オイラは小学校の時は柔道少年団に入り、中学の時はバスケ、高校の時は空手と。
今はメタボですが、結構スポーツもしてました。
どのスポーツも、オフェンスの時は相手の嫌がる所を狙う、これが軸だったと思います。
衆議院の解散にしても、「相手が嫌がる時に解散がベストでしょう」と、ある方が言っていた。
時代と共に変化する、これは発展する為のポイントかも。
昔は勘の鋭い人が多かったような。
今は勘の鋭い人をニュータイプと呼んだりして。
時代と共に深まる、進化する。
解散で検索して見ました。
こちらの本はいかがでしょう?
変われない組織は亡びる(祥伝社新書206) | |
祥伝社 |
内容紹介
なぜ変われないのか? ~日本の政治と社会をリセットする異色対談~
「いま自民党は野党力を試されています」__二宮清純
「自分が総裁選挙で負けた罪は重いなと、つくづく思っています」__河野太郎
第一章 変われない組織では、何が起こっているか
第二章 ルールとは何か──決めごとを変えられない日本人
第三章 「共存共貧」で縮んでいく日本
第四章 民主政治の崩壊過程
第五章 個人の戦いが組織を変える
第六章 野党力──負けと向き合う力
内容(「BOOK」データベースより)
なぜ変われないのか?日本の政治をリセットする異色対談。
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