ANNAN(ふれでぃ・えとう)の気まぐれ日記

シンガーソングライター、そしてQUEENトリビュートバンドQUEENESSのボーカルでもあるANNANの日記

Queenessライブ追加情報&ソロライブ情報!

2010-05-31 01:19:05 | Queeness
さらにライブ情報は続く!のだった。

今年前半、プライベートな忙しさもあり、なかなか音楽活動を思うようには進められなかったのだけど、後半は気合い入れて行こう!と思っているワシ&メンバーであある。もちろん、ワシのソロもソロソロ考えてゆこうと思っておる。が、まあ断食した後にいきなりモノをたくさん食べると危険だったりするし、そちらは少しずつ決めてゆくことになると思う。

で・・・



Queenトリビュートバンド『Freddie Eto & Queeness』の次回ワンマン公演が決まった。今年は小さめの会場で、ライブの数を増やしてゆこうというコンセプトで活動しているQueeness。先日(こどもの日)は、埼玉県川口市のShock Onという会場で公演を行ったが、お陰さまで満員御礼!

今度は、同じ京浜東北線沿線だが、ほぼ反対側?に位置する大船である。(この一連のライブ「京浜東北線ツアー」とでも名付けるか?微妙に規模が小さい気がするけどさ

以前、ワシがソロでライブを行ったこともある大船のHoney Beeという会場。こちらも、なかなか雰囲気の良いハコなので、是非是非遊びに来て下さいませ!

QUEENESSワンマン公演 in 大船!
大船 Honey Bee
2010年8月1日(日)
18:30 Open・19:30 Start
チャージ:3,000円

そして、さらに我らがブライアン・ちゃ~り~・ヨシカワ君の誕生日を祝っちゃおう!というバースデーイベントがその直前に新宿JAMで開催されるが、こちらにもQueenessの出演が決まっている。こちらは、ロジャー・アミーゴ・マツザキの予定が合わなかったため、ロジャー・猿・コンチ(Queenessが初めてライブを行った、2009年1月の沖縄公演の時のドラマー)がピンチヒッターとして登場予定である。

この日はいくつもバンドが出演するのだが、なんと全てのバンドのギターが、ちゃ~り~という、これまた凄いイベントだったりするのである。

ちゃ~り~企画
ちゃ~り~バースデーイベント!!
~炎のロックンロール~

2010年7月25日(日)
18:30 Open・19:00 Start

【出演バンド】
・ママヘッド
・Freddie Eto & Queeness
・ヒノエウマ
・CLAYCLAW
・アンナバンド  

新宿JAM
前売:2,300円・当日2,600円(Dオーダー別)


あっつ!
そういえば、ソロも一つ決まってたのだった。

沖縄市Sideways
6月5日(土)19:00~
お陰さまで5周年記念ライブ!に出演
チャージ:2,000円(フリードリンク&フード付)
【出演】
・KSBK(Sidewaysオーナー豊田さんのバンド)
・フレディ・エトウ
・ジョニー宜野湾
・Ryo(ブルマンCM出演)
・Shota

ワシがちょくちょくライブさせていただいたり、以前からずーっとお世話になっているコザの名物おじさん豊田さんのお店Sidewaysがいよいよ開店5周年をむかえる。オープンの時から毎年(2009年のみ、スケジュールが合わずに行けなかったが)開店記念ライブにお邪魔しているのだが、今年もお邪魔することになった。



ゆたしくー!琉球!
ゆたしくー!コザ!
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Queeness今年も沖縄の野外ロックフェス出演!

2010-05-23 00:00:01 | Queeness
1999年にKWEENのボーカルとして初出演。昨年は新生バンド、Freddie Eto & Queenessで大トリの「紫 - featuring 高崎晃&影山ヒロノブ」の前に出演させて頂いたピースフルラブ・ロックフェスティバルに今年も出演が決定!これで、フレディ・エトウ(そしてフレディ・エトウがボーカルを務めるQueenトリビュートバンド)としては何と連続9回、通算10回目の出演となる



「基地の町」として、朝鮮戦争、ベトナム戦争、イラク戦争などを間近に感じてきた町。また嘉手納基地を背負った町という事情もあって、日本でおそらく最初にロックが根付いた場所、それが沖縄市=コザ。「紫」や「コンディショングリーン」他のロックバンド伝説を生み、それが今でも息づいている町=コザ。そんな歴史のあるコザで根付いた日本最古のロックフェスティバル「ピースフルラブ・ロックフェスティバル」に、こんなに長い間出演させて頂けることになるとは、1999年の最初の出演時には思いもつかなかった。何度も出演させていただく中で、地元の方々とも親しくなり、そしてソロでも毎年沖縄に行くようになって、もう何年にもなる。行くたびに「おかえり!」と迎えてくれる沖縄が、ワシは大好きである。

