こんな時間に何やってんの>ワシ・・・
現在、KWEENのオフィシャルサイトを続々更新中なのである。11月25日の、1年ぶりのKWEENクラブチッタライブのフライヤー(チラシね)をアップしてみたり、NEWSページの情報更新したり、それにともなってHISTORYページを更新したり、さらに現在発売中のCDのサンプル音源をアップしてみたり・・・
しかし、ツールを使わずにhtmlの直打ちは疲れるものである。そもそもKWEENのオフィシャルサイトは、2005年にワシがマネージャ氏の事務所のPCで作ったもの。それもFront Pageというツールを使ってたので、サクサク作れたのだけど・・・まあ、ワシの息子は中学生時代から、自分のサイトをhtmlやらJAVA scriptやらを使って作っているらしく、まがりなりにもIT業界に関わってきているワシとしては、負けてられないわけでもあって、頑張ってみている。
というわけで、少しずつ更新されているのでKWEENのオフィシャルサイトを時々訪ねてみて欲しいと思うワシであった。
現在、KWEENのオフィシャルサイトを続々更新中なのである。11月25日の、1年ぶりのKWEENクラブチッタライブのフライヤー(チラシね)をアップしてみたり、NEWSページの情報更新したり、それにともなってHISTORYページを更新したり、さらに現在発売中のCDのサンプル音源をアップしてみたり・・・
しかし、ツールを使わずにhtmlの直打ちは疲れるものである。そもそもKWEENのオフィシャルサイトは、2005年にワシがマネージャ氏の事務所のPCで作ったもの。それもFront Pageというツールを使ってたので、サクサク作れたのだけど・・・まあ、ワシの息子は中学生時代から、自分のサイトをhtmlやらJAVA scriptやらを使って作っているらしく、まがりなりにもIT業界に関わってきているワシとしては、負けてられないわけでもあって、頑張ってみている。
というわけで、少しずつ更新されているのでKWEENのオフィシャルサイトを時々訪ねてみて欲しいと思うワシであった。
ワイワイガヤガヤ展というイベントに9月15日に参加、演奏をしたワシ。
いつもの常連のファンの皆様にお集まり頂き、感謝感謝である!そちらの話はまた別途させていただくとして、その翌日・・・またもや釣りに行ってきたワシ。別に特にメチャメチャはまったというわけでもないのだが・・・
結果???
ボーズでございました
ボーズと言っても音響メーカーのBOSEでも、はたまた織田無道のような坊さんの話でもない。
釣り公園とかいうのが鹿島港にあると聞き事前情報を見たところ、なにやらカンパチとかも上がるらしい。おー、それ使って刺身定食でも作ろうかぁ!と張り切るワシ。朝7時前に釣り始め午後6時過ぎまで・・・
ワシらは投げ釣りだけど、まあ釣り公園ということで、家族連れがサビキで釣ってたり、とにかくスタイルはいろいろである。しかし、釣りベテランのマネージャ氏も、メゴチ2匹と小さいカレイ1匹、そしてオジサンという魚1匹。同行者(先週の初心者)もメゴチ1匹という、なかなか厳しい結果である。
んっ?ワシ???
ボーズでございました。1匹も釣れず・・・
それでもなんだかのんびり釣って、ゆったり楽しい一日でしたとさ。
さて、話題は変わって本日は恒例のラジオ。ワシとマネージャWANKO氏のネットラジオ番組RADIO GOO GOOは、本日22時~23時。聞いてね~!
そして、すでに発表されている西麻布「き」でのライブ詳細が決まったので、それも発表しよう。
フレディ・エトウソロライブ
アコースティックなクイーンの夕べ
場所: き(東京都港区西麻布4-10-1ラポート西麻布3F)
日時: 10月20日、18時開場・19時開演(閉会時間22時予定)
料金: 6,000円(食事付・ドリンク飲み放題)
予約は10月1日、16時から電話のみでの受付となります。
満席になり次第、キャンセル待ち予約とさせていただきます。なお、当日キャンセルされた場合は、キャンセル料を申し受けますのでご注意下さい。
いつもの常連のファンの皆様にお集まり頂き、感謝感謝である!そちらの話はまた別途させていただくとして、その翌日・・・またもや釣りに行ってきたワシ。別に特にメチャメチャはまったというわけでもないのだが・・・
結果???
ボーズでございました
ボーズと言っても音響メーカーのBOSEでも、はたまた織田無道のような坊さんの話でもない。
釣り公園とかいうのが鹿島港にあると聞き事前情報を見たところ、なにやらカンパチとかも上がるらしい。おー、それ使って刺身定食でも作ろうかぁ!と張り切るワシ。朝7時前に釣り始め午後6時過ぎまで・・・
ワシらは投げ釣りだけど、まあ釣り公園ということで、家族連れがサビキで釣ってたり、とにかくスタイルはいろいろである。しかし、釣りベテランのマネージャ氏も、メゴチ2匹と小さいカレイ1匹、そしてオジサンという魚1匹。同行者(先週の初心者)もメゴチ1匹という、なかなか厳しい結果である。
んっ?ワシ???
ボーズでございました。1匹も釣れず・・・
それでもなんだかのんびり釣って、ゆったり楽しい一日でしたとさ。
さて、話題は変わって本日は恒例のラジオ。ワシとマネージャWANKO氏のネットラジオ番組RADIO GOO GOOは、本日22時~23時。聞いてね~!
そして、すでに発表されている西麻布「き」でのライブ詳細が決まったので、それも発表しよう。
フレディ・エトウソロライブ
アコースティックなクイーンの夕べ
場所: き(東京都港区西麻布4-10-1ラポート西麻布3F)
日時: 10月20日、18時開場・19時開演(閉会時間22時予定)
料金: 6,000円(食事付・ドリンク飲み放題)
予約は10月1日、16時から電話のみでの受付となります。
満席になり次第、キャンセル待ち予約とさせていただきます。なお、当日キャンセルされた場合は、キャンセル料を申し受けますのでご注意下さい。
ワシ、あんまり釣りというものに行ったことがない。
子供の頃、大分市弁天という町に住む何人かの友人のお父さんが漁師をやってた。
夏休みの夕方、ワシに電話が入る。
友人:「江藤くーん、これから僕のお父さんと一緒に釣りに行こうよ。」
ワシ:「うん、わかった。」
ワシ(自分の親に):「M山君のお父さんが釣りに連れて行ってくれるんだって。行っていいよね。」
両親:「行っておいで。」
ってな会話がされて、ワシはM山君の家まで自転車で。そんで、M山君のお父さんが別府湾に船を出す。イカとかタチウオ釣って、帰ってくるとそこにはなぜかワシの両親も、M山君のお母さんとかと一緒にビール飲みながら待ってて、そこで皆でそのまま炊き出し大会。もちろん釣ってきた魚とかも一緒に料理する。
そんな少年時代のワシであった。それ以外にも、親父と大分県南部のほうにキャンプ行って一緒にカワハギ釣りしたこと、15年ほど前、知り合いと伊東のハトヤのそばで、コマセでアジとかを釣ったこともあるが、それほど釣り経験が深いわけではない。
ワシのマネージャ氏は、釣り大好き。アウトドア大好きな人である。何ヶ月前かに「ねーねー釣りに連れて行ってよ」とお願いして、スケジュールあわせしてたんだけど、遂にそれが実現した。9月9日のことである。
9月8日、新宿の釣具屋に行って「マイ釣竿」を買うワシ。その後、ワシの家でマネージャ氏ほかを交えて食事会。今回はスパゲッティにトマト、モツァレラチーズ、バジルとオリーブオイルを混ぜたパスタソースを作った。これが写真。
その時点で既に23時を回ってる。出発は9月9日の2時。すでに2時間少し後には出発である。新宿から首都高速、東関東自動車道を経由して、1時間少しで鹿島へ。夜明け前に着いたので、ご来光?を拝むことも出来た。
投げ釣り
全くの初心者である同行者がまずサバを釣る・・・なんで?
