私の住む家の近くの神社には巨石が点在しています。
写真の石には神様のお名前が幾つか彫ってありました。
はるか昔、まだ盛岡が大きな湖だった頃、宇宙船が不時着して 私や弟、セラピストの何人かは
そのまま地球に住む事になった、という
夢物語のようなお話し。
いいえ。夢ではないようです。 ここに参拝すると必ずメッセージが降ります。
今日は「何故 此処(地球)に降りたのか思い出しなさい。 降りて何がしたかったのか
想いだし、そして それをしなさい」
というような内容を感応しました。
地球で何をしたかったのかな
「神様の国を創る」
そんな言葉がスルッと降りてきました。 神様の国とは
助け合い 信じあい 許しあう
そんな愛に満ちた楽園の事でした。
もっと深く思い出そう。 そして 実現化していくように日々を過ごそう。
そう感慨を得た
太陽の光も強く美しい4月25日の盛岡でした。