さて、今年のピースフルはは7月3日(土)と7月4日(日)の2日間開催。Freddie Eto & Queenessは、紫や元コンディショングリーンのかっちゃん率いるかっちゃん& Jack Nasty's Bandなどと共に、7月4日に出演する。

というわけでイベント詳細です。




2010年7月04日(日)
@沖縄市野外ステージ
OPEN 13:00・START 13:30
入場料
1日券 3,800円
2日通し券 6,000円(沖縄県内プレイガイドのみにて購入可)*
*下記、東武トラベルツアーにご参加の場合、沖縄県外からも購入可能です。

7月3日(土)出演予定バンド
ピースフルオーディションバンド、ディアマンテス、かりゆし58、Zukan、All Japan Goith、D-51、HY、やなわらばー、ファジーカルテットロー、ステレオポニー、エアーバック、mana-musica(大阪オーディションバンド)

7月4日(日)出演予定バンド
ピースフルオーディションバンド、Art More Groovy、ツーサイドワンブレイン、バーボンズ、ポーキーズ、Makin' Love(Kissトリビュートバンド)、かっちゃん&Jack Nasty's Band、Freddie Eto & Queeness、JET、紫

出演者変更の可能性もあります(上記、2010年5月13日現在)



mixiに参加されている方は、コミュニティ「Peaceful Love Rock Festival」「ピースフルラブロックフェス」もオススメです。

毎年本土からのツアーも行われており、本土から応援に駆けつけて下さった方も多くいらっしゃいます。今年も宜しくお願いします。そしてウチナーの皆さん、是非遊びに来て下さい。

東武トラベルさんが今年も東京からのツアーを企画しました
↑↑↑詳細はここをクリック↑↑↑

2日間通し券は、本来沖縄県内限定発売のチケットですが、ツアーと同時にお申し込みいただけます。

- 「ピースフルラブ・ロックフェスティバル2010」に関するお問い合せは、ピースフルラブ・ロックフェスティバル実行委員会事務局(098-937-8735)まで。
- 本ツアーに関するお問い合せは、東武トラベル株式会社 Web支店(03-3624-3850)まで。
- 東武トラベルでは沖縄県内限定発売の2日間通しチケットの手配が可能です。数量限定チケットですので、ご希望の方は特にお急ぎください!

* 本日の写真は全て、2009年のピースフルラブ・ロックフェスティバルからのものである。
Comments (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新婚旅行!レポート?(最終編)

2010-05-22 00:00:01 | Weblog
ハワイ新婚旅行の最終編はオマケ「余談集」である。

余談その1
新婚旅行中の4月24日。ワイキキでは、年に一度のスパム(そうあのSPAMである)ジャムというお祭りが開催されておった。



ワイキキのメインの通りを300メーターぐらいにわたってブロックして、そこにステージが2つ設けられ、1つではハワイアンバンド(それも、かなり有名な人たちらしい・・・ワシは知らんが)、もう1つではコピー・トリビュート系バンドが演奏をし、その間にたくさんのブース(=屋台)が設けられ、そこではスパムをつかったメシ(スパムむすび、スパム焼きそば、スパムお好み焼、スパムチャーハン等)を売っているというモノである。たまたま居合わせたので、行ってみると・・・



中学生~高校生ぐらいの女の子バンドが、KISSのShout It Out Loudを演奏してる。しかも、これがバカウマであるこう書くと語弊があるかも知れんが、ワシはここまでバカウマなShout It Out Loudを、本家KISS以外で(どんなトリビュートバンドでも)聞いたことがない!

次に出てきたのはElephantsというバンドで、80年代のカバーを演奏。Duran DuranのHungry Like The WolfとかBilly IdolのRebel Yellとか、Simple MindsのDon't You Forget About Meなんてのを次々に演奏してる。メチャ盛り上がり、大声で歌いながら踊ってるワシと妻。他の日本人観光客らしき人たちは冷静に見てたようだが、完全にワシらはアジア系アメリカ人と化していたようである。隣近所で踊ってた現地の人と一緒に、笑いながら騒ぐワシ達。

そして、トリはSeparate Waysというバンド。はい、バンド名からも明らかですな。Journeyのトリビュートバンドである。ボーカルの人がSteve Perryの格好してるのが妙にツボにはまって嬉しいワシ。Any Way You Want Itから盛り上がりまくり、途中Wheels in the Skyでは、その曲を知らない妻をほったらかしにして「For Tomorrow!」と叫んで目立ちまくるワシであった



途中、ホノルル市長が来たりして、なかなかにバラエティ豊かであった。



さらにその間には、司会者がプレゼントをばらまいたりしてたんだけど、「遠くから来た人!手を挙げて!」と言われたので、でっかい声で「Tokyo, Japan!」と叫ぶワシ。そしたら、「うそだろ?日本人がそんなに英語しゃべれるわけないもん」だってさ。(ワシ「Tokyo, Japan!」と叫んだだけだよ。発音のいいも悪いもあるかいな

