ANNAN(ふれでぃ・えとう)の気まぐれ日記

シンガーソングライター、そしてQUEENトリビュートバンドQUEENESSのボーカルでもあるANNANの日記

アコースティックなクイーンライブ

2006-02-26 21:19:58 | ANNAN

昨日、西麻布の「き」で開催したワシのライブ「アコースティック・クイーン」はお陰様で好評に終わることができた。

ご来場頂いた皆様、ありがとうございました。

演奏したのは・・・
Tie Your Mother Down
Crazy Little Thing Called Love
Great King Rat
You're My Best Friend
Las Palabras De Amor
Love Of My Life
'39
Somebody To Love
The Hero - dedicated to Freddie Mercury (*)
I Want To Break Free
I Was Born To Love You
相鉄線のヤマト・小田急江ノ島線(急行)のヤマト
もうシャブなんてしない
Another One Bites The Dust
We Will Rock You
Teo Torriatte
Great Pretender

(*) KWEEN Original

という感じで、1時間15分ほどの演奏。なぜ「ヤマト」とか、「もうシャブなんてしない」が入っているのかって?どういうわけか、お客さんから「やってくれー!」っちゅうことになったから。
まあよいではないか・・・満場のお客さんは、最初から最後までいっしょに歌いっぱなしで、さしずめ「クイーン歌声喫茶」状態。まだ、発表してないが、4月中旬に今度は別の場所でも同じ企画をやる予定である。ただ、2週間前にひいた風邪のせいで、声の調子が今ひとつ・・・皆さんすんませんでした。

さてさて、そして今日はこんなことをやっておった。(写真参照)
なにやらサングラスをかけたオッサン軍団の中、ワシも一番右に立ってる。ワシの目の向かっている方向には、テレビカメラが・・・実は、とある映画のプロモーションのための番組(WebTVで公開されるらしい)に出演することになったのだ。詳しいことはまた後日。この番組のための歌の録音も入ってきた。3月5日には、フォークライブもあるので、早く調子を直さなきゃ。

Comments (9)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

喪に服しております

2006-02-21 02:09:16 | Weblog
1980年、高校3年生だったワシはAFSという交換留学制度でアメリカにいた。

オクラホマ州タルサ市(Tulsa, Oklahoma)のEast Central High Schoolに「編入」し、向こうで高校生活を送っていた。その時、お世話になったのがMoose(ムース)一家である。79年にノルウェイからの留学生Hildeをホストし、80年にワシ。そして85年にはアルゼンチンからの留学生Erikaをむかえてた家族だ。ワシを含め、ホストした留学生を「自分の子供」としてやさしく、時に厳しく接してくれた。

留学が終ったあともワシは何度となくこの家族を訪ねている。そこの親父が2月16日に亡くなった。享年68歳。2月19日早朝に、兄貴(ホストブラザー)から電話がかかってきた。即座に親父のことが頭をよぎったワシ。残念ながらそれは当たっていた。思えば、10年前に兄貴から電話がかかってきたのは、アメリカのお袋が亡くなった時だった。

ワシはなかなか手紙を書かない。面度くさがり屋である。でも、いつもアメリカに出張とかで行くと、必ず電話してた。先般の出張を除いて・・・たまたまタイミングを逸したのだけど、ワシがアメリカを去る日に病院に担ぎ込まれ、そのまま還らぬ人となったらしい。

1月30日~31日に電話してれば、声を聞くことができたのに。悔やみきれない。この親父とはよく言い合いもした。親父は白人とインディアンの間に生まれた、ハーフインディアンである。親父は実の父のことを知らずに、インディアンであるお袋さんのもとで育った。言ってみればマイノリティー。軍に入り、退役後に航空管制官となって、定年まで働いた人である。この親父とは宗教について、文化について、人種について、音楽について、いろんなことを語り合い、そして釣りに行ったり空港の管制塔に連れて行ってくれたり、いろんな思い出を作ってくれた。

ワシが大学生の時に日本に遊びに来てくれて、一緒に新幹線や寝台列車を使って、広島・九州とあちこち回り、ワシの実家にも来てくれた。日本人の(本物の)両親と、アメリカ人の(お世話になった)親父を会わせるのは、高校時代からのワシ夢でもあり、親父も嬉しそうだったのを、昨日のことのように思い出す。

