ステージのユノ。 歌うジェジュン。
こと時の二人は、何度も何度も目があった、というか、目を合わせた!
という気持ちだったようです。
ジェジュンの心の声は
「もうね、もう、泣きたいかんじ。嬉しくて嬉しくて泣きたかったよ。そしてちょっと切なくてさ。
だって、本当はずっと一緒のはずだったのにさ。
うん。でも、もう泣かないさ。泣かないよ。だって、今、そう、僕の目の前にはユノがいるんだもの。
僕のこと、見て笑ってる。
微笑んでる。
きっとユノの心も同じはずだ。
嬉しい。でも淋しい。
そうだよね?ユノ」
ジェジュンの心の声を聞くうちに、私、安珠の心にも喜びと切なさが響いてきました。
この人たちの愛情は本物なんだなぁ。
(お写真お借りしました。)
この言葉は私を悲しくさせます。でもこれからは大丈夫。ですよね。
そして、やっぱり少し切なくて…
それでも間違いなく幸せな時間でした。
夢のようで、夢じゃない!これでまた、何年でも待てる気がします。
アンジュさん、ありがとうございました!