ちょいとカチンと来たので、"Hey I'm telling you the god damn truth, man!"(ホントのこと言ってるだけじゃん、コノヤロー」みたいな感じ)と叫んでみる。そしたら「ほら、日本から来たヤツがこんな言葉使えるわけないじゃん」だって・・・

うーん、ワシ正真正銘、日本から来た日本人なんだけど・・・日本人ってどんだけ英語ができないって一般的に思われてるんだろ?日本人は英語できちゃいかんのか?ある意味とっても悲しい・・・

まあよい。
その後ワシ達夫婦は屋台にメシを食いに行き、スパム焼きそば、スパムチャーハンなどを食したのであった。

余談その2
食べ物・・・Arby's
日本にもその昔(1980年代初旬頃まで)あった、Arby'sというチェーン店。スライスしたローストビーフをハンバーガーのバンズにはさんで、そこにバーベキューソースとかホースラディッシュソースとかを入れて食べる「ローストビーフサンドイッチ」の店。覚えている人はいるだろうか?20年以上ぶりに食べてみたが、懐かしく美味かった

これ、また日本に入ってくれないかなぁ?Burger KingもWendy'sも撤退したからなぁ(Burger Kingは復活したが)。無理かなぁ?ワシ的には、マクドナルドやらモスバーガーなどよりもArby'sとかWendy'sとか、あとCarl's Jrとかの方が好きなんだけどな。

食べ物・・・Jack in the Box
これもハンバーガーショップである。サーロインを使ったミニバーガー(3個入り)を食べてみる。日本人の食感としてはパサパサしすぎてるかもしれないけど、非常に肉の味がして美味かったとワシは思う。

食べ物・・・Leonard's
揚げパンの店である。観光ガイドにもよく掲載されている。ワイキキから歩くと少し遠いがクルマならまあ近い。ここの揚げパンは美味いよ~。ちなみに6個以上買うのがオススメ。6個以上だとこういうカワイイ箱に入ってくるのだ。



食べ物・・・その他
それにしても、どこに行っても「量が多いなぁ」と思う。アメリカには行き慣れているワシだけど(ここ15年ぐらいで30回以上は行ってる)、行くたびにその量にあきれるのだ。

余談その3
日本語だらけで嫌気がさすワイキキ周辺



ハワイ自体はすごく気に入って帰ってきた。ワイキキも嫌いではないのだけど、どこを歩いても日本語で声をかけられるのは、正直うれしくない。異国情緒も何もあったもんじゃない

妻に英語レッスンをしたりするワシ。彼女も高校のころにオーストラリアに短期留学してたりして英語好きなので、ハワイ滞在中の3分の1ぐらいは彼女と2人の時も、英語オンリーで過ごしておった。途中からはレストランやら屋台の土産物屋やらでも、徹底的に英語で通すことにしたワシら。だって、そうしないとしつこいんだもん。「日本人=カモ」とでも思われてるのかどうかは知らんが、押し売りもどきに日本語でまくしたてられてもねぇ・・・何を言われてもわからないフリするってのも、これはこれで難しいが・・・

でもさぁ、アラモアナショッピングセンターのInformationで、意図的に英語のフロアガイド見ようとしたら「日本語はこっち!」とか言われたり、本当に余計なお世話である。レストランに入ったら最初から有無を言わさず日本語メニューとか持ってこられるのもちょっとうざい。幸い、レストランに入るときにちょろっと英語で話しておけば、有無を言わさず日本語メニュー持ってくるってことは起きなかったけどね。

で、英語で通していると、いろいろと反応が分かれて面白い。

一番多く言われたのが、「(見た目)日本人と思ったけど、カリフォルニアあたりから来たの?」というパターンであった。うんうん、アメリカにいるときには基本的にワシはアメリカの発音でしゃべるから、これは至って順当な反応であるな

次に多かったのが「オーストラリア?」である。これもワシの発音の細かい癖を見つけると、実はある意味順当な反応。部分的ではあるが(顕著なのが、"part", "heart", "spare", "where", "here"などの単語)ワシはアメリカ発音でしゃべっている時でも中間の"R"音を発音しない傾向があるからである。まあ、イギリス的な発音と言える。

そして最後にいくつかあったのが「シンガポール?」という反応。発音的にはどう考えてもそうはならないと思うのだけど・・・でも、アジア人で英語ができる=シンガポールという図式かな?まあ理解できんでもないか。

そういえば、ワイキキ近辺で道に迷ったオーストラリア人から道を聞かれたのには笑った。ワシも旅行者だっちゅーの

というわけで、これで最終編である。

気に入ったぞハワイ!



