二十四節氣の「冬至」とは?
昨日は、二十四節氣の「冬至」でした。
「冬至」は、北半球では太陽の南中高度が最も低く、
一年の間で昼が最も短く夜が最も長くなる日です。
日本では冬至の「と」に因んで、とうなす(カボチャ)、豆腐、
唐辛子、ドジョウを食べる習慣があります。
特にカボチャを食べる風習は全国に残っており、今でも冬至
の前にはスーパーや魚屋でカボチャやドジョウの売り出しの
風景が見られます。
冬至にカボチャを食べると中風にならず、あるいは長生きするとも、
栄養とるためともいわれています。。
また、豆腐は季節柄、湯豆腐にされることが多いそうです。
(ウィキペディアより)
また、冬至風呂という習慣があり、柚子湯に入ります。
1838年(天保9年)の『東都歳時記』によれば流行し始めたのは
江戸の銭湯からだそうです。
これからは、1日1日昼間が長くなります。
「陰極まれば陽に転ずる」とういことで、どんどん陽氣に
なっていきますね。
昼間が長くなることに対して当たり前と思わず、
お天道様にしっかり感謝しましょう!
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