函館に行くバイヤーマンの送別会、結局はやりました。
今宵は、にーよんに行って来たのですが結構人が出てました。
明日、明後日がピークらしい。
ラウンジでは話の流れでお店の子が「ホント男の人ってメルヘンの人が多いよね」と。
やっぱりな~って感じですよ。
想像するにも男子が推測するのと、女子が推測するのとではちょっとズレがある時が有りますよね。
男子がアイツはそう言うヤツだ!と言っても、女子はそうなの。(どうでもいいんだけど)と思って居る事もあるらしい。
男女脳についてのこちらの記事はいかがでしょう。
女性でも「男性脳」タイプの人はいる! 脳タイプの簡単見分け方とは?
2016年03月26日 08:00 ananNEWS
人間には「男性脳」と「女性脳」の脳タイプがあるって知ってた?
男女脳のメンタリスト、DaiGoさんによれば、脳タイプの判別の仕方は簡単。右手を見て、薬指と人差し指を比較して。薬指のほうが長ければ男性脳、人差し指のほうが長い、もしくはほぼ同じであれば女性脳なんだそう。
「女だから、あたりまえ? いえいえ、そうではありません。女性でも男性脳の傾向が強い人は約10%、男性でも女性脳の人は約15%もいます。ただ1つ確かなのは、男性脳と女性脳では、生物学的に『脳』の仕組みに大きな違いがある、ということです」(DaiGoさん)
女性脳の特徴は、「共感が大事。同時進行もOK。感覚的。プロセス重視。頷きながら聞く。シェアしたがる」。男性脳の特徴は、「競争が好き。ひとつに集中。論理的。結論重視。黙って聞く。独占したがる」とのこと。
「その違いは、右脳と左脳をつなぐ『脳梁』と呼ばれる神経の太さに表れます。右脳は『直感』や『感性』を司ります。左脳は『言語』や『思考』を司ります。つまり、右脳と左脳の連絡がスムーズで両方の脳をバランスよく使えるのが、女性脳。女性は感情(右脳)を言葉(左脳)で表現する『おしゃべり』がとても得意なのです。
一方、男性脳は、会話をするとき左脳しか使えません。そう、もうお分かりですね、“伝えること”は本来、女性脳の得意分野です。女同士の高度なコミュニケーションにおいては、その力が最大限に発揮されます」(DaiGoさん)
ということは、男性脳相手の仕事や恋愛の場面ではどうなる?
「上司や彼氏が、“典型的な男性脳”の場合、彼らは、女性脳の考え方や行動を理解することが難しいかもしれません。さらに言えば、男性脳と女性脳の発想の違いは、日常のコミュニケーションで『すれ違い』を生む原因になるでしょう。互いに全く悪気がない場合でも、です。それって残念だと思いませんか?」とDaiGoさん。
まずは、男性脳と女性脳の違いを理解するところから始めてみましょう。
※『anan』2016年3月30日号より。写真・土佐麻理子 文・瀬尾麻美
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