でも次に行く時には、もうオアフ(特にワイキキ)はどーでもいいかなとも思う。むしろ、カウアイとかマウイとかハワイ島あたり(モロカイは情報がなくてよくわからんが)で、ゆーったりと過ごしたいなーと思う、新婚夫婦のワシらであった。

今日のTOP写真は、モアナサーフライダホテル横の喫煙所で偶然知り合った黒人のおじさんである。昔ワシが仕事でよく行ってたカロライナ州のTシャツ着てたので話しかけてみたのだ。そしたらなんと10年ほど前に米軍にいて、沖縄にいたとのこと。嘉手納にいたという話だったので、「かっちゃん」って知ってる?と聞いてみるワシ。「うーん、コザにはライブバー沢山あったからどれだろう?」そこで、蛇が入った酒のビンもって歌ってるヒゲのオヤジで、店の名前が「Jack Nasty」と言うと、いきなりゲラゲラ笑い出した。そう、かっちゃんとは、伝説のバンドコンディショングリーンのボーカルで、今も現役でやってるんだけど(ワシも毎年何度かは会っている)、こんなところでかっちゃんを知る人がいるとは・・・恐るべし!かっちゃん!
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新婚旅行!レポート?(その5)

2010-05-13 00:00:01 | Weblog
マウイってのがどんなところか知らずに、ホテルを無料で貸してくれるという「おいしい話」にとりあえず乗っかって行くことにしてしまったワシら新婚カップル。特に、ワシはガイドブックとにらめっこするのも苦手なタイプなので、そこは妻のブリちゃんに任せるところが多かったりする。

まあ、せっかくのリゾートホテルでもあり、「何もしない」ことを楽しもうとも思ってたのだけど、そこはニッポン人。せっかく来たなら何かしたいってことになっちゃう悲しい性だったりして・・・

4月25日のお昼前
カパルア(西マウイ)空港に降り立って、そのままホテルチェックインしてから、その日はホテルの敷地内を散歩する二人であった。プールサイドのバー・レストランでちょいとお酒飲んで、飯食って、あとはビーチを散歩したり、ベランダでウクレレ弾いてたり、のんびりする二人。ちなみに泊まったのはこんなお部屋。


リビング&ダイニング

マスターベッドルーム

ゲスト用?ベッドルーム

そして4月26日。
どうせマウイに来たなら、ハナ(Hana)というところまで行きたいということで、クルマを借りる。ハナは「天国に近い場所」とも言われ、本当に手つかずの自然が満載な場所らしい。カパルアはマウイ島の西端。そしてハナは東端。地図上では近いように見えるのだが、途中からグニャグニャ曲がった海岸線(制限速度が30km/h以下!)を走り、しかも途中の橋の多くは一車線になってたりするので、ざっくり4時間のドライブである。

ホテルに頼んでおいたピクニックパックをクルマに積んで、朝10時過ぎにカパルアを出発。途中で綺麗な海を見つけて散歩したり、パーキングエリアっぽいところで、ピクニックパックを広げてランチしたり・・・







なんかこののんびり感がいいなぁ!なんて思いながらドライブしてたら、ハナに到着した頃には既に14時を回っておったとさ




ガイドブックによると、「ハナで宿泊するのでなければ、15時過ぎにはハナを出発して帰路についたほうがよい」らしい。えーっ!せっかく4時間以上もかけて到着したのにもう帰るの?まあ、もう少しぐらいいいじゃん。ということで、ハナベイでかき氷を食べて休憩し、地元のお土産屋さんでちょこっと買い物し、そして無人の果物販売所(日本でも田舎にいくと、無人の野菜販売所とかあるよね)で、3本1ドルのバナナ(これが絶品!)を買ったりして、帰路に就く。

いやぁ、日本人はこういう山道走行には(少なくとも大半のアメリカ人よりは)慣れているはずだけど、さすがにきつかった。妻も運転は上手い方だけど、こういう道をいきなり運転させるのはちょっとかわいそうなので、なんとか頑張るワシ。

途中、彼女が行きたがってたWalmartやBig K-Martに寄ったりしながら、道が広くなった後の部分を彼女に運転させてみる。ほうほう、なかなか上手いじゃないの。ワシは普段自分の運転してるクルマが左ハンドルだし、年に数回は米国などで運転してるんで、あんまり違和感ないけど、何もかも逆になってるのは彼女にとっては違和感ありありだったのではないかなぁ?

その日の夜は、なんか日本っぽいものを食べたい!ということで、Walmartで買った「まるちゃんのカップめん」(ちなみに一つ47セント)を、リッツカールトンのスイートルームで食べましたとさ。




4月27日
なにもせずにゆっくりという誓いはどこへやら
この日は朝からラハイナへ、お土産を買いに出かけた。とはいえ、ラハイナまでは20分の楽勝ドライブ。あちこちのハワイアンジュエリーの店を冷やかしたり、安いお土産屋で偶然見つけたものを買ったり、途中で飯食ったりしながら、それなりにのんびり過ごして、妻の運転でホテルに戻り、プールやジャグジー、そしてホテル至近のパワースポット(誰がいつ作ったか不明な迷路とかがある)でまったり。「明日からまたワイキキだね~」などと言いつつ・・・マウイの最終日を過ごしたのだった。