そしてまもなく釣りベテランのマネージャ氏もキスを釣る。
ワシ?連れたのはハゼのみ。
しかも体調4cmぐらい。
おたまじゃくしか?思ったぐらいの小物である。せっかく行ったのだから、食べられる魚を釣りたいぞーと思うワシ。
3時間後、マネージャ氏はカレイも釣る。ワシは何も釣れてない。途中釣れた?のはヒトデぐらいである。
ワシ:「ねーねー、ワシつまんないんだけど・・・」
マネージャ氏:「いろいろやってみないとダメだよ。もっと遠くに投げるとか、投げる方向変えるとか、いろいろ考えて。」
ワシ:「だって釣れてないのワシだけだよ・・・つまんないよー。」
マネージャ氏:「ワガママ言わずに工夫してみなさい!」
ワシ:「やだぁ、つまんない・・・」
駄々っ子である>ワシ。
10時過ぎ、干潮を過ぎて潮目が変わる。ワシに4m20cmの長い竿を渡すマネージャ氏。これで投げてみろってことらしい。何度かやってみて、なんとか100mぐらいは飛ぶように。じゃぁこれで釣ってみようっと。約5分後
釣れました!
キスである。やったぁ!と喜ぶワシの横で、全くの初心者である同行者が今度はカレイ(小)を釣る。多少の経験があるワシよりも、なんか釣れてる。
その後、全く釣れないまま午後2時に。そろそろ撤収するかと言われたので、残った少ないエサをつけて、どんどん投げ込むワシ。エサもついになくなり、これで最後だねという一投で、なんと2匹目のキスをゲット
というワケで戦果は
ワシ:キス(2匹)
マネージャ氏:キス(1匹)、カレイ(2匹)
同行者(初心者):サバ(1匹)、カレイ(1匹)
帰ってきて、マネージャ氏宅で塩焼きにしたり、から揚げにしたり。あんまり多いとは言えない結果だったけど、自分で釣ったのを食べるのは嬉しいもの。そして自然に、釣れた魚の命に、なんとなく感謝する気持ちの自分がいたりした。そう、人間も食物連鎖の中で生きている、一つの生命体なんだな~と。
しかし
一日中炎天下にいると、当然日焼けする。帰ってきてから腕をまくってビックリ!なんと見事な土方焼けである。
しかも足はクロックス焼け。ちなみにクロックス(CROCS)とはこういう靴。
最近ワシの周囲でヒット中である。これを履いて炎天下に何時間もいると、この穴の部分だけが日焼けするのだ。なんか、几帳面な性格の蚊に、等間隔で刺されたみたいである。
子供の頃、大分市弁天という町に住む何人かの友人のお父さんが漁師をやってた。
夏休みの夕方、ワシに電話が入る。
友人:「江藤くーん、これから僕のお父さんと一緒に釣りに行こうよ。」
ワシ:「うん、わかった。」
ワシ(自分の親に):「M山君のお父さんが釣りに連れて行ってくれるんだって。行っていいよね。」
両親:「行っておいで。」
ってな会話がされて、ワシはM山君の家まで自転車で。そんで、M山君のお父さんが別府湾に船を出す。イカとかタチウオ釣って、帰ってくるとそこにはなぜかワシの両親も、M山君のお母さんとかと一緒にビール飲みながら待ってて、そこで皆でそのまま炊き出し大会。もちろん釣ってきた魚とかも一緒に料理する。
そんな少年時代のワシであった。それ以外にも、親父と大分県南部のほうにキャンプ行って一緒にカワハギ釣りしたこと、15年ほど前、知り合いと伊東のハトヤのそばで、コマセでアジとかを釣ったこともあるが、それほど釣り経験が深いわけではない。
ワシのマネージャ氏は、釣り大好き。アウトドア大好きな人である。何ヶ月前かに「ねーねー釣りに連れて行ってよ」とお願いして、スケジュールあわせしてたんだけど、遂にそれが実現した。9月9日のことである。
9月8日、新宿の釣具屋に行って「マイ釣竿」を買うワシ。その後、ワシの家でマネージャ氏ほかを交えて食事会。今回はスパゲッティにトマト、モツァレラチーズ、バジルとオリーブオイルを混ぜたパスタソースを作った。これが写真。
その時点で既に23時を回ってる。出発は9月9日の2時。すでに2時間少し後には出発である。新宿から首都高速、東関東自動車道を経由して、1時間少しで鹿島へ。夜明け前に着いたので、ご来光?を拝むことも出来た。
投げ釣り
全くの初心者である同行者がまずサバを釣る・・・なんで?
そしてまもなく釣りベテランのマネージャ氏もキスを釣る。
ワシ?連れたのはハゼのみ。
しかも体調4cmぐらい。
おたまじゃくしか?思ったぐらいの小物である。せっかく行ったのだから、食べられる魚を釣りたいぞーと思うワシ。
3時間後、マネージャ氏はカレイも釣る。ワシは何も釣れてない。途中釣れた?のはヒトデぐらいである。
ワシ:「ねーねー、ワシつまんないんだけど・・・」
マネージャ氏:「いろいろやってみないとダメだよ。もっと遠くに投げるとか、投げる方向変えるとか、いろいろ考えて。」
ワシ:「だって釣れてないのワシだけだよ・・・つまんないよー。」
マネージャ氏:「ワガママ言わずに工夫してみなさい!」
ワシ:「やだぁ、つまんない・・・」
駄々っ子である>ワシ。
10時過ぎ、干潮を過ぎて潮目が変わる。ワシに4m20cmの長い竿を渡すマネージャ氏。これで投げてみろってことらしい。何度かやってみて、なんとか100mぐらいは飛ぶように。じゃぁこれで釣ってみようっと。約5分後
釣れました!
