<エーワン マルチカード 品番51165>
ラベルとカードで医療現場の効率化と信頼獲得!
医療現場の「効率化」と「信頼獲得」!
医療現場にとっては、大変大きな課題ですね。
この課題を解決できるのであれば、いくらでも払いますよ・・・
そんな声が聞こえてきます。
それが、少額で簡単な文具で実現可能なのです。
1.患者や診察内容に応じた診察券で手間とコスト削減
スピードと正確性が同時に求められる医療事務。
初診患者の診察券も、できるだけ円滑に発行したいものです。
ただ、診察券の形状は各病院の診察方式によって大きく
変わります。例えば再診の回数が少ない診療所で
プラスチックカードを利用するとコストの無駄が生じます。
紙製のマルチカードをあらかじめ大量印刷し、受け付けの
際に氏名を手書きするのが効率的です。
会計時などに次回の診察を予約することが多い場合は
カードをラミネートし、裏面に予約日記入用のラベルを
貼るのがおすすめ。予約欄がいっぱいになったら新しい
ラベルに貼り替えて、カード本体を長く使用できます。
2.写真入りIDカードでセキュリティ向上
セキュリティの観点から、職員にIDカードの携帯を
義務づける医療機関が増えています。
ただ、新たに導入する場合、発注枚数が少ないと
外注コストが割高になりがち。磁気やICチップが不要なら、
カードは内製化するのがおすすめです。プラスチックカードと
ラベルシールがセットになった「IDカード作成キット」なら、
1枚からカードの作成が可能です。スタッフの氏名や顔写真、
所属部署、肩書、病院のロゴなどを印刷して貼るだけで、
美しいIDカードを、カンタン・低コストに作成することができます。
3.適切な「標示」の活用で、院内環境を大きく向上!
エントランスから各科の診察室や検査室の各施設など
までの経路がわかりやすく表示されていると、患者はもちろん
見舞客からの院内案内に関する問い合わせが減って、
業務効率化や利用者の満足度アップにつながります。
また、危険区域の警告文や検査時などの注意事項なども
ラベルで標示すれば、院内の安全性も向上!信頼性を
アピールできます。また利用シーンに合わせてラベルを
作成することも効果的です。注意事項を掲示する場合、
項目が多ければA4判よりもA3判を利用することで大きく
標示でき、視認性が向上します。また、レントゲン室の
警告サインなどには、白地よりもJISで定められた「安全色」
の黄色地を使うのが効果的。鉄扉やスチール棚には、
貼り替えのきくマグネットタイプもおすすめです。
4.キレイに剥がせるラベルで「間違い」と「個人情報」を守る!
現場でのミスを防ぐために、ラベルを活用する医療機関が
増えています。点滴などの薬品、医療器具や検体、患者に
渡す検査用採取容器などに各種情報を記載したラベルを
貼れば、確認をさらに徹底できます。加えて配慮したいのが、
ラベルに記載された個人情報。点滴やベッドなどに患者名を
表示する場合、キレイにはがせるタイプのラベルを使えば、
廃棄の際にもラベルをサッとはがせるので便利です。
医療機関も、患者獲得で競争をしていると聞いています。
そのために、医療機器の更新や受付のリニューアル等、
患者満足のために高額の投資をされています。
お金がかかる投資も大切ですが、少額でできる
「効率化」と「信頼獲得」に取り組まれてはいかがでしょうか。
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広島でオフィスに関する様々なお悩みを解決するコンサルティングをしています。
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代表取締役所長 西原 州康
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