それにしても・・・

ワシは個人的にはオアフよりもこちらのほうが好きかも知れない。オアフ、特にワイキキ界隈は、どこを歩いても日本語で声かけられたり、しつこいお土産売りがいたり、なんか落ち着かない。今度ハワイに来る時には、その大半をマウイでのーんびり、何もせずに過ごしたいなぁと思うワシである。

最終編?へ続く・・・のか???
ちなみに本日のTOP写真、真ん中あたりに白い波が見えるでしょ?
これ、ホテルのバルコニーから撮影したもので、実はクジラがジャンプした直後なんだよね~。デジタルカメラのシャッター押してから実際にシャッター切れるまでの僅かな時間のギャップで、尾びれが見えたときにシャッター切ったのだけど、撮れた写真にはくじらさんは居ませんでしたとさ。
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新婚旅行!レポート?(その4)

2010-05-06 01:16:03 | Weblog
まずは、お礼から。
本日(正確には昨日、Golden Week最終日の5月5日)、Freddie Eto & Queenessのライブ(@川口Shock On)への大勢の皆様のご来場、ありがとうございました!お陰さまで完全にソールドアウトのライブでした。お客様の中には、ロック雑誌Burrnの編集の偉い方がおられたり、またあのリリーズ(そう、「好きよキャプテン」のリリーズである)の妹さんの方がおられたりして、別の意味でも楽しかったです。ライブは皆様の盛り上がりで、とってもご機嫌でした!
今年はこういう小規模なライブを重ねてゆく予定ですので、お楽しみにね!

さてさて、オアフでの「イベント」を3回に分けてレポートしたのだが、まだ他にも楽しいことはいっぱいあった。

が、今日は第二の滞在地であったマウイにひとっ飛び使用と思う。4月25日、ワシとブリちゃんは朝早くにモアナ・サーフライダーWestinホテルをチェックアウトして、ホノルル国際空港へ向かう。早く着きすぎたらしく、一つ早い便に乗れるということで、こういう飛行機に乗る。


Island AirのDash 8

機内の二人

この飛行機。搭乗券はもらったのだが、なぜか席の欄に「OPEN」と書いてある。なんじゃそりゃ???

はい、これは「座席指定なし=自由席」ってことですな。飛行機で自由席?あんまり聞いたこと無いけどね。で、ホノルルを離陸して僅か30分で、飛行機はマウイのカパルア空港に到着する。ワシが子供の頃の旧大分空港よりもはるかに小さい空港である。そしてホテルに電話して迎えに来てもらう。

マウイで泊まったのは・・・なんとリッツカールトン・マウイのスイートである



バルコニーからの光景

プールからの光景

プールに浮かぶトド

プールサイドバーでピニャコラーダ

バルコニーでウクレレ弾くワシ

ワシ、そんなお金持ちではないのだけど。実は、ワシの友人がここリッツカールトン・マウイのスイートを所有していてそこを無料で貸して頂いたという話である。いやぁ、庶民のワシにはこんなホテルは普通だと縁が無いわけで・・・いやぁ、ありがたいことである。

で、マウイで何をしたのか?
という話はまた明日以降に・・・
とりあえず5月6日からは仕事復帰なので、今日はそろそろ寝ることにしよう。

おやすみなさい
Comments (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新婚旅行!レポート?(その3)

2010-05-05 00:00:01 | Weblog
「飛びます飛びます」っていう坂上二郎さんのギャグがあった。
果てしなく昭和なカオリがするが、ワシはその世代。
妻は16歳年下の1978年生まれ。もしかしたら「飛びます飛びます」ってギャグを知らないかも

そんなことはさておいて、本日は今回の新婚旅行のメインイベントの一つ、スカイダイビングの巻である。

どういう経緯でスカイダイビングなどをすることになったかってことについては、昨日の記事の通りであるが、本当にイキオイというのは恐ろしいもので、ホテルの部屋からセスナやらウクレレ工房の訪問やらを予約したイキオイで、本当にスカイダイビングを予約してしまったワシ。それも、もう少し低いところから飛べばいいものを、わざわざ高度14,000ft(約4,500m)から飛び降りるという、初心者が行える最も高い高度からのものを予約してしまったのだ。



朝7時30分ごろ、ワイキキのホテルを愛車?マスタングで出発。ハイウェイのドライブを楽しみ、そして田舎道のドライブを楽しみ、約1時間かけて、先日セスナ操縦して訪れたDillingham Airfieldに到着する新婚バカップル



既に空には無数のパラシュートがすいすい泳いでいる。申し込み(これが「何があっても損害賠償請求しません」とか、そんないわゆるWaiver項目だらけ)書類にサインをし、教則ビデオを見ながら順番を待つ。もちろん一人でいきなり飛べるわけはなく、タンデム(教官のおなかにくっついて飛ぶ)である。せっかくなので写真撮影とDVD撮影もお願いする。結果、ワシと妻が飛ぶために教官2名、カメラマン2名の合計4名が専任でついてくれる。



飛び降りた瞬間はこういうポーズをとれとか、着地の瞬間はこうしろとか、そういう簡単な練習をして、さあ飛行機に乗りましょう



ここのスクールでは、使用している飛行機がレシプロエンジンではなく、ターボプロップである。つまりは高い高度までさっさと上昇できるわけ。心の準備も何もあったもんじゃなく、外を見ながら「あ~キレイだなぁ」なんて思ってるうちに、飛び降りるポイントに到達してしまった。(ちなみにこの写真はまだ上昇中のもので、飛び降り高度に達してはいない。)


心の準備ができてないぞ!