そんな親父が逝ってしまった。2月19日、兄貴からの電話があったのが早朝で、そこからワシは荷物をスーツケースに詰めて、航空会社に電話しまくって、その日のフライトでアメリカに行こうと試みた。でも、国内に行くのとは訳が違う。何の事前準備もなく(出発前の時差調整もなければ、当日買うチケットで、席がわからない中ではワシもヘルニアが再発する危険性だってある)、また恐ろしく高い当日チケットを手配し(安売りなら10数万で飛べるところが20万以上である)、そして現地2泊程度しかできない旅を、いきなりは決断できなかった。

何度も兄貴・姉貴と電話して様子を聞き、世界中の友達関係にも電話して、親父のことをできるだけ伝えるのが精一杯だった。

Dear Mr. Carl Moose & Mrs. Bobbie Moose

親父、ごめんな。お袋の時もそうだったけど、日本からオクラホマは遠すぎる。すぐには行けないけど、数ヶ月内には必ず会いに行くから許してな。土の中に眠っちまったあんたにしか会えないけど・・・でも、お袋と同じ所に眠るって聞いて安心したよ。お袋が亡くなってから大変だったもんな。二人でゆっくり眠ってくれよ。ワシ、二人の墓の前で二人の好きだった歌を歌うよ。血がつながった両親じゃないけど、間違いなくあんたたちはワシの親父だしお袋だよ。あんたたちの息子であることを、誇らしく思ってる。いつまでも、いつまでも忘れないよ。ありがとう!おやすみなさい。

Love forever... and Peace
Yohei Eto
Comments (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

風邪をひいちまっただ・・・バレンタインなワシ

2006-02-16 01:15:52 | Weblog

いや、別にブログの更新をさぼってたわけじゃないんよ。

日曜日夜から高熱が出て、月曜朝に38.5℃を突破。この歳になると、関節やらが痛くなりとても外に出られる状況ではなく・・・ってなわけで、本当に久々に「すんません、今日会社を休みます」コール。なんとか別が37.5℃まで下がった火曜日は午後から会社に行ってたワシ。別にチョコレートを集めに行った訳ではないけど、沢山もらった。ただ、チョコレートを貰うのはよいが、

チョコレートのパッケージに付箋紙で「●●より江藤さんへ」と書くのは止めて欲しい。確かに日本人は義理と人情が大事かもしれんが、各位からの有り余る「義理」を強く感じたバレンタインデーであった。

今からでも遅くない。本気のチョコを募集しておる。ワシは今月をバレンタイン月間と位置付け、本気チョコ受領キャンペーンを実施しておる。まだ締め切りまで若干の余裕があるので、女性の皆様、よろしくお願いします。ワシはこん平師匠(@笑点)か???

で、ようやく本日無事完全復帰。幸いインフルエンザではなく、単なる「風邪」とのこと。
ただ、まだノドは本調子ではないので、ゆっくり気をつけながら直さないと・・・KWEENもソロもライブが近いし。

ここで、チケット状況報告

2月25日(土)「き」(ソロ)アコースティッククイーン=満席御礼
3月5日(日)「横浜青葉区山内区民センタ」フォークライブ=無料なので不明。でもきっと沢山席があまって、みんなでゴム飛びやドッジボールができると思う。もし、ライブに飽きたら皆で卓球しましょう・・・冗談はさておき、こちら是非是非ご来場ください。
3月19日(日)「DOORS」KWEEN Live Killers=好評発売中!良い席(というか整理番号)はお早めに!!!
4月14日(金)15日(土)北の大地(北海道)ソロツアー=2月17日発売

というぐあいである。

Comments (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アコースティックギター8

2006-02-11 22:29:08 | Weblog
Ovation Elite
このギターは1989年、新婚旅行中に米国で購入したもの。

当時、ワシは「ファイティング・ストリート・バンド」というバンドで、サイドボーカル&ギター&キーボードをやっておった。高校時代にワシと一緒に米国留学して、偶然大学の学部もクラスも一緒だった、佐藤幸洋がメインボーカルだったのだが、ワシにしてはめずらしく「サポート系」で参加したバンドだった。そのバンドでは、バッキングにアコースティックギターが求められることが多く、その頃持っていたもう1本のOvation(Custom Legend 1619-4)では、ハウリングの問題などがあったため、超薄胴(Super Shallow Bowl)のこのギターを購入したのだ。当時の日本での定価は、確か25万ぐらいだったと記憶しているが、例によってその半額ぐらいで買った。

