運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

二日酔いが消えた

2011年04月23日 23時21分26秒 | 日記

アルコールチェッカーをオイラも持ってますが、今朝は二日酔いが余りにも酷いのでアルコールのチェックをする前に、ぬるめの風呂に入り病院で点滴を受けて来ました。

点滴を受け始めしばらくすると、お酒の匂いがプンプン。
ドクターが「いい匂いしてますな」と。

点滴が終わり会計を済ます頃には匂いも取れ、絶好調状態。
さすが点滴。

ただ、看護士さんが「ストレスでお酒を呑んでいるとしたら、この点滴も効かなくなり入院ですよ」と。

限界近くなると、会社が一気に傾くと同じで、肝臓も一気に悪くなるようです。

気をつけなくてはと思いつつ、今日は点滴を受けて良かった。アブナイアブナイ。



goo注目ワードピックアップ・・・知られざる味噌のパワーを探る(goo注目ワード) - goo ニュース
(前略)「医者に金を払うよりも、みそ屋に払え」――江戸時代にはこんなことわざが登場するくらい、みそは生活には欠かせない存在だったのだそう。MISO ONLINEによると『本朝食鑑』には「大豆の甘、温は気をおだやかにし、腹中をくつろげて血を生かし、百薬の毒を消す。麹(こうじ)の甘、温は胃の中に入って、食及びとどこおりをなくし、消化をよくし閉塞を防ぐ。元気をつけて、血のめぐりをよくする」と、このようにみその効果が記されていたそうです。みそさえあれば飢えをしのぎ、健康が維持できると伝えられるほど当時の生活には欠かせない貴重な食材。たとえ農作物が不作でもみその仕込みだけは行っていたのだとか。発酵させてつくるみそには「脂肪酸エチル」が含まれ、ガンを引き起こす原因物質を抑制する説があり、味噌汁を飲む回数が多い人は胃がんでの死亡率が低くなるという調査結果もあるのだそう。またみそに含まれる「コリン」という物質は肝臓に入ったアルコールが脂肪として蓄積するのを防ぐ役割があり、二日酔い対策に効果を発揮するのだそうです。
(以下略)


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