ここまでくれば、まな板の鯉のようなものだけど、やっぱり心の準備は少しは欲しいな~などと思っていると・・・

あれ!?
ワシの妻が先に飛び降りちゃった



これで、益々まな板の鯉である。実は、彼女が飛べなければ「君が飛べなかったんなら、ワシが飛んでも仕方ないもんね」って言い訳できると思ってたのに・・・仕方ない。腹をくくるワシ

こうなりゃ開き直りである。
えーい、どーにでもなれ!
はい、飛び降りましたよ。その瞬間は目をつぶってましたが何か!?

というわけで、スカイダイビング中の写真をどーぞ!





いや、やってみたら意外と楽しかったよ。

またやりたい?って聞かれたら、やりたい!って言っちゃうかも。ただ飛び降りる瞬間はさすがに怖かったなぁ。そして、パラシュートが開く瞬間は、体が痛かった。あとは、360度のキレイな光景を楽しみながらゆったり降りるんだけど、それはそれは絶景であった。




ちなみにワシは微妙な体重オーバーで、追加料金を少し取られてしまった

で、最後に告知
Golden Week最終日のこどもの日に、我がQueenessのライブが開催される。噂によると既にソールドアウトという説もあるようなのだが、遊びに行ってもいいよ!と言う方はとりあえずお店に電話してみてくださいませ。


QUEENESS Live 2010
いよいよ開催!


5月5日(水・祝)
18:00開場・19:00開演
川口 Shock On
Charge: 2,500(オーダー別)

埼玉県川口市栄町3-8-15 太陽サバールビル5F
JR京浜東北線 川口駅東口 徒歩3分

予約は、川口Shock Onで承ります。
TEL:048-259-5776
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新婚旅行!レポート?(その2)

2010-05-04 00:00:01 | Weblog
Golden Weekもあと数日になってきたなぁ。新婚旅行からそのままゴールデンウィークになってるのはいいんだけど、社会復帰できるんだろうか?

で、一日分ずつ書いていたのでは10日かかってしまうこのレポート
なので、少しまとめてみようと思う。


宿泊した部屋から外を眺めるとこんな感じ

オアフ島には、4月21日の朝に到着し、25日のお昼にマウイに移動。そしてマウイには4月25日のお昼から28日のお昼まで滞在し、28日のお昼に再びオアフ島に移動。そして30日の朝のフライトで成田に帰ってきたワシら新婚カップルである。

ハワイに行くということがほぼ決まった時、ワシの妻(その当時は婚約者)ブリちゃんはまず開口一番;

「スカイダイビングしたい!」
ワシ:「いや・・・あの・・・

ワシ、エンジンが付いているもので空を飛ぶのは大好きだが、ロープウェイでもスキー場のリフトでも恐怖を感じる人間なのである。以前、ハワイでセスナ機の体験操縦をしたことがあった。そういうのは大丈夫なのだけど、ただ落ちてゆくだけというスカイダイビング、しかも生身である。恐怖と言わずして何と言えばよいのか???

ワシ:「ワシは見てるだけでいいんだよね?
彼女:「えーっつせっかくだから飛ぼうよ
ワシ:「はあ・・・そうですかぁ
彼女:「楽しそうじゃん、飛ぼうよ、飛ぼうよ

彼女の決意は固い。しかたなく?まずはオアフ島メニューに加えるワシ。

で、ワシはワシで飛行機操縦したいわけである。そしたら;

彼女:「私も操縦する!
ワシ:「はあ・・・そうですか・・・
というわけで、これもメニューに加える。さらに・・・

彼女:「ねぇねぇ、せっかくハワイ行くならウクレレの工房見に行こう!」
ワシ:「これは大賛成!行こう行こう

というわけで、これもメニューに加わる。

4月21日~24日の間、一日に一つのメインイベントがこうして決まっていったのだ。しかし、日本出発前にはどれ一つとして予約もしていない。そもそも、いわゆる団体旅行が大嫌いなワシと妻。飛行機、レンタカー、ホテル、その他全て自分達で予約して旅を組み立てないと気がすまないので大変である。一方、英語圏であれば日本語での現地ガイドなど全く必要ないし、ぞろぞろ団体で動くのはかったるいし格好よくないと思ったりもするので、こういう大変さはかえって楽しかったりもするのだけど。)