ワシはその後、このバンドを抜け「すいか」というポップロックバンドを結成する。その頃も、このギターは使っておった。しかし・・・時は過ぎ、やってる音楽も構成も要求も変わる。

このギター、少なくともレコーディングに対応できる音ではない。簡単にいうと音が悪い。超薄胴であるためにボディーのホールド性が悪く、それほど弾きやすいというわけでもない。さらに、ピックアップおよびイコライザー(OP24)も使い勝手が悪くて使えない。というわけで、悪環境対応(雨にぬれても、直射日光にあたっても、飛行機で荷物として預けてしまってもいいし、ぶつけてもいいや・・・)用のギターとして年に数回使う以外、ここ10年は出番がなくなっていてた。ANNANで使ったのはせいぜい3回。そして最後にステージで弾いたのは2004年。大分で開催された野外フェス「九州フォークジャンボリー」で、元「ふきのとう」の細坪さん、小室等さん+及川恒平さん+おけいさんによる「まるで六文銭のように」、永井龍雲さん、「トワ・エ・モア」さん達と共演した時である。なぜ、その時このギターを大分まで持って言ったかというと、軽いということと、台風が来てたので濡れてもしかたないと思ったから。

このままワシが持っていても、このギターは幸せになれない。新婚旅行の時に買ったので、なんとなく引け目はあったけど、使えないギターを持ってても仕方ないし、特に思い出があるわけでもない。というわけで、昨年ついに売却。比較的キズも少なく、状態はよかったため、まずまずの値段で手放すことができた。売却した金額+現金上乗せで買ったのが、この前登場したAdamasである。この選択は今のところ「大正解」だったと思っている。

ワシは今後、Ovation Eliteを買うということは絶対にないだろう。ワシは、このEliteというギターは、人には絶対に勧めない。このギターは、残念ながら今までで一番使い勝手が悪く、音にも満足できず、使えない、最も愛着がわかないギターだった。
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やや不調気味かな?

2006-02-09 03:13:34 | Weblog
どうも体調が優れない。

別にどこが悪いと言うわけでもない。恐らく昨年6月ぐらいから続いている「張り詰めた状況」に疲れているのだろう。最近、寝つきが異様に良くないのだ。寝つく前に「地震か?何か揺れてるぞー」と思って正気に戻ったりするが、実はなーんも揺れてなくて、自分の身体がガクガク震えているということが時々ある。

昨日、打ち合わせで、仕事終了後にマネージャ氏のところに行った時に、この話をした。「カウンセリング受けたほうがいいんじゃないの?」という進言をもらった。ワシも以前うつ病をやった身なので、経験上医者に行くべきか、そうでないかは自分でわかる部分が多い。今はその必要はないと思っている。

だけど、もしかしたら大掛かりな「気分転換」は必要なのかも知れないな。現実逃避して南の島に行って、ボケーっと過ごすか?とも思うが、元来せっかちな性格がじゃましそう。ボケーっと過ごすのは1日が限界なのである。何かしないと気がすまないのだ。

昔いた会社の社員旅行で、オーストラリアのポートダグラスというリゾート地に行った。初日はのんびり、プールの中にあるバーでカクテル飲んだりして過ごし、ビーチではトップレスのおねいちゃんがいたりして、それなりに目の保養?にもなって楽しんだが、2日目には既にそれに飽きてしまった。仕方ないので車を借りてポートダグラスとケアンズの間をうろうろ。挙句の果てにバンジー!チャレンジャーであるな。

その翌年だったか、やはり社員旅行で今度はカナダのウィスラーに行った。このときは、せっかくのリゾートなのに、初日からじっとしていられず・・・生まれてはじめてのゴルフにチャレンジ。はじめてゴルフクラブを握り(クラブの持ち方もそこで教えてもらい)練習もせずにいきなりコースでプレイ。ちなみにスコアはOKなしで(つまりちゃんとカップインまでして)135。それまでクラブを握ったことがないにしては上出来である。そんでもって翌日は空中ブランコにチャレンジ!アホである。

