運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

2019年04月09日 13時28分50秒 | 日記

目に見えない力第2弾 「運」

「アイツは恵まれているな」「ツイテルわ」「ずっけー」など、つい出てしまう羨望へ の言葉。

自分も強運になりたいと思いつつ、運で検索するとこの様な記事がありました。

ドリームジャンボ「億万長者」目撃販売員語る1等当せん者の法則
2019/04/07 11:00             女性自身

こだわりを大事にして、謙虚な気持ちを忘れず、丁寧に扱う……。先日引退したイチローが大活躍したように、宝くじの大当たりにも買う人の日ごろの心がけが肝心だった――。

いま平成最後のドリームジャンボ(1等・前後賞合わせて5億円)が発売中だ。今回、本誌では、実際に店頭で億を当てた人と対面している全国の神の手販売員を直撃。実際に億を当てた人の買い方の法則を聞いてみた。

「'08年ドリームで1等2億円を当てた70代の常連の女性。野球のイチローのように自分のルーティンを守る方でした」

そう話すのは、東京都「池袋西口地下東武ホープセンター」で販売キャリア25年、数々の高額当せん者を目撃してきた神の手販売員・笹崎美幸さん。その女性が購入するのはジャンボだけ。販売期間中の大安の日に、開店前から並んで、当日の1番目の客になる。そして購入枚数は決まって、36枚と端数だ。

「じつは彼女は2年前に、娘さんを36歳で亡くしていて、その享年の数字にこだわっていたんです」

毎回36枚ずつ買い続けて2年、2億円の大当たりが舞い込んだ。

「その人なりの運命の数字というのが必ずあると思います。それにこだわることが神様に通じるのではないでしょうか」

(中略)

「今回、ロト6の1等を当てたのは、毎週ロトを1万円購入する常連の60代の男性。その人の特徴はとにかく支払いのときのお金の手渡し方が丁寧。大事そうに差し出して、くじも大事そうに受け取っていくんです。神様はちゃんと見ているんだなと、今回の大当たりを目の当たりにして思いました」

愛知県「ふじや酒店」は'14年年末、'17年ドリームで1等7億円が出ている人気売り場。店を切り盛りするのは服部啓子さん。彼女が実際に会ったのは、'14年年末の前賞1億円を当てた40代の男性。

「その人はもう10年以上前からの常連さん。私から買うと当たると言って、私が店にいないと買わずに帰ってしまうんですよ(笑)。彼いわく『いちばん大事なのは、販売員さんとの相性だ』と言っていました」

神の手販売員が目撃した億を招いた人の作法。なにかひとつ、ゲン担ぎにまねてみてはいかが。


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