今日は昨年末の外人の方に引き続き、不思議なご依頼へ。
依頼人は初対面で側にはいるものの立ってるだけ。で、マスクして目しか出てない人の体を見ろとな
カウンセリングしようにも『詳しくは話せない』
なんすか?それ?
とりあえず痛みだけケア出来るやり方を伝えるものの、すぐ怪我するような体つき。
そう伝えると黙りこみ…何なん、いったい?
多分、体の使い方を変えたいスポーツ選手なのでは。
まぁ、これ以上は言えないけれど、名前ぐらい言いなさいよ。
言われてもわからんけど、きっと。
『来週か来月、空いてますか?』って聞かれたけど
あ・い・て・ま・せ・ん。
おまけに、その場所が寒くて(その場にいる人、みんな体格良くて暑いのか?冷房かけてんのよ!)、うっすら頭が痛くなってる…もう寝るわ
ギャラに惹かれた自分に反省中
そして次の日に死体が…と思ったらАYAさんが脱ぎ捨てたウェアだった…みたいな。ギャグ漫画?
昔の職場の偉いヒトが、社内のクレーマーに対して電話越しに「名を乗れ〜」と怒鳴っていたのを思い出しました。時代劇?
この業界、意外とそーゆのあるって聞いてたけど、とうとう来たって感じ。内密に故障原因をclearにしたいみたいな。
まぁ色々ご事情はあるようでしたけど、隠すから、こうやってブログに書いちゃうよね(笑)
やっぱり最低限、氏素姓は明らかにして物申すべきよね、その上司さん、わかるわぁ。