1ヶ月ぐらい休みたいな~。あるいは、ギター持って日本全国、いや世界中を回りたいな~。一人じゃ寂しいんでマネージャ氏と一緒とかで・・・でもお金かかるしな~。

まっ、こんなことを言っても始まらんので、まずは目先のライブを思いっきり楽しもうと思ってる。ワシ本人が、やりながら「楽しい」と思えないライブを、お客さんが楽しめるわけがないし。楽しんでもらうには、楽しんでもらうための努力が必要だし、それを怠る人は、少なくともお金をもらってステージに立ってはいかんと思うのだ。

ワシは他人から「器用だねー」と言われることが多い。が、決してそんなことはない。むしろ「音楽」と「企画」しかできない不器用者のワシ。

普通の人が1時間でできることが、ワシには2時間かかるとしよう。「2時間かかるんだったら、止めよう」とは思いたくない。知らないことだらけだけど、やらなきゃならないことがあったとしよう。「知らないからやらない(やれない)」ってのは、ワシの辞書にはない。この歳になっても、音楽でも仕事でも知らないことだらけである。でも、手探りでもやらなきゃいかんことは、やはりやらなきゃいかんわけだし。

もちろん「これからモーグルの選手になれ!」といわれても、そりゃ無理っちゅうもんだよ。そんなことやっても、雪のスロープを転がり落ちて、雪だるまに返信するのが関の山だし。ってか、話題から脱線だけど、モーグルの上村愛子ってかわいーね)長野オリンピックの時の方がもっとかわいかったけどね。思わず、JALのHPから壁紙をダウンロードしちまったぞぃ。(JALは相変わらず不具合ネタを毎日提供しておりますが・・・ワラエナイ)

2月25日:西麻布
3月5日:横浜
3月19日:初台(KWEEN)
4月14日:小樽
4月15日:札幌

と、これから一連のライブが始まる。お客さんと一緒に楽しむためにも、頑張らなきゃね。でも、気持ちにちょっと余裕を持つためもコツがあれば、誰か教えてちょーだい。
Comments (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

KWEEN全国ツアー中?

2006-02-08 08:53:43 | Weblog
あれっ?ワシらツアートラックなんて持ってたっけ???
またもやネタ from UKである。アホである(爆)
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アコースティックギター7

2006-02-07 00:49:13 | Weblog
毛色の違う話が続いてしまった。脱線はワシの悪い癖であるな。
今に始まったことじゃないが。 無事帰国したので、本題に戻そう。

本日はワシのもう1台のGibsonである。
これは、アコースティックギターといえるのかどうなのか、微妙な一品。
Gibson Chet Atkins CEというモデルである。

このギター、いわゆるクラシックギターの形状はしているのだが、そのままでは音が出ない。そう、内蔵のピックアップを使って、スピーカーから音を出すことを前提に作られたギターで、その厚さたるや普通のエレキギター並み。厳密には裏の素材(マホガニー)がくりぬかれていて、表の板(スプルース単版)が共振できるようなつくりになっているので、いわゆるセミホローボディーなのだが、ボディ厚は、Les Paulとかとそんなに変わらない。GibsonのHP見ても、一応アコースティックギターとして定義されているようではある。

このギターは2004年に我が家にやってきた。なぜワシがこのギターを買ったのか?
2004年に活動を再開したKWEEN。1985年あたりのツアーから、Brian MayがIs This The World We Created?という曲や、カバー曲(Tutti Fruttiとか)で使っていたのがこのギターで、昔から手に入れたいと思っていたのだ。(前述のOvation Pacemakerと同じく、本来ならワシでなく、KWEENのBrianが買ったほうが自然ではある。なにせ、KWEENライブでワシはこのギターを弾く機会は全くないのだから。)ただ、使えるナイロン弦のギターが欲しいと思っていたので、まあこれでもいいか・・・ということで購入。よってANNANのライブでも時々登場している。

