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運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

早く良くなりますように。

2011年07月15日 10時27分27秒 | ニュース

松本前復興相は「軽度のそう状態」…九大病院(読売新聞) - goo ニュース

九州大病院(福岡市東区)は14日、記者会見し、復興相を辞任後、入院している松本龍・衆院議員(60)(福岡1区)の病状について、「震災対策で心身が疲労し、気分障害による軽度のそう状態だった」と話した。

 通常と違う言動を取る傾向があり、東日本大震災の被災地での一連の発言も病気が影響した可能性があるとしている。

 主治医らによると、松本氏は6月初めから不眠や疲労感があり、催眠薬を服用していた。7月11日午後、検査と療養のために入院。その後の病状は安定している。後日、精密検査を行い正式な診断結果を出す。退院時期は未定だが、主治医は「気分障害は投薬治療などで元の状態に戻る」としている。


この人のためならという、気持ちをもたせること。

2011年07月15日 00時31分31秒 | 日記

グリグリやって人がついて来る時代でもないし、もしヤレば下品な人と、受けとられる時代では?

オーナーが紹介してくれた社長さんの話ですが、「反発されるだけの損する言葉はもったいない。ちょっとお金も持ったり、権利を持ったり、地位が上がると図に乗って使ってはイケナイ言葉を使い、品を落とす事が意外と多い」と。

狐とタヌキの化かしあいでは、良い結果が出るハズが無いってか。と。
全くの信頼関係が無い極端な例を書いて見ました。

グリグリやって、ようやっと関係を保つのではなくて、このような人間関係はいかがでしょう?

「人望力」の条件 歴史人物に学ぶ「なぜ、人がついていくか」 (講談社プラスアルファ文庫)
 
講談社

出版社/著者からの内容紹介
人が集まらなければ成功なし!!
“この人なら”と思わせる極意!!

戦国時代の危機と幕末開国時代の危機が同時に日本を襲っている!!そんな時代だから、歴史人物たちの実例に学び、「人望力」に必要な5つの要諦(ようたい)を身につける!!

大きな仕事を成すためには、能力だけではなく、いかに自分の周囲に人が集まるかが重要となる。すなわち、“この人のいうことなら、この人のためなら”という“なら”の気持ちをもたせることである。これが「人望」である。
いま、戦国時代の危機(これまでの価値観の破壊)と幕末開国時代の危機(国際化への外圧)が、同時に日本を襲っている状況だ。そんな時代だからこそ、歴史に残る大人物たちの実例に学び、「人望力」の5つの極意を身につける!!


目次
第1章 人間通―人を見きわめる、人を動かす
第2章 世間通―情報に通じる、時代を読む
第3章 経済通―無駄を省く、生きた金を使う
第4章 影響力―個性を見抜く、人を育てる
第5章 人間力―自分を育てる、人間の器を大きくする

 


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