の無さは、年老いた国家像を彷彿とさせるような気がしていて、司る者たちの精神年齢の未熟さと相手を攻撃するだけの柔軟性の欠如は、国全体の心の中に蔓延する重篤な病気を示唆しているようにさえ思います。
「押しても駄目なら、引いてみな」
そうですよ、商人国家、商人政治の極意ではありませんか?
理屈の通らぬ「やくざ、暴力団」を相手にしている訳ではないのです。