このモデルを探すのには、たいそう苦労した。1980年代のモデルでは、ヘッドにGibsonのマークは存在せず、80年代後半か90年代ぐらいのモデルからはGibsonマークが書かれている。どうせなら、本家QUEENのBrian Mayと全く同じモデルが欲しくて探したのだが、これがまた市場にあまり出回っていない。楽器店、インターネット・・・いろいろ探した。それも何ヶ月も。結果、横浜市港北区綱島の質屋さんで発見!(質屋と言っても実際に扱っているのは、ほどんど楽器のみ。中古楽器屋のようなお店である。)そして購入に至った。

傷が多いということで、割と安い値段になっていたが、それをさらに値切るワシ。最後は店のおにーさんも根負けしたか「じゃあ現金払いならそれで手を打ちましょう」というわけで、中古市場の相場と比較して、20%ぐらい安く購入したのだ。

その後、このギターはANNANよりもKWEENで活躍。しかもワシはKWEENではこのギターを一切弾かない(トホホ)。だが、最近ANNANのステージでも、アルペジオを中心とした柔らか目の曲で、だんだん多用されるようになっている。正直かなり気に入っている1本である。ただ、そうは言ってもクラシックギター。

弦の張替えの面倒くささだけは何とかならないもんか?
と思っているが。
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ライブ続々決定中!

2006-02-01 15:05:15 | ANNAN

いよいよ、今年のワシのライブが決まり始めた。

諸般の事情(後述)から、オフィシャルWEBでの発表は来週になるが、ここでまずは発表してしまおう!まずは、昨年11月に札幌で開催して、東京でも要望が出てたアコースティック・クイーン。そして、発表済ではあるが横浜市青葉区山内地区センターで開催のフォークライブ。さらに、遂に正式決定となった「北の大地ツアー」(なんちゅうネーミングや?)。

【NEW!】アコースティッククイーン

満席・キャンセル待ちとなりました。ありがとうございます。

日時: 2月25日(土)19:30開演
場所: 「き」
(東京都港区西麻布4-10-1ラポート西麻布3F)
料金: 6,000(食事付・ドリンク飲み放題付)
予約・お問い合わせ: 「き」 03-5778-4644


【発表済】みんなで歌える昭和フォーク大全集ライブ

横浜公演
日時: 3月5日(日)14:00開場・14:30開演
場所: 横浜市青葉区山内地区センター
(東急田園都市線あざみ野駅徒歩3分)
料金: 無料!!!
お問い合わせ: 横浜市青葉区山内地区センター045-901-8010

【NEW!】北の大地ツアー

※ チケットは2月17日(土)に下記会場で発売となります。なお、別会場のチケットもお求めになれます。(例:小樽公演の場所で札幌公演のチケット購入可)

小樽公演

日時: 4月14日(金)20:00開場・21:00開演
場所: レノンセンス
(小樽市花園3-8-12)
料金: 2,500(1ドリンク付)
お問い合わせ: レノンセンス 0134-32-6954

札幌公演

日時: 4月15日(土)19:00開場・19:30開演
場所: BRITS BEAT CLUB
(札幌市中央区南5条西3 No. 4グリーンビル2F)
料金: 2,500(1ドリンク付)
お問い合わせ: BRITS BEAT CLUB 011-531-8808

札幌(深夜)公演

日時: 4月15日(土)23:00開演予定(多少前後する可能性があります)
場所: NudE
(札幌市中央区南4条西5 第1秀高ビル2F)
お問い合わせ: NudE 011-281-2804
備考: こちらの公演は既にソールドアウトです。ご了承下さい。

※ 諸般の事情とは
ANNAN Official Webは、ワシがテキストベースでのコンテンツなどを供給して、UK Kurita氏がアップデートをしている。最近家になかなか帰ることができないUK氏。ANNAN Official Webのパスワード等は家のPCに入ってて、それがわからないとアップデートできないわけだ。UK氏からメールで「パスワード教えて」と聞かれたのだが、ワシもパスワードは家のPCにあってわからない。ワシとUK氏の両方のおポンチな状況が原因でOfficial Webでの発表が遅れたというわけだ。

写真は昨年11月の札幌ライブ終了後、お客さんと一緒に写ったもの。

Comments (9)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする