心配事があると私の指導霊様は゛大丈夫゛と言ってくれます。 そうか、大丈夫なのか、と妙に安心します。 だからといって心配事が思ったとうりに解決する、という訳ではないので ゛では何故 大丈夫なんて言うのさ ゛と反抗期の子供のように守護霊様に問うてみたりしました。
するとアンサーはこう。 「大丈夫という言霊に強い力秘めたり」
そうか、言葉、多分音霊自体に力があるのか、応援する力のようなものか、と思うと「そうだ」とのお答え。
そこで「大丈夫」という言霊を分析してみました。 日本語は二つ読みが出来ます。音読みと訓読みです。 また母音と子音があります。
「大丈夫という言霊に強い力秘めたり」「秘めたり」とのことなので陰の子音読みをします。 濁点は強調。 同じ言葉も強調の意味となります。
タア イ シヨオ フウ ウ
「ア イ オ ウ ウ=アイオオウ=愛 覆う」 大丈夫という言葉には かけた相手を愛で包み込む力があるようです。 「庇護なり」という感応もありました。
親が子供に ゛大丈夫だからね゛というのは とても大切だと感じます。 拾った犬や猫に゜大丈夫だよ ゛というとホッとするのを感じていました。 愛で覆う、愛で全身を守ってあげることに通じていたのですね
自分にも言ってあげると良いです。 自分で自分を愛で覆うことになります。 そして勿論 まわりの人や動植物にも、この言葉をかけてあげると良いです。 愛が足りない この時代。 自分から愛を放出していきましょう。