株式会社オフィス総合研究所

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アップルウォッチってどうよ?

2015年03月10日 08時26分22秒 | 話題のIT機器紹介
アップルウォッチってどうよ?
 
アップルウオッチが4月24日に発売になります。
 
みなさん、欲しいと思います?
私はちょっと欲しいかも!
 
以下は、NHK NEWSwebの記事です。
 
 
「アップルウォッチ」は、アップルとしては初めて
の身につける情報端末、いわゆるウエアラブル
端末で、時計としての機能はもちろん、iPhoneと
連携させると、通話とメールができるのが特徴です。
 
また、心拍数や歩数を測ることができ、1日の
カロリーの消費量などを記録して健康管理に
役立てられるほか、アメリカであれば
「アップルウォッチ」をかざすだけで支払いが
できるモバイル決済機能も利用できます。
 
日本での販売価格は最も安いモデルで
4万2800円、最も高級なモデルは金などを
使っているため128万円以上で、ティム・クックCEO
=最高経営責任者は「アップルは革新を続ける。
人々の生活をより豊かにすることがわれわれの役割だ」
と自信を示しました。
 
 
私は、フィットネスに関する機能に興味があります。
4万2800円は安いか高いか?
GPS機能付きのランニングウォッチを真剣に
買おうとしていたので、心が動いています。
 
以下は批判的な記事です。
 
 
一方、アメリカの大手メディアでIT関連の
コラムを担当している50代の男性は
「いい製品ですが、今の若者が時計をするとは思いません。
アップルウォッチは初めの年は1000万個から
2000万個は売れると思いますが、
紹介された機能はスマートフォンでもできるもので、
あまり画期的だとは思いません」と話していました。
 
そうなんですよね!
今のアップルウォッチの機能はiPhoneでできるんですよね。
でも、iPhone持って走るわけにはいかないし・・・
 
まずは、お店で触ってみてからですね(^_^;)
 
昔から、デジタルディバイドという言葉がありました。
 
「若者や高学歴者、高所得者などが情報技術を活用して
ますます高収入や雇用を手にする一方、コンピュータを
使いこなせない高齢者や貧困のため情報機器を入手
できない人々は、より一層困難な状況に追い込まれる
というものです。
 
今までは、ITを使いこなすには特別な技術が必要でした。
しかし、アップルウォッチのようなウェアラブル端末により、
難しい操作は一切なく、誰でも、どこでもITが使いこなせる
ようになると、デジタルディバイドは無くなりますね。
 
ウェアラブル端末の高度化は、高齢者や子供にとって
本当に快適な世の中を創造してくれると思います。
 
今後の益々の進化を期待します!
 
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