ユノという人

強い感応をキャッチする事が度々あります。　それは　いわゆる「ピンとくる」という感じと言えばわかりやすいでしょうか

東方神起と意識を繋ぎ合わせていますので、それは　いつとなく降りてきます。

最近では「ユノという人は」というタイトルで読み取りが始まりました。

それは　こんな内容でした。

「ユノという人は　時々迷いの中に入ってしまう。゛　これで良いのだろうか?　自分は正しい道を歩いているのだろうか?と。　そして周囲の、彼が尊敬する先輩達を訪ねては問う。　自分はこれで良いのだろうか、と。

人生の先輩達は揃って答える。

゛お前の信じた道を行け。　自信を持て。ユノ　゛と。

そして彼は　また　自分の道に戻る。　これで良いのだ、と思いを強めて」



芸能界という厳しい世界の　その真ん中にいて、不安や焦燥にかられるのは当たり前の事かもしれない。
ユノの真摯な性質が伺えるような感応でありました。