自分を支えている原動力は?
最近、オイラはこの支えが無ければ、「とてもじゃないけれど、ここまでは出来なかったな。」と、感じる事が多くなりました。
今朝も夜勤明けでグッタリ疲れているんだけれど、3時間ほど仮眠を取り、大谷地へGO!出来ました。
この気力は何処から来るんだろうと自分でも思うほどです。
反面、親には「もう、若くは無いんだから年相応、体力にあった仕事をしたら。」と、よく言われるようになりました。
確かに一般道よりも、信号も無くストレスの少ない高速道路を利用する事が多くなりましたヮ。
オイラの場合は、ガンバレルその原動力は目標があるから。
一生働ける仕事に就きたい。。。
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国交省の財団法人が震災遺児基金 「組織延命ではない」(朝日新聞) - goo ニュース
国土交通省所管の財団法人「高速道路交流推進財団」が8日、東日本大震災で親を亡くした小学生から大学生までを対象に、修学資金として年間28万2千円を支援する事業を始めた。返済は求めず、大学の4年間まで支援する。
100億円で基金を設立。2005年の道路公団民営化まで独占運営したサービスエリア(SA)の施設売却費などを原資にする。同財団に対しては天下り批判もあり、国交省は「13年3月末までの解散を求める」としているが強制力はなく、財団は解散予定はないという。
財団によると、高速道路会社に施設を売り、約380億円を得た。ETC購入費助成で約70億円を使うなどしたが、300億円以上残っているという。
財団担当者は「約30年前から交通遺児を支援しており、ノウハウがある。組織の延命が目的ではない。被災地を訪ね、基金を広く知ってもらいたい」と話す。