あんず☆からのお知らせ
★現在の登録洋書数600冊以上(9/4)★語数1200万語(2011で終了)★お断り・当ブログや英語学習に関係のないコメントやトラックバックなどは削除させていただきます。なにとぞご了承ください。
Lions at Lunchtime(MAGIC TREE HOUSE #11)
情報
作者:Mary Pope Osborne
ジャンル:冒険
種類:ペーパーバック、児童書
YL:2.5
ページ数:70ページ
語数:5181語
おすすめ度:
ストーリー
JackとAnnieがMaster Librariansの資格を取得するため、謎解きに出かけるシリーズ。4話完結。第3話目。
無事2回のテストにパスし、3回目の今回はアフリカへ。広い平原に無数の野生動物たち。wildebeests、hyena、elephant、Masai warriorとも遭遇します。Where are the lions?
感想
Jack とAnnieは、いつも行く先々の本を必ずもっていきます。持ってないと行けないので。今回もTHE PLAIN OF AFRICAという本を持って行きます。何か分からないことがあったりすると、本を開いて参照するのですが、特に子供向けに書かれた本というわけではないから難しい言葉も載っているわけです。
すると、すかさずAnnieが“What's ‘migrate’mean?”とJackに聞いてきます。Jackは、“It means they go someplace else for part of the year-like birds going south for the winter.”と難しい言葉を的確に説明してくれます。読んでいるほうとしても本当に助かるし、勉強になります。
使えそうな表現
It was very close.