キスである。やったぁ!と喜ぶワシの横で、全くの初心者である同行者が今度はカレイ(小)を釣る。多少の経験があるワシよりも、なんか釣れてる。
その後、全く釣れないまま午後2時に。そろそろ撤収するかと言われたので、残った少ないエサをつけて、どんどん投げ込むワシ。エサもついになくなり、これで最後だねという一投で、なんと2匹目のキスをゲット
というワケで戦果は
ワシ:キス(2匹)
マネージャ氏:キス(1匹)、カレイ(2匹)
同行者(初心者):サバ(1匹)、カレイ(1匹)
帰ってきて、マネージャ氏宅で塩焼きにしたり、から揚げにしたり。あんまり多いとは言えない結果だったけど、自分で釣ったのを食べるのは嬉しいもの。そして自然に、釣れた魚の命に、なんとなく感謝する気持ちの自分がいたりした。そう、人間も食物連鎖の中で生きている、一つの生命体なんだな~と。
しかし
一日中炎天下にいると、当然日焼けする。帰ってきてから腕をまくってビックリ!なんと見事な土方焼けである。
しかも足はクロックス焼け。ちなみにクロックス(CROCS)とはこういう靴。
最近ワシの周囲でヒット中である。これを履いて炎天下に何時間もいると、この穴の部分だけが日焼けするのだ。なんか、几帳面な性格の蚊に、等間隔で刺されたみたいである。
このところ、いろんな話題が割り込みで入ってきたなぁ。ようやく、シンガポール紀行の完結編である。
実質的な現地最終日である9月3日。この日は、ワシの前職時代の友人と会う以外、特に用事がない。というわけで、ホテル近くのショッピングモールやらDFSやらで、少しショッピング。今の会社の仲間に、出発前に「マーライオンチョコレート買ってくるね~」と宣言して来たので、とりあえずそれを買う。しかし、マカデミアンナッツ入りのチョコレートは、どこに行ってもお土産になってる気がするなぁ。
そんで、昼からはマッサージ。ホテル敷地内にあるマッサージ店(いえ、渋谷とかを歩いていると「お兄さん、マッサージイカガデスカ?」とか聞いてくるような怪しげなモノではないですよん)でマッサージを受ける。まずはジャグジーでリラックス。その後バリ風マッサージという、ちょっと指圧系のオイルマッサージ。しかしワシをマッサージすると、普通の女性の2倍はオイルを使うだろうし、大変だろうな~などと思いながらも、途中からは爆睡。
さて、前職時代の友人、ローランド君が自慢のベンツで夜6時半にホテルに迎えに来る。E240である。確か日本では600万円ぐらいのクルマ。しかし、ここシンガポールでは日本円換算で1300万円ぐらいするらしい。しかもクルマを持つのに、運転免許証とは別に車両所有許可証みたいなものが必要で、それを手にするのに250万円ぐらいかかるらしい。さらに登録から10年以上経ったクルマは税金がべらぼうに高くなるとか。どうりで、走っている車が新しいはずである。それにしても、一財産持ってないとクルマも保有できないんだね~。日本に住んでてよかったと、ちょっと思ったワシであった。
メシ!
ローランド君と一緒に、ワシの大好きな店「Long Beach」へ。食べたものをとりあえず並べてみよう。食材は全部、こういう水槽から生きたものを取って来て、そして料理する。
まずはお通し?でローストピーナッツ。Tigerビール飲みながらしばし談笑。もちろんローランド君は運転なので中国茶である。これもまた美味い。
イカ
これは小さいイカを揚げて、その後ソースとあえたものである。見た目と違って、イカはカリカリ。ビールのおつまみとしては最高の部類だろうな。
貝
見た目はちょっと・・・なんだけど、これは絶品である。
酔っ払いエビ
これ、テレビとかでよく見る料理。生のエビに酒をかけて暴れさせ、そのまま蒸しエビみたいにする。ちょっと皮を剥きにくいのが玉に傷であるが、こいつも美味かった。
メインはカニ!
このカニはスリランカから空輸したものとか。確かに日本のモノと比べると繊細さに欠ける気もするが、とにかくサイズがでかく、豪快に食べる!さらに、焼きそばとデザートを食べて、一人当たり5000円未満。これは内容と比較して安いとしか言いようがない。
そして、シンガポールナイトツアーの始まり始まりぃ~!
(*予め自分の名誉のために言っておくけど、ワシはな~んもしておりません。見てるだけ~です。ちなみに写真はないです・・・ってかフラッシュたいて写真を撮れない・・・)
まずはゲイラン通り
簡単に言ってしまうと、売春婦がウロウロしている場所である。(ちなみにシンガポールでは合法らしい。)通りによって国籍が違い、ここは中国系、ここはマレー系、ここはタイ系ってな具合である。結構皆さん若くてきれい。ローランド君とワシはそこをぐるぐる回って見学する。ワシの好みは中国系でした。
次はオーチャードタワー
まあいわゆる歓楽ビルであるな。そこにピックアップバーとでもいうのだろうか、ヘンテコリンなバーが何軒もある。そこに行ってみた。
1件目: 入ったらすぐに飲み物を注文する。ステージ上で女性が踊ってる。と、まあここまではショーパブみたいなもの。で、気がついたら横に女性が。私をホテルに連れて行って!てな視線ビームを送ってくる。
ワシ:「ローランドくーん、どうすりゃいいの?」
ローランド:「気に入ったら話しなよ。値段交渉になるよ~」
ワシ:「あっそう?お金いるんだ?」
ローランド:「当たり前じゃん、彼女達商売なんだからさ~」
ワシ:「うーん、でも皆結構可愛いよね~」
ローランド:「確かにね。でもさ、元来からの女性もいるけど、元は『彼』だったのも多いから注意してね~」
ワシ:「どうやって見分けるの?」
ローランド:「運だな~、完璧に『改造』してるのもいるからね~」
というわけで、その辺で1件目は終わり。どこまでが女性で、どこからがオ○マか?わからん。もっとも中には明らかにオ○マだろー!みたいなのもいて笑いをこらえられないワシであった。
2件目: 入ったら喫煙室があったので、そこからガラス張りの外(店の中)を見つめるワシ。早速女の子(と思われる)につかまるローランド君。テキトーにかわして逃げたみたい。まあローランド君は妻子持ちだからね。しかもローカルだし。そこではライブバンドが演奏し、普通に食事したり普通に飲んでいる人もおった。しかし、ちょっと目を凝らしてみると、あちこちで男性を誘う女性の姿が・・・なるほどね~。
しかし、ワシは翌朝7時15分のフライト。もうそろそろ帰らなきゃ。というわけで23時半ぐらいにホテルに戻ったワシ。ローランド君との別れ際に「See you when I see you」(また会えたら会おう)という、オーシャンズ13の台詞を決めてみるワシであった。
翌朝は地獄。朝4時に起き、5時にホテルを出て、5時30分にチャンギー国際空港着。チェックインして7時15分に出発。あわただしいことこの上ない。帰りはメシを食っている時間を除いては、全て寝て過ごしたワシであった。帰りのUA便の食事はこんな感じ。
ってなわけで、駆け足のシンガポールであった。
ところで、本日のメイン写真はUAのボーイング777のエンジン。メーカーシールが貼ってあるのがわかるだろうか?その実物はこれである↓とある航空関係者からもらったもの(=本物です!)だけど・・・でかい!