というわけで、滞在先のホテルにチェックインした4月21日の午後遅く、あちこち電話をかけまくり、予約を取りまくるワシであった。

そして、4月22日のメインイベント・・・

セスナ機の体験操縦である。以前にもお世話になったことがあるオフショア・フライトスクール。ホノルル空港の一角(メインの旅客ターミナルの反対側)に位置するこのスクールに今回もお世話になることにしたのだ。以前はワシ一人で1時間操縦したのだが、今回はワシが45分(その間、妻は後ろの座席に座っている)そして妻が30分(その間、ワシは後ろの座席に座っている)という形にすることにした。そのため以前乗った2人乗りのセスナ152型機では無理で、今回はセスナ172型に乗る。この体験操縦、自分で離着陸(とは言ってももちろん副操縦士席には教官が乗っていて、適宜指導・調整してくれるのだが)までできるので、飛行機好きにとってはたまらん体験である。


前回乗ったCessna 152


今回乗ったCessna 172

教官のWillieは、Dash-8あたりのターボプロップ旅客機のエアラインパイロットである。まずはワシが操縦桿を握って、ホノルル国際空港を離陸。この日はあいにく天気が今一つで、有視界だけでの飛行にはやや向いていない日であった。そんなこともあって結構機体は揺れる。妻は後ろの席でキャーキャー騒ぎながらビデオを撮っている。


ワシの操縦でオアフ島北部にあるDillingham Airfieldという地方空港に着陸



妻の操縦でホノルル国際空港にアプローチ中

ホノルル空港を離陸してすぐにハイウェイH1に沿って右に旋回。その後ダイヤモンドヘッドやハナウマベイの上を飛んで左に旋回し、北方向へ。雨雲を回避しながらの飛行約45分を経て、無事にDillingham Airfieldという地方空港にランディングする。そしてそこで操縦交代し、今度は妻が操縦。ドールのパイナップル畑やらパールハーバーの上空を経てホノルル国際空港に着陸したのだった。着陸間近に妻がフラップ操作を間違えたことを除けば、なかなかに楽しいフライトであった。

それにしても上空から見える虹は圧巻である。地上から見る虹は円弧型であるが、上空から見ると場合によってはまん丸に見えたりするのである。メチャ綺麗であった。そして飛行証明書をもらってホテルに戻ったのだった。

さて、次は4月23日のメインイベント・・・
ウクレレメーカー、KoAloha社の工場訪問である。ハワイのウクレレと言えば、Kamakaがもっとも有名だろう。ワシ達が訪ねたKoAloha社はウクレレメーカーとしての歴史は今年で15年という、比較的新しいメーカーなのである。しかし、ワシも妻もここのウクレレの軽快でカラッとして、粒立ちのよい音が気に入っていて、是非訪ねてみたかったのだ。



とりあえず約束の午前9時に現地到着。そしたら、ワシ達の他に地元高校生の社会見学御一行様が。で工場見学をする前にレクチャーが行われてたので、一緒になって聞き、さらになぜかジュースをもらい、そして地元高校生御一行様と一緒に工場内へ。



工場と言っても規模は小さいものであったが、ウクレレの素材であるコア材やスプルース材などの製材前のものをさわらせてくれたり大サービス。スタッフも皆愛想がいい。




見学が終わったら、何やら小さいウクレレの形にカットされたコア材が出てくる。顧客担当マネージャのBrian君が「これ、とりあえず磨いて下さい」。何するんだろうなぁ?と思いながら木を磨く。そしたらそれをキーホルダーにしてくれた。

さらに、工房入口にはウクレレが展示されてる。



「これ売ってるの?」と聞くと、「はい。これらは多少難ありの【ファクトリーアウトレット】ですけど」とのこと。実際にプレイする楽器としては何ら問題ないが、例えば塗装が少しくすんだりとか、そういうやつである。買おうかな?どうしようかな?と思いながら見てたら、Brian君が「これ未発表新製品なんだけど弾いてみる?」と、なんとジュークボックスの形をしたヘンテコなウクレレを出してくる。



ふーん、こんなんで音はいいのかいな?と思いながら弾いたら、えらく音がよいのにびっくり。さらに「実際に弾くことができる世界最小のウクレレ(かも)」といいながら見せてくれたのが、この小さなウクレレである。本当に弾けるのにはびっくり。



そして・・・



結局このウクレレを二人は新婚旅行の記念に購入したのだった。塗装にごくわずかな問題がある以外、全然問題のない楽器である。そもそも弾いていれば傷は入るし、そんなこと気にするだけナンセンスである。日本国内では7万円弱で販売されているこの楽器を、3万円程度で買いゴキゲンな二人であった。そして、なぎら健壱さんそっくりな社長のパパ・コアロハにも挨拶し、彼のCD(バックはなんとあのウクレレの名手、ハーブ大田Jrなど!)もサイン入りで貰って、大満足。Brian君と記念撮影してKoAloha社を後にしたのだった。



というわけで、スカイダイビングは次回に回すとして(苦笑)、再び告知である。



QUEENESS Live 2010
いよいよ開催!


