3月に倭姫宮に訪れた時、とてもとても不思議な感覚を覚えたお話は以前もブログに書きました。
倭姫なる存在の御魂から「我が妹よ」と呼んでいただきましてから、盛岡に戻っても伊勢に向かって毎日御挨拶をさせていただいておりました。
このたびも必ず参拝させていただこうと思い、そして到着して参道に入った途端、涙。
悲しい? 切ない? 何の涙なのか
参拝させていただき、御写真を撮らせていただき帰路に着こうとすると、お声。
「妹よ。再び来よ。疾く来よ(とく、こよ・走るように早く来いの意味)」と。
まだお宮が半分見えているうちの、このお声に、また涙。
倭姫の存在と私の繋がりは、この後参拝する月読宮にておろされました。
写真は紫の光が強烈に美しい倭姫宮
月読宮の入口で撮った写真にははっきりと龍神さまがお姿を現してくださっておりました。
有り難きことです。感謝。
その夜、眠りにつく前に、声が聞こえたんです。それはどんな声って言われてもわからない。けど、「思いのようにいくから、心配しないで」と。びっくりして、横にいた友達に言えませんでした。それから少ししてから、願いがかないました。おーっ、こんなことがほんとにあるんだ。って最初で最後の出来事です。
その後のお話も待っています。
凄い光ですね。
眩しいです。