実質的な現地最終日である9月3日。この日は、ワシの前職時代の友人と会う以外、特に用事がない。というわけで、ホテル近くのショッピングモールやらDFSやらで、少しショッピング。今の会社の仲間に、出発前に「マーライオンチョコレート買ってくるね~」と宣言して来たので、とりあえずそれを買う。しかし、マカデミアンナッツ入りのチョコレートは、どこに行ってもお土産になってる気がするなぁ。
そんで、昼からはマッサージ。ホテル敷地内にあるマッサージ店(いえ、渋谷とかを歩いていると「お兄さん、マッサージイカガデスカ?」とか聞いてくるような怪しげなモノではないですよん)でマッサージを受ける。まずはジャグジーでリラックス。その後バリ風マッサージという、ちょっと指圧系のオイルマッサージ。しかしワシをマッサージすると、普通の女性の2倍はオイルを使うだろうし、大変だろうな~などと思いながらも、途中からは爆睡。
さて、前職時代の友人、ローランド君が自慢のベンツで夜6時半にホテルに迎えに来る。E240である。確か日本では600万円ぐらいのクルマ。しかし、ここシンガポールでは日本円換算で1300万円ぐらいするらしい。しかもクルマを持つのに、運転免許証とは別に車両所有許可証みたいなものが必要で、それを手にするのに250万円ぐらいかかるらしい。さらに登録から10年以上経ったクルマは税金がべらぼうに高くなるとか。どうりで、走っている車が新しいはずである。それにしても、一財産持ってないとクルマも保有できないんだね~。日本に住んでてよかったと、ちょっと思ったワシであった。
メシ!
ローランド君と一緒に、ワシの大好きな店「Long Beach」へ。食べたものをとりあえず並べてみよう。食材は全部、こういう水槽から生きたものを取って来て、そして料理する。
まずはお通し?でローストピーナッツ。Tigerビール飲みながらしばし談笑。もちろんローランド君は運転なので中国茶である。これもまた美味い。
イカ
これは小さいイカを揚げて、その後ソースとあえたものである。見た目と違って、イカはカリカリ。ビールのおつまみとしては最高の部類だろうな。
貝
見た目はちょっと・・・なんだけど、これは絶品である。
酔っ払いエビ
これ、テレビとかでよく見る料理。生のエビに酒をかけて暴れさせ、そのまま蒸しエビみたいにする。ちょっと皮を剥きにくいのが玉に傷であるが、こいつも美味かった。
メインはカニ!
このカニはスリランカから空輸したものとか。確かに日本のモノと比べると繊細さに欠ける気もするが、とにかくサイズがでかく、豪快に食べる!さらに、焼きそばとデザートを食べて、一人当たり5000円未満。これは内容と比較して安いとしか言いようがない。
そして、シンガポールナイトツアーの始まり始まりぃ~!
(*予め自分の名誉のために言っておくけど、ワシはな~んもしておりません。見てるだけ~です。ちなみに写真はないです・・・ってかフラッシュたいて写真を撮れない・・・)
まずはゲイラン通り
簡単に言ってしまうと、売春婦がウロウロしている場所である。(ちなみにシンガポールでは合法らしい。)通りによって国籍が違い、ここは中国系、ここはマレー系、ここはタイ系ってな具合である。結構皆さん若くてきれい。ローランド君とワシはそこをぐるぐる回って見学する。ワシの好みは中国系でした。
次はオーチャードタワー
まあいわゆる歓楽ビルであるな。そこにピックアップバーとでもいうのだろうか、ヘンテコリンなバーが何軒もある。そこに行ってみた。
1件目: 入ったらすぐに飲み物を注文する。ステージ上で女性が踊ってる。と、まあここまではショーパブみたいなもの。で、気がついたら横に女性が。私をホテルに連れて行って!てな視線ビームを送ってくる。
ワシ:「ローランドくーん、どうすりゃいいの?」
ローランド:「気に入ったら話しなよ。値段交渉になるよ~」
ワシ:「あっそう?お金いるんだ?」
ローランド:「当たり前じゃん、彼女達商売なんだからさ~」
ワシ:「うーん、でも皆結構可愛いよね~」
ローランド:「確かにね。でもさ、元来からの女性もいるけど、元は『彼』だったのも多いから注意してね~」
ワシ:「どうやって見分けるの?」
ローランド:「運だな~、完璧に『改造』してるのもいるからね~」
というわけで、その辺で1件目は終わり。どこまでが女性で、どこからがオ○マか?わからん。もっとも中には明らかにオ○マだろー!みたいなのもいて笑いをこらえられないワシであった。
2件目: 入ったら喫煙室があったので、そこからガラス張りの外(店の中)を見つめるワシ。早速女の子(と思われる)につかまるローランド君。テキトーにかわして逃げたみたい。まあローランド君は妻子持ちだからね。しかもローカルだし。そこではライブバンドが演奏し、普通に食事したり普通に飲んでいる人もおった。しかし、ちょっと目を凝らしてみると、あちこちで男性を誘う女性の姿が・・・なるほどね~。
しかし、ワシは翌朝7時15分のフライト。もうそろそろ帰らなきゃ。というわけで23時半ぐらいにホテルに戻ったワシ。ローランド君との別れ際に「See you when I see you」(また会えたら会おう)という、オーシャンズ13の台詞を決めてみるワシであった。
翌朝は地獄。朝4時に起き、5時にホテルを出て、5時30分にチャンギー国際空港着。チェックインして7時15分に出発。あわただしいことこの上ない。帰りはメシを食っている時間を除いては、全て寝て過ごしたワシであった。帰りのUA便の食事はこんな感じ。
ってなわけで、駆け足のシンガポールであった。
ところで、本日のメイン写真はUAのボーイング777のエンジン。メーカーシールが貼ってあるのがわかるだろうか?その実物はこれである↓とある航空関係者からもらったもの(=本物です!)だけど・・・でかい!
うわっ!?
あまりにも急な話だけど、今週土曜日にライブイベント参加が決まりました。こんな直前告知じゃ、なかなか難しいかも知れませんが、連休初日の土曜日の夕方、渋谷でのーんびりなんてイカガデスカ?是非遊びに来てね~
イベント名: ワイワイガヤガヤ展
場所: 渋谷UP LINK FACTORY
(* 東京都渋谷区宇田川町37-18トツネビル2階)
日時: 9月15日(土)出演予定時間18:30
入場料: 1000円
ワイワイガヤガヤ展とは、9月15日~17日の三日間13:00~20:00の間で、これから注目されるであろう音楽・映像・絵画・デザインなどのさまざまなアーティストがコラボレートして行うイベントです。このイベントに ANNANも参加決定。ぜひ、たくさんの方のご来場お待ちしております。
詳しくはこちらとこちらをご参照ください。
本日は、シンガポール紀行を一旦お休みして、ニュースである。ワシがボーカルを務めている究極のQUEENトリビュートバンドKWEENの11月定例の公演の詳細が決定したのでアップすることにした。
お待たせ致しました。
今年は、7月のピースフルラブ・ロックフェスティバル以外、沈黙を保ってきた究極のQUEENトリビュートバンド、KWEENの単独ライブが決定しました。1993年11月以来、活動休止の一時期間を除き毎年恒例となっている11月のライブ。今年もクラブチッタでの開催です。さて、今年はどんな楽曲が演奏されるのか?
お楽しみに!皆来てね~
KWEEN Live in Japan 2007 "FLASH!"
日時: 11/25 (Sun) 16:30 Open / 17:30 Show
場所: クラブチッタ
前売: 4,500円(入場の際にドリンク代500円が必要です)
*全席指定・税込み
主催: CLUB CITTA'
企画: officeDOmusic
制作: CITTA'WORKS
後援: tvkテレビ神奈川
【チケット】全席指定です。よいお席はお早めに!
