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生き生きしすぎてる・・・日常

希望を飛ばそう

2009年05月31日 00時06分05秒 | 田舎暮らしへの道
こんばんはあみです。

タンポポの綿毛に私達の希望を乗せて飛ばしましょう。

今までは仕事をしたら、即成果又は結果が現れる、上手く行かない場合は、創意工夫の上少しでも良い結果を得られ様にと、努力して仕事してきました。

今は待つのも一つの仕事なのだと、自然に教わっています。代掻きの甘さ、水管理の不手際、購入した苗が徒長苗で病害虫によわい、最悪のスタートにも関わらす、約三分の一は一生懸命に根を張ろうとしている。彼等の生命力は凄い。

信じて待つ!

頑張って欲しい。
植え直しをしながら思わず声を掛けてしまいます。(笑い)


それからeimamaさんのコメントを読ませて頂き、最近感じていること書いてみます。

農地法にがんじがらめにされている農家の人々、減反に伴う助成金、ここは中山間地なので条件が整えば中山間地助成金がアップされる。そしてその達成は地域全体に科せられ、誰かが抜けてしまうと交付金、補助金は降りない又は減額される。

わずかな土地しか持たない農家程、わずかな助成金でも大切な収入になるため、自由にならない。兼業しなから皆さん頑張っています。今の米価では作れば作る程赤字になります。政府は集団化又は企業化を進めています。経費削減と効率化を図っていますが、益々自分達の作りたい作物が作れなくなりそうです。

人件費削減すれば農薬に頼らなければならないでしょう。

病害虫が出てからでは、売り物に成らないので、防除の形で病害虫発生の前に防除目的に多くの農薬がまかれます。散布時は皮膚炎や体調不良を訴える人の多さに驚きました。

話にまとまりが無くなってしまいました。

集落の幾人かのかたがたは、何とか農薬を減らそうと、稲の直捲きを試みています。育苗から田植えまでの農薬が使用せずに済むそうです。

彼等は実に色んな事を考えています。その思考の中心は環境を保全しその中で、どの様に豊かに生きて行けるのか?だと感じました。

農地法の縛り、減反の補助金、有る意味農地を守って環境を保全している、大切な要因の一つになっていることに気が付いた今日この頃です。