「顧みる、内省を忘れると信頼を失う事が多い。」
この間の勉強会での言葉ですが確かにそうだよな~と。
昨夜は久々に親の世話をヘルパーさんにお願いしてロトのオフ会に行って来ました。
一次会が早々と終わり二次会からの参加でしだが、席に着くなり「正論ばかりだと、じゃお前はどうなんだと反発されるぞ」と。
この間の勉強会での言葉ですが確かにそうだよな~と。
昨夜は久々に親の世話をヘルパーさんにお願いしてロトのオフ会に行って来ました。
一次会が早々と終わり二次会からの参加でしだが、席に着くなり「正論ばかりだと、じゃお前はどうなんだと反発されるぞ」と。
そんなにオレのブログは嫌われていたのか……
顧みるで検索して見ました。
記事を読んでいるとある先生の言葉を思い出した。
「世の中、理屈で動いている事は意外と少ない。政治も先生方の感情で動いている事が多い。選挙でもしがらみ、演説の言葉だけでなく、人柄重視で選ぶと世の中良くなるハズ」と。
帰りのタクシーでは「プレ金」と言う言葉が出ましたが、もう意味すら忘れかけている人も(笑)
さて、自分のして来たことを内省しつつニュースでも見るかな。
中国の習氏、名指し避けつつトランプ氏を執ように口撃−首脳会談前に
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/bloomberg/business/bloomberg-PTT54ASYF01S01
(ブルームバーグ): 中国の習近平国家主席は7年に及ぶ在位の中で最も重要な会談の1つに備えている。そのせいか、直接言及しないにしてもトランプ米大統領のことが頭から離れないようだ。
https://news.goo.ne.jp/article/bloomberg/business/bloomberg-PTT54ASYF01S01
(ブルームバーグ): 中国の習近平国家主席は7年に及ぶ在位の中で最も重要な会談の1つに備えている。そのせいか、直接言及しないにしてもトランプ米大統領のことが頭から離れないようだ。
トランプ大統領との会談を29日に控えた習主席は、20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)に際した他国首脳との会話の中で、トランプ氏を名指しするという挑発的な行為を避けつつ、事あるごとに貿易対立で悪いのは米国だと訴えている。
28日朝のアフリカ諸国首脳との会合では、トランプ氏の政治スローガン「米国第一」を痛烈に批判。「いじめ」には警告を発すると述べた上で、「自らの利益を第一に置き、他者を顧みないような試みはいかなるものも支持を集めることはない」と断じた。さらにデジタル経済について「公正で公平な市場環境」と「世界的なサプライチェーンの完全性と活力」を声高に求めた。
(以下略)
(以下略)