以下3社にて発売(10月6日10:00より)
チケットぴあ 0570-02-9966(Pコード:272-101)
ローソンチケット 0570-084-003(Lコード:39782)
イープラス eplus.co.jp
【先行予約】9月15日受付開始
・クラブチッタHPにて(http://www.clubcitta.co.jp)
【お問い合わせ】
クラブチッタ 044-246-8888
お待たせ致しました。
今年は、7月のピースフルラブ・ロックフェスティバル以外、沈黙を保ってきた究極のQUEENトリビュートバンド、KWEENの単独ライブが決定しました。1993年11月以来、活動休止の一時期間を除き毎年恒例となっている11月のライブ。今年もクラブチッタでの開催です。さて、今年はどんな楽曲が演奏されるのか?
お楽しみに!皆来てね~
KWEEN Live in Japan 2007 "FLASH!"
日時: 11/25 (Sun) 16:30 Open / 17:30 Show
場所: クラブチッタ
前売: 4,500円(入場の際にドリンク代500円が必要です)
*全席指定・税込み
主催: CLUB CITTA'
企画: officeDOmusic
制作: CITTA'WORKS
後援: tvkテレビ神奈川
【チケット】全席指定です。よいお席はお早めに!
以下3社にて発売(10月6日10:00より)
チケットぴあ 0570-02-9966(Pコード:272-101)
ローソンチケット 0570-084-003(Lコード:39782)
イープラス eplus.co.jp
【先行予約】9月15日受付開始
・クラブチッタHPにて(http://www.clubcitta.co.jp)
【お問い合わせ】
クラブチッタ 044-246-8888
歩き疲れた初日。結局10Kmぐらいは歩いたかもね。
2日目、朝8時半に起きる予定だったのに、結局起きたのは9時半。
やばい!
朝食を逃してしまう・・・
というわけで、シャワーも浴びずにとりあえず朝食。初日は洋食系で攻めたので、この日は中華粥で攻める。これがまた美味!しかし、のんびり朝食してたら結局ホテル出発が12時過ぎになっちまった。地下鉄を乗り継いで港湾(Harbour Front)へ。そこからロープウェイに乗ってセントーサ島へ渡るワシ。
ところでワシは高所恐怖症
しかもかなり強度らしい。
山を登るロープウェイは、ある程度山の稜線と平行に進むので絶対高度はそれほど高くない。しかし平地と平地を結ぶロープウェイはある程度の高度をずっと保たなきゃいけない。地上高推定150mぐらいのところを走るロープウェイ。ワシは半泣き状態であった。
セントーサ島に行ったのは、マーライオン三兄弟?の一番でっかいヤツを見たかったからなんだけど、実際見たら
でかい!
なんと10階建てのビルぐらいということで、30m以上あるのだろう。エレベータで上まで上がると、「屋上」からはこんな景色が見下ろせる。
さっき乗ったロープウェイも見える。ねっ高いでしょ?怖いでしょ???怖いよねぇ
気がついたらでっかいマーライオンに手をかまれるワシ・・・
さて、その後リュージュで海岸まで降りたのだが、元の場所に戻るのに今度はリフト。
もういいよぉ。高いの怖いよぉ。
今度はマジに泣いてしまったワシだった。だって怖いんだもん。ふんっ!
で、チャイナタウンに行って、マックスウェルフードコートというホーカー(屋台村ね)でチキンライスを食べる。チキンライスと言ってもケチャップライスではない。蒸したチキンがライスの上に乗っていて、そこになにやらスープのようなものがかかっている。これまた4ドル(約320円)。安い!美味い!
デザートも欲しくなったワシは、バナナフリッターを食べてみたが、これも美味しくて1ドル(約80円)と大満足であった。
この日は、その後またもや買い物をして、さらにナイトサファリに行った。
これはオススメ!
今回のシンガポール旅行の中でもクライマックスであった。基本はトラムと呼ばれる乗り物(よく遊園地にあるバスが何両か連結されているみたいなヤツ)で移動するのだけど、途中で降りて徒歩コースを歩くと、目の前にムササビとか大きなこうもりとかが飛び交うし、柵のないところでライオンやらハイエナやら、キリンやらが目の前に見れる。トラムに戻ってからしばらくすると、手が届く距離にマレーバクが散歩してるし。これからシンガポールに行く人には、是非オススメする。ただ、夜のサファリである。当然フラッシュをたいて写真を撮ることは禁止。なので、写真は撮ってない。
その代わりと言ってはなんだが、余談的写真をいくつか。但し、グロテスクなものが嫌いな方、食事中の方は4枚目は見ないで下さいね。
ハーバーフロントの地下鉄の駅で見つけたショップ。なんと名前がWANKOこれ、ワシのマネージャのニックネームである。なんか嬉しかったのでパチリ。
お次はホールズ。なんで荷氏でホールズなんだろう???
洗濯物。なんでアジアって物干し竿が横じゃなくて縦(ビルに対して90度の角度)で干されるのだろう???
タバコのパッケージ。ガンの症例写真がデカデカと掲載されてる。いくら嫌煙の国と言ってもこのパッケージはねぇ
2日目、朝8時半に起きる予定だったのに、結局起きたのは9時半。
やばい!
朝食を逃してしまう・・・
というわけで、シャワーも浴びずにとりあえず朝食。初日は洋食系で攻めたので、この日は中華粥で攻める。これがまた美味!しかし、のんびり朝食してたら結局ホテル出発が12時過ぎになっちまった。地下鉄を乗り継いで港湾(Harbour Front)へ。そこからロープウェイに乗ってセントーサ島へ渡るワシ。
ところでワシは高所恐怖症
しかもかなり強度らしい。
山を登るロープウェイは、ある程度山の稜線と平行に進むので絶対高度はそれほど高くない。しかし平地と平地を結ぶロープウェイはある程度の高度をずっと保たなきゃいけない。地上高推定150mぐらいのところを走るロープウェイ。ワシは半泣き状態であった。
セントーサ島に行ったのは、マーライオン三兄弟?の一番でっかいヤツを見たかったからなんだけど、実際見たら
でかい!
なんと10階建てのビルぐらいということで、30m以上あるのだろう。エレベータで上まで上がると、「屋上」からはこんな景色が見下ろせる。
さっき乗ったロープウェイも見える。ねっ高いでしょ?怖いでしょ???怖いよねぇ
気がついたらでっかいマーライオンに手をかまれるワシ・・・
さて、その後リュージュで海岸まで降りたのだが、元の場所に戻るのに今度はリフト。
もういいよぉ。高いの怖いよぉ。
今度はマジに泣いてしまったワシだった。だって怖いんだもん。ふんっ!
で、チャイナタウンに行って、マックスウェルフードコートというホーカー(屋台村ね)でチキンライスを食べる。チキンライスと言ってもケチャップライスではない。蒸したチキンがライスの上に乗っていて、そこになにやらスープのようなものがかかっている。これまた4ドル(約320円)。安い!美味い!
デザートも欲しくなったワシは、バナナフリッターを食べてみたが、これも美味しくて1ドル(約80円)と大満足であった。
この日は、その後またもや買い物をして、さらにナイトサファリに行った。
これはオススメ!