5月5日(水・祝)
18:00開場・19:00開演
川口 Shock On
Charge: 2,500(オーダー別)

埼玉県川口市栄町3-8-15 太陽サバールビル5F
JR京浜東北線 川口駅東口 徒歩3分


大変長らくお待たせしました!
いよいよ活動を本格化させる究極のクイーン・トリビュートバンドFreddie Eto & QUEENESS。
今年のQUEENESSワンマンライブ第一弾は、5月5日(こどもの日)。川口Shock Onにて行います。今年は、小さめの会場を中心に、ライブの本数を増やしてゆく予定です。皆様とお会いできるのを楽しみにしてます。お楽しみに!

予約は、川口Shock Onで承ります。
TEL:048-259-5776
また、お店のホームページでも予約が可能です。注意事項をよくお読みの上、こちらも是非ご利用下さい。


皆様のご来場を心よりお待ちしております!
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新婚旅行!レポート?(その1)

2010-05-03 01:43:45 | Weblog

4月21日~5月1日
ワシは新婚旅行に行っておった



月並みと言われればそれまでなのだが、行先はハワイ
そんな新婚旅行の模様を数回に分けて報告しようと思うワシである。

今回の(というのも変だけど、二度目なのでつい「今回は」と書いてしまうワシ)新婚旅行では、マイルを使ったので成田とハワイ間のユナイテッド航空の往復運賃は無料。ハワイではオアフ島(ワイキキ)とマウイ島(カパルア)の2箇所に滞在したんだけど、マウイ島の方は知り合いの厚意により、あのリッツカールトンのレジデンシャルスイートルームがなんと無料

別にチープにあげるつもりではないのだけど、そんな感じでハワイの休日を満喫してきた新婚カップルのワシである。

4月21日、お昼前まで仕事をしてたワシ。お昼からあわてて荷物を詰める。そして都内某所にある新居を出て、水天宮の東京シティエアターミナルへ。そして成田空港へ到着する。



タバコ吸いたくて、ちょいと喫煙可のレストランでゆっくりしてたら、思いのほか時間がなくなってしまい、あわてて出国審査を終えてラウンジ「Red Carpet Club」へ移動する。で、ラウンジに入ろうとしたらなんと搭乗開始。あれま、ここでネットを使ってハワイでのセスナ操縦の予約をしようと思ったのに・・・



というわけで、ラウンジ滞在時間は10分
あわててゲートに向かったら、すでにほとんどのお客さんは飛行機に乗り込んでしまっている状態であった

日本とハワイの間の時差は19時間。夜7時に飛び立って、向こうに到着するのは同じ日の朝7時である。いかに寝るか?ってのが最大の課題なわけだ。時差調整を上手に片付けないと、せっかくの旅行の半分ぐらいが時差ぼけで終わってしまうので、これはとっても大事。でも、しっかりメシは食う二人である


前菜+サラダ


メイン(ワシの分)


メイン(妻の分)


デザート(ワシの分)


デザート(妻の分)

そして、7時間弱のフライトを終えてハワイ着。早速クルマを借り出すのだが、今回まず借りたのはマスタングのコンバーチブル。



これを借りてまずはホテルに向かう。せっかくなのでオープントップにしてハイウェイを走る。ところが、頭の上からぽつぽつと・・・雨。ワシの頭のセンサーが反応する。あわててハイウェイを降りて、トップをクローズする。ややあってホテル到着。今回最初の宿泊先はワイキキビーチで一番古いホテル、「ワイキキのファーストレディー」とも称される、モアナ・サーフライダーである。



そしてチェックイン・・・出来ないなぜなら、まだ朝の10時なのだ。
仕方ないのでそのまま朝食→ドライブに繰り出したのだった。



というところで、今日は終わり。
で、告知である


QUEENESS Live 2010
いよいよ開催!


5月5日(水・祝)
18:00開場・19:00開演
川口 Shock On
Charge: 2,500(オーダー別)

埼玉県川口市栄町3-8-15 太陽サバールビル5F
JR京浜東北線 川口駅東口 徒歩3分


大変長らくお待たせしました!
いよいよ活動を本格化させる究極のクイーン・トリビュートバンドFreddie Eto & QUEENESS。
今年のQUEENESSワンマンライブ第一弾は、5月5日(こどもの日)。川口Shock Onにて行います。今年は、小さめの会場を中心に、ライブの本数を増やしてゆく予定です。皆様とお会いできるのを楽しみにしてます。お楽しみに!

予約は、川口Shock Onで承ります。
TEL:048-259-5776
また、お店のホームページでも予約が可能です。注意事項をよくお読みの上、こちらも是非ご利用下さい。


皆様のご来場を心よりお待ちしております!
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする