今朝4時過ぎにお告げが降りる。
今朝のお題は「変形しながら膨らむ宇宙について。」
寝ぼけている自分には、なかなか高度な話しだなあ。
と思いつつ
教えて下さっている守護神様に質問をしてみる。
「宇宙は変形しているんですか?」
小学生なみの質問レベルにも、ちゃんと答えて下さる守護神様。
「宇宙は本来、円形に進展をする構造を持っている。
宇宙の真ん中にはシン(芯、神)が在って、そこを中心点として均等に膨らむ予定だった。
しかし、地球が生まれてから、いや、正確に言えば地球を狙う侵略者が増えてから、この規律は曲げられている。
円形に膨らまず、いびつに変形を始めた。
このまま変形を続けると宇宙の均衡が崩れて、宇宙は消滅する。
それを防がねばならない。」
私「宇宙が消滅したら元も子もないないですよね。
地球を狙う奴らに言って聞かせれば?」
と言うと
「それは何回も何百回も何万年も言って来た。しかし、侵略する者に聞く耳は無い。
言っても知らないふりをする。」
警鐘を鳴らしても響かず、かあ。
と心の内で思っていると
「あなたが言って聞かせなさい。」
と言われる。
え?それは無理じゃ?
私は何の影響力も無いです。
と、簡単に拒否しそうになったけれど
今までの経緯(神様は善を広げ光を配る手伝人を探している)
事を思い出す。
神様の言葉を広げるのに資格はいらない!
知名度も若さも財力も必要ない。
必要なのは気合いだけだ!
という事を思い出す。
「はい。喜んで」と何処かの居酒屋か寿司屋のような返事をしてみる。
寝ぼけているから神様、守護神様への丁寧な言葉もおぼつかない。
「宇宙の均衡を保つ行いをせよ!あなたがそれをやるのだ!」
再び言われる。
きっとこれは私が特別なわけではなく。
きっと神様は地球の多くの人達に言って下さっておるのだろう。
それが聞こえるか?聞こえないか?
聞こえているのにスルーしているか?
の違いだけ。
このブログを読んだあなたも
私を介して「神様の話しが聞こえた」事になるよ。
宇宙の均衡を保つ行い。
宇宙の均衡を保つ行い。
それは
「善」なんだな。
自分の中の善を保つ事。
自分の中の善とは?
「大きな事をしたい!」という希望。
大きな事をしたい。
私には出来る!
というアファメーションをすると希望が燃える。
これが善。
希望の光が胸に光る人を神様は探しておられる、と聞いている。
キラキラキラキラ!光ると
神様は必ず見つけて下さるそうだ。
見つけてもらえないのは
光り方が足りないから。
あきらめたり、はなから無理を決め込んでいるから。
「私はきっと大きな良い事が出来る!やる!」
そう唱え続けて光を発していくこと。
それが ひいては宇宙の均衡を取り戻し
宇宙消滅を回避する。
寝ぼけながらも大声で
「私は大きな事を成し遂げます。それは宇宙真中心の神様と同じ意思です。」
そう叫ぶと
スッと筋が一本通ったような感覚になり、身体が目覚めた。
コーヒーを飲みながら
「朝からお題が高度だったな。
多分、宇宙の変形は相当ヤバイんだろう。
60歳超えた私にまで動員を要請するんだから。
頑張ろう。
財力も体力も無いけどさ。
気合いはまだ湧くもんね。」
そう自分に言ってみる。
ベッドで眠るミルクちゃんの寝顔を見ながら
「宇宙の変形が止まらないと宇宙消滅。
ミルクちゃんも消えちゃう。
わし!頑張る!!!」
グビッとコーヒーを飲み干した。