今回のシンガポール旅行の中でもクライマックスであった。基本はトラムと呼ばれる乗り物(よく遊園地にあるバスが何両か連結されているみたいなヤツ)で移動するのだけど、途中で降りて徒歩コースを歩くと、目の前にムササビとか大きなこうもりとかが飛び交うし、柵のないところでライオンやらハイエナやら、キリンやらが目の前に見れる。トラムに戻ってからしばらくすると、手が届く距離にマレーバクが散歩してるし。これからシンガポールに行く人には、是非オススメする。ただ、夜のサファリである。当然フラッシュをたいて写真を撮ることは禁止。なので、写真は撮ってない。
その代わりと言ってはなんだが、余談的写真をいくつか。但し、グロテスクなものが嫌いな方、食事中の方は4枚目は見ないで下さいね。
ハーバーフロントの地下鉄の駅で見つけたショップ。なんと名前がWANKOこれ、ワシのマネージャのニックネームである。なんか嬉しかったのでパチリ。
お次はホールズ。なんで荷氏でホールズなんだろう???
洗濯物。なんでアジアって物干し竿が横じゃなくて縦(ビルに対して90度の角度)で干されるのだろう???
タバコのパッケージ。ガンの症例写真がデカデカと掲載されてる。いくら嫌煙の国と言ってもこのパッケージはねぇ
さてさて、シンガポールに金曜日深夜に到着したワシ。当然バスも電車もない時間なので、タクシーでホテルに向かう。まずビックリしたのは高級版のタクシー乗り場。まあ、日本で言えばハイヤーみたいなもの?韓国で言うところのデラックスタクシーとでもいうのだろうか。それが全部白塗りのベンツEクラス。ワゴンタクシーもベンツのVITO。
なんか妙に高そうだったので普通の乗り場に並ぶ。そしたら目の前に現れたのはやっぱり白塗りのベンツ!まあ確かにドイツじゃ普通にタクシーでベンツ使ってるわけだけどね。で、チェックインしてその日は寝るだけ。
泊まったのはグッドウッドパークホテルというところ。なんでも、1900年にドイツ人コミュニティーのために建設されたものを、後にホテルに転用したらしい。いかにもコロニアルスタイルな、いい感じのホテルである。
最初、「やっぱりシンガポールならラッフルズホテルだよね~」なんて思ってたのだけど、あちらは1泊8万円とか、そんな値段らしい。そんなのムリ!ってことで、比較的リーズナブルなこのホテルを選んだわけだ。3泊でラッフルズの1泊料金ぐらい。まあまあリーズナブルな宿泊料だし、部屋は広い。歴史ある建物の雰囲気も、従業員の対応もいいし、朝食もかなり美味しい。というわけで、かなり好印象。まあ、シンガポールのホテルにしては珍しく、ワイヤレスインターネットの接続環境が悪かったってのがマイナスと言えばマイナスかな。というわけで、そのホテルの外観と、朝食をとったテラス横のプールが上の写真。
さあて!観光
あんまり観光というものに慣れてないワシ。そもそも今のパスポートをとって早8年。それから今までに40回は国外に出ているが、その大半がビジネス目的である。ニューヨーク2泊4日とかサンフランシスコ1泊3日とか、そんなのばっかり。ゆっくり景色を見ようとか、そんな経験はあまりない。そこで「地球の歩き方」と「るるぶ」と首っ引きでプランを作ったのだった。
リトルインディア
まずは地下鉄に乗ってリトルインディアへ。駅に隣接したホーカー(屋台村みたいなモノね)を横切って歩くのだけど、スパイスやら香料やらの匂いが満載で、気分が悪くなるワシ。とりあえずスリ・ヴィラマカリアンマン寺院という、舌をかみそうな名前の寺院を見たり(時間が悪く中に入れなかったのが残念)、いろんなインド生地なんかを見ながらブラブラする。シンガポールは嫌煙の国として知られてはいるが、喫煙に関してそれほど厳しくはない。むしろアメリカ西海岸とかのほうが厳しいと感じたワシである。
そんでもって、そこから歩いてブギスの繁華街を通って次なる目的地へ。
アラブストリート
サルタンモスクを目印にブギスから徒歩5分。小さな店が並ぶエリアに入る。モスクをバックにムスタファを歌うワシ(ウソ)。
なかなか「イーブラヒーーム」な感じでしょあまりに暑かったのでちょいと休憩していたら突然、一転にわかにかき曇り・・・新八犬伝の「玉梓(たまずさ)が怨霊」の登場シーンのように暗くなったかと思ったら、やってきました突然のスコール!基本的にこの時期は乾季であって、そんなに降らないと聞いてたのだけど、今回滞在中に雨が降らない日はなかった。まあ急いでも仕方ないのでそのまま雨がやむのを待つワシだった。
海南福建炒蝦麺
アラブストリートからゆっくり歩いて15分ぐらい。ゴールデンマイルフードセンターというホーカーにある海南福建炒蝦麺という店のホッケンミーが美味いというので食べに行ってみた。蝦の香りがよく効いたビーフン中心の炒め麺。「名物に美味いものなし」という言葉があるが、これはとにかく美味かった。オススメである!ノドが乾いてたので、ついでにすいかジュースとマンゴージュースを買ってくるワシ。さらに、フィッシュボールヌードル(丸いかまぼこみたいなのが入ったラーメンみたいなの)も食べる。
この段階で既に午後4時である。しかも、この日すでに5~6Kmぐらいは歩いてる。腹が減るはずである。そういえば、途中でヘンな看板を見つけた。これ↓
ふむふむマレー文化センターかぁ・・・
んっ?セソター???
どうやら2ちゃんねる系の人が訳したと思われる。(笑)
マーライオンパーク
腹ごしらえが出来たので、今度は地下鉄でマーライオンパークへ。ここにマーライオンは2つある。いわゆる本物はこちら。
海に向かって水を吐いている。そんで、その「子供」がこちら。なんか、目が情けない。
もう一つ、セントーサ島にでっかいのがあるんだけど、そちらはまた後日。ちなみにマーライオンは中国語ではこう書くらしい。看板がマーライオソになってるのを期待したのだが、こちらはちゃんとンになってた。
その後さらに歩いてシティーセンターのショッピングモールでお買い物して一旦ホテルへ。
ミニストリー・オブ・サウンド
夜10時。さらに出かけるワシ!目的はロンドンの先端クラブとして名高いミニストリー・オブ・サウンドのシンガポール店。クラークキーと呼ばれる新しいエンターテインメント街の中にある。実は、以前にこのミニストリー・オブ・サウンドの日本ブランチを立ち上げないか?という話があったりしたので、ちょっと親近感を覚えているワシであった。
まずは到着してからメシ。チビTシャツにピッタピタの薄手の短パンのウェイトレスが食べ物を運ぶHOOTERSとかもあった(ムフフ)が、あんまり興味ないのでパス。気がつくと深夜になっちゃったのであわててミニストリー・オブ・サウンドへ。ダンスフロアが3つある大規模クラブである。人がやたらと多い!もちろん楽しかったんだけどさすがに眠い
1時半でダウンして、タクシーでホテルへ。そこで現地での初日は終わりとなった。
今日のTOPページ写真は、街を歩いているときに見つけた看板。QUEEN通りである。
なんか妙に高そうだったので普通の乗り場に並ぶ。そしたら目の前に現れたのはやっぱり白塗りのベンツ!まあ確かにドイツじゃ普通にタクシーでベンツ使ってるわけだけどね。で、チェックインしてその日は寝るだけ。
泊まったのはグッドウッドパークホテルというところ。なんでも、1900年にドイツ人コミュニティーのために建設されたものを、後にホテルに転用したらしい。いかにもコロニアルスタイルな、いい感じのホテルである。
最初、「やっぱりシンガポールならラッフルズホテルだよね~」なんて思ってたのだけど、あちらは1泊8万円とか、そんな値段らしい。そんなのムリ!ってことで、比較的リーズナブルなこのホテルを選んだわけだ。3泊でラッフルズの1泊料金ぐらい。まあまあリーズナブルな宿泊料だし、部屋は広い。歴史ある建物の雰囲気も、従業員の対応もいいし、朝食もかなり美味しい。というわけで、かなり好印象。まあ、シンガポールのホテルにしては珍しく、ワイヤレスインターネットの接続環境が悪かったってのがマイナスと言えばマイナスかな。というわけで、そのホテルの外観と、朝食をとったテラス横のプールが上の写真。
さあて!観光
あんまり観光というものに慣れてないワシ。そもそも今のパスポートをとって早8年。それから今までに40回は国外に出ているが、その大半がビジネス目的である。ニューヨーク2泊4日とかサンフランシスコ1泊3日とか、そんなのばっかり。ゆっくり景色を見ようとか、そんな経験はあまりない。そこで「地球の歩き方」と「るるぶ」と首っ引きでプランを作ったのだった。
リトルインディア
まずは地下鉄に乗ってリトルインディアへ。駅に隣接したホーカー(屋台村みたいなモノね)を横切って歩くのだけど、スパイスやら香料やらの匂いが満載で、気分が悪くなるワシ。とりあえずスリ・ヴィラマカリアンマン寺院という、舌をかみそうな名前の寺院を見たり(時間が悪く中に入れなかったのが残念)、いろんなインド生地なんかを見ながらブラブラする。シンガポールは嫌煙の国として知られてはいるが、喫煙に関してそれほど厳しくはない。むしろアメリカ西海岸とかのほうが厳しいと感じたワシである。
そんでもって、そこから歩いてブギスの繁華街を通って次なる目的地へ。
アラブストリート
サルタンモスクを目印にブギスから徒歩5分。小さな店が並ぶエリアに入る。モスクをバックにムスタファを歌うワシ(ウソ)。
なかなか「イーブラヒーーム」な感じでしょあまりに暑かったのでちょいと休憩していたら突然、一転にわかにかき曇り・・・新八犬伝の「玉梓(たまずさ)が怨霊」の登場シーンのように暗くなったかと思ったら、やってきました突然のスコール!基本的にこの時期は乾季であって、そんなに降らないと聞いてたのだけど、今回滞在中に雨が降らない日はなかった。まあ急いでも仕方ないのでそのまま雨がやむのを待つワシだった。
海南福建炒蝦麺
アラブストリートからゆっくり歩いて15分ぐらい。ゴールデンマイルフードセンターというホーカーにある海南福建炒蝦麺という店のホッケンミーが美味いというので食べに行ってみた。蝦の香りがよく効いたビーフン中心の炒め麺。「名物に美味いものなし」という言葉があるが、これはとにかく美味かった。オススメである!ノドが乾いてたので、ついでにすいかジュースとマンゴージュースを買ってくるワシ。さらに、フィッシュボールヌードル(丸いかまぼこみたいなのが入ったラーメンみたいなの)も食べる。
この段階で既に午後4時である。しかも、この日すでに5~6Kmぐらいは歩いてる。腹が減るはずである。そういえば、途中でヘンな看板を見つけた。これ↓
ふむふむマレー文化センターかぁ・・・
んっ?セソター???
どうやら2ちゃんねる系の人が訳したと思われる。(笑)
マーライオンパーク
腹ごしらえが出来たので、今度は地下鉄でマーライオンパークへ。ここにマーライオンは2つある。いわゆる本物はこちら。
海に向かって水を吐いている。そんで、その「子供」がこちら。なんか、目が情けない。
もう一つ、セントーサ島にでっかいのがあるんだけど、そちらはまた後日。ちなみにマーライオンは中国語ではこう書くらしい。看板がマーライオソになってるのを期待したのだが、こちらはちゃんとンになってた。
その後さらに歩いてシティーセンターのショッピングモールでお買い物して一旦ホテルへ。
ミニストリー・オブ・サウンド
夜10時。さらに出かけるワシ!目的はロンドンの先端クラブとして名高いミニストリー・オブ・サウンドのシンガポール店。クラークキーと呼ばれる新しいエンターテインメント街の中にある。実は、以前にこのミニストリー・オブ・サウンドの日本ブランチを立ち上げないか?という話があったりしたので、ちょっと親近感を覚えているワシであった。
まずは到着してからメシ。チビTシャツにピッタピタの薄手の短パンのウェイトレスが食べ物を運ぶHOOTERSとかもあった(ムフフ)が、あんまり興味ないのでパス。気がつくと深夜になっちゃったのであわててミニストリー・オブ・サウンドへ。ダンスフロアが3つある大規模クラブである。人がやたらと多い!もちろん楽しかったんだけどさすがに眠い
1時半でダウンして、タクシーでホテルへ。そこで現地での初日は終わりとなった。
今日のTOPページ写真は、街を歩いているときに見つけた看板。QUEEN通りである。
夏休みを1日とって、富士スピードウェイで爆走してきた話は以前書いた通りである。
今年は、なかなか休みが取れるような状況ではなかったのだけど、ちょっと心機一転したいな~と思って、遅い夏休みを取りシンガポールへ行って来た。本当なら11月25日に開催されるKWEENのライブとか、10月にあちこちで開催予定のANNANのライブとか、その辺の詳細を決めなきゃいけない時期なのだけど、ちょっと数日現実逃避というわけである。
今日からの数回は、その旅行記を書いてみることにした。なにせ写真だけでも150枚以上ある。ここに掲載するのはその一部だけど、それだけでも数回分の記事になる。というわけで、南国で過ごすワシの夏休みを大公開!!!
さて8月31日
仕事を早めに切り上げて、久々に東京シティエアターミナルから成田に向かうワシ。ここ数日間極度の寝不足が続いていたので、早速バスの中で爆睡である。箱崎を出発したと思ったら、すぐに成田についてしまった。
今回、飛行機は無料。ってのも、前職で稼いだマイルがまだまだあるからである。なので、ちょいとマイルを奮発してビジネスクラスで優雅に渡航するワシ。成田でのチェックインも専用のカウンタなので楽であることこの上ない。チェックインしてから換金しようと思って空港ロビーをウロウロしてたら、こんなのを見つけた。
言うまでもなくBMWの宣伝なのだけど、ワシもオーナーであるので嬉しくなってちょっと一枚。そして、ユナイテッド航空のレッドカーペットクラブラウンジでこれまたのんびり出発を待つ。今回のフライトはユナイテッド航空の803便。ボーイング777-200である。
ほぼ時間通りにゲートを出発。滑走路手前で離陸許可を待っている時に、今話題騒然!?の中華航空公司=チャイナエアラインのカーゴ機が着陸してくる。シンボルである尾翼の梅の花が見えた時、
「エンジンから燃料が漏れてないか?」
などと余計なことを考えるワシであった。
さてさて、ちょっと転寝をしていたら、もう夕食である。さて、本日のメニューは・・・
はじめに
季節の葉野菜
トーストしたひまわりの種、クリーミーシーザードレッシング
メインコース
TRADER VIC'S鶏肉の細切り、タイ風グリーンカレー
これが思いのほかに美味い!最近米国系エアラインも食事の質が上がったな~と思うワシ。以前にも書いた気がするが、日系エアラインのビジネスクラスだと、時にサラダとメインが一緒に出てきたりする。これはやめて欲しいな~と思う。冷たいサラダ、そして少しパンなどをかじりながら、白ワインでも飲んでゆったりして、そしてメインというぐらいの「演出」が欲しいじゃない。
デザート
Eli'sプラリネチーズケーキ
スターバックスコーヒー
というわけで、この日は、ナパワインと、モントレーのシャルドネを飲み比べながら、のーんびり食事したワシであった。正直、美味いと思った。
さてさて、海外へ入国する際EDカードというものに記入する。EDカードと言ってもバイア○ラを必要とするErectile Disfunction(勃起不全)を証明するカードではない。そんなものワシには必要ない出入国カード=Embarkation/Disembarkation Cardである。シンガポールのEDカードの表紙はこんな感じ。
まあ普通であるな。しかしこんな表記を見つけてびっくり思わず写真に撮ってしまった。
WARNING
DEATH FOR DRUG TRAFFICKERS UNDER SINGAPORE LAW
つまり
警告
シンガポール法により薬物輸送者は死刑
ってことである。なかなかダイレクトな表現であるな。これを「飲んだら乗るな」的に日本語にすると「薬物運べば即死刑」ってな感じになるのだろう。まあ、タバコには1本目から課税し、チューイングガムが持ち込み禁止になっている国である。不法薬物に対しての取締りが厳しいのも理解できる。
先日映画館で見た、オーシャンズ13などを見ながら、そして転寝しながら7時間弱。夜11時過ぎに、飛行機はシンガポールはチャンギー国際空港へ到着。前回、ビジネス目的でシンガポールに来たのが確か3年~4年前である。
今回は観光
さぁて、明日は何しようかなぁ・・・と腹が膨らんでる、いや胸膨らませるワシであった。
ってこれで終わりかい!?はいその通りです。これから先はまた明日か明後日ね。
ところで明日(ってかもう今日)9月6日は恒例ネットラジオの日である。ワシ、つまりKWEENのボーカルであるフレディ・エトウ(ソロネームANNAN)と、ワシのマネージャ氏の番組RADIO GOO GOOの21回目の放送は9月6日、22時~である。詳しくはこちらね。
今年は、なかなか休みが取れるような状況ではなかったのだけど、ちょっと心機一転したいな~と思って、遅い夏休みを取りシンガポールへ行って来た。本当なら11月25日に開催されるKWEENのライブとか、10月にあちこちで開催予定のANNANのライブとか、その辺の詳細を決めなきゃいけない時期なのだけど、ちょっと数日現実逃避というわけである。
今日からの数回は、その旅行記を書いてみることにした。なにせ写真だけでも150枚以上ある。ここに掲載するのはその一部だけど、それだけでも数回分の記事になる。というわけで、南国で過ごすワシの夏休みを大公開!!!
さて8月31日
仕事を早めに切り上げて、久々に東京シティエアターミナルから成田に向かうワシ。ここ数日間極度の寝不足が続いていたので、早速バスの中で爆睡である。箱崎を出発したと思ったら、すぐに成田についてしまった。
今回、飛行機は無料。ってのも、前職で稼いだマイルがまだまだあるからである。なので、ちょいとマイルを奮発してビジネスクラスで優雅に渡航するワシ。成田でのチェックインも専用のカウンタなので楽であることこの上ない。チェックインしてから換金しようと思って空港ロビーをウロウロしてたら、こんなのを見つけた。
言うまでもなくBMWの宣伝なのだけど、ワシもオーナーであるので嬉しくなってちょっと一枚。そして、ユナイテッド航空のレッドカーペットクラブラウンジでこれまたのんびり出発を待つ。今回のフライトはユナイテッド航空の803便。ボーイング777-200である。
ほぼ時間通りにゲートを出発。滑走路手前で離陸許可を待っている時に、今話題騒然!?の中華航空公司=チャイナエアラインのカーゴ機が着陸してくる。シンボルである尾翼の梅の花が見えた時、
「エンジンから燃料が漏れてないか?」
などと余計なことを考えるワシであった。
さてさて、ちょっと転寝をしていたら、もう夕食である。さて、本日のメニューは・・・
はじめに
季節の葉野菜
トーストしたひまわりの種、クリーミーシーザードレッシング
メインコース
TRADER VIC'S鶏肉の細切り、タイ風グリーンカレー
これが思いのほかに美味い!最近米国系エアラインも食事の質が上がったな~と思うワシ。以前にも書いた気がするが、日系エアラインのビジネスクラスだと、時にサラダとメインが一緒に出てきたりする。これはやめて欲しいな~と思う。冷たいサラダ、そして少しパンなどをかじりながら、白ワインでも飲んでゆったりして、そしてメインというぐらいの「演出」が欲しいじゃない。
デザート
Eli'sプラリネチーズケーキ
スターバックスコーヒー
というわけで、この日は、ナパワインと、モントレーのシャルドネを飲み比べながら、のーんびり食事したワシであった。正直、美味いと思った。
さてさて、海外へ入国する際EDカードというものに記入する。EDカードと言ってもバイア○ラを必要とするErectile Disfunction(勃起不全)を証明するカードではない。そんなものワシには必要ない出入国カード=Embarkation/Disembarkation Cardである。シンガポールのEDカードの表紙はこんな感じ。
まあ普通であるな。しかしこんな表記を見つけてびっくり思わず写真に撮ってしまった。
WARNING
DEATH FOR DRUG TRAFFICKERS UNDER SINGAPORE LAW
つまり
警告
シンガポール法により薬物輸送者は死刑
ってことである。なかなかダイレクトな表現であるな。これを「飲んだら乗るな」的に日本語にすると「薬物運べば即死刑」ってな感じになるのだろう。まあ、タバコには1本目から課税し、チューイングガムが持ち込み禁止になっている国である。不法薬物に対しての取締りが厳しいのも理解できる。
先日映画館で見た、オーシャンズ13などを見ながら、そして転寝しながら7時間弱。夜11時過ぎに、飛行機はシンガポールはチャンギー国際空港へ到着。前回、ビジネス目的でシンガポールに来たのが確か3年~4年前である。
今回は観光
さぁて、明日は何しようかなぁ・・・と腹が膨らんでる、いや胸膨らませるワシであった。
ってこれで終わりかい!?はいその通りです。これから先はまた明日か明後日ね。
ところで明日(ってかもう今日)9月6日は恒例ネットラジオの日である。ワシ、つまりKWEENのボーカルであるフレディ・エトウ(ソロネームANNAN)と、ワシのマネージャ氏の番組RADIO GOO GOOの21回目の放送は9月6日、22時~である。詳しくはこちらね。